JP2020193758A - ドレンホース分岐アダプタ - Google Patents

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【課題】複数の連結部をコンパクトに構成でき、かつ施工時の作業性が良好なドレンホース分岐アダプタを提供すること。【解決手段】ドレンホース分岐アダプタ10は、複数に分岐した第1連結部11F、12Fと、第2連結部13Fと、を備え、第1連結部11F、12Fは、複数に分岐した分岐箇所から延出した先端に設けられ、第1連結部12Fと、分岐箇所との間に、変形可能な弾性部12cを備える。施工時には弾性部12cを変形させて、第1連結部11Fと他の第1連結部12Fとを離隔させることで、容易にテープ巻き等の施工ができる。【選択図】図4

Description

本発明は、ドレンホース分岐アダプタに関する。特に、空気調和設備の室内機から延出するドレンホースに好適に用いられるドレンホース分岐アダプタの構造に関する。
室内を快適にするための空気調和設備の代表としては、いわゆる、エアコンが挙げられる。一般に、分離式のエアコンは、室内熱交換器とファン等を備えた室内機と、室外熱交換器とコンプレッサ等を備えた室外機で構成される。
室内機は、ドレンホース等のドレン配管を室外に延出している。ドレンホースは、室内機の内部で、空気の熱交換によって発生した凝縮水を外部の排水溝等へ排水している。室外に延出されたドレンホースは、風雨や紫外線の影響を避けるため、室内機と室外熱交換器とを接続する冷媒管等と共に、建物の外壁面に沿って配置された筒状の保護管に収容される(例えば、特許文献1参照)。
ここで、1つの建物で複数の室内機を用いる場合、複数の室外機から延出するドレンホースをアダプタ等によって接続して排水することが、省スペースの観点から好ましい(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−210410号公報 特開2007−113355号公報
しかし、ドレンホースとアダプタとの連結部には、施工時にドレンホースの保護や水漏れ防止等の目的でテープ巻きが施される場合がある。特許文献2に記載されたドレン連結具は、複数のドレンホースの出口端部がそれぞれ差し込まれるように、パイプの上流側が複数に分岐しているものであるが、複数の連結部同士が近接すれば施工時のテープ巻きが困難であり、連結部同士を離隔すると連結部をコンパクトに構成できない課題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、複数の連結部をコンパクトに構成でき、かつ施工時の作業性が良好なドレンホース分岐アダプタを提供することを目的とする。
本発明者は、ドレンホース分岐アダプタの分岐構造の先端に設けられたドレンホース連結部と、分岐箇所との間に変形可能な弾性部を設けることで、全体をコンパクトに構成しつつ、施工時の作業性が良好なドレンホース分岐アダプタを実現できると考え、以下のような新たなドレンホース分岐アダプタを発明するに至った。
(1)本発明によるドレンホース分岐アダプタは、複数に分岐した第1連結部と、第2連結部と、を備え、前記第1連結部は、複数に分岐した分岐箇所から延出した先端に設けられ、少なくとも1つの前記第1連結部と、前記分岐箇所との間に、変形可能な弾性部を備えている。
(2)1つを除く全ての前記第1連結部と、前記分岐箇所との間に、前記弾性部を備えていてもよい。
(3)1の前記第1連結部の延出方向と、他の前記第1連結部の延出方向とのなす角が、90度未満であってもよい。
(4)前記弾性部は、可撓性を有する合成樹脂からなり、蛇腹構造を有していてもよい。
本発明によるドレンホース分岐アダプタは、複数に分岐した分岐構造の先端に設けられた少なくとも1つの第1連結部と、分岐箇所との間に変形可能な弾性部が設けられているため、施工時には1の第1連結部を他の第1連結部と離隔することで、ドレンホースと連結部の境界をテープ部材で巻回する等、施工が容易に行え、かつ施工後はコンパクトに収容できる。
本発明の一実施形態によるドレンホース分岐アダプタの概略を示す斜視図であり、ドレンホースが連結された状態図である。 前記実施形態によるドレンホース分岐アダプタの構成を示す縦断面図である。 前記実施形態によるドレンホース分岐アダプタの使用状態を説明する縦断面図である。 前記実施形態によるドレンホース分岐アダプタの使用状態を説明する縦断面図である。 前記実施形態によるドレンホース分岐アダプタの使用状態を説明する縦断面図である。 前記実施形態によるドレンホース分岐アダプタの使用状態を説明する縦断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を説明する。
