JP2021044494A - 基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<基板処理装置の概略構成>
図1は、基板処理装置の構成の一例を概略的に示す平面図である。図1の基板処理装置は、基板(例えば、半導体ウエハ)Wにレジスト膜等を形成するとともに、露光された基板Wを現像する装置である。
図2は、塗布処理ユニット123または塗布処理ユニット127の一例である処理ユニット1の概略構成の一例を示す断面図である。この処理ユニット1は、基板Wを回転させつつ処理液を基板Wの上面に塗布することにより、基板Wの上面に処理液の膜を形成させる装置である。
図2の例では、基板保持部2は、板状体21と、軸取付部(シャフト体)22とを含んでいる。図4は、板状体21の構成の一例を概略的に示す上面図である。板状体21は略円板形状を有している。板状体21はその厚み方向が鉛直方向に沿うように配置されており、板状体21の中心軸は回転軸線Q1と略一致する。板状体21の上面(以下、対向面と呼ぶ)2aは基板Wの下面と鉛直方向において対向している。板状体21の側面2bは対向面2aの周縁および板状体21の下面21cの周縁を連結している。なお、対向面2aは基板保持部2の上面でもあり、側面2bは基板保持部2の外周側面でもある。
回転機構3は、モータ31と、シャフト32とを含んでいる。シャフト32は中空シャフトであり、筒状形状を有している。シャフト32の中心軸は回転軸線Q1と略一致する。シャフト32の上端部は軸取付部22に結合する。図2の例では、軸取付部22にはシャフト挿入孔221が形成されている。シャフト挿入孔221は、回転軸線Q1を含んだ領域に形成されており、下側に開口する。シャフト32の上端部は軸取付部22のシャフト挿入孔221に嵌合されて、シャフト32が軸取付部22に固定される。
ところで、処理ユニット1には、外部の主搬送機構T1または主搬送機構T2から基板Wが搬入される。搬入された基板Wは基板保持部2によって保持される。また、処理ユニット1によって処理された基板Wは、主搬送機構T1または主搬送機構T2によって取り出される。処理ユニット1には、このような基板Wの搬出入のための複数のリフトピン71が設けられてもよい(図2参照)。複数のリフトピン71は回転軸線Q1のまわりで略等間隔に設けられる。
処理液供給部5は、基板保持部2によって保持された基板Wの主面(ここでは上面)に処理液を供給する。図2の例では、処理液供給部5は、ノズル51と、配管52と、バルブ53と、処理液供給源54とを含んでいる。
処理カップ4は、基板保持部2によって保持された基板Wを取り囲む筒状の形状を有しており、基板Wの周縁から飛散された処理液を受け止める。図2の例では、処理カップ4は、外カップ4aと、内カップ4bとを含んでいる。内カップ4bは、外カップ4aよりも径方向内側に配置されている。内カップ4bの上端部は平面視において、略円形形状であって下向きの傾斜面を有しており、基板保持部2によって保持された基板Wの周縁部の下面と鉛直方向において対向する。外カップ4aは底部において内カップ4bの外周面に連結される。外カップ4aの内周面には、基板Wの周縁から飛散した処理液が付着する。また、内カップ4bの外周面にも処理液が付着し得る。これらの処理液は、例えば外カップ4aの底部に設けられた回収口(不図示)へと流れて、回収部(不図示)に回収される。
そこで、本実施の形態にかかる処理ユニット1では、処理カップ4を洗浄する洗浄機構が設けられている。この洗浄機構を、図4および図5を参照して説明する。図5は、基板保持部2および洗浄液供給部6の一例を概略的に示す断面図である。図5に例示するように、基板保持部2の板状体21の側面2bには、吐出口212bが形成されている。後述するように、この吐出口212bから処理カップ4の洗浄対象面に向かって洗浄液が吐出される。吐出された洗浄液は処理カップ4の洗浄対象面にあたって処理カップ4の洗浄対象面を洗浄する。洗浄対象面は外カップ4aの内周面および内カップ4bの外周面の少なくともいずれか一方を含む。
