JP2021045354A - テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】反使用端に配線挿通用の開口部を有する天板と、開口部に対応させて天板の下面側に配設されたコードダクトとを備えたテーブルにおいて、コードダクトの本来の性能を損ねることなしにワゴン等を天板の下に収納し得るように設計することが容易となるテーブルを提供する。【解決手段】コードダクト5が、浅い手前側領域51の底面51aと、この手前側領域よりも深い奥側領域52の底面52aとを段状をなすように連続させたものであり、この奥側領域を天板2の開口部2xに臨ませている構成のテーブルTを採用する。【選択図】図6

Description

本発明は、オフィス等で好適に使用されるテーブルに関する。
この種のテーブルとして、反使用端に配線挿通用の開口部を有する天板と、前記開口部に対応させて前記天板の下面側に配設されたコードダクトとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、従来のこの種のテーブルは、開口部の下に略水平な底板を有するコードダクトが配されている。そのため、天板の下にワゴン等を収納したいという要望が生じた場合には、前記底板の高さ位置を上昇させ当該コードダクトを浅くしてそれに応えるのが通常である。ところが、コードダクトを浅くすると、コードダクト内に電源コンセント等を収納しきれない事態を招く可能性があり、電源コンセントが開口部から天板上面側に突出してしまうという不具合も予想される(課題1)。
一方、ダクトの容量を大きくしたいという要望が生じた場合には、前記底板の高さ位置を低下させコードダクトを深くしてそれに応えるのが通常であるが、コードダクトを深くすると前記底板上に載置した電源コンセント等にアクセスし難くなり、前記開口部から前記電源コンセント等に電源コード抜き差しするのが難しくなる(課題2)。
特開2017−79978号公報
請求項1記載の発明は、少なくとも前述した課題1を解消することを目的としている。また、請求項2記載の発明は、前記課題1に加え、前記課題2をも解消することを目的としている。
請求項1記載の発明に係るテーブルは、反使用端に配線挿通用の開口部を有する天板と、前記開口部に対応させて前記天板の下面側に配設されたコードダクトとを備え、前記コードダクトは、浅い手前側領域の底面と、この手前側領域よりも深い奥側領域の底面とを段状をなすように連続させたものであり、前記奥側領域を前記開口部に臨ませているものである。
請求項2記載の発明に係るテーブルは、請求項1記載のものにおいて、前記奥側領域の底面が、手前側が奥側よりも低くなるように傾斜させてあるものである。
請求項3記載の発明に係るテーブルは、請求項2記載のものにおいて、前記奥側領域の底面は、当該底面の前後方向中央に立てた仮想法線が、前記開口部の手前縁に干渉することなく近接する角度に傾斜させてあるものである。
請求項4記載の発明に係るテーブルは、請求項1、2又は3記載のものにおいて、前記開口部が、天板の反使用端を切り欠いた形状のものである。
請求項5記載の発明に係るテーブルは、請求項1、2、3又は4記載のものにおいて、前記コードダクトの左右幅寸法が、天板の左右幅寸法よりも小さく、且つ前記開口部の左右幅寸法よりも大きい値に設定されているものである。
請求項6記載の発明に係るテーブルは、請求項1、2、3、4又は5記載のものにおいて、前記天板の使用端から前記コードダクトの手前側領域の奥端までをワゴン収容領域としたものであり、前記コードダクトの手前側領域は、前記ワゴン収納領域に挿入されるワゴンと干渉しない深さ寸法に設定されているものである。
請求項7記載の発明に係るテーブルは、請求項1、2、3、4、5又は6記載のものにおいて、前記天板が、着座して使用する座位位置から起立して使用する立位位置までの間で昇降可能なものである。
請求項1記載の発明によれば、コードダクトの本来の性能を損ねることなしにワゴン等を天板の下に収納し得るように設計することが容易となるテーブルを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、前記奥側領域を比較的深くしても当該奥側領域に収納した電源コンセントや通信コネクタ等に対するコードの装脱や取り回しが容易になるテーブルを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るテーブルを示す正面図。 同実施形態に係るテーブルを示す左側面図。 同実施形態に係るテーブルを示す平面図。 同実施形態に係るテーブルを示す底面図。 同実施形態に係るテーブルを示す底面側斜視図。 図1におけるA−A線に沿った断面図。 同実施形態に係るテーブルを示す分解斜視図。 図6における要部の拡大図。 同実施形態に係るコードダクト及びカバーを示す斜視図。
