JP2021020752A - ゴミ箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物を冷却するように構成されたゴミ箱であって、製造途中において、冷却パイプ及び放熱パイプとコンプレッサとを容易に溶接可能なゴミ箱を提供する。【解決手段】ゴミ箱は、内容物を冷却するように構成されている。このゴミ箱は、底板と、コンプレッサと、複数の柱と、内箱と、冷却パイプと、第1カバーと、放熱パイプと、第2カバーとを備えている。コンプレッサは、底板上に配置されている。複数の柱は、底板上であり、かつ、コンプレッサの周囲に配置されている。内箱は、コンプレッサの上方に配置されており、内容物を収容するように構成されている。冷却パイプは、コンプレッサに溶接されるとともに、内箱の外周に取り付けられている。第1カバーは、内箱の周囲を覆う。放熱パイプは、コンプレッサに溶接されるとともに、第1カバーの内周に取り付けられている。第2カバーは、第1カバー、コンプレッサ及び複数の柱の周囲を覆う。【選択図】図1

Description

本発明は、ゴミ箱に関し、特に、内容物を冷却するように構成されたゴミ箱に関する。
特開平03−070972号公報(特許文献1)は、内容物を冷却するように構成されたゴミ箱を開示する。このゴミ箱によれば、内容物が冷却されるため、たとえば、生ごみ等が収容された場合に、臭いの発生を抑制することができる。
特開平03−070972号公報
上記特許文献1に開示されているようなゴミ箱においては、たとえば、コンプレッサと各種パイプ(冷却パイプ等)とを溶接する必要がある。ゴミ箱の構造によっては、ゴミ箱の深い位置に手を入れることによって、この溶接を行なう必要があり、ゴミ箱を容易に製造することができない。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、その目的は、内容物を冷却するように構成されたゴミ箱であって、製造途中において、冷却パイプ及び放熱パイプとコンプレッサとを容易に溶接可能なゴミ箱を提供することである。
本発明に従うゴミ箱は、内容物を冷却するように構成されている。このゴミ箱は、底板と、コンプレッサと、複数の柱と、内箱と、冷却パイプと、第1カバーと、放熱パイプと、第2カバーとを備えている。コンプレッサは、底板上に配置されている。複数の柱は、底板上であり、かつ、コンプレッサの周囲に配置されている。内箱は、コンプレッサの上方に配置されており、内容物を収容するように構成されている。冷却パイプは、コンプレッサに溶接されるとともに、内箱の外周に取り付けられている。第1カバーは、内箱の周囲を覆う。放熱パイプは、コンプレッサに溶接されるとともに、第1カバーの内周に取り付けられている。第2カバーは、第1カバー、コンプレッサ及び複数の柱の周囲を覆う。
このゴミ箱の製造途中(第2カバーの取り付け前)においては、冷却パイプ及び放熱パイプがそれぞれ内箱及び第1カバーに取り付けられた状態で、コンプレッサを囲む複数の柱の間に空間が形成されている。したがって、作業者は、この空間に手を入れることによって、冷却パイプ及び放熱パイプとコンプレッサとの溶接を容易に行なうことができる。
上記ゴミ箱は、複数の柱の上方であり、かつ、内箱の下方である位置に配置された中間板材をさらに備え、中間板材、内箱及び第1カバーによって囲まれる空間には発泡材が充填されていてもよい。
上記ゴミ箱において、底板の裏面には、コンプレッサに電力を供給するためのAC(Alternating Current)アダプタを収容するための空間が形成されていてもよい。
このゴミ箱においては、ACアダプタが底板の裏面に収容される。したがって、このゴミ箱によれば、ACアダプタが外部に露出しないため、ゴミ箱の美観を高品位に維持することができる。
本発明によれば、内容物を冷却するように構成されたゴミ箱であって、製造途中において、冷却パイプ及び放熱パイプとコンプレッサとを容易に溶接可能なゴミ箱を提供することができる。
