JP2021056279A - ストロボ装置及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】透明導電性膜に印加される電圧を抑制したストロボ装置、及び該ストロボ装置を搭載した撮像装置を提供する。【解決手段】放電管と、放電管の外周に設けられると共に、透明導電性膜からなるトリガー電極と、トランス及びコンデンサを含み、トリガー電極にトリガー電圧を印加するトリガー回路と、電源電圧を印加する電源部と、GND電位の基準部と、を備え、一次側コイルの一方側の端子はコンデンサを介して電源部に接続され、一次側コイルの他方側の端子は基準部に接続され、二次側コイルの一方側の端子は基準部に接続され、二次側コイルの他方側の端子は、トリガー電極に接続され、トリガー回路は一次側コイルの一方側の端子からコンデンサまでの第一経路と、一次側コイルの他方側の端子から基準部までの第二経路との間を接続し、コンデンサから基準部に向かって電流を流す整流端子を含む、ことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、閃光放電管にトリガー電極として透明導電性膜が設けられたストロボ装置、及び、該ストロボ装置を備えた撮像装置に関する。
従来、デジタルスチルカメラなどのカメラは、被写体に十分な光量を与えるためのストロボ装置を内蔵する、或いは、ストロボ装置を別体として取り付け可能とされている。ストロボ装置は、被写体に向けて閃光を発光する放電管と、放電管が内部に配置された略放物線形状の反射傘と、放電管にトリガー電極として設けられた透明導電性膜と、を備える。透明導電性膜は、小光量発光時の配光特性を向上させるために、放電管の外周のうち一部の領域に設けられている。
しかしながら、前記ストロボ装置を長期間使用すると、透明導電性膜の塗布面積が閃光放電管の外周の全域に設けられる場合と比べて狭いため、印加される電圧により透明導電性膜が劣化しやすく、この劣化に起因する断線のリスクが高くなっていた。
本発明は、透明導電性膜に印加される電圧を抑制したストロボ装置、及び該ストロボ装置を搭載した撮像装置を提供することを課題とする。
本発明のトリガー回路は、放電管と、前記放電管の外周に設けられると共に、透明導電性膜からなるトリガー電極と、トランス及びコンデンサを含むと共に、前記トリガー電極にトリガー電圧を印加するトリガー回路と、前記トリガー回路に電源電圧を印加する電源部と、GND電位の基準部と、を備え、前記トランスの一次側コイルの一方側の端子は、前記コンデンサを介して前記電源部に接続され、前記トランスの一次側コイルの他方側の端子は、前記基準部に接続され、前記トランスの二次側コイルの一方側の端子は、前記基準部に接続され、前記トランスの二次側コイルの他方側の端子は、前記トリガー電極に接続され、前記トリガー回路は、前記一次側コイルの一方側の端子から前記コンデンサまでの経路である第一経路と、前記一次側コイルの他方側の端子から前記基準部までの経路である第二経路との間を接続すると共に、前記コンデンサから前記基準部に向かって電流を流す整流素子を含む、ことを特徴とする。
トランスの一次側コイルに対して整流素子が並列に接続されていないストロボ装置では、トリガー回路に電源電圧が印加されると、コンデンサと基準部との間を電流が行き来することにより、トリガー電圧が発振される。これに対して、かかる構成によれば、トランスの一次側コイルに対して整流素子が並列に接続されているため、トリガー回路に電源電圧が印加されると、電流がコンデンサから基準部に流れるとき、整流素子に流れる電流の分だけ小さい電流が一次側コイルに流れるため、最初の立ち上がりの半波長よりも後のトリガー電圧の波形の振幅が小さくなり、その結果、透明導電性膜に印加される電圧を抑制できる。
また、前記トリガー回路は、前記整流素子と直列に接続され、且つ、特定の発光モードのときオン状態となる一方、特定の発光モード以外のときオフ状態となるスイッチング素子を含むことが好ましい。或いは、前記整流素子は、整流機能と、特定の発光モードのとき整流機能を実行させる一方、特定の発光モード以外のとき整流機能を停止させるスイッチング機能とを備えることが好ましい。
かかる構成によれば、特定の発光モード以外の発光モード、例えば、電源電圧が通常よりも低い場合に、透明導電性膜に印加されるトリガー電圧を十分に大きくできるため、放電管を発光させることができる一方、特定の発光モード、例えば、電源電圧が通常と同程度以上である場合に、透明導電性膜に印加されるトリガー電圧を抑えることができる。
本発明の撮像装置は、前記ストロボ装置を搭載することを特徴とする。
