JP2020193471A - 遮へいシート及び遮へい方法 - Google Patents
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Abstract
Description
長方形状をなす本体部シートと、
前記本体部シートの縦の一辺及び前記一辺に対向する他辺に設けられ、主に前記本体部シートを固定するための縦方向の骨組みに係止される本体縦係止部と、
前記前記本体部シートの上辺及び底辺に設けられ、主に上下方向に隣接する他の本体部シートと連結するための本体横係止部と、
前記本体部シートの外側面の前記一辺に、前記一辺より張り出して設けられる第1帯部と、
前記本体部シートの内側面の前記底辺に、前記底辺より張り出すとともにその長手方向の一端が前記第1帯部の一部に重ね合わされるように延伸されて設けられる第2帯部と、
を備えることを特徴とする。
前記第1帯部の左右方向の端部に設けられる第1係止部と、
前記本体部シートのうち前記他辺に、隣接する他の本体部シートの第1係止部と対応する位置に設けられる第2係止部と、
前記第2帯部の前記一端に設けられる第3係止部と、
前記第2帯部の前記一端と対向する他端に、隣接する他の本体部シートの第3係止部と対応する位置に設けられる第4係止部と、
をさらに備えることを特徴とする。
前記第3係止部及び前記第4係止部の少なくとも一部が面ファスナであることを特徴とする。
上記の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を、既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側かつ第2帯部の一端の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
を含むことを特徴とする。
上記の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を、既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側かつ第2帯部の一端の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第1係止部と次の遮へいシートの第2係止部とを互いに係止して、第1帯部を次の遮へいシートの本体部シートに固定する第1帯部固定工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第3係止部と次の遮へいシートの第4係止部とを互いに係止して、隣接する第2帯部同士をつなぎ合せる第2帯部固定工程と、
を含むことを特徴とする。
10・・本体部シート、11・・一辺、12・・他辺、13・・上辺、14・・底辺、15・・補強部、16・・本体縦係止部、17・・本体横係止部、OS・・外側面、IS・・内側面、
20・・第1帯部、21・・基部(第1帯部)、22・・端部、
30・・第2帯部、31・・基部(第2帯部)、32・・一端、33・・他端、
40・・第1係止部、41・・第2係止部、42・・第3係止部(上側)、43・・第3係止部(下側)、44・・第4係止部(上側)、45・・第4係止部(下側)、
50a,50b,50c・・骨組み(縦)、51a,51b・・骨組み(横)、
s1,s2・・隙間、
足場の骨組みに貼設される遮へいシートであって、
長方形状をなす本体部シートと、
前記本体部シートの縦の一辺及び前記一辺に対向する他辺に設けられ、主に前記本体部シートを固定するために縦方向の骨組みに係止される本体縦係止部と、
前記本体部シートの上辺及び底辺に設けられ、主に上下方向に隣接する他の本体部シートと連結するための本体横係止部と、
前記本体部シートの外側面の前記一辺に、前記一辺より張り出すとともに前記一辺と同じ長さに設けられる第1帯部と、
前記本体部シートの内側面の前記底辺に、前記底辺より張り出すとともに前記底辺の長さに加えその長手方向の一端が前記第1帯部の張り出した箇所の一部に重ね合わされるように延伸され、延伸された部分が前記本体部シートの内側に捲れるように設けられる第2帯部と、備え、
前記第1帯部の下端と捲れた前記第2帯部の一端とで、左右方向に隣接する他の遮へいシートの本体部シート及び第2帯部の一端と対向する他端を挟み込み可能なことを特徴とする。
上記の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側に重ねつつ既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の一端を捲って次の遮へいシートの内側に配置するとともに、次の遮へいシートの本体部シートの他辺を既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部を捲って該第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
を含むことを特徴とする。
上記の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側に重ねつつ既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の一端を捲って次の遮へいシートの内側に配置するとともに、次の遮へいシートの本体部シートの他辺を既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部を捲って該第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第1係止部と次の遮へいシートの第2係止部とを互いに係止して、第1帯部を次の遮へいシートの本体部シートに固定する第1帯部固定工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第3係止部と次の遮へいシートの第4係止部とを互いに係止して、隣接する第2帯部同士をつなぎ合せる第2帯部固定工程と、
を含むことを特徴とする。
Claims (5)
- 長方形状をなす本体部シートと、
前記本体部シートの縦の一辺及び前記一辺に対向する他辺に設けられ、主に前記本体部シートを固定するために縦方向の骨組みに係止される本体縦係止部と、
前記前記本体部シートの上辺及び底辺に設けられ、主に上下方向に隣接する他の本体部シートと連結するための本体横係止部と、
前記本体部シートの外側面の前記一辺に、前記一辺より張り出して設けられる第1帯部と、
前記本体部シートの内側面の前記底辺に、前記底辺より張り出すとともにその長手方向の一端が前記第1帯部の一部に重ね合わされるように延伸されて設けられる第2帯部と、
を備えることを特徴とする遮へいシート。 - 前記第1帯部の左右方向の端部に設けられる第1係止部と、
前記本体部シートのうち前記他辺に、隣接する他の本体部シートの第1係止部と対応する位置に設けられる第2係止部と、
前記第2帯部の前記一端に設けられる第3係止部と、
前記第2帯部の前記一端と対向する他端に、隣接する他の本体部シートの第3係止部と対応する位置に設けられる第4係止部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の遮へいシート。 - 前記第3係止部及び前記第4係止部の少なくとも一部が面ファスナであることを特徴とする請求項2に記載の遮へいシート。
- 請求項1に記載の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を、既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側かつ第2帯部の一端の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
を含むことを特徴とする遮へい方法。 - 請求項2又は3に記載の遮へいシートを用いて行なわれる遮へい方法であって、
骨組みの起点となる位置に最初の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部及び必要に応じて本体横係止部を用いて貼設する起点貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートのうち他辺を、既に貼設されている遮へいシートの第1帯部の内側かつ第2帯部の一端の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの一辺に沿わせて、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する横延伸貼設工程と、
次の遮へいシートの本体部シートの上辺を、既に貼設されている遮へいシートの第2帯部の外側に重ねつつ、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺に沿わせて、既に貼設されている遮へいシートの本体部シートの底辺の本体横係止部と次の遮へいシートの本体部シートの上辺の本体横係止部とを連結するとともに、次の遮へいシートの本体部シートを本体縦係止部を用いて前記骨組みに貼設する縦延伸貼設工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第1係止部と次の遮へいシートの第2係止部とを互いに係止して、第1帯部を次の遮へいシートの本体部シートに固定する第1帯部固定工程と、
既に貼設されている遮へいシートの第3係止部と次の遮へいシートの第4係止部とを互いに係止して、隣接する第2帯部同士をつなぎ合せる第2帯部固定工程と、
を含むことを特徴とする遮へい方法。
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JP7123440B1 (ja) | 2021-06-30 | 2022-08-23 | 株式会社サトウ塗工社 | シート |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712136Y2 (ja) * | 1976-07-05 | 1982-03-10 | ||
JP2010159546A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Denei Kogyo:Kk | 養生用シート |
JP3187675U (ja) * | 2013-08-15 | 2013-12-12 | 株式会社米田塗装店 | シート |
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JP7123440B1 (ja) | 2021-06-30 | 2022-08-23 | 株式会社サトウ塗工社 | シート |
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