JP2021037969A - ディスペンサ - Google Patents
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Abstract
Description
本体の前面上部に設けられて前方に突出するフロントパネルと、該フロントパネル内に設けられて少なくとも氷を下方に放出する放出部と、前記本体の前面下部に設けられて前方に突出し、前記放出部から放出される氷を受容する容器の載置部とが設けられた製氷機付きのディスペンサにおいて、
前記フロントパネルと載置部との間に画成される容器載置領域の少なくとも前側を覆うカバーが該本体に開閉自在に配設され、
前記カバーは、前記本体に対して着脱し得るように構成したことを要旨とする。
請求項1の発明では、放出部と載置部との間に画成される容器載置領域の少なくとも前側を覆うカバーを設けたので、放出部から放出された氷が外部に飛散するのをカバーによって防ぐことができ、ディスペンサの周辺が濡れるのを防止することができる。また、カバーによって外部から塵埃等が容器載置領域に侵入するのを抑制し得るので、容器載置領域が汚れるのを抑えることができる。更に、カバーは本体に対して着脱し得るので、カバを取り外すことで、領域内およびカバーの洗浄やメンテナンス等が容易で、衛生的に使用することができる。
前記カバーの開閉を検知する検知手段を、前記本体に対してカバーを閉じた際に相互に当接する当たり面と異なる部位に配置したことを要旨とする。
請求項2の発明では、開閉体の閉成時に発生する衝撃や振動が検知手段に与える影響を小さくすることができ、誤検知や故障の発生を抑えることができる。
前記検知手段を、前記カバーの開閉支点と当たり面との中間点よりも開閉支点側に偏って配置したことを要旨とする。
請求項3の発明では、開閉体が歪んだり変形したり、あるいは長期使用によって開閉支点部が摩耗して開閉体が全体的に傾いたとしても、検知手段による検知に与える影響は小さく、誤検知を抑制することができる。
前記検知手段は、前記カバーの開閉を非接触で検知し得ることを要旨とする。
請求項4の発明では、開閉体の開閉に際して検知手段は接触しないので、検知手段の使用寿命を延ばすことができる。
前記フロントパネル内に設けられて水を下方に放出する放出部を備え、
前記検知手段がカバーの開放を検知した場合は、氷および水の放出が禁止されることを要旨とする。
請求項5の発明では、カバーが開放した場合に氷および水の放出を禁止するよう構成したので、カバーの開放状態で氷や水が放出されることはなく、容器外に氷や水が飛散して周辺が濡れる不都合を回避できる。
前記検知手段がカバーの開放を検知した場合に、氷および水の放出の禁止を報知する報知手段を備えたことを要旨とする。
請求項6の発明では、報知手段によって、氷および水の放出が禁止された状態であることを利用者に容易に理解させることができると共に、故障によって放出ができなくなったと誤って判断されるのを抑制することができる。
前記カバーは、前記本体に対して着脱可能な固定手段で取り付けられる支持部と、該支持部に回動自在に支持されて、前記容器載置領域の前側を覆う閉位置および開放する開位置の間で開閉する開閉体と、前記支持部に対して開閉体を閉位置に向けた閉成方向に付勢する付勢手段とを備え、
前記カバーに、前記付勢手段の取付部が複数箇所に設けられていることを要旨とする。
請求項7の発明では、付勢手段の取付部を複数設け、各取付部に対して付勢手段を着脱自在に取り付け得るよう構成したので、付勢手段の取付数を増減するだけで、開閉体が閉成するときの強度を調節することができる。
前記載置部に係合部が設けられると共に、上面に容器を載置可能な補助台に前記係合部に係脱可能な被係合部が設けられ、
前記係合部に被係合部を係合して前記載置部の上に装着した前記補助台に容器を載置することで、該容器から前記放出部までの離間間隔を変更し得ることを要旨とする。
請求項8の発明では、載置部に補助台を装着することで、高さ寸法が短い容器に氷を受容する場合であっても、氷が飛び跳ねて容器外に飛散するのを抑制することができる。
前記被係合部は、前記係合部に係止する係止爪が設けられると共に、係合部に対する係止爪の係脱方向に弾性変形可能に構成され、
前記被係合部を弾性変形して係止爪の係合部に対する係止を解除することで、前記補助台を前記載置部から離脱し得ることを要旨とする。
