JP2021022222A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】過去に作成した文書の書式を、ユーザーによる文書を作り直す作業を必要とせずに、簡単に変更可能にする。【解決手段】情報処理装置1は、編集の対象とする文書の選択と、文書の書式情報を記憶した書式ファイルの選択とを受け付ける入力部2と、前記選択された書式ファイルから書式情報を取得し、当該書式情報が示す書式を、前記選択された文書に適用して、新たな文書を作成する文書作成部12と、1つ以上の前記文書を記憶する文書記憶部4Aと、1つ以上の前記書式ファイルを記憶するファイル記憶部4Bと、を備える。文書作成部12は、前記選択されたファイルをファイル記憶部4Bから読み出して書式情報を取得し、文書記憶部4Bから前記選択された文書を読み出して、前記読み出した書式情報が示す書式を、当該読み出した文書に適用して、新たな文書を作成する。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に、文書のレイアウトを変更する技術に関する。
文書作成用や表計算作成用、プレゼンテーション用ツールとしての各アプリケーションが一般的に使用されている。ユーザーが、上記アプリケーションにより作成された文書の書式を変更したいとき、例えば、レイアウトを変えたいとき等は、当該文書に対応するアプリケーションを用いて当該文書を開き、当該アプリケーションがインストールされている情報処理装置の操作部を操作して書式の変更指示を入力することで書式を変更する。特許文献1には、処理内容を特定するための指定情報を記憶しておき、当該指定情報が示す処理を処理実行部が実行することが記載されている。
特開2010−004351号公報
上記のように、ユーザーが、上記アプリケーションにより作成された文書の書式を変更したいときは、情報処理装置の操作部を操作して新たに文書を作り直す作業が必要である。特許文献1に記載の技術の場合、指定情報が示す処理を処理実行部が実行することはできるが、既に作成されている文書の書式情報を変更することはできない。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、過去に作成した文書の書式を、ユーザーによる文書を作り直す作業を必要とせずに、簡単に変更可能にすることを目的とする。
本発明における情報処理装置は、編集の対象とする文書の選択と、文書の書式情報を記憶した書式ファイルの選択とを受け付ける入力部と、前記選択された書式ファイルから書式情報を取得し、当該書式情報が示す書式を、前記選択された文書に適用して、新たな文書を作成する文書作成部と、1つ以上の前記文書を記憶する文書記憶部と、1つ以上の前記書式ファイルを記憶するファイル記憶部と、を備え、前記文書作成部は、前記選択されたファイルを前記ファイル記憶部から読み出して書式情報を取得し、前記文書記憶部から前記選択された文書を読み出して、前記読み出した書式情報が示す書式を、当該読み出した文書に適用して、新たな文書を作成する。
本発明によれば、過去に作成した文書の書式を、ユーザーによる文書を作り直す作業を必要とせずに、簡単に変更することができる。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置の内部構成を示すブロック図である。 情報処理装置による文書作成処理の流れを示すフローチャートである。 情報処理装置による文書作成処理の流れを示すフローチャートである。 表示部の表示画面の一例であって、選択された文書の内容を示す画像の一例を示す図である。 書式ファイルのリスト表示例を示す図である。 表示部の表示画面の一例であって、書式が変更された新たな文書の内容を示す画像の一例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる情報処理装置について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態である情報処理装置1の内部構成を示すブロック図である。本発明の一実施形態に係る情報処理装置1は、文書を作成可能なパーソナルコンピューターである。なお、情報処理装置1は、タブレット端末等であってもよい。
情報処理装置1は、制御ユニット10、入力部2、表示部3及び記憶部4等で構成される。
入力部2は、例えば、キーボード又はマウス等のポインティングデバイスであり、ユーザーからの入力指示を受け付ける。
表示部3は、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)又は有機EL(OLED:Organic Light-Emitting Diode)ディスプレイ等であり、画像を表示する。
ネットワーク通信部5は、図略のLANチップなどの通信モジュールを備える通信インターフェイスである。ネットワーク通信部5は、ネットワーク上の画像形成装置100に接続され、画像形成装置100との間で印刷対象データなどの各種データの送受信を行う。
