JP3167400U - 身体鍛錬具 - Google Patents
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Abstract
【課題】運動負荷を容易に増強できる身体鍛錬具を提供する。【解決手段】基台2に上方に延びる軸部3を設け、軸部3に水平方向に延びる一対のサイドフレーム4、5を軸部3を中心として開閉するように回動自在に設ける。これらサイドフレーム4、5の自由端側に、人体の足又は膝を乗せるためのパット6をそれぞれ設け、軸部3に臨む基台2に、一対のサイドフレーム4、5を閉方向に弾発付勢する運動負荷手段を設ける。さらに、サイドフレーム4、5間に弾性体からなる負荷増強バンド8を着脱自在に張設する。以上の構成により、足又は膝でパット6同士を近接離間させるとき足又は膝がツイスト運動する。【選択図】図1
Description
本考案は、主に臀部、太ももを引き締めるための身体鍛錬具に関する。
臀部や太ももを引き締める身体鍛錬具としては、特許文献1記載のものが知られている。図9に示すように、この身体鍛錬具40は、基台41と、基台41に上下に延びる軸を中心として回動自在に設けられた一対のサイドフレーム42、43と、これらサイドフレーム42、43に設けられたパット44と、サイドフレーム42、43を閉じるように付勢する運動負荷手段(図示せず)とを備えている。この身体鍛錬具40によれば、パット44上に足や膝を乗せ、パット44同士を近接離間させるように足又は膝を動かすだけで足又は膝のツイスト運動を自然に行うことができ、臀部、太ももを容易に引き締めることができた。
しかしながら、上述の身体鍛錬具40は、負荷を調節することはできず、より大きな負荷でツイスト運動を行いたいという要望には応えられないという課題があった。
そこで、本考案の目的は、上記課題を解決し、運動負荷を容易に増強できる身体鍛錬具を提供することにある。
上記課題を解決するために本考案は、基台に上方に延びる軸部を設け、該軸部に水平方向に延びる一対のサイドフレームを軸部を中心として開閉するように回動自在に設け、これらサイドフレームの自由端側に、人体の足又は膝を乗せるためのパットをそれぞれ設け、前記軸部に臨む基台に、前記一対のサイドフレームを閉方向に弾発付勢する運動負荷手段を設け、前記足又は膝で前記パット同士を近接離間させるとき足又は膝がツイスト運動するようにした身体鍛錬具において、前記サイドフレーム間に弾性体からなる負荷増強バンドを着脱自在に張設したものである。
前記サイドフレームには増強する負荷を調節すべく前記負荷増強バンドの取付位置を調節するための位置決め穴が長手方向に沿って複数形成され、前記負荷増強バンドには、前記位置決め穴内に挿入するためのピンが設けられるとよい。
前記負荷増強バンドの両端部には、前記サイドフレームに巻回される留めバンドが設けられるとよい。
前記負荷増強バンドの表面には、負荷増強バンドの伸縮に応じて変形する模様が形成されるとよい。
また、前記基台には、前記パット上に膝を乗せたとき使用者の上体を支持するためのハンドルが設けられるとよい。
前記ハンドルは、前記軸部に臨む基台に取り付けられ水平方向に延びると共に接地された一対の接地フレームと、これら接地フレームに設けられ接地フレームの先端から上方に延びる起立部を有すると共に該起立部の上端から前記基台側に水平に延びる水平部を有するグリップとからなるとよい。
本考案によれば、運動負荷を容易に増強できる。
本考案の好適実施の形態を添付図面を用いて説明する。
図1、図2及び図5に示すように、身体鍛錬具1は、床等の上に載置される基台2と、基台2に設けられ上方に延びる軸部3と、この軸部3に軸部3を中心として開閉するように回動自在に設けられ水平方向に延びる一対のサイドフレーム4、5と、これらサイドフレーム4、5の自由端側に設けられ人体の足又は膝を乗せるためのパット6と、軸部3に臨む基台2に設けられ一対のサイドフレーム4、5を閉方向に弾発付勢する運動負荷手段7と、サイドフレーム4、5間に着脱自在に張設され弾性体からなる負荷増強バンド8とを備える。
図3及び図4に示すように、基台2は、T字状に形成された基台本体部9と、基台本体部9に分割可能に設けられ平面視弧状に形成された基台分割部10とからなる。基台本体部9は、身体鍛錬具1の前端に位置され左右に延びるフロントフレーム部11と、フロントフレーム部11の中央から後方に延びるセンターフレーム部12とからなる。フロントフレーム部11とセンターフレーム部12はそれぞれ金属からなり、パイプ状に形成されている。図1、図5及び図6に示すように、フロントフレーム部11の中央には、軸部3が設けられると共に、軸部3及び軸部3近傍の各種機構を覆うカバー13が設けられている。基台分割部10は軸部3を中心とする弧状に形成されている。基台分割部10は、弧状に延びる溝状のレール部14を有し、このレール部14で後述する車輪15をガイドするようになっている。
