JP2021029139A - 根菜類収穫機 - Google Patents
根菜類収穫機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021029139A JP2021029139A JP2019150291A JP2019150291A JP2021029139A JP 2021029139 A JP2021029139 A JP 2021029139A JP 2019150291 A JP2019150291 A JP 2019150291A JP 2019150291 A JP2019150291 A JP 2019150291A JP 2021029139 A JP2021029139 A JP 2021029139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- posture
- mounting table
- storage
- root
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
Description
前記収穫部(C)は昇降可能に構成されるとともに、搬送中の根菜(W)を撮影する撮像装置(K)を備え、前記制御装置(M)は、前記収穫部(C)の昇降を制御可能に構成され、前記撮像装置(K)よって撮影された画像データにおける根菜(W)の茎葉部(W1)の領域の面積が所定の閾値より小さい、または、茎部(W2)の領域の面積が所定の閾値より大きい場合、前記収穫部(C)を下降するよう制御し、前記画像データにおける根菜(W)の茎葉部(W1)の領域の面積が所定の閾値より大きい、または、茎部(W2)の領域の面積が所定の閾値より小さい、または、夾雑物の領域の面積が所定の閾値より大きい場合、前記収穫部(C)を上昇するよう制御することを特徴とする。
載置台(g1)の機体側の端部が、後方から前方に向かうほど機体から離間するように設けられたため、収容袋(P)と機体との接触が防止されて、収容袋(P)に収容された根菜の傷つきが防止される。取付機構(g5)は、載置台(g1)を前後方向に回動する際の回動軸である収納回動軸(g52)を有し、収納回動軸(g52)は、載置台回動軸(g2)よりも上方に配設されたため、載置台(g1)の収納姿勢への切り替えを良好に行うことができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る根菜類収穫機の平面図であり、図2は右側面図であり、図3は左側面図であり、図4は背面図である。
根菜類収穫機1は、機体を走行させる走行部Aと、作業者が搭乗する操縦部Bと、機体の左右一端側(左側)で圃場から人参を引き抜いて機体後方かつ上方へ搬送するとともに茎葉部を切断して人参の根部を収穫する収穫部Cと、該収穫部Cの後部から落下した人参を受けて残葉を処理しながら機体の左右一端側(左側)から左右他端側(右側)へ搬送する引継搬送部Dと、該引継搬送部Dから人参を引き継いで機体の左右一端側(左側)から左右他端側(右側)へ搬送し、搬送中の人参を補助作業者が選別可能とする選別搬送部Eと、選別搬送部Eによって搬送された人参を受けて収容袋P内に収容する収容部Gとから構成される。以下、各部の詳細を具体的に記載する。
まず、走行部Aの構成について説明する。
走行部Aは、図2から図4に示されるように、機体を構成する機体フレームa1の下方に、左右一対の走行クローラa2(a2L,a2R)を備えている。この走行クローラa2(a2L,a2R)は、それぞれ、左右駆動スプロケットa3,a3、左右従動輪a4,a4、複数の転輪a5,a5・・・に巻回された左右ベルトa6,a6が、左右駆動スプロケットa3,a3の駆動により回動して機体を走行させるよう構成されている。なお、この左右駆動スプロケットa3,a3は、図1に示されるように、エンジンa7の動力が伝動されるミッションケースa8から左右両側に延出させた左右ドライブシャフトa9,a9に取り付けられて、エンジンa7の動力が伝動される。
次に、操縦部Bの構成について説明する。
図1及び図2に示されるように、操縦部Bは、機体フレームa1の上部右側に、エンジンa7が内蔵されたエンジンカバーb1が配設され、エンジンカバーb1の上部に操縦座席b2が取り付けられている。また、操縦座席b2前方には、走行速度を切り換える変速操作レバーb3、機体の左右旋回操作及び後述する収穫部Cの作業高さを操作する機体操作レバーb4、後述する選別搬送部E及び後述する収容部Gを操作する作業操作レバーb5、各種の操作スイッチb6が配設される。
次に、収穫部Cの構成について説明する。
収穫部Cは、図1に示されるように、機体左側に位置しており、走行車体Aの前側に位置する搬送始端側T1には、図2に示されるように、圃場に生えている人参の茎葉を引起す多数のラグc1を備える縦回り引起し装置c2と横回り引起し装置c3、圃場に埋まっている人参の根部の周辺を上下方向に揺動して人参を掘起す一対の掘起し刃c4(掘起部)、そして掘起し刃c4で掘起した人参Wの茎葉部W1を挟持して圃場から引き抜いて斜め後方に搬送する一対の第一挟持搬送ベルトc5を備えている。
次に、引継搬送部Dの構成について説明する。
図5は、図1の根菜類収穫機1の引継搬送部D及び選別搬送部Eの平面図である
引継搬送部Dは、図5に示されるように、収穫部Cから落下供給される人参Wを受け、これを機体右方側に向けて搬送する第一コンベアd1と、第一コンベアd1の搬送経路上に、カッターc8で切断されずに残った人参Wの茎葉部W1を切除する残葉処理ローラd2とを備えている。
次に、選別搬送部Eの構成について説明する。
搬送選別部Eは、図1に示されるように、操縦部Bの後方に位置し、機体の左右方向にわたって一続きの搬送コンベアe1と、選別作業者を搭乗可能とするため、機体フレームa1の上部に設けられたステップフロアe2と、ステップフロアe2上に設けられた選別作業座席e3を備えている。
次に、収容部Gの構成について説明する。
