JP2021076339A - 空気調和システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1に、建物80内に設置される空気調和システム100を示す。空気調和システム100は、建物80の1階の室内空間S1を、3台の空気調和装置10(第1空気調和装置10A、第2空気調和装置10B、第3空気調和装置10C)によって冷房あるいは暖房するシステムである。建物80の2階以上の各室内空間に対しても、空気調和システム100と同様のシステムが配備されているが、ここでは、1階の室内空間S1に対して設置されている空気調和システム100について説明を行う。
(2−1)空気調和装置
図1に示す、第1空気調和装置10A、第2空気調和装置10B及び第3空気調和装置10Cは、基本的に同じ構成である。したがって、図2では、これらの構成を空気調和装置10として説明する。図2では、図の左側が上、図の右側が下となっており、天井85を挟んで、右側が室内空間S1、左側が天井裏の空間CS1である。
3台の空気調和装置10を管理、制御する管理ユニット90は、図3に示すように、各空気調和装置10の装置制御部11と信号線によって接続され、それぞれの空気調和装置10を個別に管理、制御する。
上述のように、3台の空気調和装置10(第1空気調和装置10A、第2空気調和装置10B、第3空気調和装置10C)は、建物80の1階の室内空間S1を冷房あるいは暖房する。
(4−1)
上述のように、空気調和装置10の冷媒回路20には微燃性の冷媒が充填されているため、空気調和装置10からの冷媒漏洩が生じたときにも室内空間S1において燃焼事故が起こらないように対策する必要がある。
室内空間S1の床面86から空気調和装置10の吸込口41aまでの高さ、及び、室内空間S1の床面86から空気調和装置10の吹出口41bまでの高さのうち、小さいほうの高さを、H0(m)、
冷媒回路20に充填される冷媒の充填量を、M(kg)、
冷媒の燃焼下限濃度を、LFL(kg/m3)、
としたときに、冷媒の充填量M(kg)は、
式1:M<(1/SF)×LFL×A×H0
を満たす。
それぞれの空気調和装置10の冷媒の充填量M(kg)は、上記のとおり決定されている。一方、3台の空気調和装置10それぞれの冷媒の充填量M(kg)の合計量ΣM(kg)については、空気調和システム100では、以下の式2を満たすように決めている。
式2:(1/SF)×LFL×A×H0<ΣM
式3:Mmax<(1/SF)×LFL×A×H0
を満たすようにしている。上述の式1と同じく、SFは、安全率であり、SF=1を選択している。ここでは、第2空気調和装置10B及び第3空気調和装置10Cそれぞれの冷媒回路20に充填されている冷媒の量よりも、第1空気調和装置10Aの冷媒回路20に充填されている冷媒の量が多いため、Mmax(kg)は、第1空気調和装置10Aの冷媒回路20に充填されている冷媒の量である。
図5に、空気調和装置10の冷媒回路20から冷媒が漏洩していないかを確認し、冷媒漏洩が生じているときに各種の対応を行う、管理ユニット90のシステム制御部91による制御フローを示す。システム制御部91は、図5に示す各種の対応を、各空気調和装置10の装置制御部11と協働して行う。
(6−1)
上記の実施形態の空気調和システム100では、管理ユニット90のシステム制御部91は、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10Cのうち少なくとも1台の空気調和装置10において冷媒漏洩が検知されたときに、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10C全てを、運転停止状態あるいは運転禁止状態にする(図5のステップS13を参照)。言い換えると、いずれかの空気調和装置10において冷媒漏洩が検知されると、システム制御部91は、運転中の空気調和装置10は運転停止し、停止中の空気調和装置10は運転が禁止されて、全ての空気調和装置10の圧縮機21が運転停止状態あるいは運転禁止状態となる。これにより、冷媒漏洩が生じている空気調和装置10の冷媒回路20から天井裏の空間CS1に冷媒が放出され、その冷媒が天井裏の空間CS1を介して他の空気調和装置10の筐体40に入ったとしても、その筐体40から室内空間CS1に冷媒が流れることが抑制される。