ゴミ箱において蓋体が閉まった状態を斜め上方から示す斜視図である。 ゴミ箱において蓋体が開いた状態を斜め上方から示す斜視図である。 ゴミ箱において蓋体が閉まった状態を斜め下方から示す斜視図である。 ゴミ箱から化粧カバーを省略した状態を斜め上方から示す斜視図である。 図4に示される状態において内カバーを省略した状態を示す側面図である。 ゴミ箱における底板付近の拡大図である。 ゴミ箱の製造手順を示すフローチャートである。 変形例におけるゴミ箱から化粧カバーを省略した状態を斜め上方から示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一又は相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
[1.ゴミ箱の構成]
図1は、本実施の形態に従うゴミ箱10において蓋体300が閉まった状態を斜め上方から示す斜視図である。図2は、ゴミ箱10において蓋体300が開いた状態を斜め上方から示す斜視図である。図3は、ゴミ箱10において蓋体300が閉まった状態を斜め下方から示す斜視図である。
ゴミ箱10は、内容物(生ゴミ、オムツ等)を冷却(冷凍)するように構成されている。ゴミ箱10によれば、たとえば、内容物が冷凍されるため、内容物が生じる悪臭を抑制することができる。
図1、図2及び図3に示されるように、ゴミ箱10は、ゴミ箱本体100と、蓋体300とを含んでる。ゴミ箱10において、蓋体300は、ゴミ箱本体100に対して開閉可能である。蓋体300が開かれた状態で、ゴミ箱本体100の内部に生ゴミ等が投入される。
図3に示されるように、ゴミ箱本体100は、底板110と、車輪120と、背面板材230と、化粧カバー130とを含んでいる。底板110は、矩形の各角にR(丸み)が形成された形状であり、たとえば、樹脂で構成されている。底板110には、複数の凹部P1が形成されており、各凹部P1には車輪120が取り付けられている。底板110には、さらに不図示の凹部(空間)が形成されており、該凹部にはACアダプタ140が配置されている。ゴミ箱10において消費される電力は、ACアダプタ140を介して供給される。ACアダプタ140は、落下しないように保持カバー145によって保持されている。すなわち、ゴミ箱10においては、ACアダプタ140が底板110の裏面に収容される。したがって、ゴミ箱10によれば、ACアダプタ140が外部に露出しないため、ゴミ箱10の美観を高品位に維持することができる。
背面板材230は、たとえば、アルミ等の金属で構成されており、底板110の外周の一部から上方に延びている。背面板材230は、たとえば、溶接や糊付け等を行なうことによって、底板110に固定されている。
化粧カバー130は、略筒状であり、たとえば、アルミ等の金属で構成されている。化粧カバー130は、底板110の周囲のうち背面板材230が設けられていない位置から上方に延びている。平面視における化粧カバー130の各辺の長さは、底板110の各辺の長さよりも僅かに短い。化粧カバー130が取り付けられた状態で、底板110が下方から取り付けられることにより、化粧カバー130は固定される。
図4は、ゴミ箱10から化粧カバー130を省略した状態を斜め上方から示す斜視図である。図5は、図4に示される状態において内カバー150を省略した状態を示す側面図である。図4及び図5に示されるように、ゴミ箱10は、さらに、複数の柱170と、コンプレッサ190(直流コンプレッサ)と、ファン195と、内カバー150と、中間板材240と、内箱220と、放熱パイプ200と、冷却パイプ210とを含んでいる。
複数の柱170の各々は、たとえば、スチールで構成されており、底板110の各角から上方に延びている。より具体的には、底板110の各角には上方に隆起する円柱状の隆起部160が形成されており、複数の柱170の各々は隆起部160の上面にネジ止めされている。なお、各隆起部160の裏面には、車輪120が取り付けられている。
中間板材240は、矩形の各角にR(丸み)が形成された形状であり、たとえば、樹脂で構成されている。中間板材240は、複数の柱170の上面に固定されている。
