JP2021050078A - ダクト用リール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダクトから吊り下げられた状態で使用される対象物を接続するために当該ダクトに取り付けられた接続部材の接続位置を変更することなく、当該対象物の吊り下げ位置を変位させることが可能なダクト用リール装置を提供する。【解決手段】ダクト用リール装置は、ケーブルと、筐体と、取り付け部と、を有する。ケーブルは、ダクトから吊り下げられている対象物を端部に接続することができる。筐体には、ケーブルの送り出し及び巻き取りに係る動作を行うことが可能なリール機構が内蔵されている。取り付け部は、筐体をダクトに取り付け可能な形状を有して形成されているとともに、ダクトに取り付けられた筐体の外部から加えられる外力に応じてダクトの長手軸方向に沿って移動することができるように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ダクト用リール装置に関する。
天井面に固定されているまたは当該天井面から吊り下げられた状態で固定されているダクトと、当該ダクトから吊り下げられた状態で使用される対象物と、を接続するための構成が従来提案されている。
実開昭52−100199号公報
実施形態は、ダクトから吊り下げられた状態で使用される対象物を接続するために当該ダクトに取り付けられた接続部材の接続位置を変更することなく、当該対象物の吊り下げ位置を変位させることが可能なダクト用リール装置を提供する。
実施形態のダクト用リール装置は、ケーブルと、筐体と、取り付け部と、を有する。前記ケーブルは、ダクトから吊り下げられている対象物を端部に接続することができる。前記筐体には、前記ケーブルの送り出し及び巻き取りに係る動作を行うことが可能なリール機構が内蔵されている。前記取り付け部は、前記筐体を前記ダクトに取り付け可能な形状を有して形成されているとともに、前記ダクトに取り付けられた前記筐体の外部から加えられる外力に応じて前記ダクトの長手軸方向に沿って移動することができるように構成されている。
実施形態のダクト用リール装置によれば、ダクトから吊り下げられた状態で使用される対象物を接続するために当該ダクトに取り付けられた接続部材の接続位置を変更することなく、当該対象物の吊り下げ位置を変位させることができる。
実施形態に係るダクト用リール装置の構成を示す斜視図。 実施形態に係るダクト用リール装置に設けられたローラの構成を説明するための図。 実施形態に係るダクト用リール装置を取り付け可能なライティングダクトの要部の構成を説明するための図。 実施形態に係るダクト用リール装置の使用前の状態の一例を示す図。 実施形態に係るダクト用リール装置の使用時の状態の一例を示す図。 実施形態に係るダクト用リール装置をライティングダクトに対して取り付けた場合における各部の状態を説明するための断面図。
以下、図面を参照して実施形態を説明する。
ダクト用リール装置(以降、リール装置と略記する)1は、例えば、図1に示すように、直方体形状の筐体2を有して構成されている。また、筐体2の内部には、箱型のリール収容部3が設けられている。図1は、実施形態に係るダクト用リール装置の構成を示す斜視図である。
なお、以降の説明においては、筐体2の奥行き方向に対して平行な方向をX軸方向と称し、筐体2の幅方向に対して平行な方向をY軸方向と称し、筐体2の高さ方向に対して平行な方向をZ軸方向と称するものとする。また、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向は、互いに直交するものとする。
リール収容部3の内部には、ユーザによるケーブル4に対する引張操作に応じ、ケーブル4の送り出し及び巻き取りに係る動作を行うことが可能な図示しないリール機構が収容されている。すなわち、筐体2には、前述のリール機構が内蔵されている。なお、リール収容部3の内部に収容されているリール機構は、ばね及びラチェット等を有して構成された機械式のものであってもよく、または、モータ等を有して構成された電動式のものであってもよい。
ケーブル4は、筐体2の下面部22から延出しているとともに、後述のライティングダクト9から吊り下げられている照明装置及び配線用接続器等の対象物を端部に接続することができるように構成されている。また、ケーブル4のうちの筐体2の下面部22から延出している部分の長さは、リール収容部3の内部に収容されているリール機構の動作に応じた長さとして設定される。