上記の実施形態の空気調和システム100では、各空気調和装置10の筐体40の内部に、2つの冷媒漏洩検知センサ71,72が配備されている。このため、冷媒回路20から漏洩した冷媒は、主として室内空間S1に通じる第1空気流路31aに流れる可能性が高い冷媒も、主として天井裏の空間CS1に通じる第2空気流路32aに流れる可能性が高い冷媒も、それぞれ検知ができる。これにより、冷媒漏洩が生じた空気調和装置10から室内空間S1に直接流れる冷媒に対しても、冷媒漏洩が生じた空気調和装置10から天井裏の空間CS1及び他の空気調和装置10を経て室内空間S1に流れる冷媒に対しても、検知して対応を採ることができている。
上記の実施形態の空気調和システム100では、管理ユニット90のシステム制御部91は、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10Cのうち少なくとも1台の空気調和装置10において第1冷媒漏洩検知センサ71が冷媒漏洩を検知した場合に、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10Cの少なくとも1台の給気ファン31を駆動させている(図5のステップS17及びステップS18を参照)。このように、空気調和システム100では、冷媒漏洩検知時に、少なくともいずれかの給気ファン31が作動するため、室内空間S1に漏洩した冷媒が攪拌され、室内空間S1における部分的な冷媒濃度の上昇が抑えられる。
上記の実施形態の空気調和システム100では、管理ユニット90のシステム制御部91は、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10Cのうち少なくとも1台の空気調和装置10の第2冷媒漏洩検知センサ72において冷媒漏洩が検知された場合、第1〜第3空気調和装置すべての圧縮機21を停止すると共に、第1〜第3空気調和装置10A,10B,10Cの少なくとも1台の排気ファン32を駆動させている(図5のステップS13〜ステップS15を参照)。このように、空気調和システム100では、冷媒漏洩検知時に、排気ファン32が作動するため、天井裏の空間CS1に冷媒が漏れ出たとしても攪拌される。このため、天井裏の空間CS1の空気の冷媒濃度が部分的に高くなることが抑制され、冷媒濃度が高い天井裏の空間CS1の空気が空気調和装置10を介して室内空間S1に流れることも抑制される。
(7−1)変形例1A
上記の実施形態の空気調和システム100では、冷房運転と暖房運転とを切り換えることができる空気調和装置10を採用しているが、室内空間S1に対して、冷房運転及び暖房運転のいずれか一方だけを行う空気調和装置を設置してもよい。
上記の実施形態の空気調和システム100の説明では明示していないが、いずれかの空気調和装置10において冷媒漏洩が検知されたときに、管理ユニット90において表示機能を担うタッチパネル96に、冷媒漏洩が生じていることと、それに伴って所定の空気調和装置10の運転を止めるといった対応を行っていることとを表示することが好ましい。また、管理ユニット90のシステム制御部91は、さらにブザー97を鳴らし、室内空間S1に居る人に冷媒漏洩に関する異常を知らせることが好ましい。
上記の実施形態の空気調和システム100では、図5のステップS15において、システム制御部91が全ての空気調和装置10の排気ファン32を動かしているが、それに代えて、冷媒漏洩が検知された空気調和装置10の排気ファン32だけを動かしてもよい。
上記の実施形態の空気調和装置10では、冷媒回路20に、冷媒として、R32を充填している。しかし、上記の一体型の空気調和装置10を利用した技術は、燃焼性を有する他の冷媒が冷媒回路20に充填されている場合にも有効である。いわゆる微燃性を有する冷媒である、R32、R1234yf、R1234ze若しくはR744の単一冷媒または該冷媒を含む混合冷媒が充填されている場合にも、上記の技術は有効である。なお、上記R32はジフルオロメタン(HFC−32)であり、R1234yfは2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(HFO−1234yf)であり、R1234zeは1,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(HFO−1234ze)であり、R744は二酸化炭素である。
