JP2021004471A - 開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】作動を安定させることができる開閉装置を提供する。【解決手段】開閉装置1は、カム溝11が形成される蓋体8を有し、前面が開口するケース2と、扉等を保持可能な保持部4を有し、ケース2をスライド可能なスライダ3と、スライダ3に揺動可能に設けられ、先端部がカム溝11に入る係合体13と、ケース2に対してスライダ3を前方に付勢するばね21と、を備える。カム溝11が形成される蓋体8に少なくとも一つの溝12を形成する。スライダ3に溝12に入る突起3aを設ける。スライダ3の突起3aを蓋体8の溝12の前端部12aに突き当てて、スライダ3の前方への移動を制限する。【選択図】図6

Description

この発明は、家具、建築物等の扉、蓋、窓等を閉じ位置に保持する開閉装置に関する。
家具、建築物等の扉等を閉じ位置に保持する開閉装置として、プッシュラッチと呼ばれている開閉装置が知られている(特許文献1参照)。プッシュラッチを使用すれば、扉等に開閉のためのハンドルや取手を設けなくても、扉等を押せば、扉等を閉じ位置に保持することができる。プッシュラッチには、扉等を閉じ位置に保持するための磁石が設けられることもあるし、開閉可能な一対のアームが設けられることもある。扉等を開く際、閉じ位置にある扉等を押すと、扉等が少量開く。扉等の開いた部分に手をかければ、扉等を開くことができる。
プッシュラッチは、ケースと、ケースに対して前後方向にスライド可能なスライダと、を備える。ケースの、スライダとの対向面には、ハート形のカム溝(後方のM字形のカム溝と前方のV字形のカム溝とを組み合わせたもの)が形成される。スライダには、先端部がカム溝に入る係合体が揺動可能に設けられる。スライダとケースとの間には、ケースに対してスライダを前方に付勢するばねが設けられる。
扉等が閉じ位置にあるとき、係合体がM字形のカム溝の中央部に係合し、スライダがロック位置に維持される。扉等が少量の開き位置にあるとき、係合体がV字形のカム溝の尖った先端部に係合し、スライダが前端位置に維持される。
実公昭53−37999号公報
しかし、従来のプッシュラッチにおいては、スライダが後方のロック位置から前端位置まで移動する際、スライダに設けた係合体がV字形のカム溝の先端部に勢いよく当たるという課題がある。このため、係合体が破損するおそれがあったり、プッシュラッチの作動が安定しなかったりする。
本発明は、上記の課題を鑑みてなされたものであり、作動を安定させることができる開閉装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第一の態様は、カム溝が形成される蓋体を有し、前面が開口するケースと、扉等を保持可能な保持部を有し、前記ケースをスライド可能なスライダと、前記スライダに揺動可能に設けられ、先端部が前記カム溝に入る係合体と、前記ケースに対して前記スライダを前方に付勢するばねと、を備え、前記カム溝は、スライダを押すと前記スライダが後方のロック位置にある状態を維持し、スライダを再度押すと前記スライダが前記ロック位置から解放されて前方へ移動するように構成される開閉装置において、前記カム溝が形成される前記蓋体に少なくとも一つの溝を形成し、前記スライダに前記溝に入る突起を設け、前記スライダの前記突起を前記蓋体の前記溝の前端部に突き当てて、前記スライダの前方への移動を制限する開閉装置である。
本発明によれば、蓋体に溝を形成し、スライダに溝に入る突起を設け、スライダの突起を蓋体の溝の前端部に突き当てて、スライダの前方への移動を制限するので、スライダが後方のロック位置から前端位置まで移動する際、係合体がカム溝の先端部に衝突するのを防止することができる。このため、開閉装置の作動を安定させることができる。また、溝をカム溝が形成される蓋体に形成するので、スライダに突起を設けても開閉装置の高さを抑えることができる。
