JP2021084643A - キャップ付き容器 - Google Patents

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裕介 石井
Yusuke Ishii
裕介 石井
吉岡 浩一
Koichi Yoshioka
浩一 吉岡
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【課題】口部に対するキャップの締付けトルクを高めることが可能なキャップ付き容器を提供する。【解決手段】外周面に雄ねじ13を備えた円筒状の口部11を有する容器本体10と、内周面に雌ねじ23を備え、雌ねじ23を雄ねじ13にねじ結合させて口部11に装着されるキャップ20と、を有するキャップ付き容器1であって、口部11の外周面に雄ねじ13の終端13bから下方に向けて延びて設けられたストッパ突起15と、口部11の外周面にストッパ突起15から周方向に延びて設けられ、雄ねじ13の下方に配置された支持突起16と、を有し、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、雌ねじ23の始端23aが、ストッパ突起15に当接するとともに雄ねじ13と支持突起16との間に挟持されるように構成されていることを特徴とするキャップ付き容器1。【選択図】図3

Description

本発明は、容器本体の口部にキャップが装着されたキャップ付き容器に関する。
例えば化粧品や液体洗剤等を内容物として収納する容器として、外周面に雄ねじを備えた円筒状の口部を有する容器本体と、内周面に雌ねじを備え、雌ねじを雄ねじにねじ結合させることで口部に装着されるキャップと、を有するキャップ付き容器が知られている。
このようなキャップ付き容器として、従来、口部の外周面に雄ねじの終端から下方に向けて延びるストッパ突起を設け、キャップが口部に対して所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、雌ねじの始端がストッパ突起に当接する構成とすることで、口部にねじ込まれたキャップを口部に対して所定の回転位置に停止させることができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭53−025848号公報
しかしながら、上記従来のキャップ付き容器では、例えば、密封性の確保を目的として口部に対するキャップの締付けトルクを高めると、ストッパ突起に当接した雌ねじの始端が締付けトルクに耐えられずにストッパ突起に沿って下方に変形を生じつつストッパ突起を乗り越えてしまう場合があった。特に、ポリエチレンテレフタレート製の容器本体に対して、キャップがより柔らかいポリエチレンやポリプロピレン製のものにおいては、雌ねじは変形し易く、ストッパ突起を乗り越え易くなる。そのため、従来のキャップ付き容器では、容器本体の口部に対するキャップの締付けトルクを十分に高めることができない場合がある、という問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために開発されたものであり、その目的は、口部に対するキャップの締付けトルクを高めることが可能なキャップ付き容器を提供することにある。
本発明のキャップ付き容器は、外周面に雄ねじを備えた円筒状の口部を有する容器本体と、内周面に雌ねじを備え、前記雌ねじを前記雄ねじにねじ結合させて前記口部に装着されるキャップと、を有するキャップ付き容器であって、前記口部の外周面に前記雄ねじの終端から下方に向けて延びて設けられたストッパ突起と、前記口部の外周面に前記ストッパ突起から周方向に延びて設けられ、前記雄ねじの下方に配置された支持突起と、を有し、前記キャップが前記口部に所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、前記雌ねじの始端が、前記ストッパ突起に当接するとともに前記雄ねじと前記支持突起との間に挟持されるように構成されていることを特徴とする。
本発明のキャップ付き容器は、上記構成において、前記支持突起が、前記雄ねじよりも小さいリード角で周方向に延びているのが好ましい。
本発明のキャップ付き容器は、上記構成において、前記支持突起が、前記雄ねじと同一のリード角で延びているのが好ましい。
本発明のキャップ付き容器は、上記構成において、前記雌ねじの始端が、前記内周面の周方向に垂直な平面であり、前記ストッパ突起の前記雌ねじの始端に当接する部分が、前記外周面の周方向に垂直な平面であるのが好ましい。
