JP2021041890A - 燃料電池の搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池に移動エネルギーを効果的に吸収する。【解決手段】下部が車両側部材に固定され、上部に燃料電池10を接続する前脚部52を含む。前脚部52は、下部から上方および後方に向けて伸び、少なくともその前端が後方に向けて傾斜している傾斜部52aと、傾斜部52aの上端から上方に向けて伸び、燃料電池10の前方側に固定される上部固定部52bと、傾斜部52aと上部固定部52bとの間に位置し後方に向けて凹む屈曲部52cと、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に燃料電池を搭載する場合における、燃料電池の搭載構造に関する。
燃料電池を使用して走行する車両においては、燃料電池セルを積層した燃料電池のスタック(以下、FCスタックという)からの電力を利用して走行用のモータを駆動することで走行する。このために、車両にはエネルギー発生源としてのFCスタックが搭載される。
ここで、車両の衝突時には、FCスタックに掛かる荷重を軽減したいという要求がある。特許文献1では、FCスタックを車両の前部のフロントサスペンションメンバに取り付ける構造において、衝突時においてFCスタックをサスペンションメンバから離脱させて、FCスタックへの荷重を軽減する構造が示されている。
特許文献1では、FCスタックを前方から一対の防振部材で支持する。一対の防振部材は、その下部において前後方向に配置される前側結合部と後側結合部によってサスペンションメンバに取り付けられる。そして、前側結合部と後側結合部のいずれか一方に脆弱部を設け、衝突時に脆弱部が破断することで、一方の結合部がサスペンションメンバから外れ、他方の結合部を軸として防振部材が回転することで、FCスタックの移動を許容して荷重を低減する。
特開2018−103783号公報
ここで、特許文献1の構成では、FCスタックの移動を許容するため、衝突エネルギーをあまり吸収することができず、そのエネルギー吸収の観点から改良の余地がある。
本発明は、衝突時において、FCスタックの移動エネルギーの吸収量を高め、衝突時におけるFCスタックへの荷重を効果的に低減することを目的とする。
本発明は、燃料電池を車両に搭載する燃料電池の搭載構造であって、下部が車両側部材に固定され、上部に前記燃料電池を接続する前脚部を含み、前記前脚部は、下部から上方および後方に向けて伸び、少なくともその前端が後方に向けて傾斜している傾斜部と、前記傾斜部の上端から上方に向けて伸び、前記燃料電池の前方側に固定される上部固定部と、前記傾斜部と、前記上部固定部との間に位置し、後方に向けて凹む屈曲部と、を有する。
前記上部固定部は、左右方向を軸方向とする円筒状のマウント材を含むとよい。
前記マウント材が前記燃料電池に固定されるとよい。
前記マウント材は、弾性材料からなる緩衝材を含むとよい。
本発明によれば、固定部材が屈曲部を有し、燃料電池の前方への移動に際し固定部材の上部が屈曲部を起点として変形する。これによって、燃料電池の前方への移動のエネルギーを吸収しつつ、燃料電池を前方に移動させることができる。
車両における燃料電池の搭載構造を模式的に示す平面図である。 前方固定部材40の構成を示す図であり、中央が正面図、左がA−A断面図、右が右側面図、上が平面図である。 前方固定部材40の前脚部52とスタックフレーム22のマウント取付部24の接続部を説明する図である。 FCスタック10を搭載した状態を車幅方向左から見た図である。 衝突時における前方固定部材40の前脚部52の動きを示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。なお、本発明は、ここに記載される実施形態に限定されるものではない。なお、各図において矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印RHを車体右方向、矢印LHを車体左方向とする。
図1は、車両100における燃料電池の搭載構造(車両前部の下部)を模式的に示す図である。ここで、車両100は、水素ボンベを搭載し、ここからの水素ガスと、空気中の酸素を燃料電池10に供給して、燃料電池10で発電する。そして、燃料電池10で発電された電力をバッテリに蓄積するとともに、バッテリからの電力で駆動モータを駆動して走行する。
燃料電池10は、燃料電池セルが積層されたFCスタックおよびFCスタックに水素ガス、空気を供給するポンプ、これらを制御する機器などを含むが、ここでは燃料電池10としてFCスタックを取り上げ、FCスタック10と称する。
この例において、FCスタック10は、車両前部の前部フード下の空間であるパワーユニット室(エンジン車のエンジンルームに対応する室)12内に配置される。このパワーユニット室12の底部には、左右車輪を支持するためのサスペンションメンバ14が車両側部材として配置される。
