JP2021013411A - 指圧代用器具 - Google Patents

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大太郎 菅原
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Abstract

【課題】一人で胸鎖乳突筋を適切にほぐすことが可能な指圧代用器具を提供すること。【解決手段】周方向の一部に開口部22を有するΩ形状に形成された本体フレーム20と、本体フレーム20の両端部24を基点として、本体フレーム20と交差する方向に本体フレーム20から所定方向に離反する把持部26と、本体フレーム20の開口部22の両端部に取り付けられ、使用者USRの胸鎖乳突筋KNKの起始部KSを押圧する起始部押圧体30と、本体フレーム20の中途位置に取り付けられ、使用者USRの胸鎖乳突筋KNKの乳様突起部NTを押圧する乳様突起部押圧体40とを具備し、本体フレーム20は、開口部22に対向する側の位置が把持部26の延伸方向における前方側に位置する形状に形成され、乳様突起部押圧体40が起始部押圧体30の位置よりも前方側に配設されていることを特徴とする指圧代用器具10である。【選択図】図1

Description

本発明は指圧代用器具に関し、より詳細には使用者が自らの胸鎖乳突筋を適切にほぐすことが可能な指圧代用器具に関する。
使用者が筋肉の張りやコリ等の筋肉の不具合を感じた際に、使用者が自らの筋肉のコリ等をほぐすために用いられる指圧代用器具には、様々な構成を有するものが提案されている。このような指圧代用器具のうち、胸鎖乳突筋のコリをほぐすためのものとしては、例えば特許文献1(登録実用新案第3194412号公報)に開示されているような構成が知られている。
登録実用新案第3194412号公報(0065−0078、図6等)
特許文献1に開示されている指圧代用器具の構成によれば、U字型のハンドルに取り付けられた首押突起部と胸押突起部とによって自らの胸鎖乳突筋の乳様突起部(頭部側端部)と起始部(胸部側端部)の両方を同時に押圧することが可能になる。これにより、使用者は自らの胸鎖乳突筋の乳様突起部と起始部の両方を同時にほぐすことができるようになる。
ところで、胸鎖乳突筋を完全にほぐすためには、胸鎖乳突筋の乳様突起部と起始部とをそれぞれ押圧するだけではなく、長さ方向にストレッチさせることが必要である。しかしながら特許文献1の指圧代用器具の構成においては、胸鎖乳突筋を長さ方向にストレッチさせることができないといった課題を有している。
そこで本発明は、胸鎖乳突筋の乳様突起部と起始部とをそれぞれ押圧すると共に、胸鎖乳突筋の長さ方向にストレッチさせて胸鎖乳突筋のコリをほぐすことが可能な指圧代用器具の提供を目的としている。
すなわち本発明は、周方向の一部に開口部を有するΩ形状に形成された本体フレームと、前記本体フレームの端部を基点として、前記本体フレームから所定方向に離反する把持部と、前記本体フレームの前記開口部の両端部に取り付けられ、使用者の胸鎖乳突筋の起始部を押圧する2つの起始部押圧体と、前記本体フレームの中途位置に取り付けられ、前記使用者の前記胸鎖乳突筋の乳様突起部を押圧する2つの乳様突起部押圧体と、を具備し、前記本体フレームは、前記開口部に対向する側の位置が前記把持部の延伸方向における前方側に位置する形状に形成され、前記乳様突起部押圧体が前記起始部押圧体の位置よりも前記前方側に配設されていることを特徴とする指圧代用器具である。
これにより、使用者は把持部を掴んで把持部を自らの体側に押し下げる操作を行うことにより、使用者の胸鎖乳突筋の乳様突起部と起始部を押圧すると共に胸鎖乳突筋の長さ方向にストレッチさせることができる。
また、前記乳様突起部押圧体は前記起始部押圧体よりも大きく形成されていることが好ましい。
これにより、体格の相違にかかわらず、胸鎖乳突筋の頭部側端部を乳様突起部押圧体により確実に押圧することができる。
