JP2021022612A - 発光モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
また、以下の説明は、本発明の技術思想を具体化するための発光モジュールを例示するものであって、本発明を限定するものではない。更に、構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、例示することを意図したものである。
先ず、第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る発光モジュールを示す斜視図である。
図2Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す正面図である。
図2Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す背面図である。
図3Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す側面図である。
図3Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す上面図である。
樹脂部材30の概略的な形状は、基板10の主面10a及び端面10bに沿って屈曲したL字状である。樹脂部材30は、基板10の主面10a上に配置された第1部分31と、基板10の端面10b上及び端面10bの延長面10c上に配置された第2部分32と、を含む。第1部分31は基板10の垂直方向Vに配置されている。第2部分32は基板10及び第1部分31の幅方向Wに配置されている。
第1リード21及び第2リード22は、一対の金属板が曲げ加工されて形成されている。第1リード21は、樹脂部材30内に配置された第1インナーリード部21aと、樹脂部材30外に配置された第1アウターリード部21bと、を有する。第2リード22は、樹脂部材30内に配置された第2インナーリード部22aと、樹脂部材30外に配置された第2アウターリード部22bと、を有する。第1インナーリード部21a及び第2インナーリード部22aは、樹脂部材30の第1面30aに対して平行である。
第1発光素子41は、例えば、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)である。第1発光素子41は、第1インナーリード部21aに搭載されており、主発光面を第1面30a側に向けて配置されている。また、第1発光素子41は、第1ワイヤ38を介して第1インナーリード部21aに接続されると共に、第2ワイヤ39を介して第2インナーリード部22aに接続されている。なお、第1発光素子41として、上下面に一対の電極を有する発光素子を用いる場合は、下面電極は導電性接合部材を介して、第1インナーリード部21aと電気的に接続することができる。
樹脂部材30における第1発光素子41、第1ワイヤ38及び第2ワイヤ39を覆う位置には、透光層33が設けられている。透光層33は、例えば、透光性樹脂に蛍光体や拡散材等が含有されたものである。透光層33は、樹脂部材30の第1面30aにおける外縁部以外の部分に露出している。また、樹脂部材30の第1面30aには、透光層33を囲むように、側壁34が設けられている。側壁34は、例えば白色の樹脂で形成することができる。これにより、第1発光素子41から出射した光は、透光層33を介し、一部が側壁34によって反射されて、樹脂部材30の第1面30aを介して出射する。また、側壁34の外側面は暗色系の被覆部材により覆われていてもよく、側壁34全体が暗色系の樹脂材料により形成されていてもよい。これにより、側壁34からの光漏れを抑制することができる。概略的に言えば、樹脂部材30の第1部分31は側壁34を含み、第2部分32は透光層33及び側壁34を含む。なお、図示の便宜上、図2Aにおいては、透光層33を省略している。
本実施形態に係る発光モジュール1においては、発光装置20が基板10の主面10aから端面10bにわたって設けられている。これにより、発光装置20の発光面である第1面30aの一部を端面10b上に配置することができ、第1面30aを主面10aよりも下方まで拡張することができる。この結果、基板10の主面10a上における発光装置20の高さを抑えつつ、発光面を広くできる。換言すれば、発光モジュール1の発光側、すなわち、基板10の端面10b側から見て、発光装置20の一部分が基板10と重なるように配置することができる。この結果、発光モジュール1を用いた透光型表示装置100において、幅方向Wにおける透光性を向上させることができる。
次に、第2の実施形態について説明する。
図4Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す正面図である。
図4Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す背面図である。
図5Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す側面図である。
図5Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す上面図である。
4つのリードは、第1リード51、第2リード52、第3リード53、及び、第4リード54であり、4枚の金属板がそれぞれ曲げ加工されて形成されている。第1リード51は、樹脂部材30内に配置された第1インナーリード部51a及び樹脂部材30外に配置された第1アウターリード部51bを有する。第2リード52は、樹脂部材30内に配置された第2インナーリード部52a及び樹脂部材30外に配置された第2アウターリード部52bを有する。第3リード53は、樹脂部材30内に配置された第3インナーリード部53a及び樹脂部材30外に配置された第3アウターリード部53bを有する。第4リード54は、樹脂部材30内に配置された第4インナーリード部54a及び樹脂部材30外に配置された第4アウターリード部54bを有する。