処理カップ4に対するカップ洗浄処理は、例えば、基板Wが基板保持部2に保持されていない状態で実施される。図7は、カップ洗浄処理の一例を示すフローチャートである。回転機構3は基板保持部2の回転を開始する(ステップS1)。次に、洗浄液供給部6が洗浄液の供給を開始する(ステップS2)。具体的には、バルブ64が開放する。これにより、基板保持部2が回転しながら、その吐出口212bから処理カップ4の洗浄対象面に向かって洗浄液が吐出される。したがって、この洗浄液は処理カップ4の洗浄対象面を洗浄することができる。基板保持部2は回転しているので、各吐出口212bは回転軸線Q1のまわりを周回しながら洗浄液を吐出する。よって、洗浄液を処理カップ4の洗浄対象面の全周に作用させることができる。
基板保持部2の回転に伴う摩擦熱によって、第1シール621および第2シール622は昇温する。しかるに、低温の洗浄液が接続空間および第1供給流路212を流れるので、第1シール621および第2シール622を冷却することができる。これによれば、第1シール621および第2シール622の熱による劣化を抑制することできる。
図5の例では、筒状体61の内部には、洗浄液を排出するための排出流路615が形成されている。排出流路615は第2供給流路611に連通している。より具体的には、排出流路615の一端は供給溝614において開口している。この開口は排出流路615の入口として機能する。排出流路615は供給溝614から筒状体61の内部を下側に向かって延在し、その他端が筒状体61の下面において開口している。この開口は排出流路615の出口として機能する。排出流路615の断面は例えば略円形形状を有し、その入口および出口も例えば略円形形状を有する。供給溝614の径方向の幅は、第2挿入溝613の径方向の幅よりも広く、排出流路615は第2挿入溝613よりも径方向外側を鉛直方向に沿って延在している。
図5を参照して、基板保持部2の第1供給流路212は、第1流路2121と、第2流路2122と、第3流路2123とを含む。第1流路2121は板状体21の内部において、吐出口212bから回転軸線Q1側に水平方向(具体的には、径方向)に沿って延在する。第2流路2122は、第1流路2121の回転軸線Q1側の端部から下側に延在する。第2流路2122は板状体21および軸取付部22の内部に形成される。第3流路2123は軸取付部22の内部において、入口212aから水平方向に沿って延在して第2流路2122に連通する。
基板保持部2の側面2bに形成された吐出口212bの吐出方向は、処理カップ4の洗浄対象面を適切に洗浄できる方向に設定される。なお、吐出口212bの吐出方向は、第1供給流路212の延在方向によって規定される。例えば、当該第1供給流路212のうち吐出口212b側の端部の延在方向が水平方向に沿っていれば、吐出口212bから水平方向に沿って洗浄液が吐出される。また、当該端部の延在方向が、径方向外側に向かうにしたがって上側に向かう上斜め方向に沿っていれば、吐出口212bから上斜め方向に沿って洗浄液が吐出される。同様に、当該端部の延在方向が、径方向外側に向かうにしたがって下側に向かう下斜め方向に沿っていれば、吐出口212bから下斜め方向に沿って洗浄液が吐出される。
上述の例では、ピン貫通孔213は板状体21の側面2bにおいて凹んでいる(図4参照)。しかしながら、必ずしもこれに限らない。ピン貫通孔213は側面2bから離れて形成されてもよい。この場合、ピン貫通孔213は平面視において例えば略円形形状を有する。
図8は、基板保持部2の他の一例である基板保持部2Aの構成の一例を概略的に示す断面図であり、図9は、基板保持部2Aの構成の一例を概略的に示す平面図である。基板保持部2Aは、対向面2aの形状を除いて、基板保持部2と同様の構成を有している。
図10は、第2の実施の形態にかかる処理ユニット1Aの構成の一例を示す図である。処理ユニット1Aは、基板保持部2の構造および洗浄液供給部6の構造を除いて、処理ユニット1と同様の構成を有している。言い換えれば、洗浄機構が第1の実施の形態と相違する。図10では、図の煩雑を避けるため、リフトピン71およびピン昇降機構72の図示を省略している。
3 回転機構
4 カップ(処理カップ)
6 洗浄液供給部
21 板状体
21a 対向面
21b 側面
22 シャフト体(軸取付部)
22a シャフト体の外周面(軸取付部の外周面)
25 閉塞部材
26 支持ピン
27 板状体
29 洗浄液案内部
61 筒状体
61a 筒状体の内周面
68 ノズル(洗浄液供給ノズル)
91 中央部
92 周縁部
211a 吸引口
212 第1供給流路
212b 第1供給流路の吐出口
212a 第1供給流路の入口
222 孔
611 第2供給流路
611b 第2供給流路の出口
612 排出流路
614 溝(供給溝)