筐体2の上面部21には、後述のライティングダクト9にリール装置1を取り付けるためのT字状の取り付け部31が設けられている。また、筐体2における後述の支持部41を挟んでY軸方向に対向する位置には、例えば、ゴム等の滑りにくい部材により形成された4つのローラ32A、32B、32C及び32DがX軸方向に沿って2つずつ並設されている。
なお、以降においては、図示及び説明の便宜上、ローラ32A及び32BがX軸方向に沿って並設されており、ローラ32C及び32DがX軸方向に沿って並設されており、ローラ32A及び32Cが支持部41を挟んでY軸方向に対向する位置に設けられており、ローラ32B及び32Dが支持部41を挟んでY軸方向に対向する位置に設けられているものとする。また、以降においては、ローラ32A、32B、32C及び32Dが、互いに同一のサイズを有する円柱形状に形成されているものとして説明を行う。
取り付け部31は、例えば、樹脂により形成されている。また、取り付け部31には、上面部21の中央部においてZ軸方向に沿って上側に突出した支持部41が設けられている。また、支持部41の上部には、ローラ32A、32B、32C及び32Dの外周面の一部を覆うような形状に形成されているとともに、Y軸方向の長さがX軸方向の長さよりも長くなるように形成された外向フランジ42Aを有するフランジ部42が設けられている。
支持部41は、例えば、ライティングダクト9(後述)の内部にフランジ部42が配置されている状態において、フランジ部42の向きを90度以上回転させることが可能な形状及びサイズを有して形成されている。
フランジ部42のY軸方向の長さは、例えば、ライティングダクト9の開口9B(後述)の幅よりも長く設定されている。また、フランジ部42のX軸方向の長さは、例えば、ライティングダクト9の開口9Bの幅よりも短く設定されている。
ここで、X軸方向に沿って並設された2つのローラの構成について、図2を参照しつつ説明する。なお、以下においては、ローラ32A及び32Bの構成を例に挙げて説明する。また、ローラ32C及び32Dの構成については、以下に述べる構成と略同様の構成を適用することができるため、説明を省略する。図2は、実施形態に係るダクト用リール装置に設けられたローラの構成を説明するための図である。
ローラ32Aは、例えば、図2に示すように、筐体2の内部に設けられた軸受フレーム33の軸部材33Aを回動軸として回動可能な状態で固定されている。すなわち、ローラ32Aは、軸部材33Aを回動軸として外周面を回動させることができるように構成されている。また、ローラ32Aは、図2に示すように、軸受フレーム33に取り付けられた状態において、筐体2の上面部21に形成された開口SAから外周面の一部が突出するように構成されている。また、ローラ32Aは、図2に示すように、外周面の一部がローラ32Bに対して接触した状態で回動するように構成されている。
ローラ32Bは、例えば、図2に示すように、筐体2の内部に設けられた軸受フレーム33の軸部材33Bを回動軸として回動可能な状態で固定されている。すなわち、ローラ32Bは、軸部材33Bを回動軸として外周面を回動させることができるように構成されている。また、ローラ32Bは、図2に示すように、軸受フレーム33に取り付けられた状態において、筐体2の上面部21に形成された開口SBから外周面の一部が突出するように構成されている。また、ローラ32Bは、図2に示すように、外周面の一部がローラ32Aに対して接触した状態で回動するように構成されている。
軸受フレーム33は、例えば、上部に開口を有する断面略コ字形状に形成されており、当該開口の付近に設けられた軸部材33A及び33Bによりローラ32A及び32Bを保持するように構成されている。また、軸受フレーム33の下部には、ローラ32Aが開口SAから突出している状態を維持するために、Z軸方向に沿って上面部21側に付勢力を発生するコイルばね34Aが設けられている。また、軸受フレーム33の下部には、ローラ32Bが開口SBから突出している状態を維持するために、Z軸方向に沿って上面部21側に付勢力を発生するコイルばね34Bが設けられている。また、軸受フレーム33は、コイルばね34A及び34Bによりリール収容部3の上部に接続されている。
軸受フレーム33の軸部材33A及び33Bは、X軸方向において、ローラ32A(または32B)の半径の2倍の長さに等しい距離LXだけ離れた位置に設けられている。
ここで、本実施形態のリール装置1を取り付け可能なダクトに含まれるライティングダクトの要部の構成について、図3を参照しつつ説明する。図3は、実施形態に係るダクト用リール装置を取り付け可能なライティングダクトの要部の構成を説明するための図である。