請求項9の発明では、補助台に設けた係止爪を載置部の係合部に係止するよう構成したので、補助台を載置部により安定して装着することができる。
前記補助台に、別の補助台の被係合部が係脱可能な係合部が設けられ、
前記載置部上に複数の補助台を多段で装着することが可能なことを要旨とする。
請求項10の発明では、補助台を多段で装着し得るよう構成したので、容器の高さ寸法に応じて容器と放出部との離間距離を適正にすることができ、氷が飛び跳ねて容器外に飛散するのを抑制することができる。
次に、実施例1に係るディスペンサの作用について説明する。
1.手動で給水バルブや排水バルブを開放することができるので、サービスやメンテナンス時に給水バルブや排水バルブの故障がすぐに確認できる。
2.通常モードによる給排水の量では確認できない水回路のわずかな詰りも、給水しながら排水できるので、見つけることができる。
3.給水バルブを開放すると共に排水バルブを閉成すれば、通常モードではできないオーバーフローとその下流の水回路に水を流して確認することができる。
4.通常モードによる給排水制御のタイミングを待つ必要がないので、サービスやメンテナンス作業が早く、客先でのメンテナンスにかかる時間が少なくて済む。
5.薬液などで、水回路を洗浄した後のすすぎが製氷水タンク29の上限水位より高いオーバーフロー位置まで可能であり、薬品の付着した部分を残さず、すすぎができる。
前記スケール付着や製氷水の衛生状態の悪化を抑えるため、前記排水バルブを開放して水回路の製氷水を排水し、通常の排水時間(60秒)が経過して排水が完了したら、前記給水バルブを開放して前記製氷水タンク29に給水を開始し、前記フロートスイッチが上限水位を検知するまでの時間より短い時間(例えば3秒)だけ給水する。
前記給水を短い時間(3秒)した後の製氷開始時には、通常の排水時間(60秒)より短かい時間(10秒)で衛生状態が悪化した製氷水を排水した後、フロートスイッチが上限水位を検知するまで給水を行う。
そして、製氷水タンク29に上限水位まで製氷水が貯留されると、すぐに通常の排水時間(60秒)だけ排水を行う。
前記通常の排水時間(60秒)だけ排水を行った後、フロートスイッチが上限水位を検知するまで給水を行い、製氷を開始する。
そして、製氷開始時には、フロートスイッチが上限水位を検知するまで給水を行い、製氷を開始する。
なお、製氷を開始しない場合は、短い時間(3秒)だけ給水する。
1.排水後、すぐに給水するので、オーガ31(アジテータ33)が回転してもメカニカルシール30の部位には製氷水があるので耐久性が劣化しなくなった。
2.排水後の給水量が少量のため、衛生状態が悪化した水の量が少なく、排水もするため、衛生的である。
3.製氷開始前に、衛生状態の悪化した水を排水し、新しく水を給水するので、衛生的である。
4.排水後の給水量が少ないため、製氷開始前の排水時間が少なくて済み、製氷を早く開始することができる。
5.排水後の給水量が少ないため、排水量が少なく、消費水量が少なくて済む。
本願は、前述した各実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 検知手段は、カバーの開閉を非接触で検知可能な手段であれば、マイクロスイッチ、光電センサ、近接センサ等の各種の手段を採用することができる。
(2) 検知手段の配設位置は、本体とカバー(開閉体)との当たり面から離間する位置であれば、開閉体の下板と載置部とに配置する構成を採用することができる。
(3) 各実施例では、抽出物の放出が禁止されたことを報知する報知手段として抽出ボタンに対応する抽出ランプを点滅させるようにしたが、選択ボタンに対応する選択ランプを点滅させたり、別のランプを追加して点灯または点滅することで、抽出物の放出の禁止を報知する構成を採用することができる。また、報知手段は、光により報知を行うものに限らず、ブザーなどの音で報知するものであってもよく、光と音の両方で報知するようにしてもよい。
(4) 各実施例では、氷と水とを抽出可能な構成のディスペンサで説明したが、氷とジュースやコーラ等の飲料を抽出可能な冷却飲料ディスペンサであってもよい。また、製氷機を備えるものであれば、氷のみを抽出する専用機であってもよい。
