JP2000139584A - 連結棚 - Google Patents

連結棚

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JP2000139584A
JP2000139584A JP10314461A JP31446198A JP2000139584A JP 2000139584 A JP2000139584 A JP 2000139584A JP 10314461 A JP10314461 A JP 10314461A JP 31446198 A JP31446198 A JP 31446198A JP 2000139584 A JP2000139584 A JP 2000139584A
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Japan
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shelf
shaped
struts
vertical
section
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JP10314461A
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Susumu Osawa
進 大沢
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Iida KK
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Iida KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は隣接して多数の棚を連結する際に支
柱の1部を共有することにより支柱の使用数を節約で
き、しかも、部屋の雰囲気に合わせて高さや奥行きが異
なるものを自由に選択して連結できる多種少量生産にも
適して安価に製造でき、しかも少ないパ−ツを購入して
増設することができる経済的な連結棚に関するものであ
る。 【構成】 一方の鋼材1が断面略逆C字状に折曲形成さ
れ、他方の鋼材は1は断面略T字状に折曲形成され、両
鋼材を嵌合して一対の縦支柱2を設ける。又、一方の鋼
材1が断面略逆C字状に折曲形成され、他方の鋼材1は
断面略U字状に折曲形成され、両鋼材を嵌合して一対の
横支柱3を設ける。この両支柱2、3を接合連結して一
対の枠体4を構成する。この枠体4に棚受6を介して棚
板5を複数段設ける。これら支柱はその長さ調節が自在
であり、種々の大きさと高さの支柱及び棚受5、棚受6
を選択して連結させることにより、奥行き、高さ等に変
化性、多様性に富んだ連結棚を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は隣接して多数の棚を連結
する際に支柱の一部を共有することにより支柱の使用数
を節約でき、しかも、部屋の雰囲気に合わせて高さや奥
行きが異なるものを自由に選択して連結できる多種少量
生産にも適して安価に製造でき、しかも少ないパ−ツを
購入して増設することができる経済的な連結棚に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般には棚を横方向に隣接して多
数連結する場合に単に独立した同じ規格(同じ大きさ)
のものを単に横に並べておくに過ぎないし、又、高さの
異なるものや奥行きの異なるものを適宜横に並べたもの
に過ぎない。これらの場合、この連接部分には支柱が2
本それぞれ存在することとなり、省資源化の時代にあっ
ては無駄であり、しかも、その分高価にならざるを得な
い。又、単に隣接して並べただけでは、相応の段差が生
じたり、上方が開いて不揃いとなり、外観上好ましくな
い結果を招来することとなる。
【0003】又、従来一般に使用されている断面L型の
鋼材を使用した棚はネジを使用して組み立て、棚板も長
孔にネジ止めするものであるから棚としての機能は果た
すとしても外観的には質素な感じを与え、一般家庭での
使用に耐えられず使用範囲が倉庫や事務所等に限られて
いる。
【0004】そこで、断面が円形のパイプを使用したも
のはインテリアとしても高級感を得ることができるが棚
板を係止するための長孔を加工するのに金型等の初期投
資に多大の経費がかかり、しかも、パイプの径が変われ
ばその都度金型も変更しなければならず割高となり、
又、組み立てに際してもパイプは溶接して仕上げ加工が
必要であり、多種少量生産には不向きであるなど数多く
の欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のよう
な欠点を払拭するためになされたものであって、パイプ
や断面L型の鋼材を使用する代わりに多種少量生産にも
適した折曲げ加工による部材を適宜組み合わせることに
より、棚の高さ調節用の長孔の孔開け加工が極めて容易
となって支柱部分を安価に製造することができ、しか
も、堅牢で高級感があり、高さや奥行きの異なるものを
自由に組み合わせでき、更には、支柱を増設棚数−1脚
(例えば3棚増設する場合には支柱を2本)も省略する
ことができる経済的な連結棚を提供するためになされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る連結棚は、嵌合連結部が形成され、そ
の長さ調節が自在な鋼材1同士を連結させた一対の縦支
柱2と、同じく嵌合連結部が形成され、その長さ調節が
自在な鋼材2同士を連結させた前記縦支柱に対向する一
