JP2021019851A - 加熱調理器 - Google Patents

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祥太 高木
Shota Takagi
祥太 高木
直之 加藤
Naoyuki Kato
直之 加藤
正典 只安
Masanori Tadayasu
正典 只安
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Abstract

【課題】プレートと支持部材の前縦板との間の通気が可能となるか、あるいは、プレートと支持部材の前縦板との間の通気がよりしやすくなる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器は、グリル庫と、上バーナと、支持部材6と、プレート7と、を備える。グリル庫は、前方に開口する開口部を有する。上バーナは、グリル庫の上部に配置される。支持部材6は、グリル庫内に配置され、前部に前縦板63を有する。プレート7は、前縦板63の上面に前部が載置されるように支持部材6に載置される。加熱調理器1は、支持部材6のプレート7が載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部8を有する。【選択図】図8

Description

本開示は、加熱調理器に関し、更に詳しくは、グリル、上バーナ、支持部材及びプレートを備える加熱調理器に関する。
特許文献1には、グリル付きガスこんろが開示されている。このグリル付きガスこんろは、上バーナと、スライド可能に設けられたグリル扉と、グリル扉に載置されるグリル皿と、グリル皿に載置される網部材及び支持部材からなる焼き網と、を備える。
ところで、支持部材に網部材ではなくプレートを載置するグリルにあっては、支持部材が前縦板を有すると、支持部材に載置されたプレートと支持部材の前縦板との間の通気が行われにくく、グリルバーナへの二次空気が行われにくいものであった。
特開2013−170714号公報
本開示は上記事由に鑑みてなされており、プレートと支持部材の前縦板との間の通気が可能となるか、あるいは、プレートと支持部材の前縦板との間の通気がよりしやすくなる加熱調理器を提供することを目的とする。
本開示の一態様に係る加熱調理器は、グリル庫と、上バーナと、支持部材と、プレートと、を備える。前記グリル庫は、前方に開口する開口部を有する。前記上バーナは、前記グリル庫の上部に配置される。前記支持部材は、前記グリル庫内に配置され、前部に前縦板を有する。前記プレートは、前記前縦板の上面に前部が載置されるように前記支持部材に載置される。前記加熱調理器は、前記支持部材の前記プレートが載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部を有する。
本開示の一態様に係る加熱調理器にあっては、プレートと支持部材の前縦板との間の通気が可能となるか、あるいは、プレートと支持部材の前縦板との間の通気がよりしやすくなり、上バーナへの外気(二次空気)の供給がしやすくなる。
図1は、本開示の一実施形態に係る加熱調理器の斜視図である。 図2は、同上の加熱調理器が有するグリルの開口部を開放した状態の斜視図である。 図3は、同上の加熱調理器のコンロバーナ及びグリルバーナに関する構成図である。 図4は、同上の加熱調理器のグリル天板の下面図である。 図5は、同上の加熱調理器のスライド支持部及びグリル皿の分解斜視図である。 図6Aは、同上の加熱調理器の支持部材の平面図である。図6Bは、同上の支持部材を後斜め上方より視た斜視図である。図6Cは、図6Bの一部拡大図である。 図7は、同上の加熱調理器のプレートの下面図である。 図8Aは、同上のプレートを載置した支持部材の前部の断面図である。図8Bは、同上のプレートを載置した支持部材の前部の側面図である。 図9は、同上のプレートを載置した支持部材の後部の側面図である。
以下、本開示に係る加熱調理器の一実施形態について、図1〜図9に基いて説明する。加熱調理器1は、グリル2と、上バーナ31と、支持部材6と、プレート7と、を備える。
本実施形態の加熱調理器1は、図1に示すように、本体ケーシング10及び天板11を備える筐体と、天板11に設けられるコンロ12と、グリル2と、を有するグリル付きガスガスコンロであるが、本開示に係る加熱調理器1は、このようなグリル付きガスコンロに限定されず、グリル単体や、他の機器と組み合わされたグリルであってもよい。
