JP2021079604A - 高圧タンクの製造方法 - Google Patents

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Yasunori Nosaka
恭範 野坂
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Abstract

【課題】円筒部とドーム部との接合強度を高めることができる高圧タンクの製造方法を提供する。【解決手段】高圧タンクの製造方法は、円筒部11と円筒部11の軸L方向の両端に配置されるドーム部12とを有するライナー10を製造するライナー製造工程と、ライナー10の外周に覆うように繊維強化樹脂層20を形成する樹脂層形成工程とを含む。ライナー製造工程は、ゴム無しナイロンを用いて円筒部11を形成する円筒部形成ステップと、ゴム有りナイロンを用いてドーム部12を形成するドーム部形成ステップとを有する。ライナー製造工程において、円筒部形成ステップ及びドーム部形成ステップのうちの一方を行った後に他方を行い、円筒部11とドーム部12とを一体的に形成する。【選択図】図2

Description

本発明は、高圧タンクの製造方法に関し、特に樹脂製ライナーを備える高圧タンクの製造方法に関する。
燃料電池自動車や水素自動車に搭載される水素タンクなどの高圧タンクとして、例えば特許文献1に記載されたように、円筒部と円筒部の軸方向の端部に配置されるドーム部とを有するライナーと、ライナーの外周に形成された繊維強化樹脂層とを備えるものが知られている。この特許文献1に記載の高圧タンクでは、円筒部とドーム部とが異なる樹脂材料によって形成されている。そして、円筒部に用いられる樹脂材料よりもドーム部に用いられる樹脂材料の線膨張係数を大きくすることで、ドーム部と繊維強化樹脂層との間の隙間を減らし、ライナーの塑性変形や破損を抑制する効果を得られる。
より詳細には、ライナーとその外周に形成された繊維強化樹脂層とが完全に密着できないため、ライナーは熱線膨張により収縮することができる。そして、水素タンク満充填時から空まで使用すると、水素タンク内部の圧力が低下するので、水素タンク内部の温度が低下する。これによって、ライナーが大きく収縮し、ライナーと繊維強化樹脂層との間に隙間が発生する。隙間の発生量は、ドーム部と繊維強化樹脂層との間が特に大きい。
このような状態で再び水素の充填を行うと、ライナーと繊維強化樹脂層との間に隙間を埋めるようにライナーが局所的に引き伸ばされるので、ライナーの塑性変形や破損の可能性がある。これに対し、特許文献1に記載の高圧タンクでは、円筒部に用いられる樹脂材料よりもドーム部に用いられる樹脂材料の線膨張係数を大きくすることで、ドーム部と繊維強化樹脂層との隙間発生量を低減し、ライナーの塑性変形や破損を防止できる。
特開2018−115697号公報
しかし、上記特許文献1には高圧タンクの製造方法が開示されていないため、従来の方法を用いて製造されることが予想される。すなわち、円筒部とドーム部とを射出成形などで個別に形成した後に、溶着でこれらを接合する方法である。しかし、このような従来の方法で製造された場合、円筒部とドーム部との接合強度が弱くなる問題が生じる。従って、接合強度を高めることができる新しい製造方法が望まれている。
本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、円筒部とドーム部との接合強度を高めることができる高圧タンクの製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係る高圧タンクの製造方法は、円筒部と前記円筒部の軸方向の両端に配置されるドーム部とを有するライナーを製造するライナー製造工程と、前記ライナーの外周に覆うように繊維強化樹脂層を形成する樹脂層形成工程とを含む高圧タンクの製造方法であって、前記ライナー製造工程は、第1樹脂材料を用いて前記円筒部を形成する円筒部形成ステップと、前記第1樹脂材料と異なる第2樹脂材料を用いて前記ドーム部を形成するドーム部形成ステップとを有し、前記ライナー製造工程において、前記円筒部形成ステップ及び前記ドーム部形成ステップのうちの一方を行った後に他方を行い、前記円筒部と前記ドーム部とを一体的に形成することを特徴としている。
