JP2021098562A - 高所作業車 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗降姿勢の作業台に対して作業者が安定して乗降することのできる高所作業車を提供する。【解決手段】バスケット30から下方に張り出す大きさが可変であり、乗降姿勢においてバスケットから下方に張り出す大きさを大きくして下端部を接地させることにより、バスケット30を上方に持ち上げた状態で支持するバスケット支持機構33を備えている。これにより、バスケット30の姿勢を安定的に保持することが可能となるので、乗降姿勢のバスケット30に対して作業者が安定して乗降することが可能となる。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、トラック車両に高所作業装置が設けられた高所作業車に関するものである。
従来、この種の高所作業車としては、地面上を走行する車体と、車体に設けられたブームと、ブームの先端に支持され作業台と、を備え、作業台を地面の近傍に位置させる乗降姿勢とすることで、作業者が地面から作業台に乗り込んだり作業台から地面に降りたりするものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平06−87397号公報
前記高所作業車は、乗降姿勢の作業台と地面との間で作業者が乗降する際に、ブームが撓むことによって作業台が上下に移動し、作業台と地面との間で乗降する作業者がバランスを崩すおそれがある。
本発明の目的とするところは、乗降姿勢の作業台に対して作業者が安定して乗降することのできる高所作業車を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、地面上を移動可能な車体と、前記車体に設けられたブームと、前記ブームの先端に支持され作業台と、を備え、前記作業台を地面の近傍に位置させる乗降姿勢とすることで、地面と前記作業台との間において作業者の乗降が可能な高所作業車であって、前記作業台から下方に張り出す大きさが可変であり、前記乗降姿勢において前記作業台から下方に張り出す大きさを大きくして下端部を接地させることにより、前記作業台を上方に持ち上げた状態で支持する作業台支持機構を備えている。
これにより、乗降姿勢における作業台と地面との間で作業者が乗降する際に、作業台が地面に支持されることから、作業台の姿勢が安定的に保持される。
本発明によれば、作業台の姿勢を安定的に保持することが可能となるので、乗降姿勢の作業台に対して作業者が安定して乗降することが可能となる。
本発明の一実施形態を示す高所作業車の側面図である。 高所作業装置の要部側面図である。 制御系を示すブロック図である。 乗降姿勢の高所作業車の側面図である。 バスケット支持シリンダ動作制御処理のフローチャートである。 バスケット支持機構のその他の例を示す図である。
図1乃至図5は、本発明の一実施形態を示すものである。
本発明の高所作業車1は、図1に示すように、一般の道路や作業エリアを走行するためのトラック車両からなる車体10と、高所作業を行うための高所作業装置20と、を備えている。
車体10は、図1に示すように、前後方向に延びるシャシフレーム11を有し、シャシフレーム11の前側に運転キャブ12が設けられ、後側にサブフレーム13を介して高所作業装置20が設けられている。また、車体10は、シャシフレーム11の前側及び後側の左右両側に設けられた車輪14を有し、エンジンの動力を受けて駆動する。さらに、車体10は、サブフレーム13の前側及び後側の左右両側に設けられ、高所作業装置20による作業時に車体10を安定的に支持するための4つのアウトリガジャッキ15を備えている。前側のアウトリガジャッキ15は、車体10の前側に位置する車輪14の後方に配置されている。また、後側のアウトリガジャッキ15は、車体10の後側に位置する車輪14の後方に配置されている。また、車体10は、車体10の上面から運転キャブ12の上方に位置する高所作業装置20の後述するバスケットに向かって作業者が移動するためのステップ16を有している。ステップ16は、車体10における運転キャブ12の後面側から運転キャブ12の上面に至る範囲内に形成されている。
高所作業装置20は、図1に示すように、水平旋回可能な旋回台21と、旋回台21に対して起伏可能な伸縮ブーム22と、伸縮ブーム22の先端部に設けられた作業台としてのバスケット30と、を備えている。旋回台21は、図示しない油圧式の旋回台旋回モータによって車体10に対して水平旋回動作を行う。伸縮ブーム22は、油圧式の起伏シリンダ22aによって旋回台21に対して起伏動作を行うとともに、図示しない油圧式の伸縮シリンダによって伸縮動作を行う。バスケット30は、図示しないレベリングシリンダによって伸縮ブーム22の起伏角度にかかわらず常に後述する作業床が水平をなすように保持され、図示しないバスケット旋回モータによって伸縮ブーム22の先端部に対して水平旋回動作を行う。
バスケット30は、図1及び図2に示すように、作業者が立つ面である作業床31と、作業床31の上面側において作業床31の外周部を囲む手摺32と、作業床31の下面から下方に張り出してバスケット30を持ち上げて支持するための一対の作業台支持機構としてのバスケット支持機構33と、を備えている。
作業床31は、矩形状の床面を有し、一方の長辺側が伸縮ブーム22の先端に揺動自在に連結されている。
手摺32は、金属製の管状部材からなり、作業床31の外周部において互いに間隔をおいて上方に延びる複数の柱部32aと、複数の柱部32aの隣り合う上端部を接続して作業床31の床面と平行に作業床31の外周部に沿って延びる手摺部32bと、を有している。また、作業床31の一方の短辺側に位置する手摺32には、作業者がバスケット30に乗降するための乗降口32cが設けられている。
一対のバスケット支持機構33は、作業床31の一対の長辺のうち、伸縮ブーム22の先端部から離間している側の作業床31の長辺の両端部にそれぞれ設けられている。バスケット支持機構33は、作業床31の角部に位置する柱部32aに設けられた油圧式のアクチュエータとしてのバスケット支持シリンダ33aを有している。バスケット支持シリンダ33aは、シリンダチューブ33a1が柱部32aに固定され、ピストンロッド33a2が作業床31の下面から下方に張り出すようになっている。ピストンロッド33a2の先端には、地面Gに接触する接地板33bが設けられている。
また、高所作業車1は、バスケット支持シリンダ33aの動作を制御するための動作制御部としてのコントローラ40を備えている。
コントローラ40は、CPU、ROM、RAM等からなる。コントローラ40は、入力側に接続された装置からの入力信号を受信すると、CPUが、入力信号に基づいてROMに記憶されたプログラムを読み出すとともに、入力信号によって検出された状態をRAMに記憶したり、出力側に接続された装置に出力信号を送信したりする。
コントローラ40の入力側には、図3に示すように、旋回台21において作業者が高所作業装置20の動作に関する操作を入力するための旋回台側操作入力部41と、バスケットに搭乗した作業者が高所作業装置20の動作に関する操作を入力するためのバスケット側操作入力部42と、バスケット支持シリンダ33aに作用する荷重を検出する荷重検出器43と、が接続されている。
荷重検出器43は、バスケット支持シリンダ33aのシリンダチューブ33a1内の圧力を検出する圧力センサである。
また、コントローラ40の出力側には、図3に示すように、バスケット支持シリンダ33aに供給される作動油の流通方向及び流量を制御するためのバスケット支持シリンダ用コントロールバルブ44が接続されている。
以上のように構成された高所作業車1において、高所作業装置20による作業を行う場合には、まず、アウトリガジャッキ15を車体10の幅方向外側に張り出すとともに、下端部に設けられたフロートを接地させることによって車体を持ち上げた姿勢とする。
次に、バスケット30に搭乗する作業者は、高所作業装置20が車体10による走行時における姿勢である走行姿勢のままステップ16を利用して乗降口32cからバスケット30に搭乗するか、図4に示すように、バスケット30を地面Gの近傍に位置させる姿勢である乗降姿勢として乗降口32cからバスケット30に搭乗する。
作業者は、高所作業装置20を乗降姿勢とする場合に、旋回台側操作入力部41を操作して、バスケット30を地面Gの近傍まで移動させた後、バスケット支持シリンダ33aを伸長させてピストンロッド33a2を張り出させて接地板を地面Gに当接させ、バスケット30を持ち上げる。