サイドフレーム4、5は、軸部3に枢支されると共に板状に形成され表裏を前後に向けるように配置された羽板部16a、16bと、羽板部16a、16bに取り付けられ水平方向に延びるアーム部17a、17bとからなる。アーム部17a、17bはパイプ材からなる。アーム部17a、17bは、サイドフレーム4、5を閉じたとき先端側がセンターフレーム部12と平行になると共に軸部3側が所定の角度で開くように先端側を閉じ方向に屈曲されている。図1及び図4に示すように、アーム部17a、17bの先端には、レール部14に沿って走行する車輪15が設けられている。また、軸部3側のアーム部17a、17bには、後述する負荷増強バンド8の位置決めをするための位置決め穴18が長手方向に沿って複数形成されている。位置決め穴18は、それぞれ上下に貫通して形成されている。
パット6は、アーム部17a、17bの先端側に設けられアーム部17a、17bの先端側に沿って延びる矩形板状に形成されたパット本体19と、パット本体19に設けられパット本体19をアーム部17a、17bに取り付けるための取付部20とからなる。パット本体19は、硬質の板材(図示せず)上に発泡樹脂からなる軟質シート(図示せず)を重ね、これら板材と軟質シートを樹脂カバーで覆ってなる。取付部20はアーム部17a、17bに対して直交方向に延びる金具からなる。取付部20は、パット本体19の回動先端側と回動中心側との2カ所に設けられている。また、パット本体19の回動先端側の取付部20には、サイドフレーム4、5を閉じたときにパット6同士がぶつかるのを防ぐためのバンパー21が設けられている。
図5及び図6に示すように、運動負荷手段7は、フロントフレーム部11に起立して設けられると共にサイドフレーム4、5の羽板部16a、16bと対向するように設けられた固定部22と、固定部22と羽板部16a、16bとの間に介設された抵抗ゴム23とからなる。抵抗ゴム23は、サイドフレーム4、5が開方向に回動されたとき羽板部16a、16bと固定部22との間で圧縮されて羽板部16a、16bに反発力を与えるようになっている。
図1及び図7(a)、(b)に示すように、負荷増強バンド8は、弾性体たるゴムからなり、サイドフレーム4、5間に、サイドフレーム4、5の長手方向に位置調節可能に設けられている。負荷増強バンド8の両端部には、サイドフレーム4、5の位置決め穴18に挿入するためのピン24が設けられると共に、サイドフレーム4、5に巻回するための留めバンド25が設けられている。
ピン24は、位置決め穴18の深さより長く形成されており、位置決め穴18に挿入したとき先端が位置決め穴18から突出するようになっている。
留めバンド25は、ゴムからなり、先端にピン24の先端に留めるための留め穴26を有する。留め穴26は、留めバンド25を貫通して形成されている。留めバンド25は、サイドフレーム4、5に巻回されたのちピン24の先端に留め穴26を留められることでサイドフレーム4、5に負荷増強バンド8を固定するようになっている。
負荷増強バンド8の表面には伸縮に応じて変形する模様27が形成されており、負荷増強バンド8が取付位置に応じて伸張することで模様27が変形し、負荷の強弱が感覚的に把握できるようになっている。
また、基台2には、おなか周りの運動を行うときに使用するハンドル28が設けられている。ハンドル28は、使用者がパット6上に膝を乗せ、身体鍛錬具1上で四つん這いとなるとき握るものであり、使用者の上体を支持する機能を有する。
ハンドル28は、軸部3に臨む基台2、すなわち、基台2のフロントフレーム部11に取り外し可能に取り付けられ水平方向に延びると共に接地された一対の接地フレーム29と、これら接地フレーム29に設けられ接地フレーム29の先端から上方に延びる起立部30を有すると共に起立部30の上端から基台2側に水平に延びる水平部31を有するグリップ32とからなる。
水平部31は、パット6と略同等の高さに形成されており、自然な姿勢で無理なく運動ができるようになっている。また、起立部30の上部と水平部31は表層をウレタン等の軟質材で形成されており、グリップ32に体重をかけても手が痛くならないようになっている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