3つの発光素子は、第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43である。第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、例えば、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)である。第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、例えば、相互に異なる色の光を出射する。例えば、第1発光素子41は緑色の光を出射し、第2発光素子42は青色の光を出射し、第3発光素子43は赤色の光を出射する。例えば、第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、長手方向Lに沿って一列に配列されており、第1発光素子41は第2発光素子42と第3発光素子43との間に配置されている。
第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、第1インナーリード部51aに搭載されている。例えば、各発光素子のアノードは、第1リード51に共通接続されている。すなわち、第1発光素子41のアノードは、第1ワイヤ61を介して、第1インナーリード部51aに接続されている。第2発光素子42のアノードは、第2ワイヤ62を介して、第1インナーリード部51aに接続されている。第3発光素子43のアノードは、第3ワイヤ63を介して、第1インナーリード部51aに接続されている。
本実施形態に係る発光モジュール2においては、1つの発光装置50に、相互に異なる色の光を出射する3つの発光素子が設けられている。このため、発光モジュール2を用いた透光型表示装置は、カラー映像を高精細に表示することができる。
本実施形態における上記以外の構成及び作用効果は、第1の実施形態と同様である。
次に、第3の実施形態について説明する。
図6Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す正面図である。
図6Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す背面図である。
図7Aは、本実施形態に係る発光モジュールを示す側面図である。
図7Bは、本実施形態に係る発光モジュールを示す上面図である。
6つのリードは、第1リード71、第2リード72、第3リード73、第4リード74、第5リード75、及び、第6リード76である。第1リード71は、樹脂部材30内に配置された第1インナーリード部71a及び樹脂部材30外に配置された第1アウターリード部71bを有する。第2リード72は、樹脂部材30内に配置された第2インナーリード部72a及び樹脂部材30外に配置された第2アウターリード部72bを有する。第3リード73は、樹脂部材30内に配置された第3インナーリード部73a及び樹脂部材30外に配置された第3アウターリード部73bを有する。
3つの発光素子は、第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43である。第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、例えば、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)である。第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、例えば、相互に異なる色の光を出射する。例えば、第1発光素子41は赤色の光を出射し、第2発光素子42は青色の光を出射し、第3発光素子43は緑色の光を出射する。例えば、第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、三角形状に配列されている。第1発光素子41を基準として、第2発光素子42は第7面30g及び第3面30c側に配置されており、第3発光素子43は第7面30g及び第4面30d側に配置されている。第2発光素子42及び第3発光素子43は長手方向Lに沿って配列されている。
なお、3つの発光素子は直線状に横並びに配置されてもよいし、それぞれが異なるリード上に配置されてもよい。
第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43は、第1インナーリード部71aに搭載されている。例えば、第1発光素子41は上下面に一対の電極を有し、下面電極は導電性接合部材を介して、第1インナーリード部71aに電気的に接続されている。第1発光素子41の上面電極は、第1ワイヤ81を介して、第2インナーリード部72aに電気的に接続されている。これにより、第1発光素子41は、第1リード71と第2リード72とに電気的に接続されている。
本実施形態に係る発光モジュール3においては、第1保護素子46及び第2保護素子47が設けられているため、信頼性が高い。また、第1発光素子41、第2発光素子42、第3発光素子43を三角形状に配置しているため、長手方向Lにおける発光装置70の長さを短縮することができる。更に、第1発光素子41、第2発光素子42、及び、第3発光素子43のそれぞれのアノード及びカソードを相互に独立して制御できるため、駆動の自由度が高い。本実施形態における上記以外の構成及び作用効果は、第2の実施形態と同様である。
10:基板
10a:主面
10b:端面
10c:延長面
20:発光装置
21:第1リード
21a:第1インナーリード部
21b:第1アウターリード部
22:第2リード
22a:第2インナーリード部
22b:第2アウターリード部
30:樹脂部材
30a:第1面
30b:第2面
30c:第3面
30d:第4面
30e:第5面
30f:第6面
30g:第7面
30h:第8面
31:第1部分
32:第2部分
33:透光層
34:側壁
38:第1ワイヤ
39:第2ワイヤ
41:第1発光素子
42:第2発光素子
43:第3発光素子
46:第1保護素子
47:第2保護素子
50:発光装置
51:第1リード
51a:第1インナーリード部
51b:第1アウターリード部
52:第2リード
52a:第2インナーリード部
52b:第2アウターリード部
53:第3リード
53a:第3インナーリード部
53b:第3アウターリード部
54:第3リード
54a:第4インナーリード部
54b:第4アウターリード部
61:第1ワイヤ
62:第2ワイヤ
63:第3ワイヤ
64:第4ワイヤ
65:第5ワイヤ
66:第6ワイヤ
70:発光装置
71:第1リード
71a:第1インナーリード部
71b:第1アウターリード部
72:第2リード
72a:第2インナーリード部
72b:第2アウターリード部