本発明に係る高圧タンクの製造方法では、ライナーを製造する際に、円筒部形成ステップ及びドーム部形成ステップのうちの一方を行った後に他方を行うことにより、円筒部とドーム部とを一体的に形成するので、円筒部とドーム部との接合強度を高めることができる。
本発明によれば、円筒部とドーム部との接合強度を高めることができる。
高圧タンクの構造を示す概略断面図である。 第1実施形態に係る高圧タンクの製造方法を説明する模式図である。 第2実施形態に係る高圧タンクの製造方法を説明する模式図である。 発明品及び従来品におけるライナーとFRP間の隙間の比較結果を示す図である。
以下、図面を参照して高圧タンクの製造方法の実施形態について説明するが、その前に図1を基に高圧タンクの構造を説明する。
図1は高圧タンクの構造を示す概略断面図である。高圧タンク1は、例えば燃料電池車両や水素自動車に搭載される水素タンクであり、内部に高圧水素を貯留するための貯留空間を有するライナー10と、該ライナー10の外周に密着する繊維強化樹脂層20とを備えている。
ライナー10は、水素ガスに対するガスバリア性を有しており、円筒部11と、円筒部11の軸L方向の左右両端にそれぞれ配置された略半球状のドーム部12とを有する中空の容器である。後に詳細に説明するが、ライナー10は、ナイロン材料を用いて回転成形により一体的に形成されている。
2つのドーム部12の頂部には開口部(図示せず)がそれぞれ形成され、開口部には口金13,14が装着されている。具体的には、図1に示すように、左側のドーム部12の開口部に口金13、右側のドーム部12の開口部に口金14がそれぞれ内挿されている。口金13は例えばバルブ側口金として機能し、口金14は例えばエンド側口金として機能する。これらの口金13,14は、金属材料によって略円筒状に形成されており、一端部がドーム部12の開口部に内挿され、他端部がドーム部12からライナー10の軸L方向に沿って外部に突出している。
繊維強化樹脂層20は、ライナー10の外周を覆う補強層であり、例えばライナー10の外周に巻き付けられる繊維強化プラスチック(FRP:Fiber Reinforced Plastic)等の強化繊維と、その強化繊維同士を結着する熱硬化性樹脂とで構成されている。
以下、高圧タンクの製造方法について説明する。高圧タンク1の製造方法は、主に、ライナー10を製造するライナー製造工程と、ライナー10の外周に繊維強化樹脂層20を形成する樹脂層形成工程とを含む。ライナー製造工程は、更に、第1樹脂材料を用いて円筒部11を形成する円筒部形成ステップと、第1樹脂材料と異なる第2樹脂材料を用いてドーム部12を形成するドーム部形成ステップとを有する。
そして、ライナー製造工程において、円筒部形成ステップ及びドーム部形成ステップのうちの一方を行った後に他方を行い、上述の円筒部11とドーム部12とを一体的に形成する。従って、ライナー10を製造する際に、円筒部形成ステップで円筒部11を形成し後にドーム部形成ステップでドーム部12を形成する方法(第1実施形態参照)と、ドーム部形成ステップでドーム部12を形成した後に円筒部形成ステップで円筒部11を形成する方法(第2実施形態参照)とが考えられる。以下、図2と図3を参照してこれらの方法を説明する。
[第1実施形態]
図2は第1実施形態に係る高圧タンクの製造方法を説明する模式図である。図2に示すように、まず、図2(a)に示すように、開閉可能な第1部分31と第2部分32とを有する金型30を水平状態で配置し、金型30の内部にゴム無しナイロン(第1樹脂材料)を投入する。その後、金型30を加熱しながら回転させることにより、ゴム無しナイロンを金型30に張り付かせて所要の形状に賦形する。その後、金型30を冷却する。これによって、ライナー10の円筒部11が先に形成される。