本体ケーシング10は、上方に開口する箱状に形成されたものである。本体ケーシング10の内部には、コンロ12を構成する複数のコンロバーナ121が収容されている。天板11は本体ケーシング10上に設置されている。天板11は本体ケーシング10の上面を覆っている。複数のコンロ12の各々は、天板11を貫通して上方に突出している。本実施形態では、計三個のコンロ12が設けられている。天板11の各コンロ12の周囲の部分には、加熱対象物としての鍋等の調理容器が載置される五徳122が配置されている。
加熱調理器1は、対応する各コンロ12毎に、コンロ用点火消火操作部131及びコンロ用火力調整部132を備えている。利用者は、押釦よりなるコンロ用点火消火操作部131を押し操作することで、対応するコンロバーナ121における点火と消火とを切り替えることができる。また、利用者は、レバーよりなるコンロ用火力調整部132を操作することで、対応するコンロバーナ121における火力調整を行うことができる。
グリル2は、グリル庫20を有している。図2に示すように、グリル庫20は、グリル天板21、左右のグリル側板22、グリル背板(不図示)及びグリル底板24を有し、前方に開口する開口部25を有する箱状に形成されたものである。ここで、図1及び図2に示すように、便宜上、以下の説明における方向について定義する。グリル庫20の開口部25を有する方を前方とすると共にその反対を後方とし、前方から後方を見た時の左右をそれぞれ左方及び右方とする。
グリル庫20は、本体ケーシング10と天板11とで囲まれた空間内に配置される。グリル庫20には、肉又は魚等の調理対象物を含む加熱対象物が配置される。加熱対象物は、開口部25を通してグリル庫20に出し入れされる。
図3に示すように、グリル庫20は、加熱対象物を加熱する上バーナ31及び下バーナ32からなるグリルバーナ3を備えている。ここで、コンロバーナ121及びグリルバーナ3について説明する。各コンロバーナ121及びグリルバーナ3に燃料ガスを通流させるガス流路151がそれぞれ設けられる。各ガス流路151には、上流側より、安全弁152、メイン弁153及び流量制御弁154が設けられている。これらの安全弁152、メイン弁153及び流量制御弁154を有するガス流路151を通流して、コンロバーナ121及びグリルバーナ3に都市ガス等の燃料ガスが供給される。これらの構成部材は、本体ケーシング10内に収納されるが、コンロバーナ121の上端部等、コンロバーナ121の一部は本体ケーシング10外に位置してもよい。図3中の符号155は点火プラグであり、符号156は熱電対やサーミスタ等からなる点火検知装置である。
図1に示すように、加熱調理器1は、グリル用点火消火操作部141及びグリル用火力調整部142を備えている。利用者は、押釦よりなるグリル用点火消火操作部141を押し操作することで、グリルバーナ3における点火と消火とを切り替えることができる。また、利用者は、レバーよりなるグリル用火力調整部142を操作することで、グリルバーナ3における火力調整を行うことができる。
上バーナ31は、グリル庫20の上部に配置される。図4に示すように、グリルバーナ3の上バーナ31の炎孔311は、グリル天板21に形成されている。また、図2に示すように、グリルバーナ3の下バーナ32は、左右のグリル側板22のグリル庫20内側の面にそれぞれ配置される。下バーナ32のグリル庫20内側の面及び上面は、下バーナカバー221により覆われる。上バーナ31及び下バーナ32での燃焼により生じる排気ガスは、グリル庫20の後部に形成される排気流路(不図示)を通って、天板11の後部に形成される排気口110(図1参照)より排出される。
図5に示すように、加熱調理器1は、開口部25を開閉するグリル扉26(図1参照)と、グリル扉26及びグリル皿5をスライド可能に支持するスライド支持部4と、を備える。スライド支持部4は、前部に位置する扉支持板41と、左部及び右部に位置する一対の可動レール42と、後部に位置する連結部43と、により枠状に形成されたものである。扉支持板41の前面には、グリル扉26が取り付けられる。
左右のグリル側板22には、一対の可動レール42にそれぞれ対応する固定レールが設けられる。スライド支持部4は、左右一対の可動レール42がそれぞれ固定レールにスライド可能に支持された状態で、グリル庫20内に配置される。スライド支持部4により開口部25を閉塞しているグリル扉26が前方に移動することで、グリル庫20の開口部25は開放される。また、スライド支持部4によりグリル扉26が後方に移動することで、グリル庫20の開口部25が閉塞される。スライド支持部4には、グリル皿5が載置される。
