JP2020195257A - 電動機 - Google Patents

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【課題】コギングトルクの増幅が少ない電動機を提供する。【解決手段】円環状のヨーク11と、ヨーク11の内周面から径方向内側に突出した複数のティース12とを備える固定子2と、磁極数がPである回転子3と、を備える電動機10であって、固定子鉄心1は回転子3の回転軸4の軸方向に積層された電磁鋼板により構成され、MをPの約数としたとき、軸方向と平行に直線状に延びて電磁鋼板を接合するM箇所の溶接部6a〜6fが固定子2の外周面に設けられ、Aを1以上M以下の整数として、BをMの約数としたとき、M箇所の溶接部6a〜6fのうちA番目の溶接部は、固定子2の外周面の円周方向に等間隔に配置されるM箇所の基準位置7a〜7fの中からそれぞれ任意に選択された基準位置から、(A−1)×(360度÷P÷B)の角度だけ円周方向に移動した位置に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、電磁鋼板を積層し溶接して構成された固定子鉄心を備える電動機に関する。
円環状のヨークと、ヨークの内周面から径方向内側に突出した複数のティースとを備え、各ティースの間にスロットが形成された固定子鉄心と、各ティースに巻かれた巻線とを備える固定子と、固定子の内側に収容され、内部に複数の永久磁石を埋め込んだIPM(Interior Permanent Magnet)構造の回転子とを備える電動機が特許文献1で開示されている。
特開2017―184579号公報
従来の電動機の固定子鉄心は、回転子の回転軸の軸方向に積層された複数の電磁鋼板により構成される。積層された電磁鋼板を溶接によって接合した固定子鉄心を図4及び図5に示す。図4は回転子及び固定子鉄心を示した平面図で、図5は固定子鉄心を外径側から見た側面図である。
図4に示すように、固定子鉄心1の外周面には6箇所の溶接部6が等間隔に配置されている。図5に示すように、溶接部6は回転子3の回転軸4の軸方向と平行に直線状に延びており、固定子鉄心1の外周面に溶接トーチを直線状に走らせることで電磁鋼板同士を溶接している。図4に示すように、固定子鉄心1は、円環状のヨーク11と、ヨーク11の内周面から径方向内側に突出した複数のティース12とを備え、各ティース12の間にスロット13が形成されている。電動機の固定子2は、固定子鉄心1と、スロット13に挿入されてティース12に巻かれた不図示の巻線とで構成される。
また、図4に示すように、電動機の回転子3は、外周側に永久磁石5を挿入するための複数のスリットを配した円環状の電磁鋼板を積層した回転子鉄心31と、スリットに挿入した複数の永久磁石5とで構成される。つまり、回転子3は、内部に複数の永久磁石5を埋め込んだIPM構造にて構成される。永久磁石5から発せられる磁束によって、回転子3にN極またはS極の磁極が形成される。なお、回転子3は、スリットを設けず、永久磁石5を回転子鉄心31の外周表面に貼り付けたSPM(Surface Permanent Magnet)構造にて構成しても良い。
図4及び図5に示す電動機において、固定子鉄心1のティース12は、永久磁石5の磁気吸引力によって、磁極数Pの整数倍成分の回転方向の力を受ける。固定子鉄心1の全てのティース12が受ける磁気吸引力による回転方向の力を足し合わせると、多くの成分は相殺し合ってゼロとなるが、一般的にスロット数Sと磁極数Pの最小公倍数の成分は、相殺できずコギングトルクとして現れる。
図4及び図5に示すように電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心1を有する電動機の場合、溶接部6の径方向内側に存在するティース12は、溶接の影響を受けて歪み径方向内側に飛び出すように変形する。すなわち回転子3と固定子2のティース12との間のエアギャップが小さくなるため、エアギャップを乗り越えてティース12に入って行く磁束の本数が多くなる。