621 第1シール
622 第2シール
2121 第1流路
2122 第2流路
2123 第3流路
R1 中央領域
R2 円環領域
W 基板
Claims (11)
- 基板の下面と対向する対向面、および、前記対向面の周縁に連結された側面を有し、前記対向面において前記基板を保持し、かつ、前記側面に吐出口を有する第1供給流路が形成された基板保持部と、
鉛直方向に沿う回転軸線のまわりで前記基板保持部を回転させる回転機構と、
前記基板保持部を取り囲む筒状のカップと、
洗浄液を前記第1供給流路に供給して前記吐出口から前記カップの洗浄対象面へと吐出させる洗浄液供給部と
を備える、基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記基板保持部は、
前記対向面および前記側面を有する板状体と、
前記板状体の下面から下側に延在するシャフト体と
を含み、
前記第1供給流路の入口は前記シャフト体の外周面に形成されており、
前記洗浄液供給部は、
前記シャフト体の前記外周面を囲む筒状体と、
前記第1供給流路の前記入口に対して上側および下側のそれぞれにおいて、前記シャフト体の前記外周面と前記筒状体の内周面との間を封止する第1シールおよび第2シールと
を含み、
前記筒状体には、第2供給流路が形成されており、
前記第2供給流路は、前記筒状体の前記内周面のうち前記第1シールと前記第2シールとの間において出口を有しており、
前記洗浄液供給部は前記洗浄液を前記第2供給流路に供給して、前記洗浄液を前記第2供給流路の前記出口から前記第1供給流路の前記入口へと供給する、基板処理装置。 - 請求項2に記載の基板処理装置であって、
前記筒状体の前記内周面には、前記第2供給流路の前記出口を含む位置において全周に亘って溝が形成されており、
前記第1供給流路の前記入口は、前記溝と対向する位置に形成されている、基板処理装置。 - 請求項3に記載の基板処理装置であって、
前記溝の幅は、前記第1供給流路の前記入口の幅よりも広い、基板処理装置。 - 請求項3または請求項4に記載の基板処理装置あって、
前記筒状体には、前記溝の内部の前記洗浄液を外部に排出する排出流路が形成されている、基板処理装置。 - 請求項2から請求項5のいずれか一つに記載の基板処理装置であって、
前記第1供給流路は、
前記板状体の内部において、前記吐出口から前記回転軸線側に延在する第1流路と、
前記第1流路から下側に延在する第2流路と、
前記シャフト体の内部において、前記第1供給流路の前記入口から延在して前記第2流路に連通する第3流路と
を含み、
前記シャフト体には、前記第2流路の下端から下側に延在して前記シャフト体の下面に至る孔が形成されており、
前記基板保持部は、前記第2流路と前記第3流路との接続位置よりも下側において、前記孔を塞ぐ閉塞部材をさらに含む、基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記基板保持部は、
前記対向面および前記側面を有する板状体と、
前記板状体の周縁から下側に突設され、前記回転軸線側に湾曲したフック状の洗浄液案内部と
を含み、
前記第1供給流路の入口は、前記洗浄液案内部の内面に形成されており、
前記洗浄液供給部は、前記洗浄液案内部の前記内面に向けて前記洗浄液を吐出するノズルを含む、基板処理装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか一つに記載の基板処理装置であって、
前記基板保持部の前記対向面には、前記基板を吸着するための吸引口が形成されている、基板処理装置。 - 請求項8に記載の基板処理装置であって、
前記吸引口は前記回転軸線についての環状に形成されている、基板処理装置。 - 請求項8または請求項9に記載の基板処理装置であって、
前記基板は、中央部よりも周縁部において厚い形状を有しており、
前記吸引口は、前記基板保持部の前記対向面のうち、前記周縁部と対向する位置に形成されている、基板処理装置。 - 請求項8から請求項10のいずれか一つに記載の基板処理装置であって、
前記基板保持部の対向面は、
前記基板の下面を支持する複数の支持ピンが設けられた中央領域と、
前記中央領域よりも外周側において前記中央領域よりも前記基板側に突出し、前記吸引口が形成された円環領域と
を含む、基板処理装置。
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