グリル皿5は、平面視略矩形状をした上方に開口する容器からなる受け部51と、受け部51の周端から外方に連設されるフランジ部52と、を備える。グリル皿5の上面には、プレート7(図2参照)を支持する支持部材6、焼き網(不図示)又は調理対象物(不図示)が載置される。グリル皿5は、焼き網上の被加熱物からの油脂等のなどの滓を受けるものである。なお、グリル皿5の形状は特に限定されない。
グリル皿5は、スライド支持部4に載置されて、スライド支持部4とともに前後に移動する。本実施形態では、左右の可動レール42上にそれぞれ位置決め突起421が上方に向けて突設される。一方、グリル皿5の左右のフランジ部52の位置決め突起421に対応する箇所には、それぞれ位置決め突起挿通孔521が形成され、位置決め突起421が位置決め突起挿通孔521に挿通されるようにフランジ部52が可動レール42に載置されることで、グリル皿5が可動レール42の所定の載置位置に所定の前後向きで載置されるようになっている。
図6A〜図6Cに示すように、支持部材6は、グリル庫20内に配置され、前部に前縦板63を有する。本実施形態では、支持部材6は、平面視矩形の環状をしたものである。支持部材6は、被載置部61及び脚部62を有する。被載置部61は、平面視略矩形枠状をしたもので、線材により構成される。被載置部61には、プレート7が載置される。脚部62は、被載置部61を構成する線材より垂下する板状をした部材により形成される。更に説明を加えると、脚部62として、被載置部61の前辺より垂下する前縦板63と、被載置部61の後辺より垂下する後縦板64と、を有する。
前縦板63には、下端部の左右両側にそれぞれ、下方に向けて前位置決め片631が突設される。一方、図5に示すように、グリル皿5の前側のフランジ部52の前位置決め片631に対応する箇所には、それぞれ前位置決め片挿通孔522が形成されている。同様に、図6Bに示すように、後縦板64には、下端部の左右両側にそれぞれ、下方に向けて後位置決め片641が突設される。一方、図5に示すように、グリル皿5の後側のフランジ部52の後位置決め片641に対応する箇所には、それぞれ後位置決め片挿通孔523が形成されている。前位置決め片631が前位置決め片挿通孔522に挿通されると共に後位置決め片641が後位置決め片挿通孔523に挿通されるように支持部材6がグリル皿5のフランジ部52に載置されることで、支持部材6がグリル皿5の所定の載置位置に所定の前後向きで載置されるようになっている。
図2及び図7に示すように、プレート7は、受け部71と、受け部71の前端部から前方に延びる前フランジ72と、受け部71の後端部から後方に延びる後フランジ73と、を有する。プレート7は、前縦板63の上面に前部(すなわち前フランジ72)が載置されるように支持部材6に載置される。プレート7の前フランジ72の下面のうち、前縦板63の上面に載置される部分は、平坦に形成されている。
上述した加熱調理器1にあっては、プレート7の前部が、支持部材6の前縦板63の上面に載置されるが、載置されて接触している両者はいずれも板状をしているため、通気可能な隙間が形成されないか、あるいは、通気可能な隙間が形成されにくい。
そこで、本開示に係る加熱調理器1は、図8A及び図8Bに示すように、支持部材6のプレート7が載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部8を有する。本実施形態では、支持部材6の前縦板63は、下縦部632、中横部633及び上縦部634を有しており、中横部633は被載置部61の前辺の上面に載置される。凸部8は、前縦板63の中横部633の上面に位置する。
このように、支持部材6のプレート7が載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部8が形成されることにより、図8Bに示すように、プレート7と支持部材6(特に前縦板63)との間に通気隙間16が形成されるか、あるいは、プレート7と支持部材(特に前縦板63)との間に形成される通気隙間16がより大きく形成される。これにより、プレート7と支持部材6(特に前縦板63)との間の通気が可能となるか、あるいは、プレート7と支持部材6(特に前縦板63)との間の通気がよりしやすくなり、グリルバーナ3への外気(二次空気)の供給がしやすくなる。