対の横支柱3と、前記縦支柱2と横支柱3を連結した一
対の枠体4と、前記縦支柱3間に所望間隔をおいて取り
外し自在に設けた複数の棚受5と、この棚受5に係止さ
れる複数の棚板6と、前記枠体4の背部に取り付けたパ
ネル板7とからなることを特徴とし、高さや奥行きの異
なる棚を自由にかつ容易に製造することができる。
【0007】又、前記縦支柱2は、一方の鋼材1が断面
略逆角C字状に折曲形成され、他方の鋼材1は断面略T
字状に折曲形成されており、前記断面略逆角C字状の凹
部に前記T字部の前方突出部を嵌合して連結されたこと
を特徴とし、棚の高さ調節用の形成が容易としたもので
ある。
【0008】更に、前記横支柱3は、一方の鋼材1が断
面略逆角C字状に折曲形成され、他方の鋼材1は断面略
U字状に折曲形成されており、前記C字状の凹部に前記
U字部を嵌入して連結されたことを特徴とし、請求項1
記載と同様な作用効果を有する。
【0009】前記縦支柱2と横支柱3との端部の当接部
を切除して両支柱の接合部がL字状になるように形成
し、スポット溶接等の手段で前記縦支柱2と横支柱3と
を連結したことを特徴としている。
【0010】加えて、前記縦支柱2は長さが同一又は異
なる鋼材1をコマ状又は棒状の連結ピン8を介してその
長さを調節自在としたことを特徴としている。
【0011】前記枠受5はその両端部に縦支柱2に所望
間隔をおいて複数形成した係止孔9に係止される係止用
切欠10と、棚板6の係止部11に係止される係止段部
12とを形成し、多数かつ多様性に優れたことを特徴と
している。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る連結棚の一実施例を図
面に基づいて説明する。図1乃至図3は本発明に係る連
結棚を構成する縦支柱2、横支柱3及び両支柱を連結し
た状態を示す斜視図である。1は縦及び横支柱2、3を
構成する鋼材である。縦支柱2は2本の鋼材を組み合わ
せて形成されており、一方の鋼材1は断面略逆角C字状
に折曲形成され、他方の鋼材1は断面略T字状に折曲形
成されており、前記断面略逆角C字状の凹部21に前記
T字部の前方突出部22を嵌合して連結して構成され、
2本を一対として構成されている。他方、横支柱3は一
方の鋼材1が断面略逆角C字状に折曲形成され、他方の
鋼材1は断面略U字状に折曲形成されており、前記C字
状の凹部31に前記U字部32を嵌入して連結して構成
され、同じく2本を一対として構成されている。そし
て、前記縦支柱2と横支柱3との連結は、両支柱2、3
端部の当接部を切除し、この切除によって生じた両支柱
2、3の接合部がL字状になるように形成し、この接合
部をスポット溶接等の手段で前記縦支柱2と横支柱3と
を連結し、図示する一対の枠体4を形成するものである
(図1、図4及び図5参照)。このように、パイプ材と
異なり、板状の鋼材を折曲形成したから、加工が容易で
あり、多種少量生産にも適する。
【0013】図4及び図5は本発明に係る連結棚の組み
立て状態を示す斜視図である。図4においては、縦支柱
2と横支柱3はその長さを同一とし、両支柱2、3を連
結して図示する長方形状の枠体4(例えば、横幅90c
m、奥行き45cm)を形成した例を示す。そして、図
示例では、右側の枠体4は左側の枠体4と異なり、縦支
柱2を半分の長さに構成し、上下方向に棒状の連結ピン
8を介して縦支柱2を連結したものであり、左側の縦支
柱2の高さと同一なものとしている。棚としての多様性
の付与、載置場所の広さ、棚に載置する物の種類、量等
に応じてこの半分の高さの枠体4として構成しても良
い。
【0014】図5においては、横支柱3の長さは図4に
示す棚受5の半分の長さに構成し、縦支柱2は図4と同
じ長さとし、この両支柱2、3を連結して枠体4を構成
し、図4に比較して奥行きの狭い棚を形成した例を示
す。この場合においても、縦支柱2を半分の長さに構成
し、上下方向に棒状の連結ピン8を介して縦支柱2を連
結するようにしても良い。このようにして、高さや奥行
きの異なった種々の用途に応じた連結棚を構成すること
ができる。
【0015】5は前記縦支柱2間に掛け渡した棚受で、
種々のものを載置する棚板6を係止するものであり、適
宜の間隔をおいて複数縦支柱2に取り付けられる。この
棚受5の構造は図6及び図7に示し、図8は棚板6と縦
支柱2との連結状態を示すものである。この棚受5は棚
板6間の間隔度を自由にするため、縦支柱2に着脱自在
となっている。即ち、棚受5は逆L字状と略コ字状の鋼
材を一体化したものであり、逆L字状の下端であって棚
受5の両端部には後述する縦支柱2の凸部に縦列方向に
穿設した複数の係止孔9に係止される係止用切欠10が
形成され、棚受5の長手方向の他側縁には棚板6の同じ
くコ字状の係止部11が嵌合されるコ字状の係止段部1
2が突設されている。この係止段部12は棚板6を支承
するものであり、棚受5の中間を除いてその両側部に設
けられている。
【0016】そして、縦支柱2には前述したように、縦
列方向に複数の係止孔9が形成されており、この係止孔
9に前記棚受5の係止用切欠10を嵌入することによ
り、棚受5は縦支柱2に複数段固定される(図4、図5
及び図8参照)。この棚受5の縦支柱2の係止孔9に沿
って上方に持ち上げることにより、容易に棚受5及び棚
板6を簡単に取り外すことが可能である。図8及び図9
に図示されるように、棚板5の上方が開放された部分を
上側にし、この部分に棚板6を嵌合するものであるか
ら、棚板6が横方向に離脱するのを有効に防止できる。
棚板6を横方向に隣接して連結させる場合は、棚受5を