本発明の一実施形態を、図1〜図9を参照しつつ以下に述べる。
本実施形態は、本発明を天板2の高さ位置を変更可能なテーブルTに適用した場合のものである。
このテーブルTは、図1〜図7に示すように、天板ベース1に支持され反使用端2bに配線挿通用の開口部2xを有する天板2と、この天板2を天板ベース1とともに電動力により昇降動作させる電動昇降機構3とを具備してなる。このテーブルTは、左右対をなす脚体31に左右対をなす天板ベース1が支持されており、天板2の左右両端部2aが前記左右の天板ベース1に支持されている。左右の天板ベース1同士は前後の連結ビーム41、42により結合されている。そして、天板2の開口部2xに対応させ当該天板2の下面2c側にコードダクト5を配設している。
天板ベース1は、各脚体31の上端に強固に止着されたもので、図5〜図7に示すように、内方に伸びる前後のアーム11、12を備えている。そして、左右の天板ベース1における前のアーム11同士を前の連結ビーム41により連結するとともに、後のアーム12同士を後の連結ビーム42により連結している。すなわち、左右の天板ベース1は、前後の連結ビーム41、42によって剛結されており、これらの天板ベース1に天板2の左右両端部をステーを介して取り付けている。
前の連結ビーム41は、図4〜図7に示すように、上端に天板2に取り付けるための取り付け鍔411を有し、下端に後方に延出する底壁412を備えたもので、取り付け鍔411を天板2の下面2cにねじ止めしてある。
後の連結ビーム42は、図4〜図7に示すように、上端に天板2に取り付けるための取り付け鍔421を有し、下端に前方に延出する底壁422を備えたもので、取り付け鍔421を天板2の下面2cにねじ止めしてある。そして、前の連結ビーム41の底壁412の後端と後の連結ビーム42の底壁422の前端との間にコード挿通用の隙間S1を設けている。また、両ビーム41、42の幅方向中間部においては底壁412、422が切り欠かれており、前後の連結ビーム41、42間にコントロールボックス34及びその周辺を下方に開放するための窓4wが形成されている。
天板2は、例えば平面視長方形状のもので、前述したように、また、図3、図4及び図6〜図8に示すように、反使用端2bに配線挿通用の開口部2xを有する。この開口部2xは、天板2の反使用端2bを切り欠いた形状のもので、直線状の手前縁2x1と、この手前縁2x1の左右両端から後方に向けて漸次拡開しつつ伸びる側縁2x2とを備えている。また、図1、図2及び図5〜図8に示すように、この天板2の左右両端部の下面2cにはステー21を止着している。これらのステー21は、天板2の下面2cにねじ止めされた取付け板部211と、この取付け板部211の外側縁から垂下させた垂下板部212とを一体に備えたもので、対応する天板ベース1に溶接等により剛結されている。
電動昇降機構3は、図1、図2及び図4〜図7に示すように、電動力により上下方向に伸縮可能な脚体31を備えたものであり、脚体31の伸縮動作により天板ベース1を昇降させるようにしたものである。脚体31は、前後に伸びる脚羽根32の中央部に立設されたもので、左右に一対設けられている。脚体31は、図2及び図5〜図7に示すように、下段ハウジング311と、中段ハウジング312と、上段ハウジング313とをテレスコープ状に組み合わせ、内部の図示しない電動アクチュエータにより、それらのハウジング311〜313を伸縮動作させるように構成された通常のものである。そして、脚体31を伸縮させることにより、天板2を図1〜図6及び図8の実線に示すような着座して使用する座位位置(D)から図2の想像線に示すような起立して使用する立位位置(U)までの間で昇降させることが可能となっている。脚体31の構成は、通常のものであるため、詳細な説明は省略する。なお、符号33は、脚体の伸縮動作を操作するための操作スイッチである。符号34は、脚体に電力を供給するためのコントロールボックスであり、これら操作スイッチ33及びコントロールボックス34は天板2の下面2cに取り付けられている。符号c1は、コントロールボックス34から脚体31の電動アクチュエータに電力を供給するための給電用のコードである。符号c2は、操作スイッチ33とコントロールボックス34とを接続する信号用のコードである。
