JP2021046068A - 固定ユニット - Google Patents

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徹也 田島
Tetsuya Tajima
徹也 田島
修 柳澤
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修 柳澤
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【課題】部品点数を削減できる固定ユニットを提供する。【解決手段】固定ユニット1は、車体パネル30に設けられた第1開口部31と、ブラケット40に設けられた第2開口部41と、車体パネル30とブラケット40とを固定する固定具10とを備えている。固定具10は、筒状部11と、筒状部11の軸方向における一端に設けられた係合部12と、筒状部11の軸方向における他端に設けられた規制部13とを備えている。筒状部11は、第1開口部31及び第2開口部41に挿入される。筒状部11の外周面には、車体パネル30とブラケット40とが介在される。係合部12は、車体パネル30と係合し、車体パネル30の軸方向への移動を規制する。規制部13は、ブラケット40の軸方向への移動を規制する。車体パネル30及びブラケット40は、係合部12及び規制部13により挟み込まれて固定される。【選択図】図3

Description

本発明は、2つの部材を重ね合わせて固定する固定ユニットに関する。
フロントガラスワイパーシステムを車体に固定する固定ユニットとしては、例えば、取付け孔に挿入してスナップ式に固定することができるペグ状の固定要素からなっている固定装置が知られている。固定要素は、取付け孔に挿入できる弾性材料からなるソケットを備えている。フロントガラスワイパーシステムを車体に取り付ける際には、ソケットが取り付けられた固定要素を、取付け孔に挿入する。
特表2007−522994号公報
上記従来技術にあっては、車体にワイパーシステムを固定するため、固定要素及びソケットの2部品を要していた。
そこで、本発明は、部品点数を削減できる固定ユニットを提供する。
上記の課題を解決するために、本発明に係る固定ユニットは、第1開口部を有する第1部材と、第2開口部を有する第2部材と、前記第1開口部と前記第2開口部とが同軸となるように重ね合わせた状態で前記第1部材と前記第2部材とを固定する固定具と、を備える固定ユニットであって、前記固定具は、前記第1開口部及び前記第2開口部に挿入され、外周面に前記第1部材と前記第2部材とが介在される筒状部と、前記筒状部の軸方向における一端に設けられ、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか一方と係合される係合部と、前記筒状部の前記軸方向における他端に設けられ、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか他方の前記軸方向への移動を規制する規制部と、を備えることを特徴とする。
上記構成において、前記係合部は、前記筒状部の径方向の内側に弾性変形してもよい。
上記構成において、前記第1開口部及び前記第2開口部の少なくともいずれか一方は、前記一方の直径が前記筒状部の外径よりも大きく、かつ、前記軸方向から見て前記係合部の径方向最外側端を通る仮想円の直径よりも小さく、
前記第1開口部及び前記第2開口部の前記一方は、前記係合部の通過を許容し、前記係合部と同一数だけ設けられた凹部を有していてもよい。
上記構成において、前記固定具は、前記筒状部の周方向に等間隔に配置される前記係合部を複数有していてもよい。
本発明によれば、部品点数を削減できる。
第1実施形態における固定ユニットの斜視図である。 第1実施形態における固定ユニットの平面図である。 第1実施形態における固定ユニットの分解図である。 第2実施形態における固定ユニットの斜視図である。 第2実施形態における固定ユニットの斜視図である。 第2実施形態の変形例における車体パネルの平面図である。
(第1実施形態)
次に、図1から図3に基づいて本発明の第1実施形態を説明する。
<固定ユニット>
図1は、第1実施形態における固定ユニット1の斜視図である。
図2は、第1実施形態における固定ユニット1の平面図である。
図3は、第1実施形態における固定ユニット1の分解図である。
図1及び図2に示すように、固定ユニット1は、例えば車体パネル30(請求項の第1部材に相当)にワイパー装置2を固定するためのものである。固定ユニット1は、筒状の固定具10と、固定具10に装着されるダンパ20と、車体パネル30に設けられた第1開口部31と、ワイパー装置2のブラケット40(請求項の第2部材に相当)に設けられた第2開口部41(図3参照)とを備えている。
