JP2021055763A - 継手 - Google Patents
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Abstract
Description
一般に、袖管の2つの端部のうち、一方の端部が前記部材に接合される。他方の端部は、電気融着継手を介して他の樹脂管に接合される。
本発明に係る継手は、金属製の部材に接合される樹脂製の継手であって、前記部材に接合される袖管と、前記袖管に接合された電気融着部と、を備え、前記袖管の長さは150mm以下であり、前記袖管の内周面に、周方向に延びる突条がない。
袖管の内周面に周方向に延びる突条がない。よって、この種の突条が流体の流通を阻害することがなく、流体が袖管内を円滑に流れる。
図1〜図3に示すように、本実施形態の継手1は、袖管2と、袖管2に接合された電気融着部3と、を備える。
なお、図3に示すように、袖管2をバルブ本体100に接合する前の状態では、袖管2は、全長にわたって同径である。図2に示すように、袖管2の一端部2Aは、接続用ソケット102に圧入されるときに、接続用ソケット102によって径方向の外側に押し広げられて拡径される。
なお、袖管2の長さLとは、袖管2の開放端縁(袖管2の両端縁のうち、電気融着部3とは反対側の端縁)から、袖管2と電気融着部3との接合部分までの、管軸Q方向の長さをいう。
受口部3Aの内周面の一部の領域(以下、「加熱領域」ともいう。)3Cには、螺旋状に埋設された電熱線5が存在する。
電気融着部3の受口部3Aにおける管軸Q方向の両端部の外周面には、径方向外側に突出する一対のターミナルピン(端子)6が存在する。ターミナルピン6は電熱線5に電気的に接続している。通電装置(図示略)のケーブルコネクタを、ターミナルピン6に取り付けて、電熱線5に通電すると、電熱線5が発熱する。
加熱領域3Cの外周面には、インジケータ7が存在する。インジケータ7は、径方向に凹む凹部7aの底面と接続している。融着が適性に行われるとインジケータ7が径方向外側に隆起し、凹部7aから表出する。
電気融着部3の受口部3Aの管軸Q方向における長さ(La+Lb+Lc)は、継手1の用途に応じて設計する。
電気融着部3の受口部3Aの加熱領域3Cにおいて、受口部3Aの内周面と、他の管の外周面とが、融着して一体化する。
ここで、個別に成形した袖管2および電気融着部3をバット接合(突合せ接合)する場合、接合部分に突条が形成され、この突条は、袖管2の内周面にも形成される。本実施形態の継手1は、射出成型によって一体的に形成されることで、前記突条が形成されず、その結果、前述したように袖管2の内周面に突条が形成されていない。
ただし、このように射出成型によって形成された継手1には、一般的に、ゲート痕やパーティングラインPLが形成される。ゲート痕やパーティングラインPLの位置によっては、継手1の機能に影響が生じるおそれがある。
本実施形態の継手1の製造方法を詳細に説明する。
図5〜図8は、本実施形態の継手1の製造方法(第1〜第4の例)の例を示す図である。
図5〜図7に示す本実施形態の継手1の製造方法の第1〜第3の例は、射出成形により、前記袖管2および前記電気融着部3を形成するための樹脂組成物を金型に供給し、管状体(継手1の前駆体)を得る工程(第1の工程)を有する。これらの例では、この工程の後、管状体を加工する工程(第2の工程)を経て、継手1を得る。
一方、図8に示す本実施形態の継手1の製造方法の第4の例は、射出成形により、前記袖管2および前記電気融着部3を形成するための樹脂組成物を金型に供給し、継手1そのものを得る工程を有する。
第1の例では、ゲート痕が形成されない継手1を製造する方法を説明する。なおこの第1の例は、金型におけるゲートの位置を説明する例であり、矛盾が生じない限り、後述する他の例と組み合わせることができる。
図5は、本実施形態の継手1の製造方法の第1の例を示し、金型の一部断面視した側面図である。
図5に示す例では、金型300は、コア310と、キャビティ320とを有する。コア310とキャビティ320の間には、継手1の形状をなす空間330がある。
コア310は、継手1の内面形状と同形状の外形(外面形状)を有する。すなわち、コア310は、袖管2の内面形状と同形状の外形を有する第1部位311と、電気融着部3の内面形状と同形状の外形を有する第2部位312とを有する。キャビティ320は、継手1の外形(外面形状)と同形状の内面形状を有する。すなわち、キャビティ320は、袖管2の外形と同形状の内面形状を有する第1部位321と、電気融着部3の外形と同形状の内面形状を有する第2部位322とを有する。
