JP2020523287A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2020523287A5
JP2020523287A5 JP2019563277A JP2019563277A JP2020523287A5 JP 2020523287 A5 JP2020523287 A5 JP 2020523287A5 JP 2019563277 A JP2019563277 A JP 2019563277A JP 2019563277 A JP2019563277 A JP 2019563277A JP 2020523287 A5 JP2020523287 A5 JP 2020523287A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pharmaceutically acceptable
acceptable salt
disease
group
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019563277A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7460369B2 (ja
JP2020523287A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority claimed from PCT/US2018/037687 external-priority patent/WO2018232202A1/en
Publication of JP2020523287A publication Critical patent/JP2020523287A/ja
Publication of JP2020523287A5 publication Critical patent/JP2020523287A5/ja
Priority to JP2022160819A priority Critical patent/JP2022188199A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7460369B2 publication Critical patent/JP7460369B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Claims (31)

  1. 式1:
    Figure 2020523287

    の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  2. (a)20%鏡像体過剰率(ee)と同等またはそれ以上の;および/または
    (b)40%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (c)60%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (d)80%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (e)90%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (f)98%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (g)99%eeと同等またはそれ以上の;および/または、
    (h)100%eeに等しい;
    鏡像体純度を有する、請求項1に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  3. 前記化合物が遊離形態として存在する、請求項1または2に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  4. (a)請求項1〜のいずれか一項に規定されるような化合物またはその医薬的に許容される塩;および
    (b)医薬的に許容される賦形剤
    を含む医薬組成物。
  5. 薬剤として使用するための、請求項記載の医薬組成物。
  6. 疾患、障害または病状の治療に使用するための、請求項4または5に記載の医薬組成物。
  7. GPR6に関連する疾患、障害または病状の治療に使用するための、請求項4〜6のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  8. パーキンソン病、レボドパ誘発性ジスキネシア、ハンチントン舞踏病、薬物依存、摂食障害、認知障害、統合失調症、双極性障害、癲癇、アルツハイマー病、不安症および鬱病からなる群から選択される疾患、障害または病状の治療に使用するための、請求項4〜7のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  9. パーキンソン病の治療に使用するための、請求項4〜8のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  10. 被験体におけるパーキンソン病の治療に使用するためであって、前記治療が前記被検体の運動症状を改善する、請求項4〜9のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  11. パーキンソン病の非運動性の臨床症状の治療に使用するための、請求項4〜10のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  12. 前記化合物またはその医薬的に許容される塩が:
    (a)40mg/kg〜60mg/kgの用量での投与;および/または、
    (b)30mg/kg〜40mg/kg、35mg/kg〜45mg/kg、40mg/kg〜50mg/kg、45mg/kg〜55mg/kg、50mg/kg〜60mg/kg、55mg/kg〜65mg/kgおよび60mg/kg〜70mg/kgからなる群から選択される範囲内の用量での投与;および/または、
    (c)約50mg/kgの用量での投与;および/または、
    (d)経口投与
    に適合される、請求項4〜11のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  13. 薬剤としての使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  14. 疾患、障害または病状の治療における使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  15. GPR6に関連する疾患、障害または病状の治療における使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  16. パーキンソン病、レボドパ誘発性ジスキネシア、ハンチントン舞踏病、薬物依存、摂食障害、認知障害、統合失調症、双極性障害、癲癇、アルツハイマー病、不安症および鬱病からなる群から選択される、疾患、障害または病状の治療における使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  17. パーキンソン病の治療における使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  18. 被験体でのパーキンソン病の治療における使用のための、前記治療が前記被検体の運動症状を改善する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  19. パーキンソン病の、非運動性の臨床症状の治療における使用のための、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  20. 前記化合物またはその医薬的に許容される塩が:
    (a)40mg/kg〜60mg/kgの用量での投与;および/または、
    (b)30mg/kg〜40mg/kg、35mg/kg〜45mg/kg、40mg/kg〜50mg/kg、45mg/kg〜55mg/kg、50mg/kg〜60mg/kg、55mg/kg〜65mg/kgおよび60mg/kg〜70mg/kgからなる群から選択される範囲内の用量での投与;および/または、
    (c)約50mg/kgの用量での投与;および/または、
    (d)経口投与
    に適合される、請求項13〜19のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩。
  21. 請求項4〜12のいずれか一項に記載の医薬組成物、および少なくとも1つの更なる薬理活性剤を含む組み合わせであって、前記組み合わせが、併用療法において、同時、連続的、または別々に投与されることに適している、組み合わせ
  22. 前記更なる薬理活性剤が
    (a)レボドパ、DOPAデカルボキシラーゼ阻害剤、ドーパミン作動薬、抗コリン作動薬、選択的モノアミンオキシダーゼB阻害剤およびカテコールO−メチルトランスフェラーゼ阻害剤からなる群から選択される;および/または、
    (b)アマンタジンである;および/または、
    (c)DOPAデカルボキシラーゼ阻害剤と組み合わせたレボドパである;および/または、
    (d)カルビドパ、ベンセラジド、メチルドパ、α−ジフルオロメチル−DOPA、3’,4’,5,7−テトラヒドロキシ−8−メチルイソフラボン、塩酸アポモルフィン、ブロモクリプチン、ロチゴチン、プラミペキソール、ロピニロール、トリヘキフェニジル、メシル酸ベンズトロピン、サフィナミド、セレジリン、ラサギリン、エンタカポンおよびトルカポンからなる群から選択される;および/または、
    (e)β−セクレターゼ阻害剤、γ−セクレターゼ阻害剤、HMG−CoAレダクターゼ阻害剤、非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)からなる群から選択される;および/または、
    (f)アパゾン、アスピリン、セレコキシブ、ジクロフェナック(ミソプロストール含有および非含有)、ジフルニサル、エトドラク、フェノプロフェン、フルルビプロフェン、イブプロフェン、インドメタシン、ケトプロフェン、メクロフェナム酸ナトリウム、メフェナム酸、メロキシカム、ナブメトン、ナプロキセン、オキサプロジン、フェニルブタゾン、ピロキシカム、サリチル酸コリンおよびマグネシウム、サルサレート、ならびにスリンダクからなる群から選択される;および/または、
    (g)ドネペジル、リバスチグミン、メマンチンおよびガランタミンからなる群から選択される;および/または、
    (h)鎮痛剤、催眠薬、抗不安薬、抗精神病薬および精神安定剤からなる群から選択される;および/または、