また、溶接部6が等間隔で配置され、溶接部6の本数Mが磁極数Pの約数である場合、溶接部6の径方向内側に存在するティース12で受ける磁気吸引力の位相が揃い、ティース12が受ける磁気吸引力の内、磁極数Pの整数倍成分が増幅される。よってコギングトルクが非常に大きく現れるという問題点がある。
そこで、本発明は、電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心を有しながらコギングトルクの増幅が少ない電動機を提供することを目的とする。
本発明に係る電動機は、円環状のヨークと、前記ヨークの内周面から径方向内側に突出した複数のティースと、を備え、前記各ティースの間にスロットが形成された固定子鉄心と、前記各ティースに巻かれた巻線と、を備える固定子と、前記固定子の内側に収容され、回転子鉄心の内部に複数の永久磁石を埋め込んだIPM構造または回転子鉄心の外周表面に複数の永久磁石を貼り付けたSPM構造で、磁極数がPである回転子と、を備える電動機であって、MをPの約数としたとき、前記固定子鉄心は前記回転子の回転軸の軸方向に積層された複数の電磁鋼板により構成され、前記軸方向と平行に直線状に延びて前記電磁鋼板を接合するM箇所の溶接部が前記固定子鉄心の外周面に設けられ、Aを1以上M以下の整数として、BをMの約数としたとき、前記M箇所の溶接部のうちA番目の溶接部は、前記固定子鉄心の外周面の円周方向に等間隔に配置されるM箇所の基準位置の中からそれぞれ任意に選択された基準位置から、(A−1)×(360度÷P÷B)の角度だけ前記円周方向に移動した位置に配置されること、を特徴とする。
本発明は、等間隔の基準位置から(A−1)×(360度÷P÷B)の角度だけ円周方向に移動した位置に溶接部を配置することで、溶接部の径方向内側に存在し、磁気吸引力を大きく受けるティースの磁気吸引力の位相が(A−1)×(360度÷P÷B)の角度だけずれて、足し合わせるとP×Bの倍数成分以外は相殺することができる。そのため、電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心を有しながらコギングトルクの増幅が少ない電動機を提供することができる。
本発明の第1の実施形態である電動機の回転子及び固定子鉄心を示した平面図である。 本発明の第2の実施形態である電動機の回転子及び固定子鉄心を示した平面図である。 本発明の第3の実施形態である電動機の回転子及び固定子鉄心を示した平面図である。 従来の電動機の回転子及び固定子鉄心を示した平面図である。 従来の電動機の固定子鉄心を外径側から見た側面図である。
以下、本発明の第1〜第3の実施形態について、スロット数S=36、磁極数P=6、溶接部の本数M=6を例にとって図1〜図3を用いて説明する。溶接部の本数M=6は、磁極数P=6の約数である。第1〜第3の実施形態は、いずれも溶接部の本数M=6であるため、前提として等間隔の基準位置については図4に示すような、基準位置7a、7b、7c、7d、7e、7fの60度ピッチとなる。また、Aを1以上6以下の整数として、A番目の溶接部の位置を決めるための基準位置は、A番目の溶接部の位置が他の溶接部の位置と同一とならない限り、6箇所の基準位置7a〜7fの中から任意の基準位置を選択することができる。
<第1の実施形態>
図1に示すように、第1の実施形態の電動機10は、略円筒形状に形成された固定子2と、固定子2の内側に回転自在に収容された回転子3とを備える。回転子3は回転軸4に固定され、回転軸4と共に回転する。固定子鉄心1は、円環状のヨーク11と、ヨーク11の内周面から径方向内側に突出した36本のティース12とを備え、各ティース12の間にスロット13が形成されている。固定子2は、固定子鉄心1と、スロット13に挿入されてティース12に巻かれた不図示の巻線とで構成される。
回転子3は、外周側に永久磁石5を挿入するための6箇所のスリットを配した円環上の電磁鋼板を積層した回転子鉄心31と、スリットに挿入した6個の永久磁石5とで構成される。つまり、回転子3は、内部に複数の永久磁石5を埋め込んだIPM構造にて構成される。永久磁石5から発せられる磁束によって、回転子3にN極またはS極の磁極が形成される。