ライティングダクト9は、電源において生成された電源電圧を伝送することができるように構成されている。また、ライティングダクト9の筐体9Aは、例えば、アルミニウム等の金属により形成されている。また、筐体9Aは、例えば、図3に示すように、下部に開口9B及び内向フランジ9Cを有する断面略C字形状に形成されている。また、筐体9Aの内部には、樹脂等の絶縁性を有する部材により形成された給電レール9Dがライティングダクト9の長手軸方向に沿って設けられている。また、給電レール9Dには、金属等の導電性を有する部材により形成されているとともに、後述のライティングダクト用コンセント5C等の配線器具を接続可能な形状を有する電気接続部9Eが設けられている。
続いて、本実施形態の作用について、以下に説明する。
ユーザは、例えば、図4に示すように、ライティングダクト用コンセント5Cをライティングダクト9に取り付けた状態において、電源タップ5から延出する電源ケーブル5Bの端部に設けられたプラグ(図示省略)をライティングダクト用コンセント5Cに接続する。図4は、実施形態に係るダクト用リール装置の使用前の状態の一例を示す図である。
また、ユーザは、例えば、図4に示すように、ライティングダクト9におけるライティングダクト用コンセント5Cから離れた位置にリール装置1を取り付けた状態において、筐体2から延出するケーブル4の長さを所望の長さに調整する。
具体的には、ユーザは、ライティングダクト9に対してリール装置1を取り付けるための作業において、例えば、ライティングダクト9の長手方向と、外向フランジ42Aの向きと、を揃えた状態で筐体2を筐体9Aの下方から押し上げる操作、及び、筐体2の押し上げに応じて筐体9Aの内部に配置された外向フランジ42Aの向きをライティングダクト9の長手方向に直交する方向に向けるための操作を行う。
すなわち、本実施形態においては、ライティングダクト9に対してリール装置1を取り付けるための作業と、ライティングダクト9に対して筐体2を取り付けるための作業と、を実質的に同じものとして扱うことができる。
図4に示す状態によれば、配線用接続器に相当する電源タップ5が、ライティングダクト9におけるライティングダクト用コンセント5Cの接続位置から鉛直方向に吊り下げられる。また、図4に示す状態によれば、ライティングダクト9により伝送された電源電圧が電源タップ5へ供給される。また、図4に示す状態によれば、Z軸方向における上面部21から下面部22へ向かう方向と、鉛直方向と、が一致する。また、図4に示す状態によれば、ライティングダクト9の長手軸方向と、X軸方向と、が一致する。なお、本実施形態によれば、電源タップ5の代わりに、例えば、LED照明等の照明装置がライティングダクト用コンセント5Cの接続位置から吊り下げられるようにしてもよい。
ユーザは、リール装置1及びライティングダクト用コンセント5Cを取り付けるための作業等を行った後、例えば、図5に示すように、ケーブル4の端部に設けられたフック部材4Aを電源タップ5のフック孔5Aに通すことにより、ケーブル4の端部に電源タップ5を接続する。図5は、実施形態に係るダクト用リール装置の使用時の状態の一例を示す図である。なお、本実施形態によれば、電源タップ5がケーブル4の端部に予め接続(固定)されていてもよい。また、このような場合においては、ケーブル4の端部に電源タップ5を接続(固定)するための構成として、フック部材4A及びフック孔5Aを用いるものに限らず、例えば、ネジ及びネジ穴等を用いてもよい。
図4及び図5に示す状態によれば、電源タップ5の吊り下げ位置が、ライティングダクト用コンセント5Cの接続位置の直下から、リール装置1の直下に位置するケーブル4の端部へ変更される。また、図5に示す状態によれば、筐体2から延出するケーブル4の長さを調整することにより、電源タップ5の吊り下げ位置をZ軸方向の所望の位置に変化させることができる。
ここで、リール装置1がライティングダクト9に取り付けられた場合における各部の状態について、図6を参照しつつ説明する。図6は、実施形態に係るダクト用リール装置をライティングダクトに対して取り付けた場合における各部の状態を説明するための断面図である。
外向フランジ42Aは、図6に示すように、内向フランジ9Cの内面のうちの係合面ESにおいて摺動可能な状態で係合されている。
支持部41を挟んでY軸方向に対向する位置に設けられたローラ32A及び32Cは、図6に示すように、内向フランジ9Cの表面に接触することにより接触面CSを形成している。また、ローラ32A及び32Cは、コイルばね34Aの付勢力により、接触面CSに押し付けられている。
すなわち、リール装置1は、4つのローラ32A、32B、32C及び32Dと、フランジ部42と、の間に内向フランジ9Cを挟み込んだ状態でライティングダクト9に取り付けられる。