<固定具>
図3に示すように、固定具10は、筒状部11と、筒状部11の中心軸O1の軸方向における一端に設けられた係合部12と、筒状部11の中心軸O1の軸方向における他端に設けられた規制部13と、を有している。なお、以下の説明では、筒状部11の中心軸O1の軸方向を単に軸方向、中心軸O1を周回する方向を単に周方向、中心軸O1と直交する方向を単に径方向と称する。
係合部12は、周方向に等間隔に配置されている。係合部12は、中心軸O1を挟んで一対配置されている。係合部12は、矩形板状に形成されている。係合部12は、筒状部11と接続する基部12aと、基部12aよりも規制部13に近い端部12bとを有している。係合部12は、筒状部11から径方向の外側に突出している。係合部12は、基部12aから端部12bに向かうに従って筒状部11から離間する。係合部12は、径方向の内側及び外側に弾性変形する。係合部12の角部は、筒状部11から最も離間した径方向最外側端12cとなっている。
規制部13は、筒状部11から径方向の外側に張り出している。規制部13は、リング状に形成されている。規制部13は、筒状部11と一体に設けられている。
<ダンパ>
ダンパ20は、リング状に形成されている。ダンパ20は荷重が加わることにより弾性変形する。ダンパ20は、例えばゴム等の材料で形成されている。ダンパ20は、径方向の外側から見て外周面の中央部に設けられた溝部21と、軸方向から見て円形状に形成された開口部22とを有している。溝部21は、外周面の全周に亘って、所定の深さで形成されている。
ここで、筒状部11の外径をR1とし、一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径をR2(図2参照)とし、規制部の外径をR3とし、ダンパ20の開口部22の直径R4としたとき、R1、R2、R3及びR4は、
R1<R4<R2…(1)
R4<R3…(2)
を満たす。
<第1部材及び第2部材>
次いで、本実施形態の固定具10によって固定される車体パネル30と、ワイパー装置2とを説明する。
車体パネル30は、例えばいわゆるハッチバック車(不図示)のテールゲート(不図示)を構成している板状の部材である。車体パネル30は、板厚方向に貫通する第1開口部31を有している。第1開口部31は、軸方向から見て円形状に形成されている。第1開口部31の直径R5は、ダンパ20の開口部22の内径R3よりも大きい。第1開口部31の直径R5は、ダンパ20の外径及び一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2(図2参照)よりも小さい。
ワイパー装置2は、モータ(不図示)とブラケット40とを備えている。モータは、例えばDCモータである。ブラケット40は、長尺板状に形成されている。ブラケット40の長手方向の一端にはモータが配置され、他端には厚板方向に貫通する第2開口部41が配置されている。ワイパー装置2のブラケット40は、固定具10によって車体パネル30に固定される。ブラケット40の板厚は、ダンパ20の溝部21の軸方向の幅と略同じ寸法である。第2開口部41は、長手方向でかつモータから離間する方向に開口している。第2開口部41は、C字状に形成されている。第2開口部41は、ダンパ20の溝部21における底部と略同径に形成されている。
ここで、規制部13から係合部12の端部12bまでの軸方向の距離をH1とし、規制部13から係合部12の基部12aまでの軸方向の距離をH2とし、ダンパ20の軸方向の長さをH3とし、車体パネル30の板厚t1としたとき、H1、H2、H3及びt1は、
H1<t1+H3<H2…(3)
を満たす。
<固定具の使用方法>
続いて、図1から図3に基づいて、本実施形態の固定具10を用いて車体パネル30にブラケット40を固定して取り付ける工程を説明する。
まず、図3に示すように、固定具10とダンパ20とを同軸上に配置する。次いで、ダンパ20の開口部22に、固定具10の筒状部11を挿入する。挿入前において、一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2(図2参照)は、ダンパ20の開口部22の直径R4よりも大きい。このため挿入中において、係合部12は、ダンパ20から径方向の内側に押圧されて弾性変形する。ダンパ20の開口部22に筒状部11をさらに挿入すると、係合部12の端部12bは、開口部22から突出する。突出した係合部12は、弾性力により復元する。ダンパ20は、規制部13に当接する。
次いで、ダンパ20の溝部21にブラケット40の第2開口部41を嵌め込む。これにより、固定具10、ダンパ20及びブラケット40は、一体となる。筒状部11、開口部22及び第2開口部41は、同軸となっている。