固定子鉄心1は、回転子3の回転軸4の軸方向に積層された複数の電磁鋼板により構成される。固定子鉄心1の外周面には、6箇所の溶接部6a〜6fが配置されている。溶接部6a〜6fは、いずれも回転子3の回転軸4の軸方向と平行に直線状に延びており、固定子鉄心1の外周面に溶接トーチを直線状に走らせることで電磁鋼板同士を溶接している。
Aを1以上6以下の整数として、Bを溶接部6a〜6fの本数6の約数としたとき、6箇所の溶接部6a〜6fのうちA番目の溶接部は、固定子鉄心1の外周面の円周方向に等間隔に配置される6箇所の基準位置7a〜7fの中からそれぞれ任意に選択された基準位置から、以下の式1で示される角度だけ円周方向に移動した位置に配置される。
(A−1)×(360度÷P÷B) ・・・ 式1
第1の実施形態の電動機10では、磁極数P=6であり、式1におけるBを6の約数である3として、6箇所の溶接部6a〜6fのうちA番目の溶接部は、固定子の外周面の円周方向に等間隔に配置される6箇所の基準位置7a〜7fの中から任意に選択された基準位置7a、7b、7c、7dから、(A−1)×20度の角度だけ円周方向に移動した位置に配置される。すなわち図1に示すように、1番目の溶接部6aは基準位置7aから0度、2番目の溶接部6bは基準位置7bから20度、3番目の溶接部6cは基準位置7bから40度、4番目の溶接部6dは基準位置7cから60度、5番目の溶接部6eは基準位置7dより80度、6番目の溶接部6fは基準位置7dより100度、固定子鉄心1の外周面の円周方向に移動した位置に配置される。このように溶接部6a〜6fを配置することによって、溶接部6a〜6fは回転軸の中心点を対称の中心とした点対称な配置となる。
このように電動機10では、等間隔に配置された6箇所の基準位置7a〜7fの中からそれぞれ選択された基準位置から、(A−1)×20度の角度だけ円周方向に移動した位置に溶接部6a〜6fを配置することで、溶接部6a〜6fの径方向内側に存在し、磁気吸引力を大きく受けるティース12の磁気吸引力の位相が(A−1)×20度の角度だけずれて、足し合わせるとP×B=6×3=18の倍数成分以外は相殺することができる。そのため、電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心1を有しながらコギングトルクの増幅が少ない電動機10を提供することができる。
<第2の実施形態>
次に、第2の実施形態の電動機20について図2を用いて説明する。第2の実施形態の電動機20は、溶接部6a〜6fの位置が異なる点を除き、第1の実施形態の電動機10と同一の構成を有している。そのため、第1の実施形態の電動機10と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
第2の実施形態の電動機20では、磁極数P=6であり、式1におけるBを6の約数である6として、6箇所の溶接部6a〜6fのうちA番目の溶接部は、固定子の外周面の円周方向に等間隔に配置される6箇所の各基準位置7a〜7fからそれぞれ、(A−1)×10度の角度だけ円周方向に移動した位置に配置される。この場合、任意に選択された基準位置は基準位置7a〜7fである。図2に示すように、1番目の溶接部6aは基準位置7aから0度、2番目の溶接部6bは基準位置7bから10度、3番目の溶接部6cは基準位置7cから20度、4番目の溶接部6dは基準位置7dから30度、5番目の溶接部6eは基準位置7eより40度、6番目の溶接部6fは基準位置7fより50度、固定子鉄心1の外周面の円周方向に移動した位置に配置される。
このように電動機20では、等間隔に配置された6箇所の各基準位置7a〜7fからそれぞれ、(A−1)×10度の角度だけ円周方向に移動した位置に溶接部6a〜6fを配置することで、溶接部6a〜6fの径方向内側に存在し、磁気吸引力を大きく受けるティース12の磁気吸引力の位相が(A−1)×10度の角度だけずれて、足し合わせるとP×B=6×6=36の倍数成分以外は相殺することができる。そのため、電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心1を有しながらコギングトルクの増幅が少ない電動機20を提供することができる。
<第3の実施形態>
