JP2008180919A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フラッシュ装置と液体レンズを備えた撮像装置において、液体レンズの電源とフラッシュ装置の電源を共用する。
【解決手段】撮像装置1は、Xe管2と、これを発光させる発光回路3と、液体レンズ4と、これを駆動する液体レンズ駆動回路5と、を有する。発光回路3は、バッテリー6の電圧を昇圧する昇圧トランス7及び昇圧トランス7の1次電流を断続制御するスイッチ−制御回路8とからなる昇圧回路9と、昇圧トランスの2次側にダイオード10を介して接続されたメインコンデンサー11と、該メインコンデンサーの充電が完了したのちトリガコイル14に高電圧を発生させて充電エネルギーをXe管に放電させるトリガ回路15と、スイッチ−制御回路およびトリガ回路を制御するMPU16と、を有する。液体レンズ駆動回路は、発光回路の昇圧回路から液体レンズ駆動用の高電圧を得る液体レンズ駆動電源手段21を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、フラッシュ装置およびエレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズを備えた撮像装置に関する。
デジタルスチルカメラ等の撮像装置は、夜間や暗い場所での撮影のために一般的にフラッシュ装置を備えている。フラッシュ装置には光源としてキセノン管(Xe管)が用いられている。
図6は、キセノン管101を光源とするフラッシュ装置の発光回路の一例を示す。上記発光回路は、バッテリー102の電圧を昇圧させる昇圧トランス103及び制御信号の入力により上記昇圧トランス103の1次電流を断続させるスイッチ−制御回路104とからなる昇圧回路105と、昇圧された高電圧で充電されるメインコンデンサー106と、上記メインコンデンサー106の充電が完了したのちIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスター)107によりトリガーコイル108に高電圧を発生させて上記メインコンデンサー106に充電したエネルギーを放電させて上記閃光管101を発光させるトリガー回路109と、上記スイッチ−制御回路104及びトリガー回路109を制御するMPU(マイクロ プロセッサー ユニット)110と、を備えている。
そして、例えばバッテリー102の3〜4.2Vの電圧を昇圧トランス103で300Vまで昇圧させて整流ダイオード111を介してメインコンデンサー106を充電する。メインコンデンサー106の充電が完了したらIGBT107をONさせることによりトリガーコイル108に数千ボルトの電圧を発生させ、キセノン管101内をイオン化させてインピーダンスを下げることによりメインコンデンサー106に充電したエネルギーを放電させることによりキセノン管101を発光させる。(例えば、特許文献1参照)。
図7はエレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズの一例を示す。液体レンズ201は、透明のケース202内に、互いに混ざり合わない特殊の水溶液203とオイル204と、金属電極205,206と、絶縁部207等を封入することにより形成されている。
上記第1,第2の金属電極205,206に電圧を印加していない場合には、図7Aに示すように、上記水溶液203とオイル204の境界面210は、略フラット面になっている。そして、上記金属電極205,206間に電圧を印加すると、図7Bに示すように、上記特殊の水溶液203は、金属電極205に引張られ近づこうとする。このとき上記オイル204が押し出されてレンズの中心方向に集まろうとする。これによって、上記水溶液203とオイル204の境界面210は湾曲して光の屈折率を変える。印加する電圧によって上記境界面210の湾曲度合いを変え、屈折率や配光角度を変化させる。上記金属電極205,206に印加する電圧は、液体レンズ201に使用されている水溶液203やオイル204の種類或いは液体レンズ201の性能等によっても若干の相違はあるが数十ボルトの高電圧を必要とする。上記液体レンズ201は、電気エネルギーを直接、レンズの形状変化に用いることができ、レンズを機械的に移動させることなく焦点調整等が可能になるのでレンズ鏡胴内に収容されて可変焦点レンズや可変フォーカスレンズ等に使用されている。(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−298301号公報 特開2001−249282号公報
上述したように、フラッシュ装置も液体レンズも共に高圧の電圧を必要とする。ところで、フラッシュ装置と液体レンズを備えた従来の撮像装置においては、図8に示すように、キセノン管101を光源とするフラッシュ装置100を駆動するフラッシュ駆動用高電圧電源ブロック301と、液体レンズ201を駆動する液体レンズ駆動用高電圧電源ブロック302と、を備えていて、これらフラッシュ駆動用高電圧電源ブロック301と液体レンズ駆動用高電圧電源ブロック302をMPU303で制御する構成になっている。
