JP2021084469A - 車輪とその車輪を備えた台車 - Google Patents

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知樹 前田
正利 高松
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Abstract

【課題】台車自体の軽量化と台車重心を下げて走行性能を向上させる。【解決手段】車輪2は、軌道Rを走行する台車3のブラケット8に取り付けられる。車輪2は、ホイール10とモータ15とを備えて構成される。モータ15は、モータ本体16と駆動軸17とを備え、このホイール10内に駆動軸17をホイール10の軸心と合致させて装着される。駆動軸17の両端部17A、17Bは、ブラケット8に締結具27,28で固定される。モータ本体16は、保持部材20、21によりホイール10に保持される。モータ15が駆動されると、モータ本体16とホイール10が一体に回転駆動するようになっている。ホイール10の円環部11には、環状弾性部材13が装着され、走行時の振動が抑制される。モータ本体16の軸方向内側突出端部16Gには、ブレーキディスク32が設けられ、制動装置30のブレーキパッド31が圧接されるようになっている。【選択図】図2

Description

本発明は、鉄道等の軌道を走行する作業用の台車の車輪とその車輪を備えた台車に関するものである。
一般に、鉄道で用いられる作業用の自走台車は、作業用の人員や荷物を載せて作業現場に移動するのに用いられる。従来、台車には、エンジンを搭載し、このエンジンの回転駆動力を減速装置で減速して車輪の車軸に伝達するようにしていたが、近年、作業の静粛性が求められるようになり、駆動装置に電動機を用いた台車が提案されている。このような電動機を用いた台車として、例えば、電動機の外周を弾性体でくるみ、この弾性体の外側に鉄輪をかぶせるようにした車輪が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、ホイールマウント内にモータを設け、このモータとホイールマウントの間に減速装置を設け、モータの駆動力を減速してホイールマウントに伝達する車輪が提案されている(例えば、特許文献2参照)
特開2003−220944号公報 中国実用新案登録207931720号公報
上記電動機と鉄輪の間に弾性体を設けた車輪では、車輪の直径を大きくして弾性体を配置する空隙を確保しなければならず、車輪の大径化が台車自体の重量化を招くという問題がある。また、モータとホイールマウントの間に減速装置を設けた車輪でも、車輪の大型化、重量化が避けられず、台車が重量化してしまうという問題がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、車輪自体のコンパクト化を図るとともに、台車を軽量化するだけでなく重心位置を下げて走行性能を向上させることができる車輪とその車輪を備えた台車を提供することを目的としている。
本発明に係る車輪は、軌道を走行する台車に支持される車輪であって、軌道に載置されるホイールと、このホイール内に駆動軸をホイールの軸心と合致させて装着された電動機とを備え、駆動軸を台車側に固定し、電動機本体をホイールと一体に回転駆動させることを特徴としている。
本発明に係る車輪では、軌道を走行する台車に支持される車輪であって、軌道に載置されるホイールと、このホイール内に駆動軸をホイールの軸心と合致させて装着された電動機とを備え、駆動軸を台車側に固定し、電動機本体をホイールと一体に回転駆動させることにより、車輪を電動機の大きさに応じた径とすることができ、車輪を小型軽量化することができる。また、台車自体の軽量化を図る一方、車輪側には、電動機が設けられることにより、台車全体の重心を低くすることができるので走行時の安定性を向上させることができる。
また、上記本発明に係る車輪では、駆動軸は、台車に設けられた支持部材に連結されることが好ましい。このように構成することにより、駆動軸を確実に固定して本体の回転の安定化を図ることができる。しかも、駆動軸端は固定されているので、駆動軸端に外部から電力を導く電導線を接続することができる。さらに、ホイールの左右開口側には、電動機本体をホイールに保持する保持部材を設けるようにすることが好ましい。このように構成することにより、本体をホイールに確実かつ容易に保持することができる。また、保持部材は、ホイールに形成されたリブ部に係止されて電動機本体に取り付けられるようにすることが好ましい。このように構成することにより、電動機本体をホイールに確実に保持することができる。さらに、電動機本体の軸方向内側には、電動機本体と一体回動し、制動装置のブレーキパッドが圧接されるブレーキディスクを設けるようにすることが好ましい。このように構成することにより、制動装置をコンパクト化することができる。また、支持部材には、ブレーキパッドを進退動作させる制動装置の操作部が設けられるようにすることが好ましい。このように構成することにより、台車の下側の空間を有効に利用することができる。しかも、制動装置が台車の下側に配置されるので、台車全体の重心をより低くすることができ、走行性能がより安定化する。さらに、ホイールには、外周面に環状防振部材を装着することが好ましい。このように構成することにより、防振効果が得られる。
本発明に係る台車は、請求項1ないし7のうちいずれか1に記載の車輪を備えたことを特徴としている。
本発明に係る台車は、請求項1ないし7のうちいずれか1に記載の車輪を備えたことにより、車輪の径に応じた電動機を選択することができ、車輪を小型軽量化することができるので、台車を軽量化することができる。