次に、第3の実施形態の電動機30について図3を用いて説明する。第3の実施形態の電動機30は、溶接部6a〜6fの位置が異なる点を除き、第1の実施形態の電動機10と同一の構成を有している。そのため、第1の実施形態の電動機10と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
第3の実施形態の電動機30では、磁極数P=6であり、式1におけるBを6の約数である6として、6箇所の溶接部6a〜6fのうちA番目の溶接部は、固定子の外周面の円周方向に等間隔に配置される6箇所の基準位置7a〜7fの中から選択された基準位置7aから、(A−1)×10度の角度だけ円周方向に移動した位置に配置される。すなわち図3に示すように、1番目の溶接部6aは基準位置7aから0度、2番目の溶接部6bは基準位置7aから10度、3番目の溶接部6cは基準位置7aから20度、4番目の溶接部6dは基準位置7aから30度、5番目の溶接部6eは基準位置7aより40度、6番目の溶接部6fは基準位置7aより50度、固定子の外周面の円周方向に移動した位置に配置される。
このように電動機30では、等間隔に配置された6箇所の基準位置7a〜7fの中から選択された基準位置7aから、(A−1)×10度の角度だけ円周方向に移動した位置に溶接部6a〜6fを配置することで、溶接部6a〜6fの径方向内側に存在し、磁気吸引力を大きく受けるティース12の磁気吸引力の位相が(A−1)×10度の角度だけずれて、足し合わせるとP×B=6×6=36の倍数成分以外は相殺することができる。そのため、電磁鋼板を溶接で接合した固定子鉄心1を有しながらコギングトルクの増幅が少ない電動機30を提供することができる。
<実施形態の補足>
本開示の電動機は、上述した形態に限定されず、本開示の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。例えば、電動機の回転子は、回転子の内部に複数の永久磁石を埋め込んだIPM構造ではなく、回転子の外周表面に複数の永久磁石を貼り付けたSPM構造であってもよい。また、ティース及びスロットの数は36でなくてもよいし、磁極数も6でなくてもよい。
1 固定子鉄心、2 固定子、3 回転子、4 回転軸、5 永久磁石、6、6a、6b、6c、6d、6e、6f 溶接部、7a、7b、7c、7d、7e、7f 基準位置、10、20、30 電動機、11 ヨーク、12 ティース、13 スロット、31 回転子鉄心。

Claims (1)

  1. 円環状のヨークと、前記ヨークの内周面から径方向内側に突出した複数のティースと、を備え、前記各ティースの間にスロットが形成された固定子鉄心と、前記各ティースに巻かれた巻線と、を備える固定子と、
    前記固定子の内側に収容され、回転子鉄心の内部に複数の永久磁石を埋め込んだIPM構造または回転子鉄心の外周表面に複数の永久磁石を貼り付けたSPM構造で、磁極数がPである回転子と、
    を備える電動機であって、
    MをPの約数としたとき、
    前記固定子鉄心は前記回転子の回転軸の軸方向に積層された複数の電磁鋼板により構成され、前記軸方向と平行に直線状に延びて前記電磁鋼板を接合するM箇所の溶接部が前記固定子鉄心の外周面に設けられ、
    Aを1以上M以下の整数として、BをMの約数としたとき、
    前記M箇所の溶接部のうちA番目の溶接部は、前記固定子鉄心の外周面の円周方向に等間隔に配置されるM箇所の基準位置の中からそれぞれ任意に選択された基準位置から、(A−1)×(360度÷P÷B)の角度だけ前記円周方向に移動した位置に配置されること、を特徴とする電動機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1198793A (ja) * 1997-09-25 1999-04-09 Aisin Aw Co Ltd 電動機
JP2018011483A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 三菱重工業株式会社 モータおよびモータ搭載機器

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