JP2021060280A - 電圧センサ - Google Patents

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JP2021060280A JP2019184575A JP2019184575A JP2021060280A JP 2021060280 A JP2021060280 A JP 2021060280A JP 2019184575 A JP2019184575 A JP 2019184575A JP 2019184575 A JP2019184575 A JP 2019184575A JP 2021060280 A JP2021060280 A JP 2021060280A
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和義 加々美
Kazuyoshi Kagami
和義 加々美
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Yazaki Corp
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Abstract

【課題】静電容量の変化量に基づいて電圧を測定するにあたり測定精度をより向上させることができる電圧センサを提供する。【解決手段】電圧センサ1は、円形状のリング部21とリング部21の一側及び他側に設けられた2つの第1電極部22とを有する振動子20と、振動子20に対して所定の隙間を介して配置された固定電極30と、2つの第1電極部22と対向配置された2つの第2電極部41を有し、交流の駆動電圧が印加される駆動電極40と、を備え、固定電極30に測定対象となる電圧Vmを印加することで静電引力を振動子20に作用させ、対向配置される第1及び第2電極部22,41の容量成分の変化に基づいて、測定対象である電圧Vmを測定するものであって、対向配置される2つの第1及び第2電極部22,41のうち、一方は、第1電極部22のリング外側方向に第2電極部41が配置され、他方は、第1電極部22のリング内側方向に第2電極部41が配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、電圧センサに関する。
従来、機械的なサスペンションによって支持された振動子と、この振動子にある隙間を介して対向配置された固定電極と、を具備し、固定電極に測定対象である電圧を印加することで、静電引力を振動子に作用させ、振動子の共振周波数が変化することで、測定対象である電圧を算出する電圧センサが提案されている(特許文献1参照)。
この電圧センサでは、測定対象となる電圧が固定電極に印加されると、この電圧による静電引力により、実質的にサスペンションのバネ定数が変化することとなり、振動子の共振周波数が変化することとなる。この変化は、測定対象となる電圧の大きさに相関があることから、変化した共振周波数から測定対象となる電圧の値を測定することができる。
特開2013−228367号公報
ここで、本件発明者は、共振周波数の変化ではなく、静電容量の変化に基づいて測定対象となる電圧を測定することを研究している。静電容量の変化に基づいて測定を行う場合、測定対象となる電圧が固定電極に印加されていない状態を基準とし、基準に対してどれだけ静電容量が変化したかを測定することとなる。
しかし、静電容量の変化量については非常に小さいことから、電圧の測定精度についても低くなり易い傾向がある。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、静電容量の変化量に基づいて電圧を測定するにあたり測定精度をより向上させることができる電圧センサを提供することにある。
本発明の電圧センサは、機械的な支持手段によって支持された円形状又は略円形状のリング部と前記リング部の一側及び他側に設けられた2つの第1電極部とを有する振動子と、前記振動子に対して所定の隙間を介して配置された固定電極と、前記固定電極と異なる位置に配置されると共に、前記2つの第1電極部と対向配置された2つの第2電極部を有し、交流の駆動電圧が印加される駆動電極と、を備え、前記固定電極に測定対象となる電圧を印加することで静電引力を前記振動子に作用させ、対向配置される前記第1及び第2電極部の容量成分の変化に基づいて、測定対象である電圧を測定する電圧センサであって、対向配置される前記2つの第1及び第2電極部のうち、一方は、前記第1電極部のリング外側方向に前記第2電極部が配置され、他方は、前記第1電極部のリング内側方向に前記第2電極部が配置されている。
本発明によれば、固定電極に測定対象である電圧が印加されると、リング部に撓みが生じて第1及び第2電極部間の静電容量が変化する。特に、対向配置される2つの第1及び第2電極部のうち、一方は、第1電極部のリング外側方向に第2電極部が配置され、他方は、第1電極部のリング内側方向に第2電極部が配置されている。このため、リング部の撓みによって一方側の静電容量が大きくなるときには、他方側の静電容量が小さくなり、両者の差等を利用することで、静電容量の変化量を大きく捉えることができる。従って、測定対象である電圧の測定精度を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る電圧センサの原理を示す基本構成図である。 本実施形態に係る電圧センサを示す概略構成図である。 図2に示したリング部の撓みの様子を示す概念図である。 比較例に係る電圧センサを示す概略構成図である。 本実施形態に係る電圧センサの検出回路の一例を示す回路図である。