なお、この例では、キャビティ320の他端(第2部位322における第1部位321とは反対側の端)側からコア310が引き抜かれるため、コア310の外径はディスクゲート340側に向かって細くなっている。このため、袖管2の内径は、電気融着部3との接続部からディスクゲート340側に向かって小さくなっている。例えば、キャビティ320が割型であり、袖管2の外径が電気融着部3との接続部からディスクゲート340側に向かって一定である場合には、袖管2の肉厚は、電気融着部3との接続部からディスクゲート340側に向かって大きくなる。
第2の例では、パーティングラインPLが、袖管2の外周面に設けられ、かつ、袖管2の軸方向(管軸Q方向)に延び、かつ、一対のターミナルピン(端子)6と同一直線上に配置される継手1を製造する方法について説明する。なおこの第2の例は、キャビティ520の割り位置を説明する例であり、矛盾が生じない限り、他の例と組み合わせることができる。以下の説明では、前記第1の例による射出を前提としているが、樹脂の射出の形態はこれに限られない。
図6は、本実施形態の継手1の製造方法の第2の例を示し、(a)は金型の管軸Qを通る平面で一部断面視した側面図であり、(b)は金型の端子形成部における長手方向と垂直な断面図である。
図6に示す例では、金型500は、コア510と、キャビティ520とを有する。コア510とキャビティ520の間には、継手1の形状をなす空間530がある。
コア510は、継手1の内面形状と同形状の外形(外面形状)を有する。すなわち、コア510は、袖管2の内面形状と同形状の外形を有する第1部位と、電気融着部3の内面形状と同形状の外形を有する第2部位とを有する。キャビティ520は、継手1の外形(外面形状)と同形状の内面形状を有する。すなわち、キャビティ520は、袖管2の外形と同形状の内面形状を有する第1部位521と、電気融着部3の外形と同形状の内面形状を有する第2部位522とを有する。また、キャビティ520は、金型500の軸線方向に沿うパーティングライン501にて、下型520Aと上型520Bに分割可能となっている。
第3の例では、パーティングラインPL2が、袖管2と電気融着部3との接合部の外周面に設けられ、かつ、周方向に延びる継手1Aを製造する方法について説明する。なおこの第3の例も、キャビティ620の割り位置を説明する例であり、矛盾が生じない限り、他の例(例えば、前記第1の例)と組み合わせることができる。以下の説明では、前記第1の例による射出を前提としているが、樹脂の射出の形態はこれに限られない。
図7は、本実施形態の継手1の製造方法の第3の例を示し、金型の一部断面視した側面図である。
コア610は、継手1の内面形状と同形状の外形(外面形状)を有する。すなわち、コア610は、袖管2の内面形状と同形状の外形を有する第1部位611と、電気融着部3の内面形状と同形状の外形を有する第2部位612とを有する。キャビティ620は、継手1の外形(外面形状)と同形状の内面形状を有する。すなわち、キャビティ620は、袖管2の外形と同形状の内面形状を有する第1部位621と、電気融着部3の外形と同形状の内面形状を有する第2部位622とを有する。また、キャビティ620は、パーティングライン623にて、第1部位621と第2部位622とに分割可能となっている。パーティングライン623は、管状体400の袖管410と電気融着部420の境目に沿って設けられている。より具体的には、金型600の抜きテーパの関係から、第2部位622は、電気融着部3の受口部3Aに対応していて、第1部位621が、袖管2を含む他の部分に対応している。すなわち、袖管2の外径は、電気融着部3から離れるに従い徐々に小さくなり、かつ、受口部3Aの外径も、袖管2から離れるに従い徐々に小さくなる。
第4の例では、パーティングラインPL1が、袖管2と電気融着部3との接合部の内周面に設けられ、かつ、周方向に延びる継手1Aを製造する方法について説明する。
図8は、本実施形態の継手1Aの製造方法の第4の例を示し、金型の一部断面視した側面図である。
コア710は、継手1の内面形状と同形状の外形(外面形状)を有する。すなわち、コア710は、袖管2の内面形状と同形状の外形を有する第1部位711と、電気融着部3の内面形状と同形状の外形を有する第2部位712とを有する。また、コア710は、パーティングライン713にて、第1部位711と第2部位712とに分割可能となっている。パーティングライン713は、管状体400の袖管410と電気融着部420の境目に沿って設けられている。より具体的には、第1部位711が、袖管2の全体に対応していて、第2部位712は、電気融着部3の全体に対応している。すなわち、袖管2の内径は、電気融着部3から離れるに従い徐々に大きくなり、かつ、電気融着部3の内径も、袖管2から離れるに従い徐々に大きくなる。