記憶部4は、HDD等からなり、情報処理装置1の動作に必要なプログラム及びデータを記憶する。本実施形態では、記憶部4には、文書の作成に用いられる文書作成用アプリケーションAPがインストールされて記憶されている。この文書作成用アプリケーションAPは、文書作成ソフト(ワードプロセッサー)、表計算ソフト、又はプレゼンテーション用ソフト等である。本実施形態では、当該文書作成用アプリケーションAPとして文書作成ソフトがインストールされている場合を例にして説明する。また、記憶部4の記憶領域の一部である文書記憶部4Aは、当該文書作成用アプリケーションAPにより作成された文書41,42…を記憶する。
文書41,42…は、文書の本体データをなすテキスト及び画像の少なくとも一方を示すデータと、これらの書式(例えば、本体データの配置、フォント、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線、ヘッダーフッター、及び背景画像等のうち少なくとも1つ)を予め定められたデータ形式(本実施形態では、XML形式を採用した場合を説明する)で記述した書式情報とを有している。すなわち、文書41,42…は、文書の内容を示す本体データと、その文書のレイアウト、視覚表現及び文書構造等からなる書式をXMLで記述した書式情報とで構成され、それらが一つのファイルとされている。
また、記憶部4記憶部4の記憶領域の一部であるファイル記憶部4Bには、書式ファイル401,402…が記憶されている。書式ファイル401,402…は、文書の書式情報を記憶したファイルである。書式ファイル401,402…は、上記に示した書式(例えば、本体データの配置、フォント、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線、ヘッダーフッター、及び背景画像等のうち少なくとも1つ)を示す書式情報と、更に、当該書式を適用可能なアプリケーション種別を示す適用アプリケーション情報とを、予め定められたデータ形式(本実施形態ではXML形式)で記憶している。
更に、記憶部4には、プリンタードライバーと文書作成プログラムとがインストールされて記憶されている。
制御ユニット10は、プロセッサー、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)などから構成される。プロセッサーは、CPU(Central Processing Unit)、MPU、又はASIC等である。この制御ユニット10は、上記のROM等に記憶された制御プログラムが上記のプロセッサーで実行されることにより、制御部11として機能する。更に、プロセッサーは、記憶部4に記憶された文書作成プログラムに従って動作することにより、制御部11(文書作成に関する機能を実行する部分について)及び文書作成部12として機能する。なお、制御ユニット10の上記各部は、制御プログラム又は文書作成プログラムに基づく動作によらず、それぞれハード回路により構成されてもよい。
制御部11は、情報処理装置1の全体的な動作制御を司る。文書作成部12は、文書の書式情報を含むファイルから書式情報を取得し、当該書式情報を、ユーザーにより選択された文書に適用して、当該書式情報が適用された新たな文書を作成する処理を行う。制御部11は、表示部3に対する表示制御も行う。
次に、情報処理装置1による文書作成処理を説明する。図2A及び図2Bは、情報処理装置1による文書作成処理の流れを示すフローチャートである。前提として、ユーザーは入力部2を操作して文字又は画像を入力することで文書作成ソフトにより文書を作成し、この文書が文書記憶部4Aに記憶されているものとする。本実施形態では、当該文書は、文書41,42…として、文書記憶部4Aに複数記憶されている。
ユーザーによる入力部2の操作に基づいて、入力部2が記憶部4に記憶されている文書41,42…をリスト表示させる指示の入力を受け付けると、制御部11は、表示部3に、記憶部4が記憶する各文書のリストを表示させる(S11)。この状態で、ユーザーが入力部2を操作して所望の文書を選択する選択指示を入力すると、この選択指示が入力部2に受け付けられる(S12でYES)。この選択指示に従って、制御部11は、選択された文書に対応付けられた文書作成用アプリケーションAPとしての文書作成ソフトを起動させ、この文書作成ソフトで当該文書を開く(S13)。このとき、図3に例を示すように、制御部11は、選択された文書の内容を示す画像im1を表示部3に表示させる。なお、S12で上記選択指示が入力部2に受け付けられないときは(S12でNO)、処理はS11に戻る。
続いて、ユーザーが入力部2を操作して、この選択された文書の印刷指示を入力すると(S14でYES)、制御部11は、プリンタードライバーを起動させる(S15)。このとき、制御部11は、図4に例を示すように、ファイル記憶部4Bに記憶されている書式ファイル401,402…のリストL1を表示させる(S16)。なお、S14で上記印刷指示が入力部2に受け付けられないときは(S14でNO)、処理は終了する。
