JP2021065611A - 棚連結具および棚システム - Google Patents

棚連結具および棚システム Download PDF

Info

Publication number
JP2021065611A
JP2021065611A JP2019195374A JP2019195374A JP2021065611A JP 2021065611 A JP2021065611 A JP 2021065611A JP 2019195374 A JP2019195374 A JP 2019195374A JP 2019195374 A JP2019195374 A JP 2019195374A JP 2021065611 A JP2021065611 A JP 2021065611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
frame
connecting portion
frames
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019195374A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7389613B2 (ja
Inventor
孝一朗 加藤
Koichiro Kato
孝一朗 加藤
さやか 森田
Sayaka Morita
さやか 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2019195374A priority Critical patent/JP7389613B2/ja
Publication of JP2021065611A publication Critical patent/JP2021065611A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7389613B2 publication Critical patent/JP7389613B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】連結態様や連結位置等の自由度が高い棚連結具および棚システムを提供する。【解決手段】棚連結具は、二本の支柱と前記二本の支柱を接続する棚フレームとを備える棚同士を連結する棚連結具であって、連結する前記棚それぞれの前記棚フレームに沿って設けられる横フレームと、前記横フレーム同士を連結する縦フレームと、を有する枠フレームと、前記横フレームそれぞれから、対応する前記棚フレームに向かって突出し、前記棚フレームの上面に固定される板状の連結部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、棚と棚とを連結する棚連結具および棚システムに関する。
従来より、四本の支柱を備えた支柱構造の棚が知られている(例えば特許文献1参照)。支柱構造の棚同士を棚連結具によって連結することで、棚の相対位置を固定でき、さらに地震等の外部衝撃に対する強度を向上させることができる。
特許文献2に記載された棚の補強構造は、棚と棚とをテーブルで連結することで、棚の外観を損ねることなく、棚に対する前後、左右およびねじれ方向の変形に強い補強が可能である。また、特許文献2に記載された棚の補強構造は、連結部分をテーブルとして使用できる。
実開昭50−077130号公報 特開2016−083097号公報
しかしながら、特許文献2に記載された棚の補強構造は、テーブルを用いて棚を連結しており、連結箇所をキャビネット等を収納するスペースとして活用できなかった。また、特許文献2に記載された棚の補強構造は、テーブルには凹部があるのみであり、棚に予め設けられた連結部にしかテーブルを連結できず、棚の補強構造としての自由度が低かった。また、特許文献2に記載された棚の補強構造は、連結部が目立っており、連結後において外観が損なわれる場合があった。
上記事情を踏まえ、本発明は、支柱構造の棚を連結する棚連結具であって、連結態様や連結位置等の自由度が高く、かつ、連結部分が目立たない棚連結具および当該棚連結具を用いた棚システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明の一態様に係る棚連結具は、二本の支柱と前記二本の支柱を接続する棚フレームとを備える棚同士を連結する棚連結具であって、連結する前記棚それぞれの前記棚フレームに沿って設けられる横フレームと、前記横フレーム同士を連結する縦フレームと、を有する枠フレームと、前記横フレームそれぞれから、対応する前記棚フレームに向かって突出し、前記棚フレームの上面に固定される板状の連結部と、を備える。
このような棚連結具によれば、棚同士の連結態様や棚連結具の連結位置等の自由度を高くすることができる。支柱構造の棚を棚連結具によって連結することで、棚の相対位置を固定でき、さらに地震等の外部衝撃に対する強度を向上させることができる。また、連結部は板状に形成されており棚フレームの上面に固定されるため、連結部分が目立たず外観が損なわれない。
本発明の一態様に係る棚連結具において、前記連結部のそれぞれは、前記横フレームから突出する先端縁が、対応する前記棚フレームの前記上面内に位置していてもよい。
この構成によれば、連結後において、連結部が棚フレームからはみ出ず、連結部分が目立たず外観が損なわれない。
本発明の一態様に係る棚連結具において、前記枠フレームは、平面視において長方形状であってもよい。
この構成によれば、連結後において棚フレーム同士が平行して配置されて外観が損なわれない。
本発明の一態様に係る棚連結具において、前記連結部の軸方向の長さは、前記棚フレームの軸方向の長さ以下であってもよい。
この構成によれば、連結部は連結部の軸線方向においても棚フレームの上面からはみ出さず、連結部が支柱に接触しない。