キャビティ720は、継手1の外形(外面形状)と同形状の内面形状を有する。すなわち、キャビティ720は、袖管2の外形と同形状の内面形状を有する第1部位721と、電気融着部3の外形と同形状の内面形状を有する第2部位722とを有する。また、キャビティ720は、パーティングライン723にて、第1部位721と第2部位722とに分割可能となっている。パーティングライン723は、管状体400の袖管410と電気融着部420の境目に沿って設けられている。より具体的には、金型700の抜きテーパの関係から、第2部位722は、電気融着部3の受口部3Aに対応していて、第1部位721が、袖管2を含む他の部分に対応している。すなわち、袖管2の外径は、電気融着部3から離れるに従い徐々に小さくなり、かつ、受口部3Aの外径も、袖管2から離れるに従い徐々に小さくなる。
図9は、本実施形態の継手の変形例を示し、継手と変換継手を接合した状態を示す側面図である。図10は、本実施形態の継手の変形例を示し、継手と変換継手を接合した状態を示す断面図である。図11は、本実施形態の継手の変形例を一部断面視した側面図である。図12は、本実施形態の継手の変形例を示す側面図である。
図9〜図12において、図1〜図3に示した継手と同一の構成要素には同一符号を付し、説明を省略する。本実施形態の継手1Bは、接続される対象が異なるだけで、実質的な構造は、前記実施形態と同様である。
本実施形態の継手1Bは、例えば、図9および図10に示すように、変換継手200に接合されて用いられる。変換継手200は、環状の突条部203を介して長手方向に延びる第1接続部201と第2接続部202を有する。第1接続部201の外周には、環状の凹凸部204が形成されている。第2接続部202の外周には、環状の凹凸部205が形成されている。
図11に示すように、継手800は、袖管802と、袖管802に接合された電気融着部803と、を備える。
継手800を構成する樹脂としては、継手1を構成する樹脂と同様のものを用いることができる。
図12に示すように、継手1は、電気融着部3の受口部3Aに締結バンド900が設けられていてもよい。締結バンド900は、管状の本体部801と、ネジ部802とを有する。
受口部3A内に挿入した他の樹脂製の管1000の外周面に、本体部901を嵌め込んで、ネジ部902を締め付けることにより、電気融着部3に対して、管1000をより強固に接合することができる。
本実施形態の継手1は、電気融着部3の受口部3Aの外周面に、継手1を容易に保持することができように、凹凸が設けられていてもよい。これにより、袖管2に上記のバルブ本体100や変換継手200を圧入する際に管軸がぶれ難くなる。
また、電気融着部3の管軸Q方向の長さは100mm以下であることが好ましい。これにより、継手として狭い空間での作業に適している。
2,802 袖管
3,803 電気融着部
3A 受口部
4 凹凸
5,805 電熱線
6,806 ターミナルピン
7,807 インジケータ
8 接合部
PL,PL1,PL2 パーティングライン
Claims (7)
- 金属製の部材に接合される樹脂製の継手であって、
前記部材に接合される袖管と、
前記袖管に接合された電気融着部と、を備え、
前記袖管の長さは150mm以下であり、
前記袖管の内周面に、周方向に延びる突条がない継手。 - ゲート痕が前記電気融着部の外周面に設けられている請求項1に記載の継手。
- ゲート痕が前記袖管の外周面にない請求項1または2に記載の継手。
- 前記電気融着部は、受口部と、前記受口部の外周面に設けられた端子と、を備え、
パーティングラインが、前記袖管の外周面に設けられ、かつ、前記袖管の軸方向に延び、かつ、前記端子と同一直線上に配置されている請求項1から3のいずれか1項に記載の継手。 - パーティングラインが、前記袖管と前記電気融着部との接合部の外周面に設けられ、かつ、周方向に延びている請求項1から3のいずれか1項に記載の継手。
- パーティングラインが、前記袖管と前記電気融着部との接合部の内周面に設けられ、かつ、周方向に延びている請求項1から5のいずれか1項に記載の継手。
- 前記袖管と前記電気融着部とが融着されている請求項1から3のいずれか1項に記載の継手。
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