JP2021068606A - ガス消費システム - Google Patents
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Abstract
Description
前記燃焼装置は、原燃料ガスを燃焼する燃焼器と、当該燃焼器にガスが供給されているか否かを検知するガス供給検知器とを有し、
前記発電ユニットは、前記ガスメーターから供給される原燃料ガスの圧力を高めて下流側の前記発電部に供給できる昇圧ブロアと、前記昇圧ブロアの上流側に設けられ、当該昇圧ブロアへ原燃料ガスが供給される供給可能状態と原燃料ガスが供給されない供給不可能状態との間で原燃料ガスの供給状態を切り替えることができるガス供給切替部とを有し、
前記ガス供給切替部を前記供給不可能状態に切り替え且つ前記昇圧ブロアを停止した発電停止状態から、前記ガス供給切替部を前記供給可能状態に切り替え且つ前記昇圧ブロアを作動させる発電可能状態へと移行させるのに先立って、前記ガスメーターから前記燃焼装置へ原燃料ガスが供給される状態にあることを確認するガス供給確認処理を行う点にある。
また、ガス消費システムは、前記燃焼器で前記原燃料ガスが燃焼された場合に生じる熱によって加熱される熱媒体によって供給される熱を利用して空調対象空間の空気の温度を調節する空調装置を備えていてもよい。
従って、コストダウンしながら、発電ユニットを適切に動作させることができるガス消費システムを提供できる。
また、燃焼装置が有する燃焼器での原燃料ガスの燃焼を指令してもその燃焼器への原燃料ガスの供給をガス供給検知器によって検知できない場合に昇圧ブロアの作動を禁止することで、原燃料ガスが正常に供給される状態にはない発電ユニットの動作を禁止して、例えば昇圧ブロアの上流側が負圧になるといった問題の発生を防止できる。
前記ガス供給確認処理では、前記燃焼器での原燃料ガスの燃焼を前記燃焼検知器によって検知できた場合に前記昇圧ブロアの作動を許可し、前記燃焼器での原燃料ガスの燃焼を指令しても当該燃焼器での原燃料ガスの燃焼を前記燃焼検知器によって検知できない場合に前記昇圧ブロアの作動を禁止する点にある。
図1は、ガス消費システムの構成を示す図である。図示するように、ガス消費システムは、ガスメーターMを経由して供給される原燃料ガスを用いて発電する発電部15を有する発電ユニット10と、ガスメーターMを経由して供給される原燃料ガスを燃焼する燃焼装置21とを備える。本実施形態では、燃焼装置21と空調装置24とを有する熱源ユニット20が設けられている。
或いは、燃焼検知器23は、原燃料ガスが燃焼器22で燃焼された場合に生じる熱によって加熱される熱媒体の温度を検出するセンサを有してもよい。その場合、熱媒体の温度を検出する1個又は複数個のセンサを、熱媒体流路26を流れる熱媒体の温度を測定できる位置に設置しておけばよい。具体例を挙げると、熱媒体の温度を検出する1個のセンサで測定される、熱媒体流路26を流れる熱媒体の温度が所定温度以上であれば、燃焼器22で原燃料ガスが燃焼されている(その熱が熱媒体に伝達されている)と判定できる。他には、熱媒体流路26の途中において、燃焼器22で生じる熱によって加熱される前の熱媒体の温度を測定する第1センサと、加熱された後の熱媒体の温度を測定する第2センサとを設けておき、第2センサで測定される温度が第1センサで測定される温度よりも設定値以上高ければ、燃焼器22で原燃料ガスが燃焼されている(その熱が熱媒体に伝達されている)と判定できる。
<1>
上記実施形態では、本発明のガス消費システムの構成について具体例を挙げて説明したが、その構成は適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、発電部10が燃料改質部16及び燃料電池部17を有する構成の場合を説明したが、その他にも、発電部10が原燃料ガスを燃料とするエンジンとそのエンジンによって駆動される発電機とを備える構成の場合など、様々な構成の場合に本発明を適用できる。
上記実施形態では、図2に示したように、利用者が情報入出力装置3を操作してエラーのリセット操作を行った後に制御装置Cが上記ガス供給確認処理を行う場合について説明したが、利用者によるリセット操作が行われなくても制御装置Cが上記ガス供給確認処理を自動的に行って、その後、発電ユニット10を作動させてもよい。
上記実施形態では、例えば地震によりガスメーターMの遮断弁1が自動的に閉弁し、それに応じて発電ユニット10が動作を停止した後でのガス供給確認処理について説明したが、制御装置Cは、発電ユニット10の動作を開始する度にガス供給確認処理を行ってもよい。
例えば、制御装置Cは、ガスメーターMの遮断弁1が閉弁されることを回避する目的で発電ユニット10を定期的に停止させ、その後、発電ユニット10の動作を再び開始するような運転を行うことがある。他にも、制御装置Cは、例えば運転メリットが小さくなると発電ユニット10の運転を停止させ、その後、運転メリットが大きくなると発電ユニット10の運転を再び開始することがある。制御装置Cは、そのような場合に発電ユニット10の運転を開始するときにガス供給確認処理を行ってもよい。
上記実施形態において、制御装置Cは、ガス開閉弁11を閉弁状態(供給不可能状態)に切り替え且つ昇圧ブロア13を停止した発電停止状態である間に上記ガス供給確認処理を所定時間間隔で繰り返し行ってもよい。それにより、ガスメーターMから昇圧ブロア13へ原燃料ガスが供給される状態にあるか否かを、発電停止状態である間に継続的に確認できる。
上記実施形態(別実施形態を含む、以下同じ)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用でき、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変できる。
11 ガス開閉弁(ガス供給切替部)
13 昇圧ブロア
15 発電部
21 燃焼装置
22 燃焼器
23 燃焼検知器(ガス供給検知器)
24 空調装置
26 熱媒体流路
M ガスメーター
Claims (7)
- ガスメーターを経由して供給される原燃料ガスを用いて発電する発電部を有する発電ユニットと、前記ガスメーターを経由して供給される原燃料ガスを燃焼する燃焼装置とを備えるガス消費システムであって、
前記燃焼装置は、原燃料ガスを燃焼する燃焼器と、当該燃焼器にガスが供給されているか否かを検知するガス供給検知器とを有し、
前記発電ユニットは、前記ガスメーターから供給される原燃料ガスの圧力を高めて下流側の前記発電部に供給できる昇圧ブロアと、前記昇圧ブロアの上流側に設けられ、当該昇圧ブロアへ原燃料ガスが供給される供給可能状態と原燃料ガスが供給されない供給不可能状態との間で原燃料ガスの供給状態を切り替えることができるガス供給切替部とを有し、
前記ガス供給切替部を前記供給不可能状態に切り替え且つ前記昇圧ブロアを停止した発電停止状態から、前記ガス供給切替部を前記供給可能状態に切り替え且つ前記昇圧ブロアを作動させる発電可能状態へと移行させるのに先立って、前記ガスメーターから前記燃焼装置へ原燃料ガスが供給される状態にあることを確認するガス供給確認処理を行うガス消費システム。 - 前記ガス供給確認処理は、前記燃焼器への原燃料ガスの供給を前記ガス供給検知器によって検知できた場合に前記昇圧ブロアの作動を許可し、前記燃焼器での原燃料ガスの燃焼を指令しても当該燃焼器への原燃料ガスの供給を前記ガス供給検知器によって検知できない場合に前記昇圧ブロアの作動を禁止する処理である請求項1に記載のガス消費システム。
- 前記発電停止状態である間に前記ガス供給確認処理を繰り返し行う請求項1又は2に記載のガス消費システム。
- 前記ガス供給検知器は、前記燃焼器で原燃料ガスが燃焼されているか否かを検知する燃焼検知器を有し、
前記ガス供給確認処理では、前記燃焼器での原燃料ガスの燃焼を前記燃焼検知器によって検知できた場合に前記昇圧ブロアの作動を許可し、前記燃焼器での原燃料ガスの燃焼を指令しても当該燃焼器での原燃料ガスの燃焼を前記燃焼検知器によって検知できない場合に前記昇圧ブロアの作動を禁止する請求項1〜3の何れか一項に記載のガス消費システム。 - 前記燃焼検知器は、前記原燃料ガスが前記燃焼器で燃焼された場合に生じる火炎の存在を検出するセンサを有する請求項4に記載のガス消費システム。
- 前記燃焼検知器は、前記原燃料ガスが前記燃焼器で燃焼された場合に生じる熱によって加熱される熱媒体の温度を検出するセンサを有する請求項4又は5に記載のガス消費システム。
- 前記燃焼器で前記原燃料ガスが燃焼された場合に生じる熱によって加熱される熱媒体によって供給される熱を利用して空調対象空間の空気の温度を調節する空調装置を備える請求項1〜6の何れか一項に記載のガス消費システム。
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