73:第3リード
73a:第3インナーリード部
73b:第3アウターリード部
74:第4リード
74a:第4インナーリード部
74b:第4アウターリード部
74v:溝
75:第5リード
75a:第5インナーリード部
75b:第5アウターリード部
76:第6リード
76a:第6インナーリード部
76b:第6アウターリード部
76v:溝
81:第1ワイヤ
82:第2ワイヤ
83:第3ワイヤ
84:第4ワイヤ
85:第5ワイヤ
86:第6ワイヤ
87:第7ワイヤ
100:透光型表示装置
L:長手方向
V:垂直方向
W:幅方向
Claims (11)
- 基板と、
前記基板の主面及び前記主面と交差した端面にわたって搭載された発光装置と、
を備え、
前記発光装置は、
前記基板の前記主面上に配置された第1部分、並びに、前記端面上及び前記端面の延長面上に配置された第2部分を含む樹脂部材と、
前記樹脂部材内に配置された第1インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第1アウターリード部を有する第1リードと、
前記樹脂部材内に配置された第2インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第2アウターリード部を有する第2リードと、
前記第1インナーリード部に搭載され、前記第1リード及び前記第2リードに接続され、前記第2部分における前記第1部分の反対側の第1面を介して光を出射する第1発光素子と、
を有し、
前記第1アウターリード部及び前記第2アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第1部分における前記基板の前記主面と対向する第2面に配置された発光モジュール。 - 前記第1アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第1面及び前記第2面の双方と交差する第3面にも配置され、
前記第2アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第3面の反対側の第4面にも配置された請求項1に記載の発光モジュール。 - 前記樹脂部材内に配置された第3インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第3アウターリード部を有する第3リードと、
前記樹脂部材内に配置された第4インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第4アウターリード部を有する第4リードと、
前記第1リード及び前記第3リードに接続された第2発光素子と、
前記第1リード及び前記第4リードに接続された第3発光素子と、
をさらに備え、
前記第3アウターリード部及び前記第4アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第2面に配置された請求項1に記載の発光モジュール。 - 前記第3アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第1面及び前記第2面の双方と交差する第3面にも配置され、
前記第4アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第3面の反対側の第4面にも配置された請求項3に記載の発光モジュール。 - 前記第2発光素子及び前記第3発光素子は、前記第1インナーリード部に搭載された請求項3または4に記載の発光モジュール。
- 前記樹脂部材内に配置された第3インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第3アウターリード部を有する第3リードと、
前記樹脂部材内に配置された第4インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第4アウターリード部を有する第4リードと、
前記樹脂部材内に配置された第5インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第5アウターリード部を有する第5リードと、
前記樹脂部材内に配置された第6インナーリード部及び前記樹脂部材外に配置された第6アウターリード部を有する第6リードと、
前記第3リード及び前記第4リードに接続された第2発光素子と、
前記第5リード及び前記第6リードに接続された第3発光素子と、
をさらに備え、
前記第3アウターリード部、前記第4アウターリード部、前記第5アウターリード部、及び、前記第6アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第2面に配置された請求項1に記載の発光モジュール。 - 前記第4アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第1面及び前記第2面の双方と交差する第3面にも配置され、
前記第6アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第3面の反対側の第4面にも配置され、
前記第1アウターリード部、前記第2アウターリード部、前記第3アウターリード部、及び、前記第5アウターリード部は、前記樹脂部材の前記第1面の反対側の第5面にも配置された請求項6に記載の発光モジュール。 - 前記第2発光素子及び前記第3発光素子は、前記第1インナーリード部に搭載された請求項6または7に記載の発光モジュール。
- 前記第2発光素子及び前記第4リードに接続された第1保護素子と、
前記第3発光素子及び前記第6リードに接続された第2保護素子と、
をさらに備えた請求項6〜8のいずれか1つに記載の発光モジュール。 - 前記第1発光素子から出射される光の色と、前記第2発光素子から出射される光の色と、前記第3発光素子から出射される光の色は、相互に異なる請求項3〜9のいずれか1つに記載の発光モジュール。
- 前記樹脂部材の前記第2部分は、前記基板の前記端面に接した請求項1〜10のいずれか1つに記載の発光モジュール。
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JP7257610B2 (ja) | 2023-04-14 |
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