本発明の一実施形態の開閉装置の外観斜視図である(図1(a)はスライダが前端位置にある状態を示し、図1(b)はスライダがロック位置にある状態を示す)。 本実施形態の開閉装置の分解斜視図である。 本実施形態の開閉装置の垂直断面図である。 本実施形態の開閉装置のスライダの底面側斜視図である。 本実施形態の開閉装置の蓋体の詳細図である(図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)のb−b線断面図、図5(c)は図5(a)のc−c線断面図)。 本実施形態の開閉装置の水平断面図である(図6(a)はスライダが前端位置にある状態を示し、図6(b)はスライダが後端位置にある状態を示す)。 本実施形態の開閉装置の水平断面図である(図7(a)はスライダがロック位置にある状態を示し、図7(b)はスライダが後端位置にある状態を示す)。 本実施形態の開閉装置を筺体等に取り付ける際の工程図である(図8(a)は取付けプレートを筺体等に取り付けた状態を示し、図8(b)は開閉装置のケースを取付けプレートに取り付けた状態を示す)。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態の開閉装置を詳細に説明する。ただし、本発明は種々の形態で具体化することができ、本明細書に記載される実施形態に限定されるものではない。本実施形態は、明細書の開示を十分にすることによって、当業者が発明の範囲を十分に理解できるようにする意図をもって提供されるものである。
図1は、本発明の一実施形態の開閉装置の外観斜視図を示す。1は開閉装置、2はケース、3はスライダ、4は保持部としての磁石部、5はケース2が着脱可能に取り付けられる取付けプレートである。開閉装置1は、家具、建築物等の筺体、枠等(以下、筺体等という)に取り付けられて、扉、蓋、窓等(以下、扉等という)を開閉するのに用いられる。
なお、以下では、説明の便宜上、水平面に取り付けた開閉装置1を扉等側から見た方向、すなわち図1(a)の上下、前後、左右の各方向を用いて開閉装置1の構成を説明する。もちろん、開閉装置1の配置はこれに限られるものではなく、開閉装置1を垂直面に取り付けてもよいし、開閉装置1を上下反転させて天井面に取り付けてもよい。
図1(a)は、スライダ3が前端位置にある状態を示す。図1(b)は、スライダ3が後方のロック位置にある状態を示す。扉等を押すと、スライダ3が図1(a)に示す前端位置から図1(b)に示すロック位置まで移動する。扉等には、磁石部4に吸着される鉄製等の吸着板が設けられる。扉等は、ロック位置にあるスライダ3に吸着されて、その閉じ位置が保持される。
図2は、開閉装置1の分解斜視図を示し、図3は、開閉装置1の垂直断面図を示す。ケース2は、中空であり、前面が開口する。ケース2内には、スライダ3が前後方向にスライド可能に収まる。ケース2は、本体7と、本体7に取り付けられる蓋体8と、を備える。本体7は、前面及び下面が開口する。本体7の上内面、左右内面、及び蓋体8の上面が案内面を形成する。蓋体8は板状である。蓋体8は、その後端部の突起8aが本体7の後部壁7aに係合し、その前端部がピン9によって本体7に取り付けられる。
スライダ3には、磁石部4が取り付けられる。磁石部4は、磁石4aと、磁石4aを挟む一対のヨーク4bと、を備える。磁石部4は、ピン10によってスライダ3に取り付けられる。スライダ3の上面及び左右側面は、本体7の内面をスライドし、スライダ3の底面は蓋体8の上面をスライドする。
図4は、スライダ3の底面側斜視図を示す。スライダ3の底面には、左右一対の突起3aが設けられる。この突起3aは、蓋体8の溝12(図2参照)に入り、溝12を前後方向にスライドする。
図2に示すように、スライダ3には、係合体としてのピン13が揺動可能に設けられる。ピン13の基端部13aと先端部13bは、反対方向に折り曲げられる。ピン13の基端部13aは、スライダ3に回転可能に嵌まる。図4に示すように、スライダ3の底面には、ピン13が嵌まる穴3bと、穴3bに繋がるV字状の切欠き3cが形成される。切欠き3cは、その壁面によってピン13の回転を規制する。図2に示すように、ピン13の先端部13bは、蓋体8のカム溝11に入る。スライダ3には、ピン13の先端部13bをカム溝11の底面に付勢するコイルばね15と押圧体16が設けられる(図3参照)。