コンプレッサ190及びファン195の各々は、底板110と中間板材240との間の空間に配置されている。たとえば、コンプレッサ190及びファン195の各々は、底板110の上面にネジ止めされている。コンプレッサ190及びファン195の各々は、ACアダプタ140を介して供給される電力を用いて作動する。ファン195は、コンプレッサ190を冷却するように構成されている。
内箱220は、たとえば、アルミ等の金属で構成されており、中間板材240の上方に配置されている。内箱220には、たとえば、生ゴミ等の内容物が収容される。内箱220の周囲には、冷却パイプ210が螺旋状に貼り付けられている。冷却パイプ210は、内箱220の略上端から略下端に至る範囲において、内箱220に巻き付けられている。冷却パイプ210内は、コンプレッサ190から供給される冷媒が通過する。
内カバー150は、たとえば、アルミ等の金属で構成されており、内箱220の周囲を覆う。内カバー150の内側には、放熱パイプ200が螺旋状に貼り付けられている。放熱パイプ200は、内カバー150の略上端から略下端に至る範囲において、内カバー150の内面に巻き付けられている。放熱パイプ200内は、コンプレッサ190から供給される冷媒が通過する。内箱220と内カバー150との間の空間には、発砲材が充填されている。コンプレッサ190、放熱パイプ200及び冷却パイプ210は、ゴミ箱10(内箱220)の内部を冷却する冷却サイクルの一部を構成する。なお、該冷却サイクルは、不図示の凝縮器、膨張弁及び蒸発器を含んでいる。
ゴミ箱10の製造途中(たとえば、図4に示される状態から底板110が取り外された状態)においては、冷却パイプ210及び放熱パイプ200がそれぞれ内箱220及び内カバー150に貼り付けられた状態で、コンプレッサ190を囲む複数の柱170の間に空間が形成されている。したがって、作業者は、この空間に手を入れることによって、冷却パイプ210の溶接位置211及び放熱パイプ200の溶接位置201と、コンプレッサ190の溶接位置192,191それぞれとの溶接を容易に行なうことができる。
図6は、ゴミ箱10における底板110付近の拡大図である。図6に示されるように、底板110の周囲には、上方に延びる側壁部250が形成されている。側壁部250が形成されているため、たとえば、ゴミ箱10の内部で結露が生じ水滴が落下したとしても、水が底板110上に溜まる。その結果、水がゴミ箱10の外部に漏れ出さない。
各隆起部160の角には、孔H1が形成されている。孔H1は、底板110の裏面を介して外部空間と連通している。各孔H1は、たとえば、ファン195が生じさせる風の通路を形成している。すなわち、各孔H1は、排気口として機能する。仮に、各孔H1がゴミ箱10の側面に形成されると、たとえば、幼児が該孔H1からゴミを入れる等のトラブルが生じる可能性がある。そこで、ゴミ箱10においては、孔H1が底板110に形成されている。
一方、底板110に孔H1が形成されていると、ゴミ箱10内部で結露した水滴が落下し底板110上に溜まった場合に、水が孔H1から漏れ出す可能性がある。そこで、ゴミ箱10においては、孔H1が側壁部250の高さよりも高い位置に形成されている。したがって、底板110に溜まった水が孔H1から漏れ出しにくくなっている。すなわち、ゴミ箱10によれば、内部で結露した水滴が外部に漏れだすことを抑制することができるとともに、ファン195が生じさせた風の通路を底板110に設けることができる。
[2.ゴミ箱の製造手順]
図7は、ゴミ箱10の製造手順を示すフローチャートである。図7を参照して、作業者は、中間板材240の下方にコンプレッサ190、柱170等を取り付ける(ステップS100)。その後、作業者は、内箱220の外面に冷却パイプ210を貼り付けつつ、内カバー150の内面に放熱パイプ200を貼り付け、作られたユニットをステップS100において作られたユニット上に取り付ける(ステップS110)。この状態で、図4に示される状態から底板110が省略されたユニットが出来上がる。
その後、作業者は、放熱パイプ200及び冷却パイプ210と、コンプレッサ190とを溶接する(ステップS120)。その後、作業者は、ステップS120に出来上がったユニットの周囲に化粧カバー130を取り付け、底板110を下方から取り付ける(ステップS130)。これにより、ゴミ箱10が完成する。