まず、本発明の一実施形態によるドレンホース分岐アダプタ(以下、単に「アダプタ」と記載する場合がある)の概略について、図1を参照しながら説明する。
[ドレンホース分岐アダプタの概略]
本発明の一実施形態によるアダプタ10は、第1連結部としての上流側連結部11F、12F及び第2連結部としての下流側連結部13Fに対し、ドレンホース20がそれぞれ連結されて用いられる。
上流側連結部11F、12Fには、流入口11、12が設けられると共に、ドレンホース20が挿入されて篏合する篏合部11a、11b及び12a、12bが設けられている。
同様に、下流側連結部13Fには、流入口13が設けられると共に、ドレンホース20に挿入して篏合する篏合部(図示せず)が設けられている。
上流側連結部11F、12F及び下流側連結部13Fと、ドレンホース20との境界である領域Tには、それぞれテープ部材t1が巻回される。
また、上流側連結部12Fと、分岐箇所14との間には、変形可能な弾性部としての蛇腹構造12cが設けられている。
上流側連結部11F、12Fに連結されたドレンホース20は、それぞれ別の空調設備における室内機(図示せず)から延出されており、各室内機の内部で発生したドレン水は、ドレンホース20を通じ、上流側連結部11F、12Fに設けられた流入口11、12からアダプタ10内に流入する。
アダプタ10内に流入したドレン水は、下流側連結部13Fに設けられた流出口13からアダプタ10外に流出し、ドレンホース20を通じて排水溝(図示せず)等の外部に排水される。
[ドレンホース分岐アダプタの詳細構成]
次に、本実施形態に係るアダプタ10の縦断面図である図2を参照して、アダプタ10の構成を詳細に説明する。
アダプタ10は、複数に分岐した分岐箇所14から延出した先端に設けられる、第1連結部としての上流側連結部11F及び上流側連結部12F、並びに第2連結部としての下流側連結部13Fを備えている。
また、上流側連結部12Fと、分岐箇所14との間に、変形可能な弾性部としての蛇腹構造12cを備えている。
本実施形態に係るアダプタ10の上流側連結部11F、12Fには、ドレンホースが挿入されて篏合する篏合部11a、11b及び12a、12bが設けられている。ドレンホースとしては、可撓性を有する合成樹脂製の、蛇腹構造を備えたドレンホースが用いられる。このようなドレンホースの蛇腹構造の外面の凹部が、上記篏合部の内面の凸部と篏合することで、流入口11、12から挿入されたドレンホースが固定される。
また、下流側連結部13Fには、ドレンホースに挿入されて篏合する篏合部13a、13bが設けられている。上記ドレンホースの蛇腹構造の内面の凹部が、上記篏合部の外面の凸部と篏合することで、下流側連結部13Fにドレンホースが固定される。
上記構成により、簡易にドレンホースを固定できると共に、ドレン水の水漏れを抑制できる。
また、篏合部11a、11b及び12a、12bは、上流側連結部11F、12F内でそれぞれ異なる径d1、d2となるような凸部を形成する。同様に、篏合部13a、13bは、下流側連結部13Fの外面でそれぞれ異なる径d3、d4となるような凸部を形成する。上記構成により、異なる径のドレンホースをアダプタ10に固定できる。
また、上流側連結部11F、12F及び下流側連結部13Fと、ドレンホースとの境界には、水漏れ防止、あるいはドレンホースの連結部がつぶれ等の外力により外れることを防止する目的で、テープ部材が巻回される。
本実施形態に係るアダプタ10において、上流側連結部11Fの延出方向は、下流側連結部13Fの延出方向に対して相反する方向である。また、1の上流側連結部11Fの延出方向と、他の上流側連結部12Fの延出方向とは角度R1をなす。ここで、角度R1を90度未満とすることで、複数の上流側連結部をコンパクトに構成できるため好ましい。なお、本実施形態において、角度R1は30度程度である。
また、上流側連結部12Fと、分岐箇所14との間には、蛇腹構造12cが設けられている。本実施形態において、蛇腹構造12cは可撓性を有する合成樹脂からなるため、アダプタ10全体を、可撓性を有する合成樹脂製とすることで、アダプタ10を一体としてブロー成型等の樹脂成形により製造できるため好ましい。このようなアダプタ10の材質としては、軟質部を作る観点から、例えば、ポリエチレン(PE)やポリ塩化ビニル(PVC)等が用いられる。
なお、本実施形態に係るアダプタ10は、ドレンホースが連結され、テープ部材が巻回される等の施工が行われた後は、保護管等に収容される、あるいは保護テープが巻回されることが耐候性の観点から好ましい。
次に、本実施形態に係るアダプタ10の縦断面図である図3〜図6を参照して、アダプタ10の使用状態について説明する。
まず、図3に示すように、上流側連結部11Fに対し、ドレンホース20を挿入すると、上流側連結部11Fの内面に形成された篏合部11bの凸部と、ドレンホース20の蛇腹構造の外面の凹部とが篏合し、上流側連結部11Fにドレンホース20が固定される。