パット6上に足を乗せ、通常の負荷で臀部、太ももを鍛錬する場合、予めサイドフレーム4、5から負荷増強バンド8を取り外しておき、一対のパット6上に足を片足ずつ乗せてパット6上に立つ。このとき、それぞれのサイドフレーム4、5は運動負荷手段7の力で閉じられており、一対のパット6は隣接されているため、パット6上に容易に乗ることができる。この後、両足を開閉させてパット6同士を近接離間させる。このとき、足はパット6により移動方向を規制されて弧を描くように開閉することとなり、足をツイスト運動させるための筋肉が自然と使用されて鍛錬される。
負荷を少し増強したい場合、サイドフレーム4、5に負荷増強バンド8を最も軸部3寄りの位置決め穴18を用いて取り付ける。具体的には、負荷増強バンド8に設けられたそれぞれのピン24を最も軸部3寄りの位置決め穴18に挿入し、サイドフレーム4、5に留めバンド25を巻回し、位置決め穴18から突出するピン24の先端部に留めバンド25の留め穴26を留める。これにより、サイドフレーム4、5には運動負荷手段7による付勢力に加えて負荷増強バンド8による付勢力が作用する。この後、上述と同様に一対のパット6上に立ち、両足を開閉させて足をツイスト運動させると、より強い負荷を受けながら運動することができる。
また、更に負荷を増強したい場合、負荷増強バンド8の取付位置を軸部3から遠い側の位置決め穴18に変更する。具体的には、サイドフレーム4、5から一旦負荷増強バンド8を取り外し、軸部3から遠い側の位置決め穴18にピン24を挿入し、サイドフレーム4、5に留めバンド25を巻回し、位置決め穴18から突出するピン24の先端部に留めバンド25の留め穴26を留める。これにより、サイドフレーム4、5を開いたときの負荷増強バンド8の伸び量が増加し、運動時の負荷を更に高めることができる。また、軸部3側のサイドフレーム4、5は閉じたときに所定の角度で開くように形成されているため、負荷増強バンド8の取付位置を軸部3から遠い位置に変更することで負荷増強バンド8を伸張させることができ、サイドフレーム4、5を開き始めるときの負荷も増強することができる。
臀部、太もも、ウエスト(おなか周り)を鍛錬する場合、図8に示すように、グリップ32を握ると共にパット6上に膝を乗せて身体鍛錬具1上で四つん這いとなる。このとき、一対のパット6を跨ぎ、ハンドル28のグリップ32を握りつつ床上に膝をついて四つん這いとなり、それぞれのパット6上に膝を乗せるとよい。グリップ32を握ることで身体鍛錬具1の位置を固定しながらパット6上に容易に膝を乗せることができる。
この後、膝でパット6を左右に動かすように運動する。膝の運動を四つん這いとなった姿勢で行うため、臀部、太ももの筋肉のみならずおなか周りの筋肉も同時に鍛錬でき、臀部と太ももに加えてウエストも引き締めることができる。両膝を開閉させて両方のパット6を左右に動かす運動では、臀部、太ももの筋肉である外転筋群、外旋筋群、内転筋群及び内旋筋群が鍛錬できると共に、おなかの筋肉である腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋等が鍛錬できる。また、一方のパットを膝で押さえて固定しつつ他方のパットを左右に動かす運動では、運動の強度を高めることができる。またさらに、両膝を閉じた姿勢でおなかを左右に曲げて両方のパット6を左右に振る運動では、腹筋群を重点的に鍛錬できる。
グリップ32の水平部31はパット6と略同じ高さに形成されているため、使用者の尻が頭よりも高くなることがなく、安定した姿勢で容易に運動できる。そして、臀部、太もも、おなかに十分に力を入れることができ、日常生活では鍛えることが困難な腹横筋等のおなかのインナーマッスルを自然に、かつ、効果的に鍛錬できる。
このように、運動負荷手段7とは別にサイドフレーム4、5間に弾性体からなる負荷増強バンド8を着脱自在に張設するものとしたため、運動負荷を必要に応じて容易に増強できると共に、負荷が通常の状態か増強された状態かを遠目からも容易に確認でき、負荷の錯誤を確実に防止できる。
また、サイドフレーム4、5には増強する負荷を調節すべく負荷増強バンド8の取付位置を調節するための位置決め穴18が長手方向に沿って複数形成され、負荷増強バンド8には、位置決め穴18内に挿入するためのピン24が設けられるものとしたため、負荷増強バンド8の取付位置を容易に調節でき、増強する負荷を容易に調節できる。
負荷増強バンド8の両端部には、サイドフレーム4、5に巻回される留めバンド25が設けられるものとしたため、サイドフレーム4、5に負荷増強バンド8を簡易な構造で強固に固定できる。
負荷増強バンド8の表面には、負荷増強バンド8の伸縮に応じて変形する模様27が形成されるものとしたため、模様27を見ることで増強する負荷の強弱が感覚的に把握でき、使用頻度の低い使用者であっても負荷の強弱を間違えることなく容易に負荷を調節できる。