    (i)アミトリプチリン、アモキサピン、アリピプラゾール、アセナピン、ブプロピオン、クロルジアゼポキシ、シタロプラム、クロルプロマジン、クロザピン、デシプラミン、デスベンラファキシン、ドキセピン、デュロキセチン、エスシタロプラム、フルオキセチン、フルオキセチン、フルフェナジン、ハロペリドール、イロペリドン、イミプラミン、イソカルボキサジド、ラモトリジン、レボミルナシプラン、ルラシドン、ミルタザピン、ネファゾドン、ノルトリプチリン、オランザピン、パリペリドン、パロキセチン、ペルフェナジ、フェネルジン、プロトリプチリン、クエチアピン、リスペリドン、サフィナミド、セレギリン、セルトラリン、トラニルシプロミン、トラゾドン、トリミプラミン、ベンラファキシン、ビラゾドン、ボルチオキセチンおよびジプラシドンからなる群から選択される;および/または、
    (j)アルプラゾラム、クロルジアゼポキシド、クロバゼパム、クロナゼパム、クロラゼペート、ジアゼパム、エスタゾラム、フルラゼパム、ロラゼパム、ミダゾラム、オキサゼパム、プラゼパム、クアゼパム、テマゼパム、およびトリアゾラム、ヒドロキシジン、エスゾピクロン、ザレプロン、ゾルピデム、およびゾピクロン、およびブスピロンからなる群から選択される;および/または、
    (k)アセタゾラミド、カルバマゼピン、クロバザム、クロナゼパム、エスリカルバゼピン酢酸塩、エトスクシミド、ガバペンチン、ラコサミド、ラモトリジン、レベチラセタム、ニトラゼパム、オクスカルバゼピン、ペランパネル、ピラセタム、フェノバルビタール、フェニトイン、プレガバリン、プリミドン、レチガビン、ルフィナミド、バルプロ酸ナトリウム、スチリペントール、チアガビン、トピラマート、ビガバトリンおよびゾニサミドからなる群から選択される、
    請求項21に記載の組み合わせ
  23. 請求項1〜のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩および医薬的に許容される賦形剤を含む剤形であって、30mg/kg〜40mg/kg、35mg/kg〜45mg/kg、40mg/kg〜50mg/kg、45mg/kg〜55mg/kg、50mg/kg〜60mg/kg、55mg/kg〜65mg/kgおよび60mg/kg〜70mg/kgからなる群から選択される範囲内の用量での前記化合物またはその医薬的に許容される塩の経口投与に適合される、剤形。
  24. 前記用量が
    (a)40mg/kg〜60mg/kgの範囲内である;および/または
    (b)約50mg/kgである;および/または
    (c)35mg/kg、36mg/kg、37mg/kg、38mg/kg、39mg/kg、40mg/kg、41mg/kg、42mg/kg、43mg/kg、44mg/kg、45mg/kg、46mg/kg、47mg/kg、48mg/kg、49mg/kg、50mg/kg、51mg/kg、52mg/kg、53mg/kg、54mg/kg、55mg/kg、56mg/kg、57mg/kg、58mg/kg、59mg/kg、60mg/kg、61mg/kg、62mg/kg、63mg/kg、64mg/kgおよび65mg/kgからなる群から選択される、
    請求項23に記載の剤形。
  25. 疾患、障害または症状の治療用薬剤の製造における、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  26. GPR6に関連する疾患、障害または症状の治療用薬剤の製造における、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  27. パーキンソン病、レボドパ誘発性ジスキネシア、ハンチントン舞踏病、薬物依存、摂食障害、認知障害、統合失調症、双極性障害、癲癇、アルツハイマー病、不安症および鬱病からなる群から選択される、疾患、障害または病状の治療用薬剤の製造における、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  28. パーキンソン病の治療用薬剤の製造における、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  29. 被験体でのパーキンソン病の治療用薬剤の製造における、前記治療が前記被検体の運動症状を改善する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  30. パーキンソン病の、非運動性の臨床症状の治療用薬剤の製造における、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物またはその医薬的に許容される塩の使用。
  31. 前記化合物またはその医薬的に許容される塩が:
    (a)40mg/kg〜60mg/kgの用量での投与;および/または、
    (b)30mg/kg〜40mg/kg、35mg/kg〜45mg/kg、40mg/kg〜50mg/kg、45mg/kg〜55mg/kg、50mg/kg〜60mg/kg、55mg/kg〜65mg/kgおよび60mg/kg〜70mg/kgからなる群から選択される範囲内の用量での投与;および/または、
    (c)約50mg/kgの用量での投与;および/または、
    (d)経口投与
    に適合される、請求項25〜30のいずれか一項に記載の、使用。
JP2019563277A 2017-06-15 2018-06-15 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター Active JP7460369B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022160819A JP2022188199A (ja) 2017-06-15 2022-10-05 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター

Applications Claiming Priority (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US201762520430P 2017-06-15 2017-06-15
US62/520,430 2017-06-15
US201762591247P 2017-11-28 2017-11-28
US62/591,247 2017-11-28
US201862649856P 2018-03-29 2018-03-29
US62/649,856 2018-03-29
US201862672261P 2018-05-16 2018-05-16
US62/672,261 2018-05-16
PCT/US2018/037687 WO2018232202A1 (en) 2017-06-15 2018-06-15 Tetrahydropyridopyrazine modulators of gpr6

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022160819A Division JP2022188199A (ja) 2017-06-15 2022-10-05 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2020523287A JP2020523287A (ja) 2020-08-06
JP2020523287A5 true JP2020523287A5 (ja) 2021-07-26
JP7460369B2 JP7460369B2 (ja) 2024-04-02

Family

ID=64656005

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019563277A Active JP7460369B2 (ja) 2017-06-15 2018-06-15 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター
JP2022160819A Pending JP2022188199A (ja) 2017-06-15 2022-10-05 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022160819A Pending JP2022188199A (ja) 2017-06-15 2022-10-05 Gpr6のテトラヒドロピリドピラジンモジュレーター

Country Status (16)

Country Link
US (1) US10406157B2 (ja)
EP (1) EP3638673A4 (ja)
JP (2) JP7460369B2 (ja)
KR (1) KR20200014796A (ja)
CN (1) CN110730781B (ja)
AU (1) AU2018285677B2 (ja)
BR (1) BR112019026430A2 (ja)
CA (1) CA3067032A1 (ja)
CO (1) CO2019015086A2 (ja)
IL (1) IL271332B2 (ja)
JO (1) JOP20180057A1 (ja)
MX (1) MX2019014940A (ja)
PH (1) PH12019502792A1 (ja)
SG (1) SG11201912149WA (ja)
TW (1) TWI775874B (ja)
WO (1) WO2018232202A1 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR0166088B1 (ko) 1990-01-23 1999-01-15 . 수용해도가 증가된 시클로덱스트린 유도체 및 이의 용도
US5376645A (en) 1990-01-23 1994-12-27 University Of Kansas Derivatives of cyclodextrins exhibiting enhanced aqueous solubility and the use thereof
GB9518953D0 (en) 1995-09-15 1995-11-15 Pfizer Ltd Pharmaceutical formulations
GB9711643D0 (en) 1997-06-05 1997-07-30 Janssen Pharmaceutica Nv Glass thermoplastic systems
US7229557B2 (en) * 2004-02-04 2007-06-12 Konec, Inc. Method to separate stereoisomers
EP2451281A4 (en) * 2009-07-09 2013-03-13 Merck Sharp & Dohme ANTAGONISTS OF OREXIN RECEPTORS BASED ON TETRAHYDRONAPHTHYRIDINE
JO3466B1 (ar) 2013-12-20 2020-07-05 Takeda Pharmaceuticals Co مواد ضابطة لتترا هيدرو بيريدوبيرازينات من gpr6
US10179783B2 (en) * 2014-02-14 2019-01-15 Taketa Pharmaceutical Company Limited Tetrahydropyridopyrazines as modulators of GPR6
MY184366A (en) * 2014-02-14 2021-04-01 Takeda Pharmaceuticals Co Pyrazines modulators of gpr6

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Stahl et al. Monoamine oxidase inhibitors: a modern guide to an unrequited class of antidepressants
Richard et al. Pharmaceutical treatment of osteoarthritis
JP2011522035A5 (ja)
RU2011110765A (ru) Фармацевтическая композиция энтакапона или его солей пролонгрированного высвобождения
JP2012501986A (ja) 医薬配合剤
HRP20110271T1 (hr) Farmaceutska kombinacija koja sadrži 3-(3-dimetilamino-1-etil-2-metil-propil)-fenol i nsaid (nesteroidni antiinflamatorni lijek)
JP2010083882A (ja) ロキソプロフェン含有医薬組成物
JP2022173519A (ja) 神経筋疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患、発達疾患および/または代謝疾患の処置のための、脳由来神経栄養因子(bdnf)の誘導された発現
Ganzberg Pain management part II: pharmacologic management of chronic orofacial pain
JP2013541583A5 (ja)
JP5403935B2 (ja) 経口用の慢性疼痛予防または治療剤
US20200360316A1 (en) Combination therapy using acamprosate and d-cycloserine
JP5542309B2 (ja) 経口医薬組成物
JP2012505830A5 (ja)
JP2009242366A (ja) 持続性解熱鎮痛消炎剤
JP2020523287A5 (ja)
Rose et al. Comparison of lornoxicam and rofecoxib in patients with activated osteoarthritis (COLOR Study)
RU2016148182A (ru) (r)-пирлиндол и его фармацевтически приемлемые соли для применения в медицине
Taddei et al. New symptomatic treatments for the management of motor and nonmotor symptoms of Parkinson's disease
RU2019144408A (ru) Тетрагидропиридопиразиновые модуляторы gpr6
US20070232589A1 (en) Pharmaceutical Composition And Method For Treating Neurodegenerative Disorders
US20070232672A1 (en) Pharmaceutical Composition And Method For Treating Neurodegenerative Disorders
WO2006020853A2 (en) Pharmaceutical composition and method for treating neurodegenerative disorders
AU2018371628B2 (en) Benzoic acid or a salt and derivative thereof for use in preventing or treating depression
JP2019514978A5 (ja)