そして、前述したように、また、図4〜図8に示すように、天板2の開口部2xに対応させ当該天板2の下面2c側にコードダクト5を配設している。コードダクト5は、この実施形態の場合は、前述した給電用のコードc1や通信用のコードc2以外のコード、すなわち主に天板2上に配した照明器具や情報処理装置といった機器類に電力や通信信号を伝達するためのコードを案内するためのものである。このコードダクト5の左右幅寸法w1は、天板2の左右幅寸法w2よりも小さく、且つ天板の開口部2xの左右幅寸法w3よりも大きい値に設定されている。また、このコードダクト5には、手前側領域51と奥側領域52とを設定しており、奥側領域5Bを天板2の開口部2xに臨ませている。
手前側領域51は、図4〜図8に示すように、その底面51aを構成する手前側底板53と、手前側底板53の前端から起立する前板54と、この前板54の上端から後方に伸び天板2に取り付けられる手前側取付部55とを備えている。図8に示すように、このテーブルの天板2の使用端2aからコードダクト5の手前側領域5Aの奥端すなわち手前側底板53の後端までをワゴン収容領域AWとしており、コードダクト5の手前側領域51は、ワゴン収納領域AWに挿入されるワゴンWと干渉しない深さ寸法に設定されている。手前側底板53には、図4、図5及び図8に示すように、モニターアーム固定用クランプを取り付けるための窓5wが設けられている。また、図4〜図8に示すように、この手前側底板53の左右両端縁からはフランジ53aを起立させて設けている。
奥側領域52は、図4〜図8に示すように、その底面52aを構成する奥側底板56と、奥側底板56の前端と手前側底板53の後端とを接続する中間板57と、奥側底板56の後端から起立する背板58と、この背板58の上端に連続しアングル状をなして天板2の反使用端2b側に係合する奥側取付部59とを備えている。奥側領域52の底面52aは手前側領域51の底面51aよりも深くなっており、これらの底面51a、52aは中間板57の背面57aを介して段状をなすように連続している。また、奥側領域52の底面52aは、図8に示すように、手前側52a1が奥側52a2よりも低くなるように傾斜させてある。より具体的には、同図に示すように、奥側領域52の底面52aは、当該底面52aの前後方向中央に立てた仮想法線hが天板2の開口部2xの手前縁2x1に干渉することなく近接する角度に傾斜させてある。この奥側領域52には、同図に示すように電源コンセントP等を収容可能にしている。
そして、このコードダクト5の上方に、天板2の開口部2xを部分的に覆うカバー6が着脱可能に取り付け可能である。
カバー6は、図3及び図6〜図9に示すように、天板2の開口部2xに略対応する形状を有するカバー本体61と、このカバー本体61の後端に連続して設けられアングル状をなしてコードダクト5の奥側取付部59に係合可能な係合部62と、この係合部62の左右両端部から斜め前方に伸びその先端部63aがコードダクト5の手前側領域51に当接することによりカバー6の位置決めを行う位置決めアーム63とを備えている。このカバー6を装着した状態で、カバー本体61の手前縁61a及び両側縁61bと天板2の開口部2xの手前縁2x1及び両側縁2x2との間に、コード導出用の隙間S2が形成されるようになっている。そして、図8に示すように、この隙間S2を介して電源コンセントPに接続した電源用のコードc3等を天板上に引き出すことができるようになっている。
以上に述べたように、本実施形態の構成によれば、コードダクト5が、浅い手前側領域51の底面51aと、この手前側領域51よりも深い奥側領域52の底面52aとを段状をなすように連続させたものであるので、コードダクト5の本来の性能を損ねることなしにワゴンW等を天板2の下に収納し得るように設計することが容易となる。すなわち、浅い手前側領域51の下をワゴン収納領域AWにしておけば、深い奥側領域52の深さ寸法はワゴンWの高さ寸法に影響されることなく設定することができる。そのため、コードダクト5の収納容量が不当に小さくなる不具合や収納した電源コンセントP等が天板2の開口部2xから飛び出す不具合を招くことなしに天板2の下にワゴンW等を収納することが容易になる。具体的には、深い奥側領域52を前記開口部2xに臨ませているので、奥側領域52に電源コンセント等を配するようにすることによって、コードダクト5に配した電源コンセントP等が天板2の開口部2xから天板2の上面側に突出してしまうという不具合の発生を防止することができる。