次いで、第1開口部31に筒状部11を挿入する。車体パネル30とブラケット40とは、第1開口部31と第2開口部41とが同軸となるように重ね合わされる。挿入前において、一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2は、第1開口部31の直径R5よりも大きい。このため挿入中において、係合部12は、径方向の内側に弾性変形する。次いで、筒状部11を軸方向に押し込む。ダンパ20は、軸方向に押し潰される。係合部12の端部12bは、第1開口部31から突出する。突出した係合部12は、弾性力により復元する。これにより、係合部12と車体パネル30とが係合される。ダンパ20は、車体パネル30に当接する。筒状部11の外周面に車体パネル30とブラケット40とが介在される。
規制部13は、ダンパ20を介してブラケット40の軸方向への移動を規制する。係合部12は、車体パネル30の軸方向への移動を規制する。規制部13及び係合部12は、車体パネル30及びブラケット40を挟み込んで軸方向への移動を規制する。従って、固定ユニット1により、車体パネル30とブラケット40とは固定される(図1参照)。
以上説明したように、第1実施形態の固定ユニット1は、固定具10を挿入するだけで車体パネル30及びブラケット40の軸方向への移動を規制し、固定できる。従って、固定要素及びソケットを必要とする従来技術と比較して、部品点数を削減できる。
また、作業者は、ボルト等の工具を用いることなく、固定具10を挿入するだけの簡単な作業で車体パネル30にブラケット40を取り付け、固定できる。従って、固定具10の組み付け時の作業者の負担を軽減でき、作業スピードを向上できる。
係合部12は、径方向の内側に弾性変形するので、固定具10を開口部22、第1開口部31及び第2開口部41に容易に挿入できる。
また、弾性変形した係合部12からの軸方向の弾性力が、車体パネル30と、ブラケット40とに加わる。従って、車体パネル30及びブラケット40の軸方向への移動を規制できる。係合部12及び規制部13は、車体パネル30及びブラケット40を挟み込んで固定できる。
固定具10は、筒状部11の周方向に等間隔で係合部12を一対有しているので、各係合部12に加わる荷重が均一となり、車体パネル30にブラケット40を介してワイパー装置2をバランス良く組付けることができる。
(第2実施形態)
次に、図4及び図5に基づいて本発明の第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態の構成のうち、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付しその説明を省略する。
本発明に係る第2実施形態について説明する。第2実施形態では、車体パネル30の第1開口部31が凹部31aを有している点で、上述した第1実施形態と相異している。
<車体パネル>
図4は、第2実施形態における固定ユニット1の斜視図である。
図4に示すように、第1開口部31は、楕円形状に形成されている。第1開口部31の短軸方向の直径R6は、筒状部11の外径R1(図3参照)よりも大きい。第1開口部31の短軸方向の直径R6は、一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2よりも小さい。
第1開口部31は、長軸方向に沿って一対配置された凹部31aを有している。凹部31aは、係合部12と同一数だけ設けられている。凹部31aは、第1開口部31の短軸を直径とする真円状の仮想円よりも長軸方向の外側に設けられた部分である。一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2は、一対の凹部31aの離間距離R7(第1開口部31の長軸方向の直径R7)よりも小さい。これにより、凹部31aは、係合部12の軸方向の通過を許容する。
<固定具の使用方法>
まず、車体パネル30とブラケット40とを固定する方法について説明する。
第1実施形態と同様に固定具10、ダンパ20(図3参照)及びブラケット40(図3参照)を一体とする。次いで、一対の係合部12が第1開口部31の短軸方向に沿うように、固定具10の筒状部11と車体パネル30の第1開口部31とを対向させる。次いで、第1実施形態と同様に、第1開口部31に筒状部11を挿入して、係合部12の端部12bを突出させる。これにより、係合部12と車体パネル30とが係合される。従って、固定ユニット1により、車体パネル30とブラケット40とは固定される。
一対の係合部12は、短軸上に配置されている。
続いて、車体パネル30からブラケット40を取り外す方法について説明する。