本発明に係る車輪では、軌道を走行する台車に支持される車輪であって、軌道に載置されるホイールと、このホイール内に駆動軸をホイールの軸心と合致させて装着された電動機とを備え、駆動軸を台車側に固定し、電動機本体をホイールと一体に回転駆動させるようにしたので、車輪を小型軽量化することができ、台車の軽量化を図ることができる。また、台車自体の軽量化を図る一方、車輪側には、電動機が設けられることにより、台車全体の重心を低くすることができるので走行時の安定性を向上させることができる。
また、本発明に係る台車では、請求項1ないし7のうちいずれか1に記載の車輪を備えるようにしたので、車輪が小型軽量化され、台車も軽量化することができる。また、台車自体の軽量化を図る一方、車輪側には、電動機が設けられることにより、台車全体の重心を低くすることができるので走行時の安定性を向上させることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る車輪を備えた台車を示す全体図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る車輪を示す断面図である。 図3の(A)、(B)はそれぞれ、図2の車輪の組み立て状態を示す分解斜視図および組み立て後の斜視図である。 図4の(A)、(B)はそれぞれ、車輪のホイールを示す斜視図および保持部材を示す斜視図である。 図5は、台車に図2の車輪が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図6は、台車に制動装置が取り付けられた状態を説明図である。
以下、図面に示す一実施形態により本発明を説明する。本発明の一実施形態に係る車輪2は、図1に示すように、鉄道等の軌道R上を自走する作業用台車3に設けられる。台車3は、枠体5と、枠体5の前後両端側にそれぞれ設けられた踏み板6と、枠体5に支持された座席7と、車輪2とを備えて構成される。車輪2は、図1および図2に示すように、枠体5の四辺角部下側に設けられたブラケット(支持部材)8に取り付けられる。車輪2は、図2および図3の(A)、(B)に示すように、金属製(本実施形態ではアルミ製)の円環状ホイール10を備えて構成される。ホイール10は、軌道上面に載置される中空の円環部11と、この円環部11に連続し軌間方向の軸方向内側に拡径して形成されるフランジ部12とを有している。円環部11の外周には、ゴム製の環状弾性部材(環状防振部材)13が装着される。また、円環部11とフランジ部12のそれぞれの内周面11A、12Aには、周方向に所定の間隔を隔てて軸心方向に延びるリブ(リブ部)14が形成される。
ホイール10には、モータ(電動機)15が装着される。モータ15は、モータ本体(本体)16とこのモータ本体16から左右両側に突出する駆動軸17とを備えて構成される。モータ15は、モータ本体16がホイール10内に収容されると、ハウジング16Aの外側フランジ部16Bに形成された折曲端部16Cがリブ14に当接するようになっている。ホイール10に収容されたモータ本体16は、ホイール10の左右両開口側からそれぞれ金属製の保持部材20、21が嵌め入れられ、これら保持部材20、21によりホイール10に保持されるようになっている。
内側の環状保持部材20には、リブ14に対応した切り欠き部20Aが形成される。保持部材20は、内周面20Bがハウジング16Aの内側フランジ部16Dに形成された折曲端部外周面16Eと合致して形成されるとともに、周方向にねじ穴20Cが形成される。この保持部材20は、ホイール10内のモータ本体16に取り付ける際、リブ14に切り欠き部20Aを嵌め入れ、折曲端部外周面16Eが内周面20Bに当接されると、ねじ25でモータ本体16に固定されるようになっている。外側の保持部材21は、環状部23とこの環状部23の外側に形成された蓋部24をとを備えて構成される。環状部23には、リブ14に対応した切り欠き部21Aが形成される。蓋部24は外縁が、ホイール10の円環部11の外端面11Bを覆うようになっている。また、蓋部24は中央にモータ本体16の外側端部16Fを露出させる円孔24Aが穿設されている。さらに、保持部材21は、環状部23側と蓋部24側にそれぞれ、周方向にねじ穴21Cが形成される。この保持部材21は、モータ本体16に取り付ける際、リブ14に環状部23の切り欠き部21Aを嵌め入れて蓋部24の外周縁部が円環部11の外端面11Bを覆って当接されると、ねじ26でモータ本体16に固定されるようになっている。このように、ホイール10にモータ15を装着し、台車の内外側から、すなわち、ホイール10の左右側から保持部材20、21をリブ14に嵌め入れて、ねじ25、26でモータ本体16に固定すると、モータ本体16はホイール10に確実に保持され、一体動するようになっている。
ところで、本実施形態に係る車輪2は、図1、図2および図5に示すように、駆動軸17の左右方向両端部17A、17Bが、台車3に設けられたブラケット8に連結されて固定される。すなわち、モータ本体16側がホイール10と一体に回動するようになっている。ブラケット8は、2片の左右各支持部8A、8Bを連結して断面コ字状に形成される。駆動軸17の左右両端部17A、17Bは、各支持部8A、8Bに形成された孔に差し入れられ、これら支持部8A、8Bが連結されると、支持部8A、8Bから外方に突出するようになっている。駆動軸17の左右両端部17A、17Bは、締結具27、28により支持部8A、8Bに固定される。駆動軸17の左右両端部17A、17Bのうち、軌道Rの外方に突出する外側端部17Aからは電導線18が延出され、台車3に搭載されたバッテリ(電力源)19に接続されるようになっている。台車3には、バッテリ19とともに車輪2の駆動を制御する制御装置(図示せず)が搭載される。つまり、車輪2の走行方向と走行速度は、台車3に乗車した作業員が制御装置を操作することにより行われるようになっている。