図1に示されるように、収容部Gは、収容袋Pを載置する載置台g1と、この載置台g1を、機体に取り付けるとともに後述する展開状態と収納状態とに切替可能とする取付機構g5と、後述する前傾姿勢と後傾姿勢とに切替可能とする姿勢切替機構g3と、を備えている。
図6は、図1の根菜類収穫機1の載置台g1の斜視図である。図6に示されるように、この載置台g1は、載置台回動軸g2に挿通されて回動自在に軸支されており、この載置台回動軸g2は、後述する取付機構g5に取り付けられている。
次に、機体フレームa1に対する載置台g1の取付機構g5について、詳細を説明する。図1において、載置台g1は、載置面g11が略水平となる水平姿勢の状態であり、説明のため、載置台g1の短手方向DR1、長手方向DR2、機体の前後方向DR3をそれぞれ図示している。ここに、載置台g1は、図1に示されるように、平面視で、機体の前後方向DR3に対して、載置台g1の長手方向DR2が所定角度φだけ傾斜を有するように配設されており、これにより、載置台g1の左端は、後方から前方に向かうほど機体から離間するように設けられている。このように載置台g1を配設することで、機体前方で右方に張り出したエンジンカバーb1と載置台g1の左端との間に接触を防止するための適切な距離を確保し、さらに、作業時に収容袋Pがエンジンカバーb1と接触することを防止できる。その結果、収容袋P内に収容した人参が接触によって傷つくことを好適に防止できる。なお、載置台g1の短手方向DR1は、載置台回動軸g2の軸線方向と平行となっている。
図7に示されるように、取付機構g5は、機体の一部を構成する走行フレームa11に取り付けられた固定プレートg51と、この固定プレートg51と連結された収納回動軸g52と、この収納回動軸g52に回動可能に取り付けられた回動プレートg53と、この回動プレート3に取り付けられた水平検知スイッチg54及び格納検知スイッチg55と、を備えて構成されている。
続いて、載置台g1の姿勢を切替える姿勢切替機構g3について説明する。
図10(A)は、図6の載置台g1の前傾姿勢を示す右側面図であり、図10(B)は、図6の載置台g1の後傾姿勢を示す右側面図である。この姿勢切替機構g3は、載置台g1を、載置面g11が水平となる水平姿勢の状態から、載置台回動軸g2を軸として略前後方向に回動し、すなわち、略左右方向に沿う軸線を中心として回動し、その結果、載置面g11が前傾斜となる前傾姿勢または後傾斜となる後傾姿勢に切替可能とするものである。
制御装置Mは、CPU、主記憶装置、補助記憶装置等を含んで構成された情報処理装置である。図10に示されるように、根菜類収穫機1の制御装置Mは、入力側に操作スイッチb6、作業操作レバーb5及び操作ペダルe4が接続され、これらの操作に関する情報を取得可能となっており、また、適宜の箇所に設けられて載置台g1の回動角度を検出可能な傾斜センサM1に接続され、傾斜センサM1の検出情報を取得することにより、載置台g1の回動角度を判断可能となっている。
制御部Mは、操作スイッチb6の操作情報を取得し、取得した操作情報に基づいて、出力側に接続された掘起部上下シリンダc41を制御し、掘起部c4の高さを上下に調節する。また、操作スイッチb6の所定の操作により、掘起部c4の高さを手動で調節することなく自動で調節・設定可能な掘起部高さ自動調節モードに切替え可能となっている。掘起部高さ自動調節モードについては、後述する。
昇降シリンダe123を制御し、回動コンベアe12を上方へと回動するよう構成されている。これにより、選別作業者は、選別作業を両手で行いながら、収容袋P内への人参の収容状況を確認し、人参Wが収容袋Pの上側開口部附近まで収容されたら、操作ペダルe4を足で操作して、回動コンベアe12の搬送終端部e125を上昇操作できるため、作業能率が向上する。また、この操作ペダルe4は上昇操作のみを行うので、操作が単純で選別作業中でも容易に且つ迅速に操作でき、操作性、作業性が良好となる。
制御装置Mは、作業者によって操作スイッチb6が所定の操作を受け付けると、演算処理ユニットUにより、掘起部c4の掘起し深さLを自動で調節する自動調節モードを実行する。
、インターフェイス回路等から構成された電子回路ユニットである。この演算処理ユニットUは、実装されたプログラム等により実現される機能として、画像処理部u1と、茎葉部抽出部u2と、根部抽出部u3と、夾雑物抽出部u4と、掘起し深さ決定部u5と、を備えている。
図13に示されるように、茎葉部抽出部u2は、画像処理部u1から画像データを取得し、各画素に付与されたRGB値や色相・彩度・明度の値を用いて所定の領域抽出処理により、X×Y画素における人参Wの茎葉部W1の領域Dw1を抽出し、さらに、X×Y画素における人参Wの茎葉部W1の面積を算出する。また、茎葉部W1の領域Dw1から茎葉部W1の上端Tw1と下端Bw1を算出し、茎葉部W1の上下幅を算出する。なお、人参Wの茎葉部W1の面積及び上下幅は、画像データに含まれる人参Wの総和で計算されても、画像データに含まれる人参Wの個数で除した平均値で計算されてもよい。
a1 機体フレーム
a2 走行クローラ
a3 左右駆動スプロケット
a4 左右従動輪
a5 転輪
a6 左右ベルト
a7 エンジン
a8 ミッションケース
a9 左右ドライブシャフト
B 操縦部
b1 エンジンカバー
b2 操縦座席
b3 変速操作レバー
b4 機体操作レバー
b5 作業操作レバー
b6 操作スイッチ
C 収穫部
c1 ラグ
c2 縦回り引起し装置
c3 横回り引起し装置
c4 掘起し刃
c5 第一挟持搬送ベルト
c6 第二挟持搬送ベルト
c7 左右位置揃装置
c8 カッター
c9 排葉シュータ
c41 収穫部昇降シリンダ
D 引継搬送部
d1 第一コンベア
d11 駆動ローラ
d12 従動ローラ
d13 無端ベルト
d2 残葉処理ローラ
E 選別搬送部
e1 搬送コンベア
e11 清掃コンベア
e12 回動コンベア
e111 搬送ローラ
e112 廃棄シュータ
e113 回収シュータ
e121 搬送ローラ
e122 搬送ラグ
e123 昇降シリンダ