また、バスケット支持シリンダ33aによってバスケット30を持ち上げる動作において、コントローラ40は、バスケット支持シリンダ33aの動作を制御するバスケット支持シリンダ動作制御処理を行う。このときのコントローラ40のCPUの動作を図5のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS1)
ステップS1においてCPUは、旋回台側操作入力部41またはバスケット側操作入力部42に対してバスケット支持シリンダ33aを張り出す動作を開始する操作がなされたか否かを判定する。バスケット支持シリンダ33aを張り出す動作を開始する操作がなされたと判定した場合にはステップS2に処理を移し、バスケット支持シリンダ33aを張り出す動作を開始する操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS1の処理を繰り返す。
(ステップS2)
ステップS1において旋回台側操作入力部41またはバスケット側操作入力部42に対してバスケット支持シリンダ33aを張り出す動作を開始する操作がなされたと判定した場合に、ステップS2においてCPUは、バスケット支持シリンダ用コントロールバルブ44を操作してバスケット支持シリンダ33aの伸長動作を開始し、ステップS3に処理を移す。
(ステップS3)
ステップS3においてCPUは、バスケット支持シリンダ33aに作用する荷重Lが所定荷重L1以上になったか否かを判定する。バスケット支持シリンダ33aに作用する荷重Lが所定荷重L1以上になったと判定した場合にはステップS4に処理を移し、バスケット支持シリンダ33aに作用する荷重Lが所定荷重L1以上になったと判定しなかった場合にはステップS3の処理を繰り返す。
ここで、バスケット支持シリンダ33aに作用する荷重Lが所定荷重L1になった状態とは、バスケット支持シリンダ33aによってバスケット30全体が持ち上げられているが、伸縮ブーム22の先端部が伸縮ブーム22の伸縮方向に延びる中心軸よりも上方に位置するまで撓む前の状態である。また、荷重Lは、一対のバスケット支持シリンダ33aのそれぞれについて計測する。
(ステップS4)
ステップS3においてバスケット支持シリンダ33aに作用する荷重Lが所定荷重L1以上になったと判定した場合に、ステップS4においてCPUは、バスケット支持シリンダ用コントロールバルブ44を操作してバスケット支持シリンダ33aの伸長動作を停止し、ステップS5に処理を移す。
ここで、バスケット支持シリンダ33aの伸縮動作の停止は、それぞれのバスケット支持シリンダ33aのそれぞれのタイミングで行う。
(ステップS5)
ステップS5においてCPUは、旋回台側操作入力部41またはバスケット側操作入力部42に対してバスケット支持シリンダ33aを格納する操作がなされたか否かを判定する。バスケット支持シリンダ33aを格納する操作がなされたと判定した場合にはステップS6に処理を移し、バスケット支持シリンダ33aを格納する操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS5の処理を繰り返す。
(ステップS6)
ステップS5においてバスケット支持シリンダ33aを格納する操作がなされたと判定した場合に、ステップS6においてCPUは、バスケット支持シリンダ用コントロールバルブ44を操作してバスケット支持シリンダ33aの格納動作を行い、バスケット支持シリンダ動作制御処理を終了する。
このように、本実施形態の高所作業車によれば、バスケット30から下方に張り出す大きさが可変であり、乗降姿勢においてバスケットから下方に張り出す大きさを大きくして下端部を接地させることにより、バスケット30を上方に持ち上げた状態で支持するバスケット支持機構33を備えている。
これにより、バスケット30の姿勢を安定的に保持することが可能となるので、乗降姿勢のバスケット30に対して作業者が安定して乗降することが可能となる。
また、バスケット支持機構33に作用する荷重Lを検出し、検出した荷重Lに基づいてバスケット支持機構33の動作を制御する。