また、前記把持部は、前記開口部における互いの水平方向離間距離よりも先端部における互いの前記水平方向離間距離の方が大きくなるように延伸していることが好ましい。
これにより、使用者は自然な姿勢で把持部を掴むことができると共に、自らの身体側に押し下げる動作を容易に行うことができる。また、このような把持部を掴むことにより使用者の肩甲骨を開いた状態にすることができ、肩甲骨のストレッチ作用を期待することもできる。
本発明における指圧代用器具の構成によれば、使用者は把持部を掴んで自らの体に押し付ける簡単な動作をするだけで、胸鎖乳突筋の乳様突起部および起始部の押圧と胸鎖乳突筋の長さ方向へのストレッチを同時に行うことができる。これにより、胸鎖乳突筋のコリを確実にほぐすことができる。また、胸鎖乳突筋の長さ方向の両端部分を刺激することにより胸鎖乳突筋の血流が増加し、筋肉を早期に機能回復させることができ、正しい姿勢に戻ることができる。また、胸鎖乳突筋には多くのリンパが通っているため、胸鎖乳突筋のコリをほぐすことにより、シワやたるみをなくす等の様々なアンチエイジング効果が期待できる。
本実施形態における指圧代用器具の正面図である。 本実施形態における指圧代用器具の右側面図である。 本実施形態における指圧代用器具の平面図である。 胸鎖乳突筋を示す説明図である。 本実施形態における指圧代用器具の使用状態説明図である。
本実施形態における指圧代用器具10について説明する。本実施形態における指圧代用器具10は、図1〜図3に示すように、本体フレーム20と、本体フレーム20に取り付けられ、図4に示す使用者USRの胸鎖乳突筋KNKの起始部KSと乳様突起およびその周辺である乳様突起部NTを押圧する2つの起始部押圧体30および乳様突起部押圧体40とを具備している。
本体フレーム20は、十分な機械的強度を有すると共に、折り曲げ動作によっては切断してしまうことのない材料により形成されていることが好ましい。このような材料としてはポロプロピレン樹脂を例示することができるが、本体フレーム20の材料はポロプロピレン樹脂に限定されるものではない。
本実施形態における本体フレーム20は、図1に示すように、周方向の一部に開口部22を有するΩ形状に形成されている。開口部22は本体フレーム20の底部位置に設けられている。また、図2に示すように、本実施形態における本体フレーム20は、本体フレーム20に対向する側である湾曲頂部23が開口部22の位置よりも把持部26の延伸方向における前方側となるような側面視形状をなしている。具体的には、本体フレーム20における湾曲頂部23は、起始部押圧体30の取り付け位置の直上位置を基点として、前方側に屈曲させた形状に形成されている。
本体フレーム20における開口部22の両端部24には本体フレーム20から所定方向に離反する把持部26が取り付けられている。把持部26は本体フレーム20の両端部24を基点として本体フレーム20と交差する方向(本体フレーム20の前方側)に離反するように延伸している。本実施形態における把持部26は、本体フレーム20と別体に形成されていて、本体フレーム20の両端部24および把持部26の連結部が互いに嵌合する嵌合部に形成されている。
本実施形態における嵌合部はいわゆる嵌め殺し形態の嵌合部に形成されているため、把持部26には、右側用と左側用とを確認することができるようにシール等の目印を取り付けておくことが好ましい。また、本体フレーム20の両端部24にも把持部26の目印に対応する端部側目印をつけておくこともできる。なお、把持部26は本体フレーム20の両端部24に着脱可能に連結させる形態を採用することもできる。
また、図1および図3に示すように、両端部24との連結部の位置における把持部26どうしの水平方向離間距離に対し、把持部26の先端部26Aどうしの水平方向離間距離の方が大きくなるようなレイアウトを採用することもできる。このような把持部26の形態を採用することにより、把持部26は、使用時において使用者USRの胸部表面に対して前方上方側に延伸することになるため、使用者USRが把持部26を掴んで力を掛ける際の動作を無理なく自然に行うことができる。また、使用者USRがこのような把持部26を掴むことにより、使用者USRの腕が使用者USRの前方で広げられた状態になって、使用者USRの肩甲骨を開いた状態にすることができる。このように、本実施形態における指圧代用器具10を使用することにより、使用者USRは肩甲骨のストレッチ運動も同時に行うことができる。