e124 コンベア回動軸
e125 搬送終端部
e126 支持アーム
e127 吊下げハンガー
e2 ステップフロア
e3 選別作業座席
e4 操作ペダル
G 収容部
g1 載置台
g11 載置面
g12 側壁部
g2 載置台回動軸
g3 姿勢切替機構
g4 挟み込み防止部材
g31 電動式油圧シリンダ
g32 取付ステー
g33 ステー取付部
g34 取付プレート
g35 電動式油圧シリンダ取付部材
g36 蝶番機構
g4 挟み込み防止部材
g5 構取付機構
g51 固定プレート
g52 収納回動軸
g53 回動プレート
g54 水平検知スイッチ
g55 格納検知スイッチ
M 制御装置
M1 傾斜センサ
M2 報知装置
T1 搬送始端側
T2 搬送終端側
S1 搬送始端側
S2 搬送終端側
Claims (5)
- 機体を走行させる走行部(A)と、
作業者が搭乗する操縦部(B)と、
機体の左右一端側で圃場から根菜類を収穫して機体後方かつ上方へ搬送するとともに茎葉部を切断して根菜類の根部を収穫する収穫部(C)と、
前記収穫部(C)により収穫された根菜類を引き継いで機体の左右一端側から左右他端側へ搬送し、搬送中の根菜類を補助作業者が選別可能とする選別搬送部(E)と、
選別搬送部(E)から放出される人参を収容する収容部(G)とを備える根菜類収穫機において、
前記収容部(G)は、根菜を収容する収容袋(P)を載置可能な載置台(g1)と、
前記載置台(g1)を略前後方向に回動可能とする姿勢切替機構(g3)と、
前記載置台(g1)を略左右方向に回動可能に機体に取り付ける取付機構(g5)と、
前記姿勢切替機構(g3)の回動を制御する制御装置(M)とを備え、
前記制御装置(M)は、前記載置台(g1)の載置面(g11)が略鉛直となる収納姿勢を収納姿勢検知部材(g55)によって検知し、前記載置台(g1)が収納姿勢の場合、前記姿勢切替機構(g3)による回動を停止することを特徴とする根菜類収穫機。 - 前記載置台(g1)は、機体側から略左右方向に延びる載置台回動軸(g2)に回動自在に軸支され、
前記制御装置(M)は、前記載置台(g1)の載置面(g11)が水平となる水平姿勢を検知する水平姿勢検知部材(g54)によって検知し、前記姿勢切替機構(g3)による前記載置台(g1)の回動中に、前記載置台(g1)が水平姿勢となると、前記載置台(g1)の回動を一時停止するよう構成され、
前記載置台回動軸(g2)よりも前方における機体と前記載置台(g1)との間に前記水平姿勢検知部材(g54)及び前記収納姿勢検知部材(g55)が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の根菜類収穫機。 - 前記載置台(g1)は、機体の側方に配され、かつ、前記載置台(g1)の機体側の端部が、後方から前方に向かうほど機体から離間するように設けられ、
前記取付機構(g5)は、載置台(g1)を前後方向に回動する際の回動軸である収納回動軸(g52)を有し、
前記収納回動軸(g52)は、前記載置台回動軸(g2)よりも上方に配設されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の根菜類収穫機。 - 前記載置台(g1)は、機体側後部に可撓性を有する挟み込み防止部材(g4)が垂設され、前記挟み込み防止部材(g4)は、後方に向かうほど上下幅が狭く設けられた傾斜部(g42)を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の根菜類収穫機。
- 前記収穫部(C)は昇降可能に構成されるとともに、搬送中の根菜(W)を撮影する撮像装置(K)を備え、
前記制御装置(M)は、前記収穫部(C)の昇降を制御可能に構成され、
前記撮像装置(K)よって撮影された画像データにおける根菜(W)の茎葉部(W1)の領域の面積が所定の閾値より小さい、または、茎部(W2)の領域の面積が所定の閾値より大きい場合、前記収穫部(C)を下降するよう制御し、
前記画像データにおける根菜(W)の茎葉部(W1)の領域の面積が所定の閾値より大きい、または、茎部(W2)の領域の面積が所定の閾値より小さい、または、夾雑物の領域の面積が所定の閾値より大きい場合、前記収穫部(C)を上昇するよう制御することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の根菜類収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019150291A JP6991467B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 根菜類収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019150291A JP6991467B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 根菜類収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021029139A true JP2021029139A (ja) | 2021-03-01 |
JP6991467B2 JP6991467B2 (ja) | 2022-01-12 |
Family
ID=74674153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019150291A Active JP6991467B2 (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 根菜類収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6991467B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7550717B2 (ja) | 2021-05-14 | 2024-09-13 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236333A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | 自走式収穫機 |