これにより、バスケット支持機構33によってバスケット30を持ち上げる間に、作業者がバスケット支持機構33を操作し続ける必要がないため、作業者の作業負担の軽減を図ることが可能となる。
また、バスケット支持機構33は、シリンダチューブ33a1に対してピストンロッド33a2が移動することによって伸縮動作を行うバスケット支持シリンダ33aを有している。
これにより、バスケット30におけるバスケット支持機構33の占有スペースを小さくすることが可能となるので、バスケット30の大型化を抑制することが可能となる。
また、シリンダチューブ33a1内の圧力を検出することによってバスケット支持機構33に作用する荷重を検出する。
これにより、バスケット支持機構33に作用する正確な荷重を取得することが可能となるため、バスケット支持機構の動作の制御を高精度に行うことが可能となる。
尚、前記実施形態では、作業床31の一対の長辺のうち、伸縮ブーム22の先端部から離間している側の作業床31の長辺の両端部のそれぞれに、バスケット支持機構33を設けたものを示したが、これに限られるものではない。バスケット支持機構は、バスケット30を持ち上げることが可能であればよく、例えば、作業床31の下面の中央部から下方に張り出すように構成された1つのバスケット支持機構や、3以上のバスケット支持機構を備えていてもよい。
また、前記実施形態では、バスケット支持機構33として、油圧式のバスケット支持シリンダ33aによってバスケット30を持ち上げるようにしたものを示したが、これに限られるものではない。バスケット30の下面から張り出して接地板33bを接地させることにより、バスケット30を持ち上げることが可能であれば、空気圧式のシリンダを用いてもよいし、電動モータの回転力を直線運動に換える機構を用いてもよい。また、バスケット支持機構33は、図6に示すように、作業床31の下面側に設けられ、上下方向に伸縮動作を行うシザースリンク機構33cと、シザースリンク機構33cを駆動させるためのアクチュエータ33dと、を備えたものでもよい。このバスケット支持機構33は、シザースリンク機構33cの下端に設けられた接地板33bを、シザースリンク機構33cの伸長動作によって下方に張り出させて接地させることにより、バスケット30を持ち上げることが可能である。
また、前記実施形態では、一般の道路を走行可能なトラック車両からなる車体10に高所作業装置20が搭載された高所作業車1を示したが、これに限られるものではない。例えば、作業エリア内のみを移動可能な例えばクローラ式の車体に高所作業装置が搭載された高所作業車に対しても本発明を適用可能である。
1…高所作業車、10…車体、20…高所作業装置、22…伸縮ブーム、30…バスケット、33…バスケット支持機構、33a…バスケット支持シリンダ、33a1…シリンダチューブ、33a2…ピストンロッド、40…コントローラ、41…旋回台側操作入力部、42…バスケット側操作入力部、43…荷重検出器、44…バスケット支持シリンダ用コントロールバルブ、G…地面。

Claims (4)

  1. 地面上を移動可能な車体と、前記車体に設けられたブームと、前記ブームの先端に支持された作業台と、を備え、前記作業台を地面の近傍に位置させる乗降姿勢とすることで、地面と前記作業台との間において作業者の乗降が可能な高所作業車であって、
    前記作業台から下方に張り出す大きさが可変であり、前記乗降姿勢において前記作業台から下方に張り出す大きさを大きくして下端部を接地させることにより、前記作業台を上方に持ち上げた状態で支持する作業台支持機構を備えた
    高所作業車。
  2. 前記作業台支持機構に作用する荷重を検出する荷重検出器と、
    前記荷重検出器の検出結果に基づいて前記作業台支持機構の動作を制御する動作制御部と、を備えた
    請求項1に記載の高所作業車。
  3. 前記作業台支持機構は、シリンダチューブに対してピストンロッドが移動することによって伸縮動作を行うアクチュエータを有している
    請求項2に記載の高所作業車。
  4. 前記荷重検出器は、前記シリンダチューブ内の圧力を検出する圧力センサである
    請求項3に記載の高所作業車。
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