(5) 各実施例では、載置部を、ドレンパンとスノコとを別体で構成したが、ドレンパンとスノコとを一体に構成したものであってもよい。
(6) 工具を用いることなく着脱可能な固定手段としてツマミ付きボルトを挙げたが、その他公知の各種手段を採用することができる。
18 氷放出部(放出部),19 水放出部(放出部),24a 抽出ランプ(報知手段)
39b 桟部材(係合部),40 カバー,41 支持部,43 開閉体
45 ツマミ付きボルト(固定手段),52a 取付部
54 捻りコイルバネ(付勢手段),57 検知手段,60 カップスタンド(補助台)
61 本体部(係合部),62 被係合部,66 支持部,68 支持部,77 支持部
81 カップスタンド(補助台),82 外筒部(係合部)
83 外側被係合部(被係合部),83a 係止爪,S 容器載置領域
Claims (10)
- 本体(11)の前面上部に設けられて前方に突出するフロントパネル(12)と、該フロントパネル(12)内に設けられて少なくとも氷を下方に放出する放出部(18)と、前記本体(11)の前面下部に設けられて前方に突出し、前記放出部(18)から放出される氷を受容する容器(13)の載置部(14)とが設けられた製氷機付きのディスペンサにおいて、
前記フロントパネル(12)と載置部(14)との間に画成される容器載置領域(S)の少なくとも前側を覆うカバー(40)が該本体(11)に開閉自在に配設され、
前記カバー(40)は、前記本体(11)に対して着脱し得るように構成した
ことを特徴とするディスペンサ。 - 前記カバー(40)の開閉を検知する検知手段(57)を、前記本体(11)に対してカバー(40)を閉じた際に相互に当接する当たり面と異なる部位に配置した請求項1記載のディスペンサ。
- 前記検知手段(57)を、前記カバー(40)の開閉支点と当たり面との中間点よりも開閉支点側に偏って配置した請求項2記載のディスペンサ。
- 前記検知手段(57)は、前記カバー(40)の開閉を非接触で検知し得る請求項2または3記載のディスペンサ。
- 前記フロントパネル(12)内に設けられて水を下方に放出する放出部(19)を備え、
前記検知手段(57)がカバー(40)の開放を検知した場合は、氷および水の放出が禁止される請求項2〜4の何れか一項に記載のディスペンサ。 - 前記検知手段(57)がカバー(40)の開放を検知した場合に、氷および水の放出の禁止を報知する報知手段(24a)を備えた請求項5記載のディスペンサ。
- 前記カバー(40)は、前記本体(11)に対して着脱可能な固定手段(45)で取り付けられる支持部(41,66,68,77)と、該支持部(41,66,68,77)に回動自在に支持されて、前記容器載置領域(S)の前側を覆う閉位置および開放する開位置の間で開閉する開閉体(43)と、前記支持部(41,66,68,77)に対して開閉体(43)を閉位置に向けた閉成方向に付勢する付勢手段(54)とを備え、
前記カバー(40)に、前記付勢手段(54)の取付部(52a)が複数箇所に設けられている請求項1〜6の何れか一項に記載のディスペンサ。 - 前記載置部(14)に係合部(39b)が設けられると共に、上面に容器(13)を載置可能な補助台(60,81)に前記係合部(39b)に係脱可能な被係合部(62,83)が設けられ、
前記係合部(39b)に被係合部(62,83)を係合して前記載置部(14)の上に装着した前記補助台(60,81)に容器(13)を載置することで、該容器(13)から前記放出部(18)までの離間間隔を変更し得る請求項1〜7の何れか一項に記載のディスペンサ。 - 前記被係合部(83)は、前記係合部(39b)に係止する係止爪(83a)が設けられると共に、係合部(39b)に対する係止爪(83a)の係脱方向に弾性変形可能に構成され、
前記被係合部(83)を弾性変形して係止爪(83a)の係合部(39b)に対する係止を解除することで、前記補助台(81)を前記載置部(14)から離脱し得る請求項8記載のディスペンサ。 - 前記補助台(60,81)に、別の補助台(60,81)の被係合部(62,83)が係脱可能な係合部(61,82)が設けられ、
前記載置部(14)上に複数の補助台(60,81)を多段で装着することが可能な請求項8または9記載のディスペンサ。
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