上記液体レンズ駆動用高電圧電源ブロック302には、一般にDC−DCコンバータを使用してバッテリーの電圧を昇圧しているが得ようとする電圧が高いために使用するトランスやコイルが大型になり、配置スペースやコスト面で課題になっていた。
本発明の目的は、上記課題を解決し、液体レンズを使用した撮像装置において、液体レンズの電源を配置するに当たり、従来のものよりも配置スペースを取らずに、また、コスト的にも有利な撮像装置を提供することにある。
本発明は、フラッシュ用の閃光管と、該閃光管を発光させる発光回路と、エレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズと、該液体レンズを駆動する液体レンズ駆動回路と、を備え、上記発光回路は、バッテリーの電圧を昇圧する昇圧トランス及びこの昇圧トランスの1次電流を断続制御するスイッチ−制御回路とからなる昇圧回路と、上記昇圧トランスの2次側に整流ダイオードを介して接続されたメインコンデンサーと、該メインコンデンサーの充電が完了したのちトリガコイルに高電圧を発生させて上記メインコンデンサーに充電されたエネルギーを上記閃光管に放電させるトリガー回路と、上記スイッチ−制御回路およびトリガー回路を制御するMPUと、を備えた撮像装置において、
上記液体レンズ駆動回路に、上記発光回路の昇圧回路から液体レンズ駆動用の高電圧を得る液体レンズ駆動電源手段を設けた。
フラッシュ装置の電源と液体レンズの電源を共用させたので、上記従来のフラッシュ装置の電源と液体レンズの電源を独立別個に形成する場合に較べて、部品点数の削減と、部品配置スペースの削減を図り、撮像装置の一層の小型化とコストの削減を図ることができる。
図1は撮像装置1のフラッシュ装置の電源と液体レンズの電源の共用システム図である。撮像装置1は、キセノン管に代表されるフラッシュ用の閃光管(以下、キセノン管と総称する)2と、該キセノン管2を発光させる発光回路3と、エレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズ4と、該液体レンズを駆動する液体レンズ駆動回路5と、を備えている。
上記発光回路3は、バッテリー6の例えば3〜4.2Vの電圧を略300Vに昇圧させる昇圧トランス7及び制御信号の入力により昇圧トランス7の1次電流を断続させるスイッチ−制御回路8とからなる昇圧回路9と、昇圧トランス7の2次側に整流ダイオード10を介して接続されたメインコンデンサー11と、メインコンデンサー11の充電が完了したのちIGBT12をONさせてサブコンデンサ(トリガー回路コンデンサ)13を放電させてトリガコイル14に高電圧を発生させて上記キセノン管2内をイオン化させることによりメインコンデンサー11に充電されたエネルギーを上記キセノン管2内に放電させて発光させるトリガー回路15と、上記スイッチ−制御回路8およびトリガー回路15のIGBT12を制御するMPU16と、を備えている。なお、7aは昇圧トランス7の1次巻線、7bは昇圧トランス7の2次巻線である。
上記液体レンズ駆動回路5は、上記発光回路3のバッテリー6を電源とした上記昇圧回路9を共用し、昇圧トランス7から液体レンズ駆動用の高電圧を得る液体レンズ駆動電源手段21を備えている。
図2は上記液体レンズ駆動電源手段21の第1実施例を示す。第1実施例において、上記液体レンズ駆動電源手段21は、上記昇圧トランス7の2次巻線7bに1つの中間タップ22を設けることにより形成されている。液体レンズ4に印加する電圧がACの場合には端子aから液体レンズ4に70VのAC電圧が印加される。また、液体レンズ4に印加する電圧がDCの場合には整流ダイオード23を介して端子bから液体レンズ4に70VのDC電圧が印加される。
図3は上記液体レンズ駆動電源手段21の第2実施例を示す。第2実施例において、上記液体レンズ駆動電源手段21は、上記昇圧トランス7に補助巻線24を設けることにより形成されている。液体レンズ4に印加する電圧がACの場合には端子cから液体レンズ4にAC電圧が印加される。また、液体レンズ4に印加する電圧がDCの場合には整流ダイオード25を介して端子dから液体レンズ4に70VのDC電圧が印加される。第1実施例の場合も第2実施例の場合も液体レンズ4に必要な電圧に昇圧トランス7の巻き数を合わせて電圧を調整している。
液体レンズ4がAC電圧を使用するのものである場合には、周期がフラッシュと合わない場合が発生するが、その場合には、スイッチ−制御回路8で周期を変更することで必要なAC電圧周期を得ることができる。また、液体レンズ4がDC電圧を使用するのものである場合には周期の変更を必要とせずにフラッシュと共用できる。
液体レンズ4に加えるAC電圧の周期は、スイッチ−制御回路8の周期を変更することで変えることが可能である。また、DC電圧の場合には、FBからの出力をセンシングすることにより電圧を可変できる。
図4は上記液体レンズ駆動電源手段21の第3実施例を示す。第3実施例において、上記液体レンズ駆動電源手段21は、上記昇圧トランス7の2次巻線7bに第1〜第3の3つの中間タップ22a,22b,22cを設け、切替スイッチ26によって液体レンズ4に印加する電圧を70V,60V,40Vに切替え可能にした場合を示す。第3実施例において、補助巻線24の電圧を監視することで2次巻線7b側の電圧の制御が可能で、補助巻線24の電圧が設定電圧を維持するように切替スイッチ制御を行う。
