JP2021066484A - 食品包装用容器 - Google Patents

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Ichiro Shibata
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【課題】 枠材と内容器を固着しないタイプの食品包装用容器において、汁漏れしにくい蓋材を装着できるようにするとともに、蓋材を内容器から外し易くすること及び蓋材を内容器から外す際に内容器が蓋材と一緒に外れないようにすること。【解決手段】 枠材2、内容器3及び蓋材4からなる食品包装用容器であって、内容器3の上縁部の周囲には枠材2の上端部に嵌合して内容器3を枠材2に固定する嵌合手段5を備え、蓋材4の周縁部には内容器3の上縁部の全周を密閉する密閉手段11を備え、嵌合手段5の外周下端部の一部から外側へ延出する内容器摘み部10が設けてあり、内容器摘み部10の上方側において、密閉手段11の外側垂下部16の一部から外側へ延出する蓋材摘み部18が設けてある食品包装用容器。【選択図】 図1

Description

本発明は、ごはん類、麺類、各種惣菜などの食品、特に汁物の収納に適した食品包装用容器に関する。
本出願人は、特許文献1(実開平2−79225号公報)に記載されているように、枠材(2)、内容器(4)及び蓋材(9)からなる食品包装用容器を提案した。
この容器の内容器(4)は、上端に外方に張り出た外縁(5)を有し、外縁(5)の内縁には溝(6)が形成されている。また、蓋材(9)の周囲の下面には、溝(6)内に嵌挿可能な嵌挿用突起(10)が形成され、蓋材(9)の外周には外縁(5)を覆う覆い部(11)と、覆い部(11)の一部を伸延した摘み(14)が形成されている。
そして、使用状態においては、蓋材(9)の嵌挿用突起(10)が溝(6)内に嵌挿され、覆い部(11)が外縁(5)の上面と接触して覆う状態になるので、通常の持ち運びの状態でルー程度の液状物が容器外に漏れることはない。
特許文献1に記載の食品包装用容器は、上記のような構造となっているため、内容器(4)内に食品を収容して持ち運んでも液状物が漏れにくい上に、枠材(2)の一部を保持しながら摘み(14)を上方に引き上げるだけで蓋材(9)を容易に外すことができる。
しかし、特許文献1に記載の食品包装用容器は、枠材(2)の上端面と内容器(4)の外縁(5)の下面が全周に亘って熱溶着されているため、工場で組み立てて出荷する必要があった。
そこで、本出願人は、特許文献2(特許第3299449号公報)に記載されているように、折り畳み枠材と成形底板(内容器)を熱溶着せずに、折り畳み枠材と成形底板を重ね合わせて搬送し、食品収納現場で簡単に組み立てられるようにした食品包装用容器(特に、段落0015及び0020を参照)や、特許文献3(特開2010−116197号公報)に記載されているように、同様の構造の食品包装用容器に蓋材を追加したもの(特に、段落0017〜0019及び図1、2を参照)等を開発した。
そして、出願人は、枠材と内容器を熱溶着や接着等によって固着しないタイプの食品包装用容器に、汁漏れしにくい蓋材を追加したものを試作したが、枠材と内容器が固着されておらず、かつ、蓋材は内容器にしっかり嵌合させてあるため、蓋材を内容器から外そうとすると、内容器が蓋材と一緒に枠材から外れ易いという問題に気づいた。
実開平2−79225号公報 特許第3299449号公報 特開2010−116197号公報
本発明は、枠材と内容器を熱溶着や接着等によって固着しないタイプの食品包装用容器において、汁漏れしにくい蓋材を装着できるようにするとともに、蓋材を内容器から外し易くすること及び蓋材を内容器から外す際に内容器が蓋材と一緒に枠材から外れてしまわないようにすることを課題としてなされたものである。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、枠材、内容器及び蓋材からなる食品包装用容器であって、