また、モータ本体16の軸方向内側突出端部16Gには、ブレーキディスク32が設けられ、制動装置30のブレーキパッド31が圧接されるようになっている。制動装置30は、台車3上のブレーキ操作桿(図示せず)と、この操作桿とワイヤを介して接続されたブレーキパッド操作具(操作部)33と、このブレーキパッド操作具33により進退動作されるブレーキパッド31と、ブレーキパッド31の進退動作によりブレーキパッド31が圧接されるブレーキディスク32とを備えて構成される。ブレーキパッド操作具33は、図2および図6に示すように、ブラケット8の内側支持部8Bに取り付けられるようになっている。制動装置30の操作は、台車3に乗車した作業員が図示しない操作桿を操作することにより行われる。
次に、上記実施形態に係る車輪2の動作について説明する。上記実施形態に係る車輪2は、台車3の枠体5の四辺角部下側に設けられたブラケット8に、モータ15の駆動軸両端部17A、17Bが連結され締結具27、28で固定され、モータ本体16が保持部材20、21によりホイール10に装着されるようになっている。このため、車輪2が駆動されると、回転駆動力は駆動軸17を介してモータ本体16に伝達され、モータ本体16と一体にホイール10が回転駆動されるようになっている。このように、台車の左右の車輪間を連結する車軸が不要となり、ホイール10をモータ15の径に応じた大きさとすることができ、車輪を小型軽量化することができ、台車自体の軽量化を図ることができる。しかも、台車下側の車輪側に、モータが設けられるので、台車全体の重心を低くすることができる。このため、走行時の走行安定性を向上させることができる。
また、ホイール10の円環部11に環状弾性部材13が装着されているので、走行時の振動が抑制される。さらに、駆動軸27は、ブラケット8に締結具27、28により固定されているので、固定を確実にしてモータ本体16の回転の安定化を図ることができる。しかも、駆動軸端17A、17Bは固定されているので、これら駆動軸端17A、17Bの一方から外部からの電力を導く電導線を接続することができる。また、保持部材20、21によりホイールの左右開口からモータ本体16をホイール10に保持するようにしているので、モータ本体16をホイール10に確実かつ容易に装着して保持することができる。さらに、モータ本体16の軸方向内側に、制動装置30のブレーキディスク32を設けているので、制動装置30をコンパクト化することができる。さらに、ブレーキパッド操作具33をブラケット8に設けているので、台車3の下側の空間を有効に利用することができる。しかも、台車3の下側に配置されるので、台車全体の重心をより低くすることができ、走行性能がより安定化する。
また、本発明の他の実施形態に係る台車3は、上記構成を備えた車輪2を備えて構成される。このため、車輪を小型軽量化することができ、台車自体の軽量化を図ることができる。しかも、台車下側の車輪側に、モータが設けられるので、台車全体の重心を低くすることができる。このため、走行時の走行安定性を向上させることができる。
なお、上記実施形態では、モータ本体16を保持部材20、21によりホイール10に保持させるようにしているがこれに限られるものではなく、モータ本体16のハウジング16がホイール10に取り付けられていればよい。また、上記実施形態では、駆動軸17を枠体5の下側に設けたブラケット8を介して台車3側に連結しているがこれに限られるものではなく、台車3の枠体5に取り付け、台車3の重心位置をより下げるようにしてもよい。さらに、電導線18を駆動軸17の外側端部17Aから引き出すようにしているがこれに限られるものではなく、駆動軸17の内側端部17Bから引き出すようにしてもよい。
2 車輪
3 台車
8 ブラケット(支持部材)
10 ホイール(ホイール)
15 モータ(電動機)
16 モータ本体(電動機本体)
17 駆動軸

Claims (8)

  1. 軌道を走行する台車に支持される車輪であって、
    軌道に載置されるホイールと、このホイール内に駆動軸をホイールの軸心と合致させて装着された電動機とを備え、駆動軸を台車側に固定し、電動機本体をホイールと一体に回転駆動させることを特徴とする車輪。
  2. 駆動軸は、台車に設けられた支持部材に連結されることを特徴とする請求項1に記載の車輪。
  3. ホイールの左右開口側には、電動機本体をホイールに保持する保持部材を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の車輪。
  4. 保持部材は、ホイールに形成されたリブ部に係止されて電動機本体に取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の車輪。
  5. 電動機本体の軸方向内側には、電動機本体と一体回動し、制動装置のブレーキパッドが圧接されるブレーキディスクを設けたことを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1に記載の車輪。
  6. 支持部材には、ブレーキパッドを進退動作させる制動装置の操作部が設けられることを特徴とする請求項5に記載の車輪。
  7. ホイールには、外周面に環状防振部材を装着したことを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1に記載の車輪。
  8. 請求項1ないし7のうちいずれか1に記載の車輪を備えたことを特徴とする台車。
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