本発明のキャップ付き容器は、上記構成において、前記キャップが、前記容器本体を形成する材料よりも柔らかい材料で形成されているのが好ましい。
本発明によれば、口部に対するキャップの締付けトルクを高めることが可能なキャップ付き容器を提供することができる。
本発明の一実施の形態であるキャップ付き容器の正面図である。 図1に示す容器本体の正面図である。 図1に示すキャップ付き容器の、口部とキャップとの係合部分の拡大断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施の形態に係るキャップ付き容器1について詳細に例示説明する。
図1に示すように、キャップ付き容器1は、容器本体10とキャップ20とを有している。
なお、本明細書及び特許請求の範囲において、「上」は、キャップ付き容器1を、図1に示す正立姿勢(容器本体10に対してキャップ20が上方に位置する姿勢)とした状態における上を意味し、「下」はその反対を意味するものとする。
図2に示すように、容器本体10は、円筒状の口部11と、口部11の下端に一体に連なる胴部12とを有するボトル形状となっている。胴部12は、例えば有底円筒状に形成されたものとすることができるが、その形状は種々変更可能である。
口部11の外周面には、雄ねじ13が一体に設けられている。雄ねじ13は、口部11の外周面において、その上方側(ねじ込み始め側)となる始端13aと下方側(ねじ込み終了側)となる終端13bとの間で、所定のリード角で連続して螺旋状に延びている。
本実施の形態では、雄ねじ13は、下側を向くフランクのフランク角よりも上側を向くフランクのフランク角が大きい鋸刃ねじとなっているが、その形状は種々変更可能である。
口部11の外周面に、雄ねじ13よりも下方側に位置して円環状のネックリング14を設けた構成としてもよい。
上記構成の容器本体10は、例えば合成樹脂材料のブロー成形ないし射出成形により形成することができる。
図1に示すように、キャップ20は口部11よりも大径の円筒状の側壁21と、側壁21の上端に一体に連なる頂壁22とを有する有頂円筒状となっている。
図3に示すように、側壁21の内周面には、雌ねじ23が一体に設けられている。雌ねじ23は、側壁21の内周面において、その下方側となる始端23aと上方側となる終端(不図示)との間で、雄ねじ13と同一のリード角で連続して螺旋状に延びている。雌ねじ23は雄ねじ13にねじ結合することができ、キャップ20は、雌ねじ23を雄ねじ13にねじ結合させて口部11に装着されている。
本実施の形態では、雌ねじ23は、雄ねじ13に対応して、上側を向くフランクのフランク角よりも下側を向くフランクのフランク角が大きい鋸刃ねじとなっているが、その形状は種々変更可能である。
頂壁22の下面に、口部11の内周面に嵌合するシール筒部24を一体に設けた構成とすることもできる。
上記構成のキャップ20は、例えば合成樹脂材料の射出成形により形成することができる。
図2、図3に示すように、口部11の外周面には、ストッパ突起15と支持突起16とが設けられている。
ストッパ突起15は、口部11の外周面から径方向外側に向けて突出する矩形のブロック状となっており、雄ねじ13の終端13bに連なるとともに雄ねじ13の終端13bから下方に向けて延びている。ストッパ突起15は、雄ねじ13にねじ結合した雌ねじ23の、ねじ込み方向の移動経路上にある。したがって、雌ねじ23を雄ねじ13にねじ結合させてキャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まると、雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15の係止面15a(図2参照)に当接する。雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15の係止面15aに当接すると、キャップ20の口部11に対する回転が阻止され、キャップ20は口部11に対して所定の回転位置で停止する。このように、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15に当接することで、キャップ20を口部11に対して所定の回転位置で停止させることができる。
支持突起16は、口部11の外周面から径方向外側に向けて突出しており、ストッパ突起15から周方向に延びている。支持突起16がストッパ突起15に対して延びる方向は、雄ねじ13がストッパ突起15に対して延びる方向と同一方向であり、支持突起16は雄ねじ13の終端13bの側の部分の下方に配置されている。