次に、2つのドーム部12のうちの一方(例えば左側のドーム部12)を形成する。具体的には、図2(b)に示すように、左側のドーム部12に対応する第1部分31を比較的に低くし第2部分32を比較的に高くするように金型30を傾斜させた状態で、第1部分31の底部にゴム有りナイロン(第2樹脂材料)を投入する。
続いて、金型30を傾斜させた状態で加熱しながら回転させることで、ゴム有りナイロンを金型30(より具体的には、第1部分31の底部)に張り付かせて所要の形状に賦形する。この際に、形成される左側のドーム部12を既に形成された円筒部11の一端部と接合するように、ゴム有りナイロンの投入量、金型30の傾斜角度、回転速度などをコントロールする。そして、賦形後に金型30を冷却する。これによって、左側のドーム部12が形成される。
次に、2つのドーム部12のうちの他方(例えば右側のドーム部12)を形成する。具体的には、図2(c)に示すように、右側のドーム部12に対応する第2部分32を比較的に低くし第1部分31を比較的に高くするように金型30を傾斜させた状態で、第2部分32の底部にゴム有りナイロンを投入する。
続いて、金型30を傾斜させた状態で加熱しながら回転させることで、ゴム有りナイロンを金型30(より具体的には、第2部分32の底部)に張り付かせて所要の形状に賦形する。この際に、形成される右側のドーム部12を既に形成された円筒部11の他端部と接合するように、ゴム有りナイロンの投入量、金型30の傾斜角度、回転速度などをコントロールする。そして、賦形後に金型30を冷却する。これによって、右側のドーム部12が形成される。
以上のようにすることで、円筒部11とドーム部12とが一体的に形成される。次に、第1部分31と第2部分32とを分離させ、円筒部11とドーム部12とを有するライナー10を取り出す。これによって、ライナー製造工程が終了する。
次に、ライナー10の開口部に口金13,14をそれぞれ装着する。
ライナー製造工程に続く樹脂層形成工程では、例えばフィラメントワインディング方法が用いられる。具体的には、ライナー10を回転させながら、熱硬化性樹脂を含浸させた強化繊維(例えばFRP)を、いわゆるヘリカル巻きやフープ巻きなどの所定の巻き方でライナー10の外周に巻き付ける。次に、強化繊維が巻き付けられたライナー10を恒温槽において、例えば85℃程度の高温で加熱し、強化繊維中の熱硬化性樹脂を熱硬化させる。これによって、繊維強化樹脂層20が形成される。
本実施形態に係る高圧タンクの製造方法では、ライナー10を製造する際に、先に円筒部形成ステップで円筒部11を形成し、その後にドーム部形成ステップでドーム部12を形成する。これによって、円筒部11とドーム部12とを一体的に形成できるので、円筒部11とドーム部12との接合強度を高めることができる。また、円筒部11にゴム無しナイロン、ドーム部12にゴム有りナイロンがそれぞれ用いられる。これらの材料の重合により分子レベルで連続的に接合されるので、従来の溶着などと比べて円筒部11とドーム部12との接合強度をより高めることができる。
なお、ここでのゴム無しナイロンは、線膨張係数がゴム有りナイロンよりも30%減のものである。そして、円筒部11にゴム無しナイロンを用いることにより円筒部11の収縮を抑えつつ、ドーム部12にゴム有りナイロンを用いることにより、破断伸びを確保する。その結果、ドーム部12と繊維強化樹脂層20との隙間の発生量を低減できるとともに、ライナー10の長尺化を図ることが可能になる。
[第2実施形態]
図3は第2実施形態に係る高圧タンクの製造方法を説明する模式図である。本実施形態に係る高圧タンクの製造方法は、ドーム部形成ステップでドーム部12を形成した後に円筒部形成ステップで円筒部11を形成する点において、第1実施形態と相違している。その他は第1実施形態と同様であるので、以下では相違点のみを説明する。