本発明の一態様に係る棚連結具において、前記横フレームの軸方向の長さは、前記棚フレームの軸方向の長さと等しくてもよい。
この構成によれば、縦フレームと棚フレームの支柱とが直線状に配列し、連結後において外観が損なわれない。
本発明の一態様に係る棚システムは、上記棚連結具と上記棚とを備える。
このような棚システムによれば、棚同士の連結態様や棚連結具の連結位置等の自由度を高くすることができる。支柱構造の棚を棚連結具によって連結することで、棚の相対位置を固定でき、さらに地震等の外部衝撃に対する強度を向上させることができる。また、連結部は板状に形成されており棚フレームの上面に固定されるため、連結部分が目立たず外観が損なわれない。
本発明の棚連結具および棚システムによれば、支柱構造の棚を連結する棚連結具において、連結態様や連結位置等の自由度を高くすることができ、かつ、連結部分が目立たない。
本発明の一実施形態に係る棚連結具および棚システムを示す斜視図である。 同棚の一組の棚フレームの平面図である。 同棚連結具の平面図である。 図3中に示された同棚連結具のF1―F1線に沿う断面図である。 同棚に連結される同棚連結具の斜視図である。 連結後の同棚連結具の斜視図である。 図5中に示された同棚連結具のF2―F2線に沿う断面図である。
本発明の一実施形態に係る棚連結具100および棚システム300について、図1から図7を参照して説明する。図1は、棚連結具100および棚システム300を示す斜視図である。棚システム300は、棚200と棚連結具100とを備える。
以降の説明において、床面に直交する方向を上下方向(図中において、矢印UPが上方向を示す)とし、上下方向に直交する2方向を前後方向(図中において、矢印FRが前方向を示す)および左右方向(図中において、矢印LHが左方向を示す)とする。
[棚200]
棚200は、支柱構造の棚であり、四本の支柱201と、棚フレーム204と、棚板205と、を備える。
支柱201は、中空のパイプ形状であり、金属で形成されている。支柱201の軸線方向に垂直な断面において、支柱201の外周は略四角形である。支柱201は、軸線方向が上下方向と一致するように設けられている。四本の支柱201は、互いに平行に設置されている。
図2は一組の棚フレームFの平面図である。
棚フレーム204は、二本の支柱201を接続するフレームである。棚フレーム204は、中空のパイプ形状であり、金属で形成されている。棚フレーム204の軸線方向に垂直な断面において、棚フレーム204の外周は略四角形である。棚フレーム204は支柱201と同様の外観(色、外形等)であってもよいし、異なる外観(色、外形等)であってもよい。
棚フレーム204は、第一棚フレーム202と第二棚フレーム203と、を有している。第一棚フレーム202と第二棚フレーム203とは、軸線方向の長さが異なる点を除いて同じである。
第一棚フレーム202は、軸線方向が前後方向と一致するように設けられている。二本の第一棚フレーム202は、左右方向に対向して平行に設けられている。
第一棚フレーム202は、上面に棚連結具100が載置される載置面(上面)202sを有する。第一棚フレーム202には、棚連結具100との連結に用いるネジM用のネジ穴202aが端部にそれぞれ二個設けられている。ネジ穴202aは、第一棚フレーム202の載置面202sを板厚方向に貫通している。
第二棚フレーム203は、軸線方向が左右方向と一致するように設けられている。二本の第二棚フレーム203は、前後方向に対向して平行に設けられている。本実施形態において、第一棚フレーム202は第二棚フレーム203と同様の外観(色、外形等)を有している。第二棚フレーム203の軸線方向の長さは、第一棚フレーム202の軸線方向の長さより長い。
第二棚フレーム203は、上面に棚連結具100が載置される載置面(上面)203sを有する。第二棚フレーム203には、棚連結具100との連結に用いるネジM用のネジ穴203aが端部に2組設けられている。一組のネジ穴Hは、四個のネジ穴203aで構成されており、形状やネジ穴間の間隔寸法は、第一棚フレーム202に形成された四個のネジ穴202aと同じである。ネジ穴203aは、第二棚フレーム203の載置面203sを板厚方向に貫通している。
左右方向に対向する二本の第一棚フレーム202と、前後方向に対向する二本の第二棚フレーム203とは、一組の棚フレームFを形成する。
棚板205は、一組の棚フレームFの上面(載置面202s,載置面203s)に載置される。図1に示す棚200では、一組の棚フレームFを6個有しており、最上段に位置する一組の棚フレームFの上面には棚板205が載置されていない。
[棚連結具100]
図3は、棚連結具100の平面図である。
棚連結具100は、棚200同士を連結する連結具であり、枠フレーム1と、補助フレーム4と、連結部5と、を有している。
枠フレーム1は、二本の横フレーム2と二本の縦フレーム3とで枠状に形成されたフレームである。枠フレーム1は、図2に示すように平面視において長方形状である。二本の横フレーム2は、対向して平行に配置されており、連結する棚200それぞれの前記棚フレームに沿って設けられる。二本の縦フレーム3は、対向して平行に配置されており、横フレーム2同士を連結する。
図4は、図3中に示された棚連結具100のF1―F1線に沿う断面図である。
横フレーム2は、棒状のフレームであり、金属で形成されている。横フレーム2の軸線方向に垂直な断面において、横フレーム2の外周は略コの字型である。横フレーム2は上方が開口している。
縦フレーム3は、中空のパイプ形状であり、金属で形成されている。縦フレーム3の軸線方向の長さは、横フレーム2の軸線方向の長さより短い。本実施形態において、縦フレーム3は、第一棚フレーム202および第二棚フレーム203と同様の外観(色、外形等)を有している。
横フレーム2は、図3に示すように、両端部において縦フレーム3の先端3a付近の側面3bに接続されている。横フレーム2は、縦フレーム3の軸線方向において、縦フレーム3の先端3aより先端側には位置していない。