以下、本発明を好適な実施形態に沿って説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す実施形態においては、一部構成の図示や説明を省略している箇所があるが、省略された技術の詳細については、以下に説明する内容と矛盾が発生しない範囲内において、適宜公知又は周知の技術が適用されていることはいうまでもない。
図1は、本発明の実施形態に係る電圧センサの原理を示す基本構成図である。図1に示すように、基本原理に係る電圧センサVSは、機械的なサスペンションVS1と、振動子VS2と、固定電極VS3と、演算部VS4とから構成されている。
サスペンションVS1は、振動子VS2を支持するものであって、所定のバネ定数を有するものである。振動子VS2は、サスペンションVS1により支持された平板電極である。
固定電極VS3は、振動子VS2にある隙間を介して対向配置された平板電極であり、振動子VS2とは平行平板電極の関係を有している。なお、両者間の初期ギャップをgとする。
このような電圧センサVSにおいて固定電極VS3に測定対象となる電圧が印加されたとする。このとき、固定電極VS3から振動子VS2に対して静電引力が付与されて両者間のギャップが距離xだけ変位する。これにより、振動子VS2と固定電極VS3との間の静電容量も変化する。
演算部VS4は、このような静電容量の変化から測定対象となる電圧を算出することができる。
なお、演算部VS4が静電容量の変化を信号として捉えるために、振動子VS2には交流電圧が印加される。この結果、振動子VS2は、サスペンションVS1の弾性力により振動することとなる。
図2は、本実施形態に係る電圧センサ1を示す概略構成図である。図2に示すように、電圧センサ1は、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)加工技術を利用して作成されるマイクロ電圧センサであって、基板Bに対して、支持手段10、振動子20、2つの固定電極30、2つの駆動電極40を備えている。さらに、電圧センサ1は、演算部50についても備えている。
支持手段10は、振動子20を支持するものである。なお、後述するように支持手段10のうち1つは検出用電極DEとして機能する。本実施形態に係る振動子20は、リング部21と、2つの電極部(第1電極部)22とを備えている。リング部21は、円形状(例えば真円若しくは楕円)又は略円形状(例えば真円や楕円に近い多角形)の部材であって、支持手段10によって支持されることで浮いた状態となっている。なお、以下の説明においてリング部21は円形状(真円)であるものとして説明する。2つの電極部22は、リング部21を挟むように、リング部21の一側と他側とのそれぞれに1つずつ設けられた電極である。この2つの電極部22は、それぞれが多数の歯を有する櫛歯形状となっている。
2つの固定電極30は、測定対象となる電圧Vmが印加される被測定電極である。これら2つの固定電極30は、電圧センサ1を平面視して、一側と他側とを結ぶ方向に対して直角方向にそれぞれ1つずつ配置されている。また、固定電極30は、円形状の振動子20の外形に併せて、円弧形状となっており、円弧内側部位31が振動子20と所定の隙間を空けて対向配置されている。
2つの駆動電極40は、2つの固定電極30とは異なる位置に配置されており、具体的にはリング部21を挟むように、リング部21の一側と他側とのそれぞれに1つずつ設けられている。これらの駆動電極40は、それぞれ電極部(第2電極部)41を備えている。電極部41は、振動子20の電極部22と対向配置されている。より詳細に2つの電極部41は、それぞれが多数の歯を有する櫛歯形状となっており、電極部22の櫛歯と噛み合うように配置されている。
図3は、図2に示したリング部21の撓みの様子を示す概念図である。図3に示すように、2つの固定電極30に対して測定対象となる電圧Vmが印加されると、固定電極30からリング部21に対して静電引力が付与されてリング部21の形状が変化する。これにより、リング部21は例えば縦長の楕円形状となる。
このようなリング部21の形状変化によって、駆動電極40の電極部41と、振動子20の電極部22との対向面積が変化して静電容量も変化することとなる。なお、リング部21は、このような形状変化時において位置が変化し難い部分(節)QPに指示手段10が接続されている。
図4は、比較例に係る電圧センサを示す概略構成図である。図4に示すように、比較例に係る電圧センサ100は、リング部121の一側と他側とで対称構造となっていた。ここで、固定電極130に対して測定対象となる電圧Vmが印加されていない場合における電極部122,141同士の静電容量をC1と仮定する。
固定電極130に対して測定対象となる電圧Vmが印加されると、例えば図3に示したリング部21が縦長となる。この場合、一側と他側との双方において、電極部122,141の櫛歯同士の噛み合いが浅くなり、電極部122,141同士の対向面積が小さくなる。この結果、静電容量はC1−αとなり、静電容量の変化量はαだけとなる。
比較例に係る電圧センサ100は、演算部150が静電容量の変化量であるαに基づいて測定対象となる電圧Vmを算出することとなる。ここで、電圧の測定精度(算出精度)を向上させるためには、変化量を大きくとらえることが好ましい。
そこで、本実施形態に係る電圧センサ1は、図2に示すように、リング部21の一側と他側とにおいて電極部22,41の配置が非対称となっている。すなわち。リング部21の一側においては、電極部22のリング外側方向に電極部41が配置されている。一方、リング部21の他側においては、電極部22のリング内側方向に電極部41が配置されている。
図5は、本実施形態に係る電圧センサ1の検出回路の一例を示す回路図である。なお、図5においては検出回路の構成上、図2に示す一側の駆動電極40aと他側の駆動電極40bとにはそれぞれ逆位相の交流電圧が印加されるものとする。