前記枠材は、前記内容器を収容可能であり、
前記内容器の上縁部の周囲には、前記内容器を前記枠材に収容した状態で、前記枠材の上端部に嵌合して前記内容器を前記枠材に固定する嵌合手段を設け、
前記蓋材は、前記内容器を閉塞可能であり、
前記蓋材の周縁部には、前記上縁部の全周を密閉する密閉手段を設け、
前記嵌合手段の外周下端部の一部から外側へ延出する内容器摘み部が設けてあり、
前記内容器摘み部の上方側において、前記周縁部の一部から外側へ延出する蓋材摘み部が設けてあることを特徴とする。
請求項2に係る発明の食品包装用容器は、請求項1に記載の食品包装用容器において、
前記内容器摘み部と前記蓋材摘み部との間には隙間がなく、かつ、平面視したときに前記蓋材摘み部の一部が前記内容器摘み部からはみ出しているか、前記内容器摘み部の一部が前記蓋材摘み部からはみ出していることを特徴とする。
請求項3に係る発明の食品包装用容器は、請求項1に記載の食品包装用容器において、
前記内容器摘み部と前記蓋材摘み部との間に隙間があることを特徴とする。
請求項4に係る発明の食品包装用容器は、請求項1〜3のいずれかに記載の食品包装用容器において、
前記密閉手段は、前記嵌合手段の内周面及び外周面の少なくとも一方に密着する垂下部と、前記嵌合手段の上面を覆う平坦部とからなることを特徴とする。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、蓋材の周縁部に内容器の上縁部の全周を密閉する密閉手段を設けているので汁漏れしにくい。
また、嵌合手段の外周下端部の一部から外側へ延出する内容器摘み部が設けてあり、かつ、内容器摘み部の上方側において、蓋材の周縁部の一部から外側へ延出する蓋材摘み部が設けてあるので、蓋材を内容器から外すときに、一方の指で内容器摘み部を押さえながら他方の指で蓋材摘み部を持ち上げると、蓋材を内容器から容易に外すことができ、内容器と蓋材が一緒に枠材から外れてしまうことがない。
請求項2及び3に係る発明によれば、請求項1に係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、請求項2に係る発明では内容器摘み部と蓋材摘み部との間には隙間がなく、かつ、平面視したときに蓋材摘み部の一部が内容器摘み部からはみ出しており、請求項3に係る発明では内容器摘み部と蓋材摘み部との間に隙間があるので、蓋材を内容器から外すときに、内容器摘み部と蓋材摘み部を両手の指で容易につまむことができる。
請求項4に係る発明によれば、請求項1〜3のいずれかに係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、密閉手段が嵌合手段の内周面及び外周面の少なくとも一方に密着する垂下部と、嵌合手段の上面を覆う平坦部とからなっており、汁漏れを防ぐ蓋材の構造が単純であるため、蓋材を容易かつ安価に製造することができる。
実施例に係る食品包装用容器の斜視図。 実施例に係る枠材の平面図。 実施例に係る内容器の平面図。 図3におけるA−A線断面図。 実施例に係る蓋材の平面図。 図5におけるB−B線断面図。
以下、実施例によって本発明の実施形態を説明する。
図1は実施例に係る食品包装用容器1の斜視図、図2は枠材2の平面図、図3は内容器3の平面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は蓋材4の平面図、図6は図5のB−B線断面図である。
図1〜6に示すとおり、実施例に係る食品包装用容器1は、折り畳み可能で開いた時に八角柱状となる枠材2と、薄いプラスチック製で一体成形により作製された内容器3と、内容器3を閉塞可能な蓋材4からなる。
この食品包装用容器1を利用するに際しては、八角柱状とした枠材2の上から内容器3を落とし込み、内容器3の上縁部の周囲に設けた嵌合手段5を枠材2の上端部に被せて組み立てる。そして、内容器3の食品収容部6に食品を収容し、透明な薄いプラスチック製の蓋材4で内容器3を閉塞した後、出荷することとなる。
枠材2は図2に示すように、平面視が八角形で発泡プラスチックの板を8枚環状に接続したものであり、図2の上側の板の左端と下側の板の右端には2つのV字状の溝7が設けてあるとともに、他の板と板の接続部には1つのV字状の溝8が設けてある。
そのため、枠材2は2つのV字状の溝7を設けた接続部において折り畳むことができ、1つのV字状の溝8を設けた接続部は180°に広げられて、対向する内面同士が密着し、発泡プラスチックの板を平らに重ねた状態にすることが可能となっている。
さらに、図示はしないが、枠材2の内面には上端部に沿って溝条が設けてある。
内容器3は、図3に示すように、平面視が八角形で各種の食品を収容する食品収容部6を有しているとともに、図3及び4に示すように、上縁部の周囲には断面がコの字状の嵌合手段5が設けてあり、内容器3を枠材2に収容した状態で、嵌合手段5が枠材2の上端部に嵌合し、内容器3が枠材2に固定されるようになっている。
また、図4に示すように、内容器3の嵌合手段5の下には突条9が設けてあるので、内容器3の嵌合手段5を枠材2の上端部に嵌合させると、突条9は枠材2の上端部に沿って設けてある溝条(図示せず)に嵌入し、内容器3は枠材2から外れにくくなる。
さらに、内容器3の上縁部の4つの短い辺のうち、図3の右上と左下の辺に設けてある嵌合手段5の外周下端部から外側へ延出する三角形状の内容器摘み部10が設けてある。
蓋材4は、図1及び5に示すように、平面視が八角形で、内容器3を閉塞することができるとともに、図5及び6に示すように、周縁部にコの字状の密閉手段11が設けてあり、嵌合手段5の内周面12及び外周面13に密着するとともに、嵌合手段5の上面14を覆って内容器3の上縁部の全周を密閉することができるようになっている。
そのため、密閉手段11は、図6に示すように、内側垂下部15、外側垂下部16及び平坦部17を有している。
また、蓋材4の周縁部の4つの短い辺のうち、図5の右上と左下の辺に設けてある密閉手段11から外側へ延出する三角形状の蓋材摘み部18が設けてある。
さらに、図1から分かるように、蓋材4で内容器3を密閉すると、内容器摘み部10と蓋材摘み部18は重なり合うが、互いに一部がはみ出すようになっている。
そのため、蓋材4を内容器3から外すとき、はみ出した部分を押さえたり持ち上げたりすることによって、内容器摘み部10と蓋材摘み部18との間に隙間を作ることができ、両者を両手の指で容易につまむことができる。そして、一方の指で内容器摘み部10を押さえながら他方の指で蓋材摘み部18を持ち上げると、蓋材4は内容器3から容易に外れ、また、内容器3と蓋材4が一緒に枠材2から外れてしまうことがない。
実施例の変形例を列記する。
(1)実施例においては、枠材2、内容器3及び蓋材4の平面視は八角形であったが、多角形状、円形状、楕円形状等どのような形状であっても良い。
(2)実施例の枠材2は、発泡プラスチックの板を環状に接続したものであったが、発泡プラスチックの板に限らず、硬質プラスチック製、木製、紙製等適当な厚さと強度を有する板であればどのような材質の板であっても良い。
(3)実施例の内容器3は、一体成形により作製された薄いプラスチック製のものであったが、プラスチック製に限らずコーティングを施した紙製であっても良い。
(4)実施例においては、枠材2の内面に溝条を設け、内容器3の外側面に突条9を設けたが、嵌合手段5だけで内容器3が枠材2に固定されるようにしても良い。
(5)実施例の蓋材4は、透明な薄いプラスチック製であったが、蓋材4は透明でなくても良く、コーティングを施した紙製であっても良い。
(6)実施例の密閉手段11は、内側垂下部15、外側垂下部16及び平坦部17からなっていたが、嵌合手段5の内周面12に密着する内側垂下部15及び嵌合手段5の上面14を覆う平坦部17だけでなっていても良く、嵌合手段5の外周面13に密着する外側垂下部16及び嵌合手段5の上面14を覆う平坦部17だけでなっていても良い。
また、内側垂下部15及び平坦部17だけとする場合、特許文献1の第2図に記載されているように、内容器3の嵌合手段5の内側に溝部を設けるとともに、内側垂下部15を突起状として溝部に挿入されるようにするとより良く、外側垂下部16及び平坦部17だけとする場合、内容器3の嵌合手段5の外側に、外側垂下部16を挿入できる折り返し部を設けるとより良い。
(7)実施例においては、内容器摘み部10と蓋材摘み部18は隙間なく重なり合うとともに、互いに一部がはみ出すようになっていたが、内容器摘み部10と蓋材摘み部18は、はみ出す部分を生じることなく重なり合っていても良い。
また、内容器摘み部10と蓋材摘み部18の位置関係は、平面視したときに、内容器摘み部10の一部が蓋材摘み部18からはみ出している関係であっても良く、蓋材摘み部18の一部が内容器摘み部10からはみ出している関係であっても良い。
さらに、内容器摘み部10又は蓋材摘み部18の一部がはみ出している関係とする代わりに、内容器摘み部10の上面と蓋材摘み部18の下面との間に隙間を設けても良い。例えば、蓋材摘み部18を外側垂下部16の上側に設けることによって、全体に隙間ができるようにしても良く、内容器摘み部10の先端側を下方に屈曲させるか、蓋材摘み部18の先端側を上方に屈曲させることによって、一部に隙間ができるようにしても良い。
(8)実施例においては、内容器摘み部10は、対向する2つの短い辺に設けられた嵌合手段5から外側へ延出し、蓋材摘み部18は、対向する2つの短い辺に設けられた密閉手段11から外側へ延出していたが、内容器摘み部10は、嵌合手段5の外周下端部の一部から外側へ延出していれば良く、蓋材摘み部18は、内容器摘み部10の上方側において、蓋材4の周縁部の一部から外側へ延出していれば良い。また、内容器摘み部10及び蓋材摘み部18は、それぞれ1箇所だけに設けても良い。
1 食品包装用容器 2 枠材 3 内容器 4 蓋材
5 嵌合手段 6 食品収容部 7 2つのV字状の溝
8 1つのV字状の溝 9 突条 10 内容器摘み部
11 密閉手段 12 内周面 13 外周面 14 上面
15 内側垂下部 16 外側垂下部 17 平坦部 18 蓋材摘み部

Claims (4)

  1. 枠材、内容器及び蓋材からなる食品包装用容器において、
    前記枠材は、前記内容器を収容可能であり、
    前記内容器の上縁部の周囲には、前記内容器を前記枠材に収容した状態で、前記枠材の上端部に嵌合して前記内容器を前記枠材に固定する嵌合手段を設け、
    前記蓋材は、前記内容器を閉塞可能であり、
    前記蓋材の周縁部には、前記上縁部の全周を密閉する密閉手段を設け、
    前記嵌合手段の外周下端部の一部から外側へ延出する内容器摘み部が設けてあり、
    前記内容器摘み部の上方側において、前記周縁部の一部から外側へ延出する蓋材摘み部が設けてある
    ことを特徴とする食品包装用容器。
  2. 前記内容器摘み部と前記蓋材摘み部との間には隙間がなく、かつ、平面視したときに、前記蓋材摘み部の一部が前記内容器摘み部からはみ出しているか、前記内容器摘み部の一部が前記蓋材摘み部からはみ出している
    ことを特徴とする請求項1に記載の食品包装用容器。
  3. 前記内容器摘み部と前記蓋材摘み部との間に隙間がある
    ことを特徴とする請求項1に記載の食品包装用容器。
  4. 前記密閉手段は、前記嵌合手段の内周面及び外周面の少なくとも一方に密着する垂下部と、前記嵌合手段の上面を覆う平坦部とからなる
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の食品包装用容器。
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