次に、上記撮像装置の動作を図1に基づいて説明する。フラッシュ充電は、MPU16からスイッチ−制御回路8に対して充電信号が送られることにより行われる。フラッシュ充電は、バッテリー6の3〜4.2Vの電圧を昇圧トランス7で300Vまで昇圧させてダイオード10を介してメインコンデンサー11に充電する。メインコンデンサー11への充電が完了したら充電制御はストップする。
フラッシュ発光時には、MPU16から発光信号が発せられることにより行われる。発光信号が発せられると、IGBT12によりトリガコイル14に数千ボルトの電圧を発生させ、キセノン管2内をイオン化させてインピーダンスを下げることによりメインコンデンサー11に充電したエネルギーを放電させることによりキセノン管2を発光させる。
また、液体レンズ4の駆動は、MPU16からスイッチ−制御回路8に液体レンズ駆動信号が送られることにより行われる。液体レンズ駆動信号が送られると、昇圧トランス7に設けた液体レンズ駆動電源手段21としての中間タップ22や補助巻線24によって得られた高電圧が液体レンズ4に供給されて液体レンズ4が駆動される。液体レンズ4の駆動が終了したら制御信号は停止する。なお、液体レンズ4の駆動を保持するために制御を持続させる必要が有る場合にも、フラッシュ充電と液体レンズ駆動が重ならないように液体レンズ駆動制御の隙間(合間)にフラッシュ充電を制御することで液体レンズ4の駆動が可能になる。
上記液体レンズ4は、レンズ鏡胴内に収容されて可変焦点レンズや可変フォーカスレンズ等に使用されるのが一般的であるが、図5に示すように、キセノン管2等の閃光管を備えたフラッシュ装置31の前方に配置されて、発光体の発する光を屈折させる配光レンズとしても使用される。なお、液体レンズ4の構造は、図7,図8に示すものと略同じであるので重複する説明は省略する。
撮像装置のフラッシュ装置の電源と液体レンズの電源共用システム図。 液体レンズ駆動電源手段の第1実施例の説明図。 液体レンズ駆動電源手段の第2実施例の説明図。 液体レンズ駆動電源手段の第3実施例の説明図。 液体レンズをフラッシュ装置の配光手段として使用した場合を示す説明図。 従来のフラッシュ装置の電源システム図。 エレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズの断面図を示し、Aは金属電極に電圧を印加していない状態の液体レンズの断面図、Bは金属電極に電圧を印加した状態の断面図。 従来の撮像装置のフラッシュ装置と液体レンズの電源共用システム図。
符号の説明
1…撮像装置、2…閃光管(キセノン管)、3…発光回路、4…液体レンズ、5…液体レンズ駆動回路、6…バッテリー、7…昇圧トランス、7a…1次巻線、7b…2次巻線、8…スイッチ−制御回路、9…昇圧回路、10…ダイオード、11…メインコンデンサ、12…IGBT、13…サブコンデンサ(トリガー回路コンデンサ)、14…トリガーコイル、15…トリガー回路、16…MPU、21…液体レンズ駆動電源手段、23…整流ダイオード、24…補助巻線、25…整流ダイオード、26…切替スイッチ。

Claims (7)

  1. フラッシュ用の閃光管と、該閃光管を発光させる発光回路と、エレクトロウエッテング現象を利用した液体レンズと、該液体レンズを駆動する液体レンズ駆動回路と、を備え、
    上記発光回路は、バッテリーの電圧を昇圧する昇圧トランス及びこの昇圧トランスの1次電流を断続制御するスイッチ−制御回路とからなる昇圧回路と、上記昇圧トランスの2次側に整流ダイオードを介して接続されたメインコンデンサーと、該メインコンデンサーの充電が完了したのちトリガコイルに高電圧を発生させて上記メインコンデンサーに充電されたエネルギーを上記閃光管に放電させるトリガー回路と、上記スイッチ−制御回路およびトリガー回路を制御するMPUと、を備えた撮像装置において、
    上記液体レンズ駆動回路は、上記発光回路の昇圧回路から液体レンズ駆動用の高電圧を得る液体レンズ駆動電源手段を備えていることを特徴とする撮像装置。
  2. 上記液体レンズ駆動電源手段は、上記昇圧トランスの2次巻線に中間タップを設けることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 上記中間タップは、複数設けられていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 上記液体レンズ駆動電源手段は、上記昇圧トランスに補助巻線を設けることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 上記液体レンズは、撮像レンズとしてレンズ鏡胴内に組み込まれていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 上記液体レンズは、配光レンズとして上記閃光管の前方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  7. 上記閃光管は、キセノン管であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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