かかる構成によれば、透明導電性膜の劣化を抑制したストロボ装置を搭載した撮像装置を提供できる。
本発明によれば、透明導電性膜に印加される電圧を抑制したストロボ装置、及び該ストロボ装置を搭載した撮像装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るストロボ装置は、デジタルスチルカメラ等の撮像装置に搭載される。このストロボ装置は、被写体に十分な光量を与えるべく搭載されている。本実施形態の撮像装置は、ストロボ装置に加えて、使用時に押下されることで電源がオン状態となる電源スイッチ、フラッシュ撮影を行う際に押下されるフラッシュ撮影スイッチ、及び、被写体を撮像する際に押下されることでオン状態となる撮像スイッチ等を備える。また、本実施形態の撮像装置では、フラッシュ撮影モードのときにストロボ装置が駆動する。以下、ストロボ装置の各構成について説明する。
ストロボ装置10は、図1に示すように、放電管1と、トリガー電極2と、トリガー電極2にトリガー電圧を印加するトリガー回路3と、トリガー回路3に電源電圧を印加する電源部4と、GND電位の第一基準部5と、を備える。本実施形態のストロボ装置10は、電源部4にそれぞれ接続されたコイルL0及びスイッチング素子SW0と、GND電位の第二基準部6と、各構成を制御する制御部と、を含む。
放電管1は、被写体に向けて閃光を発光する閃光放電管である。また、放電管1の両端面からは、一対の主電極が突出している。放電管1の一方の主電極は、コイルL0を介して電源部4に接続されている。放電管1の他方の主電極は、スイッチング素子SW0を介して第二基準部6に接続されている。放電管1には、例えば、キセノンガスが封入されている。
トリガー電極2は、透明導電性膜からなる。また、トリガー電極2は、高電圧のトリガー電圧が印加されることで、放電管1の発光を開始させる電極である。さらに、トリガー電極2は、放電管1の外周、例えば、放電管1の外周のうち略半周にわたって設けられている。本実施形態のトリガー電極2は、放電管1の被写体側の外周の略半周にわたって設けられている。
電源部4は、放電管1を発光させる際に、トリガー回路3に電源電圧を印加する。電源部4には、電池電源から電力が供給される。具体的に、電源部4には、電圧を昇圧させる昇圧コンバーターを介して電源電池から電力が供給される。本実施形態の電源部4は、電解コンデンサC4と、電解コンデンサC4とトリガー回路3との間に接続された抵抗R4と、抵抗R4に直列に接続されたスイッチング素子SW4と、を含む。
抵抗R4は、電解コンデンサC4からトリガー回路3に流れる電流を制限すべく設けられている。スイッチング素子SW4は、例えば、サイリスタである。スイッチング素子SW4は、制御部からトリガー信号がゲート端子に入力されるときにオン状態となり、このトリガー信号がゲート端子に入力されないときにオフ状態となる。
スイッチング素子SW0は、撮影に必要な発光量に応じて放電管1の発光時間を制御するスイッチング素子である。また、スイッチング素子SW0は、例えば、バイポーラトランジスタであり、具体的には、NPN型バイポーラトランジスタである。本実施形態のスイッチング素子SW0は、制御部からフラッシュ信号がベース端子に入力されるときにオン状態となり、このフラッシュ信号がベース端子に入力されないときにオフ状態となる。
コイルL0は、電源部4から放電管1の一方側の主電極に流れる電流を制限すべく設けられている。
トリガー回路3は、トランスT3と、コンデンサC3と、整流素子D3と、を含む。トランスT3は、一次側コイルL31と、二次側コイルL32と、を有する。トランスT3の一次側コイルL31には、整流素子D3が並列に接続されている。
一次側コイルL31の一方側の端子は、コンデンサC3を介して電源部4に接続される。一次側コイルL31の他方側の端子は、第一基準部5に接続される。二次側コイルL32の一方側の端子は、第一基準部5に接続される。二次側コイルL32の他方側の端子は、トリガー電極2に接続される。
整流素子D3は、一次側コイルL31の一方側の端子からコンデンサC3までの経路である第一経路P1と、一次側コイルL31の他方側の端子から第一基準部5までの経路である第二経路P2との間を接続する。さらに、整流素子D3は、コンデンサC3から第一基準部5に向かって電流を流す。本実施形態の整流素子D3は、例えば、ダイオードである。
以下、ストロボ装置10における放電管1が発光するときの動作について説明する。