図2及び図6に示す状態によれば、例えば、筐体2に対してX軸方向の力が加えられた場合に、ローラ32A及び32Bが接触面CSに押し付けられた状態で互いに同じ方向に回動し、ローラ32C及び32Dが接触面CSに押し付けられた状態で互いに同じ方向に回動する。
そのため、例えば、X軸方向の外力が筐体2に対して偶発的に加えられた場合には、ローラ32A及び32Bの回動により発生する制動力と、ローラ32C及び32Dの回動により発生する制動力と、によりフランジ部42の摺動が妨げられるため、ライティングダクト9の長手軸方向におけるリール装置1の取付位置を略固定することができる。
すなわち、ローラ32A及び32B、並びに、ローラ32C及び32Dは、制動部としての機能を具備し、筐体2がダクトに取り付けられた状態において筐体2の外部から加えられるX軸方向の外力による取り付け部31の移動を制限するように構成されている。
また、例えば、X軸方向の外力が筐体2に対して意図的に加えられた場合には、ローラ32A及び32Bの回動により発生する制動力を超える回動力と、ローラ32C及び32Dの回動により発生する制動力を超える回動力と、によりフランジ部42を摺動させることができるため、ライティングダクト9の長手軸方向におけるリール装置1の取付位置を変更することができる。
すなわち、取り付け部31は、筐体2をダクトに取り付け可能な形状を有して形成されているとともに、当該ダクトに取り付けられた筐体2の外部から加えられるX軸方向の外力に応じて当該ダクトの長手軸方向に沿って移動することができるように構成されている。
以上に述べたように、本実施形態によれば、ライティングダクト9におけるライティングダクト用コンセント5Cの接続位置を変更するための作業を行うことなく、筐体2から延出するケーブル4の端部に接続された電源タップ5の吊り下げ位置を変位させることができる。そのため、本実施形態によれば、ダクトから吊り下げられた状態で使用される対象物を接続するために当該ダクトに取り付けられた接続部材の接続位置を変更することなく、当該対象物の吊り下げ位置を変位させることができる。
また、以上に述べたように、本実施形態によれば、ライティングダクト9により伝送される電源電圧がリール装置1に対して印加されないようにしている。そのため、本実施形態によれば、例えば、ダクトから吊り下げられている照明装置及び配線用接続器等の吊り下げ位置の変更に係る作業を安全に行うことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として例示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 リール装置
2 筐体
3 リール収容部
4 ケーブル
5 電源タップ
5C ライティングダクト用コンセント
9 ライティングダクト
9A 筐体
9C 内向フランジ
31 取り付け部
32A,32B,32C,32D ローラ
33 軸受フレーム
41 支持部
42 フランジ部
42A 外向フランジ

Claims (3)

  1. ダクトから吊り下げられている対象物を端部に接続可能なケーブルと;
    前記ケーブルの送り出し及び巻き取りに係る動作を行うことが可能なリール機構が内蔵された筐体と;
    前記筐体を前記ダクトに取り付け可能な形状を有して形成されているとともに、前記ダクトに取り付けられた前記筐体の外部から加えられる外力に応じて前記ダクトの長手軸方向に沿って移動することができるように構成された取り付け部と;
    を有することを特徴とするダクト用リール装置。
  2. 前記筐体が前記ダクトに取り付けられた状態において、前記外力による前記取り付け部の移動を制限するように構成された制動部をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のダクト用リール装置。
  3. 前記ダクトは、電源において生成された電源電圧を伝送することができるように構成されたライティングダクトであり、
    前記対象物は、前記ライティングダクトにより伝送された前記電源電圧が供給される照明装置または配線用接続器である
    ことを特徴とする請求項1に記載のダクト用リール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019059556A (ja) * 2017-09-22 2019-04-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 給電システム

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