JP2020520312A - ジョイントのための制御システムおよびその操作方法 - Google Patents
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Abstract
Description
一対のフィードバックアクチュエータを含むフィードバックシステムであって、フィードバックアクチュエータの第1のものが制御ジョイントに対して作動し、フィードバックアクチュエータの第2のものが動力ジョイントに対して作動し、アクチュエータが、互いからのフィードバック信号を送信および受信するように動作可能に連結され、その結果、動力ジョイント上の力が、フィードバックシリンダーを介して入力ジョイントに対して作動し、逆もまた同様である、フィードバックシステムと、を含む、サーボ機構が提供される。さらに、制御ジョイント上の、またはフィードバックシステム内の力を測定するための力変換器と、動力ジョイントに接続された動力アクチュエータと、力変換器から出力信号を受信し、動力アクチュエータに動力を供給するように配置された制御器と、がある。
システムは、可動式外骨格制御肢部要素(3)に力を加える操縦者により作動する。この力は、操縦者フィードバック要素(1)を介して、操縦者力入力エンコーダー要素(4)に伝達される。エンコーダー(4)は、図8a)に示されるように、回転式、または図8b)に示されるようにリニア式であり得る。エンコーダーは、機械的または半導体であり得た。
この機構は、例えば、衝撃吸収の目的のためなどで、アクチュエータ位置に関して、ジョイント位置において意図的な迎合がある直線動力ジョイントフィードバック要素を使用するジョイントに対して効果がある。
そのベアリングは、動力ジョイントフィードバック要素(5)の端部に固定された標準ロッド端部の一部である。それは、ベアリングのどちらかの側でシャフトをネジ込み、ナット(910)を使用することにより、操作の間にシャフトに沿ってその位置に固定される。代替的には、それは、クランプを有することにより、またはベアリングのどちらかの側にセットネジを有するカラーを有することにより固定されてもよい。第3のベアリング(911)は、第1、第2のベアリングから遠位のシャフトの端部に配置される。このベアリングは、動作の間に、接続リンクの長さに沿って自由にスライドすることが許容される。第1のベアリング(908)は上側リンク(906)の中に取り付けられる。第3のベアリング(911)は、図9e)とf)に示されるように、サスペンションリンク(903)に取り付けられる。
図8は、操縦者入力エンコーダー(4)の2つの異なる実施態様を示す。図8a)は、操縦者フィードバック要素(1)に接続されたトルクアーム(806)を有する回転エンコーダーと、固定された外骨格制御肢部要素(2)に接続されたエンコーダーフレーム(814)を示す。操縦者が、可動式外骨格制御肢部要素(3)の上で押すか、また引くと、力が操縦者フィードバック要素(1)を介して伝達され、それが、可動式外骨格制御肢部要素(3)に加えられる力を測定するために使用され得るエンコーダーの周りにモーメントを発生させる。図8b)は、一端で操縦者フィードバック要素(1)に、また他端で固定された外骨格制御肢部要素(2)に装着された直線エンコーダーを示す。回転または直線エンコーダーのどちらかは機械的または半導体であり得た。
Claims (16)
- 車両ジョイントのためのサーボ機構であって、
操縦者からの二方向入力を受ける制御ジョイントと、
制御される動力ジョイントと、
一対のフィードバックアクチュエータを含むフィードバックシステムであって、前記フィードバックアクチュエータの第1のものが前記制御ジョイントに対して作動し、前記フィードバックアクチュエータの第2のものが前記動力ジョイントに対して作動し、前記アクチュエータが、互いから力フィードバック信号を送信および受信するように動作可能に連結され、
その結果、前記動力ジョイント上の力が前記フィードバックアクチュエータを介して前記制御ジョイントに対して作動し、またその逆も同様である、フィードバックシステムと、
前記制御ジョイント上の力、または前記フィードバックシステム内の力を測定する力変換器と、
前記動力ジョイントに接続された動力アクチュエータと、
前記力変換器から前記出力信号を受信し、前記動力アクチュエータに動力を提供するように配置された制御器と、を含む、サーボ機構。 - 前記力変換器が、前記制御ジョイントにかかる力または前記制御ジョイントの歪みを測定するために、前記制御ジョイントに取り付けられた力センサーまたは歪みセンサーを含む、請求項1に記載のサーボ機構。
- 前記力変換器が、前記フィードバック流体アクチュエータと流体連通された圧力センサーを含む、請求項1に記載のサーボ機構。
- 前記フィードバックアクチュエータが流体アクチュエータである、請求項1に記載のサーボ機構。
- 前記力変換器が、前記流体アクチュエータに流体連通された一対の圧力センサーを含み、前記力が、前記一対の圧力センサーの前記出力信号から差次的に測定される、請求項4に記載のサーボ機構。
- 前記制御器が、前記力変換器から得られた信号を受信する流体制御弁を含み、加圧された流体を前記動力アクチュエータに出力する、請求項4に記載のサーボ機構。
- 前記力変換器から前記出力信号を受信し、条件付けされた信号を前記動力アクチュエータに出力するように配置された電子制御ユニットをさらに含む、請求項1に記載のサーボ機構。
- 前記フィードバックアクチュエータが、油圧シリンダーであり、第1のシリンダーの出力ポートが第2のシリンダーの入力ポートに接続され、前記第2のシリンダーの出力ポートが前記第1のシリンダーの入力ポートに接続されている、請求項1に記載のサーボ機構。
- 前記第1のフィードバックアクチュエータが、前記フィードバック信号の受信に応答して、前記制御ジョイント入力とは逆方向に移動するように配置されている、請求項1に記載のサーボ機構。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載のサーボ機構と、前記サーボ機構により制御されるエンドエフェクタと、を有する、建設車両。
- 歩行運動のための複数のジョイントと、請求項1〜9のいずれか一項に記載の複数のサーボ機構と、を含み、前記ジョイントの各々が前記サーボ機構のうちの1つにより個々に制御される、歩行車。
- 前記操縦者を受ける外骨格フレームをさらに含み、前記フレームが、各々が前記サーボ機構の前記入力ジョイントのうちの1つに対応する複数の可動部材を有する、請求項11に記載の車両。
- 複数の動力ジョイントを有する歩行車を制御する方法であって、
各動力ジョイントについて、
a)制御ジョイントへ入力する力を提供する操縦者と、
b)フィードバックシステムでのフィードバック力を測定するセンサーであって、前記フィードバックシステムが、
一対のフィードバックアクチュエータを含み、前記フィードバックアクチュエータの第1のものが前記制御ジョイントに対して作動し、前記フィードバックアクチュエータの第2のものが前記動力ジョイントに対して作動し、前記アクチュエータが、互いからの前記フィードバック力を送信および受信するように動作可能に連結され、その結果、前記動力ジョイント上の力が、前記フィードバックアクチュエータを介して、前記入力ジョイントに対して作動し、逆もまた同様である、センサーと、
c)前記測定された力に基づいて、前記力フィードバック信号を減らす方向に前記動力ジョイントを移動させるように、動力アクチュエータへの動力を制御することと、を含む、方法。 - 前記力フィードバック信号を弱めることをさらに含む、請求項13に記載の方法。
- 前記入力する力および/または力フィードバック信号を測定するために、付勢部材で前記入力した力に対抗することと、前記付勢部材の変位を測定することと、をさらに含む、請求項13に記載の方法。
- 前記フィードバックアクチュエータが、一対の圧力センサーと流体連通された流体アクチュエータであり、前記フィードバック力信号が、前記一対の圧力センサーの出力信号から差次的に測定される、請求項13に記載の方法。
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