本実施の形態では、支持突起16は、雄ねじ13と同様に、鋸刃ねじの形状に形成されている。なお、支持突起16の周方向の長さは、口部11の外周面の周長以下の長さである。
雄ねじ13と支持突起16との上下方向の間隔は、雌ねじ23を配置可能な間隔となっている。また、ストッパ突起15との連結部分における雄ねじ13と支持突起16との上下方向の間隔は、雌ねじ23の始端23aの上下方向の幅と等しくなっている。これにより、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれて雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15に当接した状態においては、図3に示すように、雌ねじ23の始端23aは雄ねじ13と支持突起16との間に挟持されるようになっている。
このように、本実施の形態のキャップ付き容器1では、口部11の外周面に、雄ねじ13の終端13bから下方に向けて延びるストッパ突起15を設けるようにしたので、口部11にねじ込まれたキャップ20を口部11に対して所定の回転位置に停止させることができる。また、口部11の外周面に、ストッパ突起15から周方向に延びて雄ねじ13の下方に配置される支持突起16を設け、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、雌ねじ23の始端23aが、ストッパ突起15に当接するとともに雄ねじ13と支持突起16との間に挟持されるようにしたので、雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15に当接した後、さらにキャップ20に締付けトルクが加えられても、当該締付けトルクが加えられた雌ねじ23の始端23aを雄ねじ13と支持突起16との間に挟持して変形の発生を防止することができる。これにより、雌ねじ23がストッパ突起15を乗り越えることを抑制して、口部11に対するキャップ20の締付けトルクを高めることができる。すなわち、ストッパ突起15と支持突起16とにより、雄ねじ13の終端13bには雌ねじ23の始端23aを支持するコ字状のストッパが設けられることになるので、雌ねじ23がストッパ突起15を乗り越えることを確実に抑制することができる。このように、本実施の形態のキャップ付き容器1によれば、口部11に対するキャップ20の締付けトルクを高めることが可能なキャップ付き容器1を提供することができる。
支持突起16は、雄ねじ13よりも小さいリード角で周方向に延びる構成とすることができる。この場合、例えば雄ねじ13のリード角を3度とし、支持突起16のリード角を2度とすることができるが、これらのリード角度は、必要な締付けトルク等に応じて種々変更可能である。このように、支持突起16を、雄ねじ13よりも小さいリード角で周方向に延びる構成とすることにより、雄ねじ13と支持突起16との間の上下方向の間隔を、ストッパ突起15との連結部分において最小となり、ストッパ突起15から離れるに連れて広がる構成とすることができる。これにより、キャップ20を口部11の所定の回転位置にまでねじ込む際に、雌ねじ23の始端23aが支持突起16の周方向端部に引っ掛かることをなくすとともに、キャップ20が口部11の所定の回転位置に達するまで、雌ねじ23の始端23aが雄ねじ13と支持突起16との間に挟持されないようにして、締込み操作の際に、雄ねじ13と支持突起16との間で雌ねじ23に大きな摺動抵抗が生じることを防止することができる。これにより、口部11に対するキャップ20の締付け作業を容易に行い得るようにすることができる。
支持突起16は、雄ねじ13と同一のリード角で周方向に延びる構成とすることもできる。この構成によれば、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれて雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15に当接したときに、雌ねじ23の始端23aから支持突起16の周方向長さに対応した所定長さの部分を、雄ねじ13と支持突起16との間で挟持されるようにして、雌ねじ23の始端23aの側の部分の変形をより確実に抑制することができる。したがって、口部11に対するキャップ20の締付けトルクを、より高めることが可能となる。