撮像装置の電源スイッチが押下され、フラッシュ撮影スイッチが押下されると、ストロボ装置10の駆動が開始する。具体的には、電源部4の電解コンデンサC4が電池電源により充電される。次に、撮像装置の撮影ボタンが押下されると、スイッチング素子SW4のゲート端子にトリガー信号が入力されることで、トリガー回路3に電源部4からの電源電圧が印加され、コンデンサC3と第一基準部5との間を電流が行き来する。
この電流が第一基準部5からトランスT3の一次側コイルL31を介してコンデンサC3に流れることで、二次側コイルL32にも電流が流れる。具体的には、電流が、第一基準部5からトランスT3の二次側コイルL32を介してトリガー電極2に流れる。このようにトリガー電極2にトリガー電圧が印加されることで、放電管1の発光が開始され、被写体周辺の明るさに応じた期間、フラッシュ信号がオン状態となるため電源部4からコイルL0を介して放電管1の主電極に電圧が印加され、これにより、放電管1の発光が維持される。
第一基準部5からトランスT3の一次側コイルL31を介したコンデンサC3への電流が停止すると、コンデンサC3から一次側コイルL31及び整流素子D3を介して第一基準部5に電流が流れる。具体的に、コンデンサC3から、一次側コイルL31と整流素子D3とに分岐して、第一基準部5に電流が流れる。このとき、二次側コイルL32においても先ほどとは逆方向に電流が流れる。具体的には、電流が、トリガー電極2からトランスT3の二次側コイルL32を介して第一基準部5に流れる。
このように電流がコンデンサC3と第一基準部5との間を電流が行き来することにより、トリガー電圧として、図2に示すトリガー波形が発振される。ストロボ装置10における放電管1が発光するときの動作は以上の通りである。
トランスT3の一次側コイルL31に対して整流素子D3が並列に接続されていないストロボ装置10では、トリガー回路3に電源電圧が印加されると、コンデンサC3と第一基準部5との間を電流が行き来することにより、図3に示すトリガー波形のトリガー電圧が発振される。トリガー波形のうち放電管1の発光に主に寄与するのは、最初の立ち上がりの半波長の部分である。
これに対して、本実施形態のストロボ装置10では、トランスT3の一次側コイルL31に対して整流素子D3が並列に接続されているため、トリガー回路3に電源電圧が印加されると、電流がコンデンサC3から第一基準部5に流れるとき、整流素子D3に流れる電流の分だけ小さい電流が一次側コイルL31に流れるため、最初の立ち上がりの半波長よりも後のトリガー波形の振幅、即ち、最初の立ち上がりの半波長よりも後のトリガー電圧が小さくなり(図2、図3参照)、その結果、トリガー電極2に印加される電圧を抑制できる。これにより、トリガー電極2の劣化を抑制することができる。特に、本実施形態のストロボ装置10のように、放電管1の全周の一部にトリガー電極2が設けられた構成において、この効果が有用である。
しかも、本実施形態のストロボ装置10では、図2に示す最初の立ち上がりの半波長よりも後のトリガー波形の振幅は、図3に示すトランスT3の一次側コイルL31に対して整流素子D3が並列に接続されていない場合のトリガー波形の振幅と略同一であるため、トリガー電極2に印加される電圧を抑制しつつ、放電管1の発光を実現できる。
また、本実施形態のストロボ装置10を備える撮像装置では、トリガー電極2の劣化を抑制することができる。
尚、本発明のストロボ装置10は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
トリガー回路3の回路構成は、上述の構成に限定されず、トランスT3の一次側コイルL31に対して整流素子D3が並列に接続されていれば、他の構成であってもよい。例えば、トリガー回路3は、コンデンサC3からの電流の整流素子D3への分岐を必要に応じて行うような構成であってもよい。
具体的に、トリガー回路3は、図1の構成に加えて、整流素子D3と直列に接続されるスイッチング素子を含んでいてもよい。具体的に、このスイッチング素子は、第一経路P1と整流素子D3との間に、整流素子D3と直列に接続されてもよい。また、このスイッチング素子は、特定の発光モードのときオン状態となる一方、特定の発光モード以外のときオフ状態となってもよい。また、具体的に、トリガー回路3の整流素子D3として、例えば、整流機能に加えて、特定の発光モード以外のとき整流機能を停止させるスイッチング機能を備える素子、具体的には、サイリスタを用いてもよい。