また、奥側領域52の底面52aを、手前側が奥側よりも低くなるように傾斜させてあるので、奥側領域52を比較的深くしても当該奥側領域52に収納した電源コンセントPや通信コンセント等に対するコードの装脱や取り回しを容易に行うことができる。特に本実施形態では、奥側領域52の底面52aを、当該底面52aの前後方向中央に立てた仮想法線hが開口部2xの手前縁2x1に干渉することなく近接する角度に傾斜させてあるので、コードを奥側領域52に収納した電源コンセントや通信コンセントからスムーズに天板上に引き出すことができる。
天板2の開口部2xが、天板2の反使用端2bを切り欠いた形状のものであるので、開口部2xを天板2の反使用端2b側に寄せた位置とし天板面の有効面積を大きくとることができるとともに、窓状の開口を形成する場合と比較して、開口部2xを形成するための加工が簡単であり、また、反使用端2b近傍に窓状の開口を形成する場合と異なり開口縁近傍の強度低下を生じることなくこのような開口2xを形成することができる。
コードダクト5の左右幅寸法w1を、天板2の左右幅寸法w2よりも小さく、且つ前記開口部2xの左右幅寸法w3よりも大きい値に設定しているので、幅寸法w2がそれぞれ異なる天板2を複数用意する場合に、最も幅寸法w2が小さな天板2に対応したコードダクト5を他の天板2を有するテーブルにも共用することにより、設計の共通化を図ることができる。
この実施形態では、天板2の使用端か2aらコードダクト5の手前側領域51の奥端までをワゴン収容領域AWとし、コードダクト5の手前側領域51をワゴン収納領域AWに挿入されるワゴンWと干渉しない深さ寸法に設定しているので、奥側領域52の深さには関係なくワゴン収容領域AW内にワゴンWを収納することができ、奥側領域52はワゴンとWの干渉を気にすることなく深くすることが可能となる。
そして、この実施形態では、天板2が、着座して使用する座位位置(D)から起立して使用する立位位置(U)までの間で昇降可能なものであるので、多様な使用態様に対応することができる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、奥側領域の底面は略水平なものであってもよいが、前述したように傾斜させておけば、コードの挿脱や取り回しを円滑に行うことができる。
天板の開口部の形状は、前述したような天板の反使用端を切り欠いた形状に限らず、窓状のものであってもよい。
コードダクトの左右幅寸法は任意に設定してよいが、天板の左右幅寸法よりも小さくしておけば、前述したように複数種類の幅寸法を有する天板に共通のコードダクトを使用することが容易になる。
前述した実施形態では天板が昇降可能なテーブルに本発明を適用しているが、天板が昇降可能でないテーブルに本発明を適用してもよい。あるいは、天板が天板ベースに対してチルト動作可能なものに対して本発明を適用してももちろんよい。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変形してよい。
T…テーブル
2…天板
2b…反使用端
2c…天板の下面
2x…開口部
5…コードダクト
51…手前側領域
51a…手前側領域の底面
52…奥側領域
52a…奥側領域の底面
h…仮想法線
AW…ワゴン収容領域
W…ワゴン
(D)…座位位置
(U)…立位位置

Claims (7)

  1. 反使用端に配線挿通用の開口部を有する天板と、前記開口部に対応させて前記天板の下面側に配設されたコードダクトとを備えたものであり、
    前記コードダクトは、浅い手前側領域の底面と、この手前側領域よりも深い奥側領域の底面とを段状をなすように連続させたものであり、前記奥側領域を前記開口部に臨ませているテーブル。
  2. 前記奥側領域の底面は、手前側が奥側よりも低くなるように傾斜させてある請求項1記載のテーブル。
  3. 前記奥側領域の底面は、当該底面の前後方向中央に立てた仮想法線が、前記開口部の手前縁に干渉することなく近接する角度に傾斜させてある請求項2記載のテーブル。
  4. 前記開口部は、天板の反使用端を切り欠いた形状のものである請求項1、2又は3記載のテーブル。
  5. 前記コードダクトの左右幅寸法は、天板の左右幅寸法よりも小さく、且つ前記開口部の左右幅寸法よりも大きい値に設定されている請求項1、2、3又は4記載のテーブル。
  6. 前記天板の使用端から前記コードダクトの手前側領域の奥端までをワゴン収容領域としたものであり、前記コードダクトの手前側領域は、前記ワゴン収納領域に挿入されるワゴンと干渉しない深さ寸法に設定されている請求項1、2、3、4又は5記載のテーブル。
  7. 前記天板は、着座して使用する座位位置から起立して使用する立位位置までの間で昇降可能なものである請求項1、2、3、4、5又は6記載のテーブル。
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