JP2009142297A (ja) * | 2009-03-30 | 2009-07-02 | Iseki & Co Ltd | 農作物収穫機 |
JP2011115069A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Kubota Corp | 作物収穫機 |
US20160113192A1 (en) * | 2014-10-28 | 2016-04-28 | Grimme Landmaschinenfabrik Gmbh & Co. Kg | Root Crop Harvesting Machine |
JP2017212921A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
-
2019
- 2019-08-20 JP JP2019150291A patent/JP6991467B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236333A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | 自走式収穫機 |
JP2009142297A (ja) * | 2009-03-30 | 2009-07-02 | Iseki & Co Ltd | 農作物収穫機 |
JP2011115069A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Kubota Corp | 作物収穫機 |
US20160113192A1 (en) * | 2014-10-28 | 2016-04-28 | Grimme Landmaschinenfabrik Gmbh & Co. Kg | Root Crop Harvesting Machine |
JP2017212921A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7550717B2 (ja) | 2021-05-14 | 2024-09-13 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6991467B2 (ja) | 2022-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6991467B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2005176784A (ja) | ねぎ搬送装置 | |
JP6897711B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP4569703B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP5054606B2 (ja) | 作物収穫機 | |
JP2005237338A (ja) | コンバインのモニタリング装置 | |
JP4905580B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP2007282642A (ja) | マルチフィルムの剥ぎ取り回収装置 | |
JP2007236333A (ja) | 自走式収穫機 | |
JP4905564B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP3181489B2 (ja) | 脱穀機の選別装置 | |
JP4849177B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP6753149B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP4849167B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP2009050243A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2006034248A (ja) | 農作物収穫機 | |
JP2011135790A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP4905579B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP7012592B2 (ja) | 収穫機 | |
JP7097807B2 (ja) | 収穫機 | |
JP4905476B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP6947057B2 (ja) | コンバイン | |
JP2006034249A (ja) | 農作物収穫機 | |
JP5095951B2 (ja) | 根菜収穫機 | |
JP6805939B2 (ja) | コンバイン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210308 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210825 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20210826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6991467 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |