JP2021085902A - 地図表示装置 - Google Patents

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【課題】任意の場所の経度を中央に設定した世界一周分の世界地図を表示できる地図表示装置を提供する。【解決手段】記憶部10は、世界地図をタイル状に分割した地図データを記憶する地図データ記憶部11と、地物データを記憶する地物データ記憶部12とを有し、DB操作部20は、地図データ取得部21と、地物データ取得部22とを有し、データ操作部30は、地図データ操作部31と、地物データ操作部32とを有し、画面部40は、地図データ及び地物データを、経度方向に、少なくとも地球2周分仮想展開し、表示不要範囲を表示しない画面表示部41を備えるものである。【選択図】図1

Description

本願は、地図表示装置に関するものである。
従来の地図表示装置では、タイル地図を用い、球体の地球の表面を長方形の平面にWebメルカトル座標(Webマップ サービスで使用されている座標系)を用いて引き延ばした地図を用いる事が主流である(例えば特許文献1参照)。
特開平10−91064号公報
このような世界地図を使用すると、地図は、いずれかの経度で分断されることになる。そして、分断された部分を活動エリアとする業務では、当該経度を跨ぐような軌跡を描こうとすると、軌跡が左右2つに分断されてしまい、地物および軌跡の実体を認識することが難しいという課題があった。
本願は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、タイル地図でありながら、任意の場所の経度を中央に設定した世界一周分の世界地図を表示できる地図表示装置を提供することを目的とする。
本願に開示される地図表示装置は、
記憶部と、前記記憶部からデータを取得するDB操作部と、前記DB操作部から受け取った前記データを操作するデータ操作部と、地図を表示する画面部とを有し、
前記記憶部は、世界地図をタイル状に分割した地図データを記憶する地図データ記憶部と、前記地図上の地物の座標を有する地物データを記憶する地物データ記憶部とを有し、
前記DB操作部は、前記地図データ記憶部から前記地図データを取得する地図データ取得部と、前記地物データ記憶部から前記地物データを取得する地物データ取得部とを有し、
前記データ操作部は、前記地図データ取得部が取得した前記地図データを操作する地図データ操作部と、前記地物データ取得部が取得した前記地物データを操作する地物データ操作部とを有し、
前記画面部は、前記地図データ及び前記地物データを、経度方向に、少なくとも地球2周分仮想展開し、表示不要範囲を表示しない画面表示部を備えるものである。
本願に開示される地図表示装置によれば、タイル地図でありながら任意の場所の経度を中央に設定した世界一周分の世界地図を表示できる。
実施の形態1による地図表示装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1による地図表示装置の地図を表示するまでの動作を示すフローチャートである。 実施の形態1による地球複数周分の地図を横に並べて仮想展開したイメージを示す図である。 実施の形態1による経度相当で−180度〜180度の範囲を表示した場合の塗り潰しイメージを示す図である。 実施の形態1による経度相当で0度〜360度相当の範囲を画面表示した場合の塗り潰しイメージを示す図である。 実施の形態2による地図表示装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態2による地図上に地物を作成し登録するまでのフローチャートである。 実施の形態2による地物作成のイメージを示す図である。 実施の形態3による地図表示装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態3による座標変換の流れを示すフローチャートである。 図8による座標変換を説明するイメージ図である。 実施の形態4による地図表示装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態4による地物の描画の流れを示すフローチャートである。 実施の形態4による軌跡の描画の中止状態を示すイメージ図である。
実施の形態1.
以下、実施の形態1による地図表示装置を図に基づいて説明する。
図1は、地図表示装置100の構成を示すブロック図である。
地図表示装置100は、地図データを記憶する記憶部10と、記憶部10から地図データ、地物データを取得するDB操作部20と、DB操作部20から受け取ったデータを操作する、データ操作部30と、最終的に地図を表示する画面部40とを有する。
記憶部10には、地図を描画するために必要なデータを保存する。記憶部10は、世界地図をタイル状に分割した地図データを記憶する地図データ記憶部11と、電柱・電線・船等の地物を示す座標と情報を有する地物データの、現在のデータと過去のデータを記憶する地物データ記憶部12とを有する。
DB操作部20は、地図データ記憶部11から地図データを取得する地図データ取得部21と、地物データ記憶部12から地物データを取得する地物データ取得部22とを有する。
データ操作部30は、地図データ取得部21が取得した地図データを操作する地図データ操作部31と、地物データ取得部22が取得した地物データを操作する地物データ操作部32とを有する。
画面表示部41は、地図データ操作部31が操作した地図データと、地物データ操作部32が操作した地物データとを重ね合わせ不要範囲を塗り潰して画面部40に表示する。
次に、地図を画面部40に表示するまでの地図表示装置100の動作を説明する。
図2は、地図表示装置100に地図を表示するまでの動作を示すフローチャートである。
図3A、図3B、図3Cは、地図表示装置100の表示イメージを示す図である。
まず、画面に表示する地図を地図データ操作部31が地図データ取得部21を通じて地図データ記憶部11から取得する(S101)。同様にして、画面に表示する範囲の地物データを地物データ操作部32が地物データ取得部22を通じて地物データ記憶部12から取得する(S102)。次に、取得した地図データと地物データとを地物データが上になるように重ねて画面表示部に表示する。地図データ及び地物データは、経度方向に、少なくとも地球2周分仮想展開しておく(S103)。地図の表示範囲が設定されていれば(S104、Yes)、設定範囲外を地図表示の背景色と同色で塗り潰し(S105)、そうでない場合(S104、No)、世界地図の標準である経度−180度〜180度を残し、それ以外の範囲を背景色と同色で塗り潰す(S106)。
図3Aは、地球複数周分の地図を横に並べて仮想展開したイメージを示す図である。
図3Bは、経度相当で−180度〜180度の範囲を表示した場合の塗り潰しイメージを示す図である。
図3Cは、経度相当で0度〜360度相当の範囲を画面表示した場合の塗り潰しイメージを示す図である。
図3Aに示すように、数周分の世界地図を横に仮想展開し、図3B、図3Cに示すように、不要範囲を塗り潰すことで、世界地図の任意の位置を画面の中央として表示する世界地図の表示が可能となる。
不要範囲は、塗り潰すこととしているが、単に表示しないようにしても良い。
これにより、図3B、図3Cとして画面表示している範囲以外の範囲も、同様の方法にて世界一周分の地図表示が可能となる。この例では、世界地図を2周分展開したが、3周分以上展開しておいてもよい。
実施の形態1による地図表示装置100によれば、任意の位置の経度を中央とする世界一周分の世界地図の表示が可能となる。
実施の形態2.
以下、実施の形態2による地図表示装置200を、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
図4は、地図表示装置200の構成を示すブロック図である。
地図表示装置200は、画面部40に、使用者が画面操作するための画面操作部242を備える。また、データ操作部30には、地図使用者の操作によって地物データを生成する地物データ操作部232を備える。
また、DB操作部20には、地物データ操作部232から指令を受け、使用者が作成した地物データを地物データ記憶部212に登録、更新、削除する機能を有する、地物データ記憶操作部223を追加している。
これらの機能の追加により、地図の経度方向の両端(たとえば経度180)を跨ぐ連続した地物データの作成が可能となり、太平洋を活動エリアとする地図表示装置の操作性の向上に役立てることができる。
次に、地図表示装置200による地物作成の動作について説明する。
図5は、地図表示装置200の地図上に地物を作成し登録するまでのフローチャートである。
図6は、地図表示装置200による地物作成のイメージを示す図である。
まず、作図する図形(点、折れ線、多角形等)を選択して設定する(S201)。次に、図形確定操作があるまで(S202)、画面を操作、例えばマウスクリック等により、地図上のWebメルカトル座標値を取得し(S203)、地物データ操作部232にて図形を成形する(S204)。図形確定操作があれば作図を完了し(S205)、生成した図形(地物)を地物データ記憶操作部223経由で、地物データ記憶部212に登録する(S206)。S202〜S205までの操作は、図形によって多少異なるが、図6では、多角形を例として記載している。
実施の形態2による地図表示装置によれば、装置内ではWebメルカトル座標を標準として稼働していることから、経度0〜360度相当のWebメルカトル座標を取得でき、地図表示装置200の使用者のクリック等の操作によって、経度180度を跨ぐ作図が可能となる。
実施の形態3.
以下、実施の形態3による地図表意装置を300を、実施の形態2と異なる部分を中心に説明する。
図7は、地図表示装置300の構成を示すブロック図である。
地図表示装置300は、実施の形態2で説明した地図表示装置200の構成に、以下で説明する構成を追加している。
まず、地図表示装置300の外部から、地物データを生成するための座標データ(経緯度座標)を取得する外部データ取得部50を追加している。また、取得した経緯度座標を、Webメルカトル座標へと変換する座標変換部333を追加している。
これにより、実施の形態1で表示する経度相当の範囲外への地物データの登録を、実施の形態1で表示する経度相当の範囲内へ変換して登録することが可能となり、地図表示装置の操作性向上に役立てることができる。
次に、座標変換動作について説明する。
図8は、座標変換の流れを示すフローチャートである。
まず、外部から与えられる地物の経緯度座標を、外部データ取得部50経由で取得する(S301)。取得した経緯度座標を、地物データ操作部332の指令にて、座標変換部333に送り、この座標をWebメルカトル座標へと変換する(S302)。この時、変換したWebメルカトル座標のX座標が、設定した地図表示範囲の開始座標値よりも大きい場合は(S303、Yes)、式1にあてはめ(S304〜S306)、以下の場合式2にあてはめる(S307〜S309)。これにより、地物データ記憶部312には(S303、No)、現在表示されている経度範囲のWebメルカトル座標で登録される(S310)。
X−int((Xs−X)/D)×D 式1
ただし、S302で求めたX座標をX、表示範囲の開始座標をXs、地球一周分のWebメルカトル座標値をDとする。また、int()はかっこ内数値の小数点以下を切り捨てることを示す。
X+(int((X−Xs)/D)+1)×D 式2
ただし、S302で求めたX座標をX、表示範囲の開始座標をXs、地球一周分のWebメルカトル座標値をDとする。また、int()はかっこ内数値の小数点以下を切り捨てることを示す。
図9は、図8による座標変換を説明するイメージ図である。
通常、経度座標は−180〜180度で表示しているが、実施の形態1により本地図表示装置では、経度0〜360度相当の範囲で表示している。ここで図9の(A)地点に地物データを登録しようとすると、実際の表示範囲には表示されない。そこで、Webメルカトル座標上で経度−90度相当から、(B)地点の経度270度相当へと座標変換することで、地物データを正しい位置に登録、表示が可能となる。
実施の形態3による地図表示装置によれば、表示中の地図上の緯度経度と、外部から入力した緯度経度が一致しない場合であっても、WEBメルカトル座標に正しく変換して地物を表示できる。
実施の形態4.
以下、実施の形態4による地図表意装置を400を、実施の形態3と異なる部分を中心に説明する。
図10は、地図表示装置400の構成を示すブロック図である。
地図表示装置400は、実施の形態3で説明した地図表示装置300の構成に、以下で説明する構成を追加している。まず、Webメルカトル図法で描かれた連続する2座標間の座標間距離を計測可能とする距離計測部434を設けている。これにより、表示した世界地図において、地図の端(経度0〜360度相当の表示であれば経度0度相当、または経度360度相当の経線)を跨いで連続する座標が移動した場合に、世界地図を横断する移動軌跡を表示してしまうという課題を解消し、地図表示装置の視認性向上に役立てることができる。
次に、地物の描画動作について説明する。
図11は、地物の描画の流れを示すフローチャートである。まず、画面操作部442を用い、地図表示装置400の使用者が、移動軌跡を表示する地物データのひとつを選択する(S401)。次に、選択した地物データの移動軌跡表示用の地物データを生成し(S402)、移動軌跡表示が解除されるまで(S403)、選択した地物のWebメルカトル連続して座標を取得する(S404)。取得したWebメルカトル座標と前回のWebメルカトル座標の座標間距離を計測し(S405)、その距離が予め設定した距離より大きいかを否かを判断することで(S406)、画面操作部442は、この移動軌跡の線を表示するか(S407)、移動軌跡の線を表示しないか(S408)を決定する。移動軌跡表示が解除されたら(S409)、移動軌跡表示用の地物データを削除する(S410)。
図12は、軌跡の描画の中止状態を示すイメージ図である。
経度0度〜360度相当で地図を表示している場合、経度360度相当の経線を跨いで、経度0度よりも東へ移動すると、移動軌跡を表示している状態では、矢印Cのように世界地図を横断するような軌跡が表示されてしまう。そこで、連続する2つのWebメルカトル座標間の距離が設定値よりも大きい場合(極端に大きくなった場合)は、地図の左右両端を跨いだ軌跡と判断し、この移動軌跡を表示しないこととする。これにより実態と異なる移動軌跡の表示を防止できる。
本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
100,200,300,400 地図表示装置、10 記憶部、
11 地図データ記憶部、12,212,312 地物データ記憶部、
20 DB操作部、21 地図データ取得部、22 地物データ取得部、
223 地物データ記憶操作部、30 データ操作部、31 地図データ操作部、
32,232,332 地物データ操作部、333 座標変換部、40 画面部、
41 画面表示部、242,442 画面操作部、50 外部データ取得部。

Claims (4)

  1. 記憶部と、前記記憶部からデータを取得するDB操作部と、前記DB操作部から受け取った前記データを操作するデータ操作部と、地図を表示する画面部とを有し、
    前記記憶部は、世界地図をタイル状に分割した地図データを記憶する地図データ記憶部と、前記地図上の地物の座標を有する地物データを記憶する地物データ記憶部とを有し、
    前記DB操作部は、前記地図データ記憶部から前記地図データを取得する地図データ取得部と、前記地物データ記憶部から前記地物データを取得する地物データ取得部とを有し、
    前記データ操作部は、前記地図データ取得部が取得した前記地図データを操作する地図データ操作部と、前記地物データ取得部が取得した前記地物データを操作する地物データ操作部とを有し、
    前記画面部は、前記地図データ及び前記地物データを、経度方向に、少なくとも地球2周分仮想展開し、表示不要範囲を表示しない画面表示部を備える地図表示装置。
  2. 前記地物データ操作部は、前記地図上に経度方向の両端を跨ぐ前記地物を作成可能である請求項1に記載の地図表示装置。
  3. 外部から前記地物の緯度経度情報を取得する外部データ取得部と、
    前記緯度経度情報をWebメルカトル座標に変換する座標変換部とを有する請求項1又は請求項2に記載の地図表示装置。
  4. 連続する2点の前記Webメルカトル座標間の距離を算出する距離計測部を備え、
    前記画面部の画面操作部は、前記距離計測部の計測値によって、前記2点を結ぶ軌跡の表示の可否を判断する請求項3に記載の地図表示装置。
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