補助フレーム4は、図1に示すように、対向する二本の縦フレーム3を接続し、枠フレーム1の強度を向上させる。補助フレーム4は、縦フレーム3の中間部分において縦フレーム3と接続されている。
連結部5は、図3および図4に示すように、横フレーム2に設けられた板状部材であって、横フレーム2の軸線方向に沿って延びて形成されている。本実施形態において、連結部5は横フレーム2と一体に形成されている。連結部5は、枠フレーム1の外側方向Eに突出している。
連結部5は、棚フレーム204に載置される被載置面5sを有する。連結部5には、棚200との連結に用いるネジM用のネジ穴5aが端部にそれぞれ二個設けられている。ネジ穴5aは、連結部5の被載置面5sを板厚方向に貫通している。
連結部5は、図2に示すように、二本の横フレーム2のそれぞれに設けられている。枠フレーム1の両端に設けられた連結部5はいずれも、枠フレーム1の外側方向Eに突出している。
[棚連結具100の連結(連結態様A)]
図5は、棚200に連結される棚連結具100の斜視図である。図6は、連結後の棚連結具100の斜視図である。棚連結具100は、棚200の最上段に位置する一組の棚フレームFに連結される。
図5および図6に示す棚連結具100の連結態様は、図1において「A」で示された棚連結具100の連結態様Aである。連結態様Aでは、棚200の第一棚フレーム202と、棚連結具100の連結部5と、が連結される。
連結部5は横フレーム2から対応する第一棚フレーム202に向かって突出しており、棚連結具100の連結部5の被載置面5sは、第一棚フレーム202の載置面202sに設置される。連結部5のネジ穴5aと第一棚フレーム202のネジ穴202aとにネジMを貫通させることで、連結部5と第一棚フレーム202とが連結される。連結部5が第一棚フレーム202の載置面202sに連結されたとき、第一棚フレーム202と横フレーム2は並走する。
図7は、図5中に示された棚連結具100のF2―F2線に沿う断面図である。
連結部5が第一棚フレーム202の載置面202sに連結されたとき、図6に示すように、連結部5は枠フレーム1の外側方向Eにおいて第一棚フレーム202の載置面202sからはみ出ない。すなわち、横フレーム2から突出する連結部5の先端縁5cが、対応する第一棚フレーム202の載置面(上面)202s内に位置している。そのため、連結後において、連結部分が目立たず外観が損なわれない。
連結部5の軸線方向の長さL1(図3参照)は、第一棚フレーム202の軸方向の長さL2(図2参照)以下である。そのため、連結部5は連結部5の軸線方向においても第一棚フレーム202の載置面202sからはみ出さず、連結部5が支柱201に接触しない。
本実施形態において、横フレーム2の軸線方向の長さは、第一棚フレーム202の軸方向の長さL2(図2参照)に等しい。そのため、図1に示すように、外観が同様である第二棚フレーム203と支柱201と縦フレーム3とが直線状に配列し、連結後において外観が損なわれない。
[棚連結具100の連結(連結態様B)]
次に、棚連結具100の連結態様Bについて説明する。棚連結具100は、図1において「B」で示された棚連結具100の連結態様Bにように連結されてもよい。連結態様Bでは、棚200の第二棚フレーム203と、棚連結具100の連結部5と、が連結される。
連結部5は横フレーム2から対応する第二棚フレーム203に向かって突出しており、棚連結具100の連結部5の被載置面5sは、第二棚フレーム203の載置面203sに設置される。連結部5のネジ穴5aと第二棚フレーム203のネジ穴203aとにネジMを貫通させることで、連結部5と第二棚フレーム203とが連結される。連結部5が第二棚フレーム203の載置面203sに連結されたとき、第二棚フレーム203と横フレーム2は並走する。
連結部5が第二棚フレーム203の載置面202sに連結されたとき、連結部5は枠フレーム1の外側方向Eにおいて第二棚フレーム203の載置面203sからはみ出ない。すなわち、横フレーム2から突出する連結部5の先端縁5cが、対応する第二棚フレーム203の載置面(上面)203s内に位置している。そのため、連結後において、連結部分が目立たず外観が損なわれない。
本実施形態の棚連結具100によれば、棚200同士の連結態様や棚連結具100の連結位置等の自由度が高い。また、本実施形態の棚連結具100によれば、連結部5が棚200からはみ出ず、連結部分が目立たず外観が損なわれない。また、連結部5の連結箇所の下部はキャビネットを収納するスペースとして使用することができる。
以上、本発明の一実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。また、上述の一実施形態および以下で示す変形例において示した構成要素は適宜に組み合わせて構成することが可能である。
(変形例1)
例えば、上記実施形態では、棚連結具100は棚200の最上段に位置する一組の棚フレームFに連結されていたが、連結態様はこれに限定されない。棚連結具100は棚200の最上段以外に位置する一組の棚フレームFに連結されてもよい。
(変形例2)
例えば、上記実施形態では、枠フレーム1は横フレーム2と縦フレーム3によって枠状に形成されていたが、枠クレームの態様はこれに限定されない。枠クレームは横フレーム2と縦フレーム3によって囲まれて支持される棚板をさらに備えて、全体として板状に形成されていてもよい。また、枠クレームはさらに追加のフレームを有し、例えば平面視で六角形形状に形成されていてもよい。
本発明は、支柱構造の棚を連結する棚連結具に適用することができる。
300 棚システム
100 棚連結具
1 枠フレーム
2 横フレーム
3 縦フレーム
4 補助フレーム
5 連結部
5s 被載置面
200 棚
201 支柱
202 第一棚フレーム
202s 載置面(上面)
203 第二棚フレーム
203s 載置面(上面)
204 棚フレーム
205 棚板