図5は、第2実施形態における固定ユニット1の斜視図である。
車体パネル30とブラケット40とが固定されている状態から、図5に示すように、中心軸O1の周りに筒状部11を90度回転させる。一対の係合部12は、第1開口部31の短軸上から長軸上に配置される。これにより、係合部12と車体パネル30との係合が解除される。従って、車体パネル30からブラケット40を取り外すことができる。
(第2実施形態の変形例)
以下に示す第2実施形態の変形例は、上述した第2実施形態とは、凹部31aの形状が異なる。
図6は、第2実施形態の変形例における車体パネル30の平面図である。
図6に示すように、凹部31aは、矩形状であってもよい。凹部31aの矩形状は、周方向に長辺を有する長方形状である。凹部31aの長辺の長さL2は、係合部12の端部12bの長さL1(図4参照)よりも長い。一対の係合部12の径方向最外側端12cを通る仮想円Cの直径R2(図4参照)は、一対の凹部31aの離間距離R8よりも小さい。これにより、凹部31aは、係合部12の軸方向の通過を許容する。
以上説明したように、第1開口部31は、係合部12の軸方向の通過を許容し、係合部12と同一数だけ設けられた凹部31aを有している。
上記構成により、作業者は、固定具10を回転させるだけの簡単な作業で係合部12と車体パネル30との係合を解除できる。従って、作業者は、車体パネル30からブラケット40を容易に取り外すことができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は前述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
上述の実施形態では、固定具10により固定される部材は、車体パネル30及びブラケット40である場合について説明した。しかしながら、固定具10により固定される部材は、車体パネル30及びブラケット40に限られない。固定具10は、板状部材の固定に広く用いられる。
上述の実施形態では、一対の係合部12が設けられている場合について説明した。しかしながら、係合部12は上述の実施形態に限定されない。
上述の実施形態では、係合部12の形状が矩形板状である場合について説明したが、係合部12の形状は矩形板状に限られるものではない。係合部12と車体パネル30とが係合できればよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した各変形例を適宜組み合わせても構わない。
1…固定ユニット、10…固定具、11…筒状部、12…係合部、12c…径方向最外側端、13…規制部、30…車体パネル(第1部材)、31…第1開口部、31a…凹部、40…ブラケット(第2部材)、41…第2開口部、C…仮想円、R2…(仮想円Cの)直径

Claims (4)

  1. 第1開口部を有する第1部材と、第2開口部を有する第2部材と、前記第1開口部と前記第2開口部とが同軸となるように重ね合わせた状態で前記第1部材と前記第2部材とを固定する固定具と、を備える固定ユニットであって、
    前記固定具は、
    前記第1開口部及び前記第2開口部に挿入され、外周面に前記第1部材と前記第2部材とが介在される筒状部と、
    前記筒状部の軸方向における一端に設けられ、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか一方と係合される係合部と、
    前記筒状部の前記軸方向における他端に設けられ、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか他方の前記軸方向への移動を規制する規制部と、
    を備えることを特徴とする固定ユニット。
  2. 前記係合部は、前記筒状部の径方向の内側に弾性変形することを特徴とする請求項1に記載の固定ユニット。
  3. 前記第1開口部及び前記第2開口部の少なくともいずれか一方は、前記一方の直径が前記筒状部の外径よりも大きく、かつ、前記軸方向から見て前記係合部の径方向最外側端を通る仮想円の直径よりも小さく、
    前記第1開口部及び前記第2開口部の前記一方は、前記係合部の通過を許容し、前記係合部と同一数だけ設けられた凹部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の固定ユニット。
  4. 前記固定具は、前記筒状部の周方向に等間隔に配置される前記係合部を複数有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固定ユニット。
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