この状態で、ユーザーが入力部2を操作して、所望のファイルを選択する選択指示を入力し、当該選択指示が入力部2に受け付けられると(S17でYES)、文書作成部12は、当該選択されたファイルに記憶されている書式情報及び適用アプリケーション情報を読み出し(S18)、読み出した適用アプリケーション情報が示すアプリケーションの種別と、上記S13で開かれている文書に対応するアプリケーションの種別(本実施形態では文書作成ソフト)とが一致するか否かを判断する(S19)。なお、S17で上記選択指示が入力部2に受け付けられないときは(S17でNO)、処理はS16に戻る。
ここで、文書作成部12は、読み出した適用アプリケーション情報が示すアプリケーションの種別と、上記S13で開かれている文書に対応するアプリケーションの種別とが一致すると判断した場合は(S19でYES)、読み出した書式情報が示す書式を、上記S13で開かれている文書に適用して、新たな文書を作成する(S20)。
この新たな文書の作成処理において、上記S13で開かれている文書は、本体データと書式情報で構成されているため、文書作成部12は、当該文書に含まれる書式情報が示す書式を、上記読み出した書式情報が示す書式と入れ替える。詳しくは、文書作成部12は、上記S13で開かれている文書の書式情報が示す書式の項目であって、上記読み出した書式情報が示す書式が示す項目(例えば、本体データの配置、フォント、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線、ヘッダーフッター、又は背景画像等)と一致する項目の設定値を、上記読み出した書式情報が示す書式の各項目の設定値と入れ替える。
ここで、上記S13で開かれている文書の書式情報が示す書式と、上記読み出した書式情報が示す書式は、上述したフォント、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線、ヘッダーフッター又は背景画像等の共通の項目を有するものとする。これら各項目の名称及びその設定内容は統一された共通の表現が用いられる。なお、書式情報がXML形式で記述されている文書ファイル形式としては、例えば、docx、xslx、pptxなどがある。
文書作成部12は、このようにして新たな文書を作成すると、当該作成した新たな文書を一時的に記憶し、図5に例を示すようにして、当該新たな文書の内容を示す画像im10を表示部3にプレビュー表示させる(S21)。図5の画像im10では、前記読み出した書式情報が示す書式の各項目の設定値に従って配置、背景画像、及びフォント等が変更され、図3に示した文書41の内容と比較すると、一行目にある文字列61のフォントサイズが大きくなり、文書の表題となっている。更に文字列61の次の行に罫線62が挿入されている。更に、文字列63は見出しとなり、太文字に変化している、という例を示している。
この状態で、ユーザーが入力部2を操作して、当該新たな文書の印刷対象データを出力する出力指示を入力して、この出力指示が入力部2に受け付けられると(S22で「出力)、制御部11は、この出力指示に従って、当該新たな文書の内容を示す印刷対象データを作成し、当該印刷対象データを画像形成装置100に向けてネットワーク通信部5から送信させる(S23)。この印刷対象データを受信した画像形成装置100は、この印刷対象データに基づいて印刷を実行する。
なお、S19において、文書作成部12は、読み出した適用アプリケーション情報が示すアプリケーションの種別と、上記S13で開かれている文書に対応するアプリケーションの種別とが一致しないと判断した場合は(S19でNO)、S20〜S23の処理が行われることなく、処理はS16に戻る。
また、S22において、新たな文書の内容を示す画像をプレビュー表示させているときに、ユーザーが入力部2を操作して、当該新たな文書の印刷指示ではなく、当該新たな文書を編集する編集指示を入力すると、この編集指示が入力部2に受け付けられる(S22で「編集」)。この場合、文書作成部12は、表示部3に、文書の編集画面を表示させ、入力部2の操作によりユーザーから入力される設定項目指定指示に従って、編集する設定項目及び設定項目の値を受け付ける(S30)。文書作成部12は、受け付けた設定項目及び設定項目の値に、当該新たな文書の書式情報を書き換えて書式を編集する(S31)。この後、処理はS21に戻り、制御部11は、このように書式情報が書き換えられた当該新たな文書の内容を示す画像を表示部3にプレビュー表示させる。
S23の後、更に文書作成部12は、当該新たな文書の書式が編集されているか否かを判断し(S24)、当該新たな文書の書式が編集されていると判断した場合は(S24でYES)、当該編集後の新たな文書から書式情報を抽出し、当該抽出した書式情報からなるxmlデータ形式の書式ファイルを作成して、ファイル記憶部4Bに記憶させる(S25)。