Claims (6)

  1. 二本の支柱と前記二本の支柱を接続する棚フレームとを備える棚同士を連結する棚連結具であって、
    連結する前記棚それぞれの前記棚フレームに沿って設けられる横フレームと、前記横フレーム同士を連結する縦フレームと、を有する枠フレームと、
    前記横フレームそれぞれから、対応する前記棚フレームに向かって突出し、前記棚フレームの上面に固定される板状の連結部と、
    を備える、
    棚連結具。
  2. 前記連結部のそれぞれは、前記横フレームから突出する先端縁が、対応する前記棚フレームの前記上面内に位置している、
    請求項1に記載の棚連結具。
  3. 前記枠フレームは、平面視において長方形状である、
    請求項1または請求項2に記載の棚連結具。
  4. 前記連結部の軸方向の長さは、前記棚フレームの軸方向の長さ以下である、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の棚連結具。
  5. 前記横フレームの軸方向の長さは、前記棚フレームの軸方向の長さと等しい、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の棚連結具。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の棚連結具と、
    前記棚と、
    を備えた、
    棚システム。
JP2019195374A 2019-10-28 2019-10-28 棚連結具および棚システム Active JP7389613B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019195374A JP7389613B2 (ja) 2019-10-28 2019-10-28 棚連結具および棚システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019195374A JP7389613B2 (ja) 2019-10-28 2019-10-28 棚連結具および棚システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021065611A true JP2021065611A (ja) 2021-04-30
JP7389613B2 JP7389613B2 (ja) 2023-11-30