サスペンションメンバ14は、車両の両側において前後方向に伸びる一対のサイドレール16と、一対のサイドレール16の前端同士および後端同士をそれぞれ結ぶ、車両幅方向に伸びる一対のクロスメンバ18を有しており、全体として四角枠状の形状を有する、車両側の骨格部材である。前後方向に伸びる左右サイドレール16の下側に左右前輪がサスペンションを介しそれぞれ取り付けられる。
サスペンションメンバ14の上側にFCスタック10がスタックフレーム22(図において砂地で示す)を介し、搭載される。この例において、スタックフレーム22は、平面視においてFCスタック10より少し大きな矩形の板状であり、FCスタック10の底部がスタックフレーム22にボルト締めなどにより固定される。また、スタックフレーム22は、左右前端には、スタックフレーム22と前方固定部材40とを取り付けるためのマウント取付部24が設けられている。このマウント取付部24は前方固定部材40をボルトで固定するために前方固定部材40の内側に伸びている。なお、スタックフレーム22は、下方からFCスタック10を支持することができ、FCスタック10を固定できれば、板状でなくてもよい。
スタックフレーム22の前方は、マウント取付部24、前方固定部材40を介し、サスペンションメンバ14のサイドレール16に固定される。なお、前方固定部材40がFCスタック10の固定部材を構成する。
また、スタックフレーム22の前後方向の中間部分(やや後方)の両側部は、下方に位置する一対の後方固定部材42を介し、サスペンションメンバ14における左右のサイドレール16に固定される。
また、車両前部の前方側のクロスメンバ18の前上方には、バンパリンフォース30が設けられ、このバンパリンフォース30の前方にバンパが取り付けられる。また、このバンパリンフォース30の後方には、スタックフレーム22の前端に取り付けられたクラッシュボックス32が位置し、衝突時において、クラッシュすることでFCスタック10の前方への移動エネルギーを吸収する。
なお、サイドレール16は、車両の骨格部材であり、車両の両側において前後方向に伸びるフロントサイドメンバに固定される。
「前方固定部材(固定部材)」
図2は、前方固定部材40の構成を示す図であり、中央が正面図、左がA−A断面図、右が右側面図、上が平面図である。
まず、前方固定部材40の底部には、全体として長方形状で板状の下金具50が設けられている。この下金具50は前後方向に伸び、その中間部分が隆起している。前方固定部材40は、前脚部52と後脚部54とを有する。これら前脚部52と後脚部54は、両方とも板材を折り曲げて全体として中空の四角筒状としたものであり、その下端が下金具50の前方側の平坦部および後方側平坦部上に溶接などで固定されている。また、下金具50は、ボルトなどによって、サスペンションメンバ14に固定される。
前脚部52は、下端部から後方上方に向けて伸びている。そして、中間部において、伸びる方向が上方に変わり、正面から見て全体として後方に向けて凹む、くの字となっており、前端面も、くの字状となっている。前脚部52は、斜め上方に伸びる下部が傾斜部52a、上部が上部固定部52b、両者の境が屈曲部52cを形成する。
上部固定部52bは、上端の後側が円弧状にえぐられ、ここにマウント材56が固定される。マウント材56は全体として円筒型で、中心軸が車幅方向を向いている。中心に金属製で貫通するボルト孔56aが形成された円筒状のインナー金具56b、その外側にゴムなどの弾性材料からなるドーナツ状のブッシュ56c、その外側を金属製の外周リング56dが取り囲むように配置されている。ブッシュ56cには前後方向に横長の一対の開口56eがインナー金具56bの上下に離れて設けられており、ブッシュ56cの変形量を確保している。車幅方向で見ると、インナー金具56bの方が外周リング56dより大きく、従ってブッシュ56cは内側の方が肉厚になっている。
後脚部54は、下端部から上方に向けて伸びており、上部が前方に向けて広がっている。後脚部54は、下部が直線部54a、上部が上部固定部54bを形成し、上部固定部54bは、上端の前側が円弧状にえぐられ、ここにマウント材56が固定される。すなわち、円筒状のマウント材56の下側および後側の一部が前方固定部材40に固定される。これによって、マウント材56の前下側は、前脚部52の上端に支持され、後下側の一部(下側)が、後脚部54の上端によって支持される。なお、前脚部52、後脚部54の上端とマウント材56の外周リング56dは、溶接などによって、固定される。
また、前脚部52と後脚部54の車幅方向外側の上下方向中間部には、前後方向横長の連結材58が設けられ、両者が連結される。
図3は、前方固定部材40の前脚部52とスタックフレーム22のマウント取付部24の接続部を説明する図である。このように、ボルト孔56aには、ボルト60が挿通され、この先端部がマウント取付部24を貫通し、ここにナット62が螺合されて、両者が結合される。ボルト60の軸は、インナー金具56bに設けられたボルト孔56aを貫通し、インナー金具56bによって支持されている。従って、FCスタック10に対して、ブッシュ56cが振動吸収用の緩衝材として機能する。