図5は、蓋体8の詳細図を示す。図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)のb−b線断面図、図5(c)は図5(a)のc−c線断面図を示す。蓋体8の上面には、ハート形のカム溝11が形成される。ハート形のカム溝11は、後方のM字形のカム溝11aと、カム溝11aの左側(図5の上側)の角部から斜め後方に延びる延長溝11a1と、カム溝11aの右側(図5の下側)の角部から斜め後方に延びる延長溝11a2と、前方のV字形のカム溝11bと、V字形のカム溝11bの先端部から前方に延びる直線状の延長溝11cと、を備える。
蓋体8の上面には、左右一対の溝12が形成される。溝12は前後方向に延びる。また、蓋体8の上面には、溝12の前端部12aに接続される直交溝14が形成される。図2に示すように、直交溝14には、エラストマ製、ゴム製等の緩衝材17が配置される。緩衝材17は、板状である。蓋体8には、緩衝材17の抜けを防止するフック8b(図3参照)が形成される。
図2に示すように、ばね21はスライダ3の後方において、スライダ3とケース2との間に設けられる。ばね21は、ケース2に対してスライダ3を常に前方に付勢する。22は、ばね21の内側に入るロッド22aを有するばね受けである。ばね受け22は、ケース2の本体7の後部壁7aに支持される。
以下に、図6を参照して、本実施形態の開閉装置1の動作を説明する。図1(a)に示すように、スライダ3が前端位置にあるとき、図6(a)に示すように、ピン13(ピン13の基端部13a)は延長溝11cの途中のaの位置にある。スライダ3を押すと、図6(b)に示すように、カム溝11の形状により、ピン13がM字形のカム溝11aの延長溝11a1に入ってbの位置に到り、スライダ3の突起3aが溝12の後端部12bに突き当たる。これ以上には、スライダ3は後退できないので、スライダ3を押す力を取り除いてやると、ピン13はM字形のカム溝11aの形状とばね21の作用によって図7(a)に示すcの位置に到り、窪み(M字形のカム溝11aの中央部)に落ち込んで前進できないようになる。このとき、スライダ3は、図1(b)に示すロック位置にある。これにより、扉等が閉じた状態が実現される。
スライダ3がロック位置にある状態で、スライダ3を再度押すと、図7(b)に示すように、ピン13がM字形のカム溝11aの延長溝11a2に入ってdの位置に到り、スライダ3の突起3aが再び溝12の後端部12bに突き当たる。これ以上には、スライダ3は後退できないので、スライダ3を押す力を除いてやると、ピン13はM字形のカム溝11aとV字形のカム溝11bの形状とばね21の作用により、aの位置まで前方に移動する。このとき、図6(a)に示すように、スライダ3の突起3aは、溝12の前端部、すなわち緩衝材17に突き当たり、これ以上前進できなくなって停止する。スライダ3は、図1(a)に示す前端位置にある。これにより、扉等が少量開いた状態が実現される。
なお、図6(a)の24a,24b,24c,24dは、カム溝11に設けた段差である。V字形のカム溝11bを構成する溝25aは、後方に向かって上り勾配に形成される。M字形のカム溝11aを構成する溝25bは、M字形のカム溝11aの中央部に向かって上り勾配に形成される。M字形のカム溝11aを構成する溝25cは、後方に向かって上り勾配に形成される。V字形のカム溝11bを構成する溝25dは、前方に向かって上り勾配に形成される。段差24a,24b,24c,24dにより、ピン13は順方向にのみ移動し、逆方向に移動できなくなる。
図2の5は、筺体等に取り付けられる取付けプレートである。取付けプレート5には、取付け穴5aが形成される。取付けプレート5の縁部5bには、本体7の爪7bに対応する切欠き5b1と爪7bが嵌まる嵌合溝5b2が形成される。本体7には、ロックレバー26が上下方向にスライド可能に設けられる。ロックレバー26は、ばね27によって本体7に対して下方に付勢される。
本体7は、取付けプレート5にワンタッチで着脱可能である。図8(a)に示すように、取付けプレート5は、ねじ等の締結部材によって筺体等28に取り付けられる。本体7の爪7b(図2参照)を取付けプレート5の切欠き5b1に嵌め、図8(b)に示すように、本体7を後方にスライドさせると、ロックレバー26がばね27の作用によって取付けプレート5の穴5cに嵌まる。これにより、本体7を取付けプレート5にワンタッチで取り付けることができる。本体7を取付けプレート5から取り外す際は、ロックレバー26を持ち上げ、本体7を前方にスライドさせればよい。