上記の実施形態の空気調和システム100では、3台の空気調和装置10によって室内空間S1を空気調和しているが、言うまでもなく、4台以上の空気調和装置によって対象空間を空気調和してもよい。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
20 冷媒回路
21 圧縮機
22 熱源熱交換器(放熱器あるいは蒸発器)
23 膨張弁
24 利用熱交換器(蒸発器あるいは放熱器)
31 給気ファン(第1ファン)
31a 第1空気流路
32 排気ファン(第2ファン)
32a 第2空気流路
40 筐体
71 第1冷媒漏洩検知センサ
72 第2冷媒漏洩検知センサ
80 建物
90 管理ユニット(管理部)
91 システム制御部
100 空気調和システム
S1 室内空間
CS1 天井裏の空間
Claims (5)
- 第1〜第N(Nは、2以上の整数)空気調和装置(10A,10B,10C)と、
前記第1〜第N空気調和装置を管理する管理部(90)と、
を備え、
前記第1〜第N空気調和装置それぞれは、
圧縮機(21)、放熱器(22)、膨張弁(23)および蒸発器(24)を有し、可燃性の冷媒が循環する冷媒回路(20)と、
建物の室内空間(S1)の上に位置する天井裏の空間(CS1)に少なくとも一部が配置され、前記冷媒回路を収容する、1つの筐体(40)と、
を有し、
前記第1〜第N空気調和装置それぞれの前記筐体の少なくとも一部が配置される前記天井裏の空間(CS1)は、連続した1つの空間であり、
前記管理部(90)は、前記第1〜第N空気調和装置のうち少なくとも1台の空気調和装置において冷媒漏洩が検知されたときに、第1〜第N空気調和装置全てを、運転停止状態あるいは運転禁止状態にする、
空気調和システム。 - 前記第1〜第N空気調和装置それぞれの前記筐体の内部には、前記室内空間から吸い込んだ空気を前記放熱器又は前記蒸発器を通して前記室内空間に吹き出す第1空気流路と、前記天井裏の空間から吸い込んだ空気を前記蒸発器又は前記放熱器を通して前記天井裏の空間に吹き出す第2空気流路と、が形成されており、
前記第1〜第N空気調和装置それぞれは、前記第1空気流路に配置される第1冷媒漏洩検知センサと、前記第2空気流路に配置される第2冷媒漏洩検知センサと、を有している、
請求項1に記載の空気調和システム。 - 前記第1〜第N空気調和装置それぞれは、前記天井裏の空間から空気を吸い込み、前記蒸発器又は前記放熱器を通して前記天井裏の空間に吹き出す空気流れを生じさせる第2ファンを有し、
前記管理部は、前記第1〜第N空気調和装置のうち少なくとも1台の空気調和装置において冷媒漏洩が検知されたときに、前記第1〜第N空気調和装置すべての圧縮機を停止すると共に、前記第1〜第N空気調和装置の少なくとも1台の前記第2ファンを駆動させる、
請求項1又は2に記載の空気調和システム。 - 前記第1〜第N空気調和装置それぞれは、
前記天井裏の空間から空気を吸い込み、前記蒸発器又は前記放熱器を通して前記天井裏の空間に吹き出す空気流れを生じさせる第2ファンと、
前記室内空間から空気を吸い込み、前記放熱器又は前記蒸発器を通して前記室内空間に吹き出す空気流れを生じさせる第1ファンと、
を有し、
前記管理部は、前記第1〜第N空気調和装置のうち少なくとも1台の空気調和装置の前記第1冷媒漏洩検知センサにおいて冷媒漏洩が検知された場合、前記第1〜第N空気調和装置の少なくとも1台の前記第1ファンを駆動させる、
請求項2に記載の空気調和システム。 - 前記第1〜第N空気調和装置それぞれは、
前記天井裏の空間から空気を吸い込み、前記蒸発器又は前記放熱器を通して前記天井裏の空間に吹き出す空気流れを生じさせる第2ファンと、
前記室内空間から空気を吸い込み、前記放熱器又は前記蒸発器を通して前記室内空間に吹き出す空気流れを生じさせる第1ファンと、
を有し、
前記管理部は、前記第1〜第N空気調和装置のうち少なくとも1台の空気調和装置の前記第2冷媒漏洩検知センサにおいて冷媒漏洩が検知された場合、前記第1〜第N空気調和装置の少なくとも1台の前記第2ファンを駆動させる、
請求項2に記載の空気調和システム。
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