図2及び図5に示すように、一側の駆動電極40aには、交流電圧V1が印加される。交流信号は、第1センサ(一側の電極部22,41)S1を介して、検出用電極DEに至る。また、他側の駆動電極40bには、交流電圧V1と逆位相の交流電圧V2が印加される。逆位相の交流信号は、第2センサ(他側の電極部22,41)S2を介して、検出用電極DEに至る。検出用電極DEは、図5に示すローパスフィルタ回路LFCに接続されており、ノイズ成分がカットされたうえで演算部50に入力される。
ここで、図3に示すようにリング部21が変形した場合、第1センサS1は櫛歯同士の噛み合いが浅くなり、電極部22,41同士の対向面積が小さくなる。よって、静電容量も小さくなる(例えばCl−αとなる)。一方、図3に示すようにリング部21が変形した場合、第2センサS2は櫛歯同士の噛み合いが深くなり、電極部22,41同士の対向面積が大きくなる。よって、静電容量も大きくなる(例えばCl+αとなる)。
図5に示す検出回路において、ローパスフィルタ回路LFCの入力部には、上記の第1センサS1と第2センサS2との差分に相当する信号が入力される。よって、静電容量の変化量を大きな値(2α)としてとらえることができ、測定精度の向上を図ることができる。
次に、本実施形態に係る電圧センサ1の動作を説明する。まず、本実施形態の電圧センサ1において駆動電極40には交流電圧が印加される。この交流電圧は第1及び第2センサS1,S2の静電容量を捉えるために印加される。この時点において、静電容量の変化量はゼロとなる。なお、交流電圧によって振動子20は振動することとなる。
次いで、固定電極30に測定対象となる電圧Vmが印加されたとする。これにより、静電引力が発生してリング部21は形状変化を起こす。さらに、この形状変化に伴って第1センサS1と第2センサS2との静電容量が変化する。特に、静電容量は、第1センサS1と第2センサS2とで異なる変化(増減逆方向となる変化)を起こすことから、両者のセンサS1,S2によって静電容量の変化量を大きく捉えることができる。
演算部50は、このような大きく捉えられた静電容量の変化量に基づいて、測定対象となる電圧Vmの大きさを演算することとなる。
このようにして、本実施形態に係る電圧センサ1によれば、固定電極30に測定対象である電圧Vmが印加されると、リング部21に撓みが生じて第1及び第2電極部22,41間の静電容量が変化する。特に、対向配置される2つの第1及び第2電極部22,41のうち、一方は、第1電極部22のリング外側方向に第2電極部41が配置され、他方は、第1電極部22のリング内側方向に第2電極部41が配置されている。このため、リング部21の撓みによって一方側の静電容量が大きくなるときには、他方側の静電容量が小さくなり、両者の差等を利用することで、静電容量の変化量を大きく捉えることができる。従って、測定対象である電圧Vmの測定精度を向上させることができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、本実施形態において電極部22,41は櫛歯形状となっているが、特に櫛歯形状に限らず、平板電極であってもよい。
加えて、上記実施形態において2つの駆動電極40は、2つの固定電極30を結ぶ方向に対して直角となる位置にそれぞれ配置されているが、特に直角に限らず、やや傾いた位置に配置されていてもよい。この場合、2つの駆動電極40はリング部21の節QPと対向しないように、配置することが好ましい。
さらに、上記実施形態において固定電極30は、2つである例を説明したが、特に個数は2つに限られるものではない。さらに、固定電極30は、円形状又は略円形状の振動子20の外側に設けられる場合に限らず、内側に設けられていてもよい。
加えて、図5に示す例において駆動電極40には逆位相の交流電圧が印加されているが、これに限らず、検出回路の構成によっては同位相の交流電圧が印加されるものであってもよい。この場合、例えば第1センサS1の信号を差動増幅回路の一方の端子に入力させ、第2センサS2の信号を差動増幅回路の他方の端子に入力させる等すればよい。さらには、第1センサS1及び第2センサS2の信号を直接マイコンが入力して演算等を行うようにしてもよい。
1 :電圧センサ
10 :支持手段
20 :振動子
21 :リング部
22 :電極部(第1電極部)
30 :固定電極
40 :駆動電極
41 :電極部(第2電極部)
50 :演算部
DE :検出用電極
LFC :ローパスフィルタ回路

Claims (1)

  1. 機械的な支持手段によって支持された円形状又は略円形状のリング部と前記リング部の一側及び他側に設けられた2つの第1電極部とを有する振動子と、前記振動子に対して所定の隙間を介して配置された固定電極と、前記固定電極と異なる位置に配置されると共に、前記2つの第1電極部と対向配置された2つの第2電極部を有し、交流の駆動電圧が印加される駆動電極と、を備え、前記固定電極に測定対象となる電圧を印加することで静電引力を前記振動子に作用させ、対向配置される前記第1及び第2電極部の容量成分の変化に基づいて、測定対象である電圧を測定する電圧センサであって、
    対向配置される前記2つの第1及び第2電極部のうち、一方は、前記第1電極部のリング外側方向に前記第2電極部が配置され、他方は、前記第1電極部のリング内側方向に前記第2電極部が配置されている
    ことを特徴とする電圧センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023205098A1 (en) * 2022-04-18 2023-10-26 Illumagear, Inc. Detection systems

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