[3.特徴]
以上のように、本実施の形態に従うゴミ箱10の製造途中(化粧カバー130の取り付け前)においては、冷却パイプ210及び放熱パイプ200がそれぞれ内箱220及び内カバー150に取り付けられた状態で、コンプレッサ190を囲む複数の柱170の間に空間が形成されている。したがって、作業者は、この空間に手を入れることによって、冷却パイプ210及び内箱220とコンプレッサ190との溶接を容易に行なうことができる。
[4.変形例]
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。以下、変形例について説明する。
上記実施の形態においては、内カバー150と内箱220との間の空間に発泡材が充填されることとした。しかしながら、必ずしも内カバー150と内箱220との間の空間に発泡材が充填されなくてもよい。
また、上記実施の形態においては、ACアダプタ140が底板110の裏面に収容された。しかしながら、ACアダプタ140は、必ずしも底板110の裏面に収容されなくてもよい。
また、上記実施の形態においては、底板110に4本の柱170が取り付けられた。しかしながら、底板110には必ずしも4本の柱170が取り付けられる必要はない。図8は、変形例におけるゴミ箱から化粧カバーを省略した状態を斜め上方から示す斜視図である。図8に示されるように、コの字状の柱部材170Aが底板110Aに取り付けられてもよい。柱部材170Aは、柱部171,173及び底面部172を含む。底面部172が底板110Aに取り付けられており、柱部171,173の各々は、底面部172から上方に延びている。柱部171,173の上方には中間板材240が取り付けられている。柱部173には、ファン195の風を通すための孔が設けられている。すなわち、この変形例に従うゴミ箱においては、柱部171と柱部173との間にコンプレッサ190が配置されており、作業者は、柱部171と柱部173との間の空間に手を入れることによって、冷却パイプ210及び内箱220とコンプレッサ190との溶接を容易に行なうことができる。
10 ゴミ箱、100 ゴミ箱本体、110 底板、120 車輪、130 化粧カバー、140 ACアダプタ、145 保持カバー、150 内カバー、160,180 隆起部、170 柱、170A 柱部材、171,173 柱部、172 底面部、190 コンプレッサ、191,192,201,211 溶接位置、195 ファン、200 放熱パイプ、210 冷却パイプ、220 内箱、230 背面板材、240 中間板材、250 側壁部、300 蓋体、H1 孔、P1 凹部。

Claims (3)

  1. 内容物を冷却するように構成されたゴミ箱であって、
    底板と、
    前記底板上に配置されたコンプレッサと、
    前記底板上であり、かつ、前記コンプレッサの周囲に配置された複数の柱と、
    前記コンプレッサの上方に配置されており、前記内容物を収容するように構成された内箱と、
    前記コンプレッサに溶接されるとともに、前記内箱の外周に取り付けられた冷却パイプと、
    前記内箱の周囲を覆う第1カバーと、
    前記コンプレッサに溶接されるとともに、前記第1カバーの内周に取り付けられた放熱パイプと、
    前記第1カバー、前記コンプレッサ及び前記複数の柱の周囲を覆う第2カバーとを備える、ゴミ箱。
  2. 前記複数の柱の上方であり、かつ、前記内箱の下方である位置に配置された中間板材をさらに備え、
    前記中間板材、前記内箱及び前記第1カバーによって囲まれる空間には発泡材が充填されている、請求項1に記載のゴミ箱。
  3. 前記底板の裏面には、前記コンプレッサに電力を供給するためのAC(Alternating Current)アダプタを収容するための空間が形成されている、請求項1又は請求項2に記載のゴミ箱。
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