次に、図4に示すように、上流側連結部12Fに対し、ドレンホース20を挿入すると、上流側連結部12Fの内面に形成された篏合部12bの凸部と、ドレンホース20の蛇腹構造の外面の凹部とが篏合し、上流側連結部12Fにドレンホース20が固定される。
さらに、図4に示すように、上流側連結部12Fと分岐箇所14との間に設けられた蛇腹構造12cを、上流側連結部11Fと、12Fとが離隔するように変形させる。すなわち、上流側連結部11Fの延出方向と、上流側連結部12Fの延出方向とのなす角度を、変形前の角度R1よりも大きい角度R2となるように、蛇腹構造12cを変形させる。
上記状態にて、上流側連結部11F、12Fとドレンホース20との境界である領域Tに、それぞれテープ部材(図示せず)を巻回する。これにより、上流側連結部11F、12Fやドレンホース20が干渉することなく、容易にテープ部材を巻回できる。
次に、図5に示すように、ドレンホース20に対し、下流側連結部13Fを挿入すると、下流側連結部13Fの外面に形成された篏合部13aの凸部と、ドレンホース20の蛇腹構造の内面の凹部とが篏合し、ドレンホース20が固定される。その後、下流側連結部13Fとドレンホース20との境界である領域Tに、テープ部材(図示せず)を巻回する。
上記施工を行った後のアダプタ10を保護管に収容する。又は、アダプタ10全体に保護テープを巻回する。
ここで、図6に示すように、蛇腹構造12cを、上流側連結部11Fと、12Fとが近接するように変形させてもよい。すなわち、上流側連結部11Fの延出方向と、上流側連結部12Fの延出方向とのなす角度を、変形前の角度R1よりも小さい角度R3となるように、蛇腹構造12cを変形させてもよい。
上記状態にて、アダプタ10を保護管に挿入して収容するか、アダプタ10全体への保護テープの巻回を行う。これにより、保護管への収容を容易に行え、また、複数の上流側連結部をコンパクトに纏めることができる。
以上、上記実施形態を用いて本発明に係るアダプタ10を説明したが、本発明に係るドレンホース分岐アダプタは、上記実施形態の内容に限定されない。
例えば、本実施形態に係るアダプタ10は、第1連結部としての上流側連結部が2つ設けられているが、上流側連結部を3つ以上設けてアダプタ10を構成してもよい。この場合、1つを除く全ての上流側連結部と、分岐箇所との間に、変形可能な弾性部を設けることで、上流側連結部とドレンホースとの境界にテープ部材等を容易に巻回でき、かつ全体をコンパクトに構成できるため好ましい。
また、本実施形態に係るアダプタ10に連結されるドレンホースを、可撓性を有する合成樹脂製の、蛇腹構造を備えたドレンホースとして説明し、アダプタ10における連結部は、上記ドレンホースに篏合して連結する篏合部を備えているものとして説明したが、本発明において、ドレンホースは蛇腹構造を有さないものであってもよいし、硬質塩化ビニル菅等、可撓性を有さない素材からなるものであってもよい。また、本発明に係るドレンホース分岐アダプタは、上記篏合部とは異なる方式で、ドレンホースと連結されるものであってもよい。
例えば、連結されるドレンホースの径に合わせた径の連結部を構成し、テープ部材等によりドレンホースを固定するものであってもよいし、異なる径のドレンホースと篏合する他の構造を連結部に設けてもよい。例えば連結部にタケノコ状の継手構造を設け、ドレンホース分岐アダプタをドレンホースと連結してもよい。
また、本発明に係るドレンホース分岐アダプタは、家庭用の空気調和設備におけるドレン水を排出するドレンホースに対する適用に限定されず、業務用の空気調和設備や、その他のドレン水を排出する設備におけるドレンホースに対して適用することもできる。
10 ドレンホース分岐アダプタ
11F、12F 第1連結部
12c 弾性部(蛇腹構造)
13F 第2連結部
20 ドレンホース

Claims (4)

  1. 複数に分岐した第1連結部と、第2連結部と、を備え、
    前記第1連結部は、複数に分岐した分岐箇所から延出した先端に設けられ、
    少なくとも1つの前記第1連結部と、前記分岐箇所との間に、変形可能な弾性部を備える、ドレンホース分岐アダプタ。
  2. 1つを除く全ての前記第1連結部と、前記分岐箇所との間に、前記弾性部を備える、請求項1に記載のドレンホース分岐アダプタ。
  3. 1の前記第1連結部の延出方向と、他の前記第1連結部の延出方向とのなす角が、90度未満である、請求項1又は2に記載のドレンホース分岐アダプタ。
  4. 前記弾性部は、可撓性を有する合成樹脂からなり、蛇腹構造を有する、請求項1から3いずれかに記載のドレンホース分岐アダプタ。
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