キャップ付き容器1は、雌ねじ23の始端23aを、側壁21の内周面の周方向に垂直な平面とし、ストッパ突起15の雌ねじ23の始端23aに当接する係止面15aを、口部11の外周面の周方向に垂直な平面とした構成とすることができる。この構成によれば、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれると、雌ねじ23の始端23aとストッパ突起15の係止面15aとが互いに面接触することになる。したがって、キャップ20が口部11に所定の回転位置にまでねじ込まれて雌ねじ23の始端23aがストッパ突起15の係止面15aに当接したときに、ストッパ突起15の係止面15aから雌ねじ23の始端23aに径方向外側ないし上下方向に向く力が加わることを抑制して、雌ねじ23の始端23aをストッパ突起15によって、より確実に支持することが可能となる。これにより、雌ねじ23が締付けトルクに耐えられずに変形を生じてストッパ突起15を乗り越えることをさらに効果的に抑制して、容器本体10の口部11に対するキャップ20の締付けトルクをより高めることができる。
キャップ付き容器1は、キャップ20が、容器本体10を形成する材料よりも柔らかい材料で形成された構成とすることができる。例えば、本実施の形態では、容器本体10はポリエチレンテレフタレート製となっており、キャップ20は、容器本体10を形成する材料であるポリエチレンテレフタレートよりも柔らかい材料であるポリプロピレン製となっている。このように、キャップ20として、容器本体10を形成する材料よりも柔らかい材料で形成されたものを採用することにより、シール筒部24などにおけるキャップ20による口部11の密封性を高めることができる。また、本実施の形態のキャップ付き容器1によれば、このような構成においても、容器本体10よりも柔らかい材料で形成された雌ねじ23がストッパ突起15を乗り越えることを抑制して、容器本体10の口部11に対するキャップ20の締付けトルクを高めることができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態においては、ストッパ突起15を矩形のブロック状としたが、これに限らず、雌ねじ23の始端23aを係止してキャップ20の回転を阻止することができる形状であれば、その形状は種々変更可能である。
また、前記実施の形態においては、容器本体10がポリエチレンテレフタレート製、キャップ20がポリプロピレン製である場合を例示したが、容器本体10及びキャップ20を形成する材料は種々変更可能である。
さらに、前記実施の形態においては、支持突起16を、口部11の外周面に沿ってリード角を有して周方向に傾斜して延びる構成としたが、リード角を有することなく、口部11の外周面に沿って周方向に延びる構成とすることもできる。また、支持突起16の形状も鋸刃ねじの形状に限らず、種々変更可能である。
1 キャップ付き容器
10 容器本体
11 口部
12 胴部
13 雄ねじ
13a 始端
13b 終端
14 ネックリング
15 ストッパ突起
15a 係止面
16 支持突起
20 キャップ
21 側壁
22 頂壁
23 雌ねじ
23a 始端
24 シール筒部

Claims (5)

  1. 外周面に雄ねじを備えた円筒状の口部を有する容器本体と、
    内周面に雌ねじを備え、前記雌ねじを前記雄ねじにねじ結合させて前記口部に装着されるキャップと、を有するキャップ付き容器であって、
    前記口部の外周面に前記雄ねじの終端から下方に向けて延びて設けられたストッパ突起と、
    前記口部の外周面に前記ストッパ突起から周方向に延びて設けられ、前記雄ねじの下方に配置された支持突起と、を有し、
    前記キャップが前記口部に所定の回転位置にまでねじ込まれたときに、前記雌ねじの始端が、前記ストッパ突起に当接するとともに前記雄ねじと前記支持突起との間に挟持されるように構成されていることを特徴とするキャップ付き容器。
  2. 前記支持突起が、前記雄ねじよりも小さいリード角で周方向に延びている、請求項1に記載のキャップ付き容器。
  3. 前記支持突起が、前記雄ねじと同一のリード角で延びている、請求項1に記載のキャップ付き容器。
  4. 前記雌ねじの始端が、前記内周面の周方向に垂直な平面であり、
    前記ストッパ突起の前記雌ねじの始端に当接する部分が、前記外周面の周方向に垂直な平面である、請求項1〜3の何れか1項に記載のキャップ付き容器。
  5. 前記キャップが、前記容器本体を形成する材料よりも柔らかい材料で形成されている、請求項1〜4の何れか1項に記載のキャップ付き容器。
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