まず、2つのドーム部12のうちの一方(例えば左側のドーム部12)を形成する。具体的には、図3(a)に示すように、左側のドーム部12に対応する第1部分31を比較的に低くし第2部分32を比較的に高くするように金型30を傾斜させた状態で、第1部分31の底部にゴム有りナイロンを投入する。
続いて、金型30を傾斜させた状態で加熱しながら回転させることで、ゴム有りナイロンを金型30(より具体的には、第1部分31の底部)に張り付かせて所要の形状に賦形する。賦形後に金型30を冷却する。これによって、左側のドーム部12が形成される。
次に、2つのドーム部12のうちの他方(例えば右側のドーム部12)を形成する。具体的には、図3(b)に示すように、右側のドーム部12に対応する第2部分32を比較的に低くし第1部分31を比較的に高くするように金型30を傾斜させた状態で、第2部分32の底部にゴム有りナイロンを投入する。
続いて、金型30を傾斜させた状態で加熱しながら回転させることで、ゴム有りナイロンを金型30(より具体的には、第2部分32の底部)に張り付かせて所要の形状に賦形する。賦形後に金型30を冷却する。これによって、右側のドーム部12が形成される。
次に、金型30を水平状態で配置し、金型30の内部にゴム無しナイロンを投入する。その後、金型30を加熱しながら回転させることにより、ゴム無しナイロンを金型30に張り付かせて所要の形状に賦形する。この際に、形成される円筒部11を既に形成された左側及び右側のドーム部12とそれぞれ接合するように、ゴム無しナイロンの投入量、金型30の回転速度などをコントロールする。その後、金型30を冷却する。
以上のようにすることで、円筒部11とドーム部12とが一体的に形成される。次に、第1部分31と第2部分32とを分離させ、円筒部11とドーム部12とを有するライナー10を取り出す。これによって、ライナー製造工程が終了する。
本実施形態に係る高圧タンクの製造方法によれば、上記第1実施形態と同様な作用効果を得られる。
なお、本願発明者らは、第1実施形態に係る高圧タンクの製造方法で発明品を試作し、ライナーとFPR間の隙間について従来品との比較評価を行った。その結果を図4に示す。ここでの従来品は、従来の方法、すなわち円筒部とドーム部とを射出成形で個別に形成した後に溶着する方法により製造されたものである。
図4において、横軸で示すライナーの全長はライナーの軸方向における長さのことである。図4から、発明品及び従来品は、ライナーの全長が長くなるにつれて、ライナーとFRP間の隙間が大きくなる傾向があるが、従来品と比べて発明品の方はライナーとFRP間の隙間が小さくなった(言い換えれば、隙間の発生量を低減できた)ことが分かる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の設計変更を行うことができるものである。例えば、ライナー10を製造する際に、ドーム部形成ステップで先に一方のドーム部12(例えば、左側のドーム部12)を形成し、その後に円筒部形成ステップで円筒部11を形成し、最後に他方のドーム部12(例えば、右側のドーム部12)を形成しても良い。
1 高圧タンク
10 ライナー
11 円筒部
12 ドーム部
13,14 口金
20 繊維強化樹脂層
30 金型
31 第1部分
32 第2部分

Claims (1)

  1. 円筒部と前記円筒部の軸方向の両端に配置されるドーム部とを有するライナーを製造するライナー製造工程と、前記ライナーの外周に覆うように繊維強化樹脂層を形成する樹脂層形成工程とを含む高圧タンクの製造方法であって、
    前記ライナー製造工程は、第1樹脂材料を用いて前記円筒部を形成する円筒部形成ステップと、前記第1樹脂材料と異なる第2樹脂材料を用いて前記ドーム部を形成するドーム部形成ステップとを有し、
    前記ライナー製造工程において、前記円筒部形成ステップ及び前記ドーム部形成ステップのうちの一方を行った後に他方を行い、前記円筒部と前記ドーム部とを一体的に形成することを特徴とする高圧タンクの製造方法。
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