基台2には、パット6上に膝を乗せたとき使用者の上体を支持するためのハンドル28が設けられるものとしたため、身体鍛錬具1上で四つん這いとなって運動をすることができ、おなか周りの筋肉を鍛錬でき、ウエストを引き締めることができる。そして、身体鍛錬具1に体重をかけることができ、運動中に身体鍛錬具1がずれ動いたりバランスを崩すのを防ぐことができ、安定して運動できる。
ハンドル28は、軸部3に臨む基台2に取り付けられ水平方向に延びると共に接地された一対の接地フレーム29と、接地フレーム29に設けられ接地フレーム29の先端から上方に延びる起立部30を有すると共に起立部30の上端から基台2側に水平に延びる水平部31を有するグリップ32とからなるものとしたため、安定した姿勢で容易に、かつ、効率よく運動できる。
1 身体鍛錬具
2 基台
3 軸部
4 サイドフレーム
5 サイドフレーム
6 パット
7 運動負荷手段
8 負荷増強バンド
18 位置決め穴
24 ピン
25 留めバンド
27 模様
28 ハンドル
29 接地フレーム
30 起立部
31 水平部
32 グリップ
2 基台
3 軸部
4 サイドフレーム
5 サイドフレーム
6 パット
7 運動負荷手段
8 負荷増強バンド
18 位置決め穴
24 ピン
25 留めバンド
27 模様
28 ハンドル
29 接地フレーム
30 起立部
31 水平部
32 グリップ
Claims (6)
- 基台に上方に延びる軸部を設け、該軸部に水平方向に延びる一対のサイドフレームを軸部を中心として開閉するように回動自在に設け、これらサイドフレームの自由端側に、人体の足又は膝を乗せるためのパットをそれぞれ設け、前記軸部に臨む基台に、前記一対のサイドフレームを閉方向に弾発付勢する運動負荷手段を設け、前記足又は膝で前記パット同士を近接離間させるとき足又は膝がツイスト運動するようにした身体鍛錬具において、前記サイドフレーム間に弾性体からなる負荷増強バンドを着脱自在に張設したことを特徴とする身体鍛錬具。
- 前記サイドフレームには増強する負荷を調節すべく前記負荷増強バンドの取付位置を調節するための位置決め穴が長手方向に沿って複数形成され、前記負荷増強バンドには、前記位置決め穴内に挿入するためのピンが設けられた請求項1記載の身体鍛錬具。
- 前記負荷増強バンドの両端部には、前記サイドフレームに巻回される留めバンドが設けられた請求項2記載の身体鍛錬具。
- 前記負荷増強バンドの表面には、負荷増強バンドの伸縮に応じて変形する模様が形成された請求項2又は3記載の身体鍛錬具。
- 前記基台には、前記パット上に膝を乗せたとき使用者の上体を支持するためのハンドルが設けられた請求項1〜4のいずれかに記載の身体鍛錬具。
- 前記ハンドルは、前記軸部に臨む基台に取り付けられ水平方向に延びると共に接地された一対の接地フレームと、これら接地フレームに設けられ接地フレームの先端から上方に延びる起立部を有すると共に該起立部の上端から前記基台側に水平に延びる水平部を有するグリップとからなる請求項5記載の身体鍛錬具。
Priority Applications (1)
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JP2011000610U JP3167400U (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | 身体鍛錬具 |
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JP2011000610U JP3167400U (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | 身体鍛錬具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112774129A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-11 | 河南理工大学 | 一种体育教育用韧带训练装置 |
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2011
- 2011-02-07 JP JP2011000610U patent/JP3167400U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN112774129A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-11 | 河南理工大学 | 一种体育教育用韧带训练装置 |
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