このような構成では、特定の発光モード以外の発光モード、例えば、電源電圧が通常よりも低い場合に、トリガー電極2に印加されるトリガー電圧を十分に大きくできるため、放電管1を発光させることができる。一方、特定の発光モード、例えば、電源電圧が通常と同程度以上である場合に、トリガー電極2に印加されるトリガー電圧を抑えることができる。尚、電源電圧が通常よりも低い場合とは、例えば、電源スイッチを押下した直後に撮影スイッチが押下される場合等、電解コンデンサC4が十分充電されていない場合、即ち、電解コンデンサC4が充電途中の場合である。電源電圧が通常と同程度以上である場合とは、例えば、電解コンデンサC4の充電が完了している場合である。
電源部4の回路構成等、ストロボ装置10におけるトリガー回路3以外の回路構成についても、上述の構成に限定されず、他の構成であってもよい。
本発明のストロボ装置は、例えば、デジタルスチルカメラに適応できる。
1 放電管
2 トリガー電極
3 トリガー回路
4 電源部
5 基準部(第一基準部)
6 第二基準部
10 ストロボ装置
L0 コイル
L31 一次側コイル
L32 二次側コイル
SW0、SW4 スイッチング素子
C3 コンデンサ
C4 電解コンデンサ
D3 整流素子
R4 抵抗
T3 トランス
P1 第一経路
P2 第二経路
2 トリガー電極
3 トリガー回路
4 電源部
5 基準部(第一基準部)
6 第二基準部
10 ストロボ装置
L0 コイル
L31 一次側コイル
L32 二次側コイル
SW0、SW4 スイッチング素子
C3 コンデンサ
C4 電解コンデンサ
D3 整流素子
R4 抵抗
T3 トランス
P1 第一経路
P2 第二経路
Claims (4)
- 放電管と、
前記放電管の外周に設けられると共に、透明導電性膜からなるトリガー電極と、
トランス及びコンデンサを含むと共に、前記トリガー電極にトリガー電圧を印加するトリガー回路と、
前記トリガー回路に電源電圧を印加する電源部と、
GND電位の基準部と、を備え、
前記トランスの一次側コイルの一方側の端子は、前記コンデンサを介して前記電源部に接続され、
前記トランスの一次側コイルの他方側の端子は、前記基準部に接続され、
前記トランスの二次側コイルの一方側の端子は、前記基準部に接続され、
前記トランスの二次側コイルの他方側の端子は、前記トリガー電極に接続され、
前記トリガー回路は、前記一次側コイルの一方側の端子から前記コンデンサまでの経路である第一経路と、前記一次側コイルの他方側の端子から前記基準部までの経路である第二経路との間を接続すると共に、前記コンデンサから前記基準部に向かって電流を流す整流素子を含む、ことを特徴とするストロボ装置。 - 前記トリガー回路は、前記整流素子と直列に接続され、且つ、特定の発光モードのときオン状態となる一方、特定の発光モード以外のときオフ状態となるスイッチング素子を含む、ことを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
- 前記整流素子は、整流機能と、特定の発光モードのとき整流機能を実行させる一方、特定の発光モード以外のとき整流機能を停止させるスイッチング機能とを備える、ことを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
- 請求項1又は請求項2に記載のストロボ装置を搭載した撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019176613A JP2021056279A (ja) | 2019-09-27 | 2019-09-27 | ストロボ装置及び撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019176613A JP2021056279A (ja) | 2019-09-27 | 2019-09-27 | ストロボ装置及び撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021056279A true JP2021056279A (ja) | 2021-04-08 |
Family
ID=75270541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019176613A Pending JP2021056279A (ja) | 2019-09-27 | 2019-09-27 | ストロボ装置及び撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2019
- 2019-09-27 JP JP2019176613A patent/JP2021056279A/ja active Pending
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