本実施形態では、グリル庫20外の空気は、グリル庫20のプレート7よりも下側の部分よりグリル庫20内に吸い込まれる。プレート7の下側の部分でかつ前縦板63の後側よりグリル庫20内に吸い込まれた外気は、プレート7と支持部材6(特に前縦板63)との間の通気隙間16を通って、プレート7の上方へと移動して、上バーナ31に供給される。この結果、上バーナ31における燃焼性能が向上する。特に、上バーナ31の不完全燃焼を抑え、燃焼により発生する一酸化炭素の濃度を抑えることができる。
また、本実施形態では、図9に示すように、支持部材6のプレート7が載置される後縦板64の載置面には、上方に向けて突出する凸部8は形成されていない。このため、後縦板64の載置面にプレート7の後フランジ73が面接触により接触する部分が生じ、後フランジ73と支持部材6の後縦板64との間に通気隙間が殆ど形成されない。グリル庫20の後部に進入した外気は、排気ガスと共に排気流路及び排気口110を通って排気されて、グリルバーナ3の燃焼には寄与しにくいため、後フランジ73と支持部材6の後縦板64との間に通気隙間が形成されなくても、グリルバーナ3の燃焼性能への影響は小さい。
なお、上述した実施形態では、可動レール42が固定レールに直接支持されていたが、中間レールが介在してもよい。すなわち、固定レールに中間レールがスライド可能に支持され、中間レールに可動レール42がスライド可能に支持されてもよい。
また、上述した実施形態では、凸部8は、前縦板63の中横部633の上面に設けられていたが、凸部8が設けられるのは支持部材6の載置面であればよく、例えば線材からなる被載置部61の上面であってもよい。
以上、述べた実施形態およびその変形例から明らかなように、第1の態様の加熱調理器1は、グリル庫20と、上バーナ31と、支持部材6と、プレート7と、を備える。グリル庫20は、前方に開口する開口部25を有する。上バーナ31は、グリル庫20の上部に配置される。支持部材6は、グリル庫20内に配置され、前部に前縦板63を有する。プレート7は、前縦板63の上面に前部が載置されるように支持部材6に載置される。加熱調理器1は、支持部材6のプレート7が載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部8を有する。
第1の態様によれば、プレート7と支持部材6の前縦板63との間の通気が可能となるか、あるいは、プレート7と支持部材6の前縦板63との間の通気がよりしやすくなり、グリルバーナ3への外気(二次空気)の供給がしやすくなる。
第2の態様では、第1の態様との組み合わせにより実現され得る。第2の態様では、凸部8は、前縦板63の上面に位置する。
第2の態様によれば、プレート7の前部と支持部材6の前縦板63との間に通気隙間16を形成しやすい。
第3の態様では、第1の態様または第2の態様との組み合わせにより実現され得る。第3の態様では、グリル庫20外の空気は、グリル庫20のプレート7よりも下側の部分よりグリル庫20内に吸い込まれる。
第3の態様によれば、プレート7の下側の部分よりグリル庫20内に吸い込まれた外気は、プレート7と支持部材6との間の通気隙間16を通って移動した後、プレート7の上方へと移動して、上バーナ31に供給される。この結果、上バーナ31における燃焼性能が向上する。
1 加熱調理器
20 グリル庫
25 開口部
31 上バーナ
6 支持部材
63 前縦板
7 プレート
8 凸部

Claims (3)

  1. 前方に開口する開口部を有するグリル庫と、
    前記グリル庫の上部に配置される上バーナと、
    前記グリル庫内に配置され、前部に前縦板を有する支持部材と、
    前記前縦板の上面に前部が載置されるように前記支持部材に載置されるプレートと、を備え、
    前記支持部材の前記プレートが載置される載置面に、上方に向けて突出する凸部を有する
    加熱調理器。
  2. 前記凸部は、前記前縦板の前記上面に位置する
    請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記グリル庫外の空気は、前記グリル庫の前記プレートよりも下側の部分より前記グリル庫内に吸い込まれる
    請求項1又は2記載の加熱調理器。
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