また、把持部26の表面には、使用者USRが把持部26を握った際に掌に適度な刺激を与えると共に滑り止めとなる微小凹凸部28を形成することもできる。把持部26において微小凹凸部28が形成されている部分は径寸法が異なる鼓形状に形成されているので、使用者USRは自らの手の大きさに合った部分を把持することができる。
また、本体フレーム20には、使用者の胸鎖乳突筋KNKの起始部KSおよび乳様突起部NT(図4参照)を押圧する起始部押圧体30と乳様突起部押圧体40がそれぞれ2つ取り付けられている。起始部押圧体30は本体フレーム20の開口部22の両端部に左右に対向させた状態で2つ取り付けられ、乳様突起部押圧体40は本体フレーム20の中途位置において左右に対向させた状態で2つ取り付けられている。また、起始部押圧体30と乳様突起部押圧体40とは本体フレーム20の高さ方向において対向させた状態になっている。
本実施形態における起始部押圧体30および乳様突起部押圧体40はいずれも球体に形成されていて、起始部押圧体30および乳様突起部押圧体40は本体フレーム20により貫通された状態で本体フレーム20に取り付けられている。本実施形態における起始部押圧体30はエチレン・酢酸ビニル共重合樹脂(いわゆるEVA樹脂)で、乳様突起部押圧体40はアクリロニトリルブタジエンスチレン共重合合成樹脂(いわゆるABS樹脂)により形成されているが、材質は特に限定されるものではない。また、図2からも明らかなように、本体フレーム20への乳様突起部押圧体40の取り付け位置は、本体フレーム20への起始部押圧体30の取り付け位置よりも前方側に位置している。また、本実施形態においては、乳様突起部押圧体40は起始部押圧体30よりも大きく形成されたものを用いている。
このような起始部押圧体30と乳様突起部押圧体40を採用することで、目視により直接位置を確認することができる起始部押圧体30を起始部KSに位置合わせすれば、図5に示すように必然的に乳様突起部押圧体40によって乳様突起部NTを押圧させることができる。また、使用者USRの体格差がある場合についても、起始部押圧体30を適切に位置合わせすれば、乳様突起部押圧体40による押圧位置も適切な位置にすることができる。
次に本実施形態における指圧代用器具10に使用方法について図5を参照しながら説明する。使用者USRは、指圧代用器具10の把持部を26掴んだ状態において本体フレーム20の内側に自らの頭部を進入させた状態にする。次に使用者USRは、起始部押圧体30により自らの胸鎖乳突筋KNKの起始部KSを押圧することができるように起始部押圧体30を位置合わせ(位置調整)をする。次に使用者USRは、把持部26を自らの身体側(図2および図5中の矢印A方向)に引き寄せ、起始部押圧体30により胸鎖乳突筋KNKの起始部KSを押圧する。この状態においては、起始部押圧体30を支点とする梃の作用により、本体フレーム20および乳様突起部押圧体40が図2および図5中の矢印B方向に回動することになる。また、本体フレーム20の湾曲頂部23が開口部22の位置よりも把持部26の延伸方向における前方側に位置するように形成されているので、乳様突起部押圧体40が乳様突起部NTを押圧した状態で胸鎖乳突筋KNKを長さ方向にストレッチさせることができる。
このように図5に示す状態においては、胸鎖乳突筋KNKを起始部KSと乳様突起部NTの部分を押圧する効果と胸鎖乳突筋KNKを長さ方向にストレッチする効果を同時に得ることができる。そして、胸鎖乳突筋には多くのリンパが通っているため、胸鎖乳突筋のコリをほぐすことにより、シワやたるみをなくす等の様々なアンチエイジング効果が期待できる。また、使用者USRの肩甲骨が開いた状態になるため、肩甲骨のストレッチ効果も得ることができる。