一方、文書作成部12は、当該新たな文書の書式が編集されていないと判断した場合は(S24でNO)、上記新たな文書から抽出した書式情報のファイルを作成しない。この後、処理は終了する。
なお、文書作成部12は、S24でYESの場合に、上記編集後の新たな文書から抽出した書式情報のファイルを作成すると共に、上記編集後の新たな文書を新たな文書ファイルとして文書記憶部4Aに保存してもよい。また、文書作成部12は、S24でNOの場合に、上記新たな文書から抽出した書式情報のファイルは作成せずに、上記編集後の新たな文書を新たな文書ファイルとして保存するようにしてもよい。
上記実施形態によれば、ユーザーは、所望の書式情報を記憶している書式ファイルを選択する操作を行うだけで、当該選択した書式ファイルに記憶されている書式情報が示す書式を、既に作成されている文書に適用して、当該書式で表現された文書を印刷又は保存することができる。従って、過去に作成した文書の書式を、ユーザーによる文書を作り直す作業を必要とすることなく、簡単に変更することができる。
また、上記実施形態によれば、ユーザーは、ベースとなる1つの文書を作っておけば、これに適用する書式として、ファイル記憶部4Bに記憶されている各書式ファイルに記憶されている書式情報が示す書式をそれぞれ選択できるため、ベースとなる1つの文書から様々な書式で表現された文書を簡単に作成できる。例えば、ベースとなる1つの文書に、書式ファイル401を適用した場合に作成される新たな文書、書式ファイル402を適用した場合に作成される新たな文書、というように、書式ファイル別に、異なる書式からなる複数の文書を簡単に作成できる。
本発明は上記実施の形態の構成に限られず種々の変形が可能である。上記実施形態では、図1乃至図5を用いて上記実施形態により示した構成及び処理は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明を当該構成及び処理に限定する趣旨ではない。
1 情報処理装置
2 入力部
3 表示部
4 記憶部
4A 文書記憶部
4B ファイル記憶部
10 制御ユニット
11 制御部
12 文書作成部
100 画像形成装置
401,402 書式ファイル
41,42 文書
AP 文書作成用アプリケーション

Claims (5)

  1. 編集の対象とする文書の選択と、文書の書式情報を記憶した書式ファイルの選択とを受け付ける入力部と、
    前記選択された書式ファイルから書式情報を取得し、当該書式情報が示す書式を、前記選択された文書に適用して、新たな文書を作成する文書作成部と、
    1つ以上の前記文書を記憶する文書記憶部と、
    1つ以上の前記書式ファイルを記憶するファイル記憶部と、を備え、
    前記文書作成部は、前記選択されたファイルを前記ファイル記憶部から読み出して書式情報を取得し、前記文書記憶部から前記選択された文書を読み出して、前記読み出した書式情報が示す書式を、当該読み出した文書に適用して、新たな文書を作成する情報処理装置。
  2. 前記入力部は、前記文書の書式を書き換える書換指示を受け付け、
    前記文書作成部は、前記選択された書式ファイルから取得した書式情報が示す書式を適用して新たな文書を作成した後に、前記入力部に受け付けられた前記書換指示に従って、当該新たな文書の書式を書き換えた場合には、当該書き換えられた書式を示す書式情報を含む新たな書式ファイルを作成する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 表示部と、
    前記情報処理装置の動作を制御する制御部と、を更に備え、
    前記制御部は、前記選択された書式ファイルから取得した書式情報が示す書式を適用して前記文書作成部により作成された新たな文書の内容を示す画像を、前記表示部に表示させる請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記書式情報は、XML(eXtensible Markup Language)で記述されている請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。
  5. 前記文書は、文書の本体データとしてテキスト及び画像の少なくとも一方を示すデータと、当該本体データの書式を示す書式情報とを有し、
    前記文書及び前記書式ファイルに記憶されている書式情報は、本体データの配置、フォント、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線、ヘッダーフッター、及び背景画像のうち少なくとも1つを含む請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。
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