Family

ID=75636371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019195374A Active JP7389613B2 (ja) 2019-10-28 2019-10-28 棚連結具および棚システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7389613B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000139584A (ja) * 1998-11-05 2000-05-23 Iida:Kk 連結棚
JP2010111465A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Kenichi Konishi 入れ子式ラック
JP3180203U (ja) * 2012-09-26 2012-12-06 光煥 傅 収納棚
JP3180204U (ja) * 2012-09-26 2012-12-06 光煥 傅 組立式収納棚

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000139584A (ja) * 1998-11-05 2000-05-23 Iida:Kk 連結棚
JP2010111465A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Kenichi Konishi 入れ子式ラック
JP3180203U (ja) * 2012-09-26 2012-12-06 光煥 傅 収納棚
JP3180204U (ja) * 2012-09-26 2012-12-06 光煥 傅 組立式収納棚

Also Published As

Publication number Publication date
JP7389613B2 (ja) 2023-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3992475B1 (en) Connecting device
KR101403211B1 (ko) 초고층형 모듈러 유닛
JP2021065611A (ja) 棚連結具および棚システム
JP6179018B2 (ja) 耐震架構構造
JP3202843U (ja) 椅子
KR101448604B1 (ko) 모듈러 건축물용 모듈 유닛
JP4590478B2 (ja) 組立棚
KR101062393B1 (ko) 3차원 프레임용 빔 제작방법
KR20070099160A (ko) 넉다운 파티션 결합장치
JP5670236B2 (ja) キャビネット連結構造
JP2015194006A (ja) 耐力壁取付け用躯体の補強構造と補強方法
KR200430776Y1 (ko) 판넬 탈착이 가능한 파티션 구조
JP6406874B2 (ja) 板材の螺子締結構造
JP6472648B2 (ja) 木製横架材の受け金物
KR20190026339A (ko) 통신기기용 내진랙
JP3184446U (ja) 防音パネル用枠体
KR102324034B1 (ko) 투명방음판 파손방지 기능이 강화된 방음판 프레임 결합부재, 이를 포함하는 투명형 방음판 구조물 및 투명형 방음판 구조물의 시공 방법
CN212529815U (zh) 一种新型房车箱板
KR101883888B1 (ko) 상용차용 폴딩도어의 결합구조
CN209799534U (zh) 存放架箱体的自锁紧固拼接结构
JP5110895B2 (ja) 建築用構造部材
JP5274790B2 (ja) 木造軸組構造における筋かい金物取付け構造
KR200481216Y1 (ko) 방음벽
KR101894269B1 (ko) 프레임 연결구
KR200420674Y1 (ko) 조립식 앵글 흔들림 방지구 보강구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220824

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231024

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7389613

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150