以上に本実施形態の開閉装置1の構成を説明した。本実施形態の開閉装置1によれば以下の効果を奏する。
スライダ3の突起3aを蓋体8の溝12の前端部12a(すなわち緩衝材17)に突き当てて、スライダ3の前方への移動を制限するので、スライダ3が後方のロック位置から前端位置まで移動する際、ピン13がV字形のカム溝11bの先端部に衝突するのを防止することができる。このため、開閉装置1の作動を安定させることができる。また、溝12をカム溝11が形成される蓋体8に形成するので、開閉装置1の高さを抑えることができる。
スライダ3を押す際、スライダ3の突起3aを蓋体8の溝12の後端部12bに突き当てて、スライダ3の後方への移動を制限するので、開閉装置1の作動をより安定させることができる。
一対の溝12の間にカム溝11を配置し、一対の溝12それぞれにスライダ3の一対の突起3aそれぞれが入るようにすることで、開閉装置1の作動をより安定させることができる。
溝12の前端部12aに緩衝材17を設けるので、スライダ3の突起3aが溝12の前端部12aに突き当たるときの衝撃を緩和することができる。
一対の溝12の前端部12aに直交溝14を形成し、直交溝14に緩衝材17を配置するので、一対の溝12で緩衝材17を兼用することができ、開閉装置1の組み立てが容易になる。
なお、本発明は上記実施形態に具現化されるのに限られることはなく、本発明の要旨を変更しない範囲で様々な実施形態に変更できる。
例えば、上記実施形態では、保持部として磁石部を使用しているが、保持部として開閉可能な一対のアームを使用することもできる。一対のアームは、その基端部がスライダに回転可能に支持されており、ケースに対するスライダの相対移動に伴って開閉する。開閉可能な一対のアームは公知であるので、これ以上の詳しい説明を省略する。
上記実施形態では、蓋体に一対の溝を形成しているが、蓋体に一つの溝を形成してもよい。
1…開閉装置
2…ケース
3…スライダ
3a…突起
4…磁石部(保持部)
8…蓋体
11…カム溝
12…溝
12a…溝の前端部
12b…溝の後端部
13…ピン(係合体)
14…直交溝
17…緩衝材
21…ばね

Claims (5)

  1. カム溝が形成される蓋体を有し、前面が開口するケースと、
    扉等を保持可能な保持部を有し、前記ケースをスライド可能なスライダと、
    前記スライダに揺動可能に設けられ、先端部が前記カム溝に入る係合体と、
    前記ケースに対して前記スライダを前方に付勢するばねと、を備え、
    前記カム溝は、前記スライダを押すと前記スライダが後方のロック位置にある状態を維持し、前記スライダを再度押すと前記スライダが前記ロック位置から解放されて前方へ移動するように構成される開閉装置において、
    前記カム溝が形成される前記蓋体に少なくとも一つの溝を形成し、
    前記スライダに前記溝に入る突起を設け、
    前記スライダの前記突起を前記蓋体の前記溝の前端部に突き当てて、前記スライダの前方への移動を制限する開閉装置。
  2. 前記スライダを押す際、前記スライダの前記突起を前記蓋体の前記溝の後端部に突き当てて、前記スライダの後方への移動を制限することを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  3. 一対の前記溝の間に前記カム溝が配置され、
    一対の前記溝それぞれに前記スライダの一対の前記突起それぞれが入ることを特徴とする請求項1又は2に記載の開閉装置。
  4. 前記蓋体の前記溝の前端部には、緩衝材が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の開閉装置。
  5. 前記蓋体には、前記一対の溝の前端部に接続される直交溝が形成されており、
    前記直交溝には、緩衝材が配置されることを特徴とする請求項3に記載の開閉装置。
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