図4は、FCスタック10をサスペンションメンバ14に搭載した状態を車幅方向左から見た図である。なお、FCスタック10の上側には、FCスタック10の動作を制御するパワーコントロールユニット26が搭載されている。サスペンションメンバ14のサイドレール16は、後方側で低くなっており、スタックフレーム22はほぼ水平方向に位置するので、後方固定部材42は、上下方向の長さが大きくなっている。後方固定部材42は、下端がサスペンションメンバ14に固定され、上端がスタックフレーム22に固定されている。これらの固定はボルト締めであってもよいし、溶接などによってもよい。なお、後方固定部材42においても、スタックフレーム22と固定される部分にゴムなどの弾性材を介在させることで、振動吸収を図るとよい。
「衝突時」
図5には、衝突時における前方固定部材40の前脚部52の動きを示す図である。車両の前突によって、FCスタック10を含む搭載物が前方に移動し、マウント材56には、(a)に矢印で示すように、前方への力が掛かる。これによって、マウント材56が前方に移動して、前脚部52の上部固定部52bに前方へ向けた力が掛かり変形する。ここで、前脚部52は、屈曲部52cを有し、ここにおいて折れ曲がりやすい構造になっている。そこで、(b)に示すように、上部固定部52bが屈曲部52cを支点として前方に曲がる。そして、衝突時など印加される荷重が大きい場合には、(c)に示すようにさらに上部固定部52bが変形し、FCスタック10は、マウント材56とともに、またはマウント材56を乗り越えて、前方に移動する。前方には、クラッシュボックス32が位置しており、衝撃が大きい場合には、FCスタック10がクラッシュボックス32に衝突する。なお、マウント取付部24も変形または破断して、FCスタック10が前方に移動する。
このように、本実施形態においては、前脚部52が後方に向けて凹む、くの字型の形状をして、屈曲部52cを有している。従って、この屈曲部52cを支点として前脚部52が変形し、FCスタック10についての前方への移動エネルギーの一部が吸収される。FCスタック10の移動を一部抑制しながら、その前方への移動をガイドできる。
なお、後方固定部材42は本体が破断することで、FCスタック10の前方への移動エネルギーの一部を吸収する。
ここで、衝突の態様は各種あり、FCスタック10の動きは必ずしも同じにはならない。しかし、前突の場合、車両が大きな加速度で停止するため、FCスタック10には車両の骨格に対して相対的に前方に向かう大きな加速度が生じる。本実施形態によれば、前脚部52が屈曲部を利用して変形することで、FCスタック10の移動エネルギーの吸収量を高め、衝突時におけるFCスタック10への荷重を効果的に低減することができる。
10 燃料電池(FCスタック)、12 パワーユニット室、14 サスペンションメンバ、16 サイドレール、18 クロスメンバ、22 スタックフレーム、24 マウント取付部、26 パワーコントロールユニット、30 バンパリンフォース、32 クラッシュボックス、40 前方固定部材、42 後方固定部材、50 下金具、52 前脚部、52a 傾斜部、52b 上部固定部、52c 屈曲部、54 後脚部、54a 直線部、54b 上部固定部、54c ブッシュ、56 マウント材、56a ボルト孔、56b インナー金具、56c ブッシュ、56d 外周リング、56e 開口、58 連結材、60 ボルト、62 ナット、100 車両。

Claims (1)

  1. 燃料電池を車両に搭載する燃料電池の搭載構造であって、
    下部が車両側部材に固定され、上部に前記燃料電池を接続する前脚部を含み、
    前記前脚部は、
    下部から上方および後方に向けて伸び、少なくともその前端が後方に向けて傾斜している傾斜部と、
    前記傾斜部の上端から上方に向けて伸び、前記燃料電池の前方側に固定される上部固定部と、
    前記傾斜部と、前記上部固定部との間に位置し、後方に向けて凹む屈曲部と、
    を有する、
    燃料電池の搭載構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014101058A (ja) * 2012-11-21 2014-06-05 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両
JP2019111976A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 トヨタ自動車株式会社 燃料電池車両のスタックフレーム

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