反対方向にして縦支柱2の係止孔9に嵌合すれば良い。
【0017】このようにして、基本となる枠体4の大き
さ、棚受5、棚板6の大きさを違えたものを用意し、そ
れぞれを連結結合すれば、種々のバラエティに富んだ連
結棚を構築することが可能であ。この場合、単独の棚を
連結した場合に比較して棚数−1本(例えば、4本の単
独の棚を連結する場合は3本)の枠体4を省略可能であ
り、増設時の経済的負担を軽減することができる。
【0018】7は枠体4の背部に取り付けたパネル板で
あり、多数の通気孔13が形成され、棚板6に載置した
ものの落下を防止できる。素材として、鋼材の他、木質
板、ベニヤ板等を使用できる。
【0019】図9は本発明に係る連結棚の端部処理状態
を示すものであり、上端部の縦支柱2と横支柱3との断
面L字状の接合切欠部にコーナーキャップ14を、又、
下端部の縦支柱2と横支柱3との断面L字状の接合切欠
部にアジャスター15を取り付けて端部処理を行ったも
のである。又、図9に示すコマ状の連結ピン8は縦支柱
2のコーナーキャップ14或いはアジャスター15にネ
ジ16を刻設し、連結ピン8の締着によって縦支柱2を
連結することも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る連結棚の支柱はパイプ材と
異なり多種少量生産にも適した板状の鋼材を折曲げ加工
による鋼材を適宜組み合わせ、しかも棚の高さ調節用の
係止孔の開け加工同時に行うことができるので、多種少
量生産にも適しておりその経済効果は格段の相違があ
り、製造原価を極めて低く抑えることができ、しかも、
隣接して多数の棚を連結する場合には支柱の数を棚数マ
イナス−1の数だけ少なく(省略)することができ、消
費者が棚を増設する場合の負担をその分軽減できるとと
もに、更には、部屋の模様替えをする際にも高さや横幅
あるいは奥行きの異なる棚の位置を自由に変更して気分
転換を図ることができるなど数多くの特徴を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦支柱の斜視図である。
【図2】横支柱の斜視図である。
【図3】縦支柱と横支柱ろの接合部分を示す斜視図であ
る。
【図4】連結棚を連結する過程を示す斜視図である。
【図5】他の例の連結棚を連結する過程を示す斜視図で
ある。
【図6】棚受の斜視図である。
【図7】棚受の断面図である。
【図8】棚受と棚板及び縦支柱との連結状態を示す要部
断面図である。
【図9】連結棚の端部処理を示す説明図である。
【符号の説明】
1 鋼材 2 縦支柱 3 横支柱 4 枠体 5 棚受 6 棚板 7 パネル板 8 連結ピン 9 係止孔 10 係止用切欠 11 係止部 12 係止段部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合連結部が形成され、その長さ調節が
    自在な鋼材1同士を連結させた一対の縦支柱2と、同じ
    く嵌合連結部が形成され、その長さ調節が自在な鋼材2
    同士を連結させた前記縦支柱に対向する一対の横支柱3
    と、前記縦支柱2と横支柱5を連結した一対の枠体4
    と、前記縦支柱3間に所望間隔をおいて取り外し自在に
    設けた複数の棚受5と、この棚受5に係止される複数の
    棚板6と、前記枠体4の背部に取り付けたパネル板7と
    からなることを特徴とする連結棚。
  2. 【請求項2】 前記縦支柱2は、一方の鋼材1が断面略
    逆角C字状に折曲形成され、他方の鋼材1は断面略T字
    状に折曲形成されており、前記断面略逆角C字状の凹部
    に前記T字部の前方突出部を嵌合して連結されたことを
    特徴とする請求項1記載の連結棚。
  3. 【請求項3】 前記横支柱3は、一方の鋼材1が断面略
    逆角C字状に折曲形成され、他方の鋼材1は断面略U字
    状に折曲形成されており、前記C字状の凹部に前記U字
    部を嵌入して連結されたことを特徴とする請求項1記載
    の連結棚。
  4. 【請求項4】 前記縦支柱2と横支柱3との端部の当接
    部を切除して両支柱の接合部がL字状になるように形成
    し、スポット溶接等の手段で前記縦支柱2と横支柱3と
    を連結したことを特徴とする請求項1乃至3記載の連結
    棚。
  5. 【請求項5】 前記縦支柱2は長さが同一又は異なる鋼
    材1をコマ状又は棒状の連結ピン8を介してその長さを
    調節自在としたことを特徴とする請求項1乃至2記載の
    連結棚。
  6. 【請求項6】 前記枠受5は逆L字状と略コ字状の鋼材
    を一体化したものであり、逆L字状の下端であって棚受
    5の両端部には前記縦支柱2の凸部に縦列方向に穿設し
    た複数の係止孔9に係止される係止用切欠10が形成さ
    れ、棚受5の長手方向の他側縁には棚板6の同じくコ字
    状の係止部11が嵌合されるコ字状の係止段部12とを
    形成したことを特徴とする請求孔1乃至2記載の連結
    棚。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106473486A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 森特士兴集团股份有限公司 一种储物柜隔层
JP7389613B2 (ja) 2019-10-28 2023-11-30 株式会社オカムラ 棚連結具および棚システム

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