さらに図5に示す状態において使用者が腰の位置を中心位置として身体を横に倒す動作や、腰の位置を中心として身体を捻る動作をすれば、胸鎖乳突筋KNKの指圧効果およびストレッチ効果の他にも体をほぐす効果を期待することができる。このように本実施形態における指圧代用器具10を用いることで胸鎖乳突筋KNKへのマッサージ効果や肩甲骨を含んだ上半身全体のストレッチを行うことができ、使用者USRの胸鎖乳突筋KNKの血流を良好なものにし、胸鎖乳突筋KNKの疲労回復を促すと共に健康的な状態にすることができる。
以上に本実施形態における指圧代用器具10について説明したが、本発明における指圧代用器具10は本実施形態の構成に限定されるものではない。例えば、本実施形態においては、本体フレーム20が起始部押圧体30と乳様突起部押圧体40を貫通する形態を採用しているが、本体フレーム20の内側(使用時における使用者USRの身体側)に起始部押圧体30と乳様突起部押圧体40を取り付けた形態を採用することもできる。
また、本体フレーム20の上端部である湾曲頂部23が起始部押圧体30の取り付け部分の直上位置を起点として前方側に屈曲させて乳様突起部押圧体40を起始部押圧体30よりも前方側位置になるようにしているがこの形態に限定されるものではない。例えば指圧代用器具10を側面視した際に、本体フレーム20と把持部26とにより形成される角度が鋭角になるよう、側面視形状が直線状の本体フレーム20および把持部26を連結することで乳様突起部押圧体40を起始部押圧体30よりも前方側位置に配設するようにしてもよい。
また、本実施形態においては、乳様突起部押圧体40を起始部押圧体30よりも大きく形成しているが、両者を同じ大きさに形成した形態や、乳様突起部押圧体40を起始部押圧体30よりも小さく形成した形態を採用することもできる。
また、把持部26は本体フレーム20の両端部24における水平方向離間距離よりも把持部26の先端部26Aにおける水平方向離間距離の方を大きくした形態を採用しているが、両者を等しくした形態を採用することもできる。
また、以上に説明した本実施形態の構成に対し、明細書中に記載されている変形例や、他の公知の構成を適宜組み合わせた形態を採用することもできる。
10 指圧代用器具,
20 本体フレーム,
22 開口部,23 湾曲頂部,24 両端部,
26 把持部,26A 先端部,28 微小凹凸部,
30 起始部押圧体,
40 乳様突起部押圧体,
KNK 胸鎖乳突筋,
USR 使用者,
KS 起始部,
NT 乳様突起部

Claims (3)

  1. 周方向の一部に開口部を有するΩ形状に形成された本体フレームと、
    前記本体フレームの端部を基点として、前記本体フレームから所定方向に離反する把持部と、
    前記本体フレームの前記開口部の両端部に取り付けられ、使用者の胸鎖乳突筋の起始部を押圧する2つの起始部押圧体と、
    前記本体フレームの中途位置に取り付けられ、前記使用者の前記胸鎖乳突筋の乳様突起部を押圧する2つの乳様突起部押圧体と、を具備し、
    前記本体フレームは、前記開口部に対向する側の位置が前記把持部の延伸方向における前方側に位置する形状に形成され、前記乳様突起部押圧体が前記起始部押圧体の位置よりも前記前方側に配設されていることを特徴とする指圧代用器具。
  2. 前記乳様突起部押圧体は前記起始部押圧体よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載の指圧代用器具。
  3. 前記把持部は、前記開口部における互いの水平方向離間距離よりも先端部における互いの前記水平方向離間距離の方が大きくなるように延伸していることを特徴とする請求項1または2記載の指圧代用器具。
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