JP2020191752A - ブラシホルダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】PTCサーミスタの振動を好適に抑制することができるブラシホルダ装置を提供すること。【解決手段】ブラシホルダ装置21は、ホルダ部材22と、ホルダ部材22に保持された給電用ブラシと、ホルダ部材22に保持されたターミナル27,28に固定された板状のPTCサーミスタ26とを備える。ホルダ部材22に設けられたシール部材32には、PTCサーミスタ26と接触することで該PTCサーミスタ26の振動を抑制する振動抑制部31が設けられる。【選択図】図2

Description

本発明は、ブラシホルダ装置に関するものである。
従来からパワーウィンドウ装置用のモータ等には、給電用ブラシを保持するブラシホルダ装置が設けられ、該ブラシホルダ装置としては、焼損保護素子としてのPTCサーミスタを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。このブラシホルダ装置では、PTCサーミスタがターミナルに接続固定され、該ターミナルがブラシホルダ装置のホルダ部材に圧入固定されることでPTCサーミスタがターミナルを介してホルダ部材に保持されている。
特許第4876009号公報
しかしながら、上記のようなブラシホルダ装置では、板状のPTCサーミスタの一部がターミナルに固定されているだけであるため、PTCサーミスタにおいて特にターミナルとの固定部位とは反対側の部位が大きな振幅で振動してしまうという問題があった。なお、PTCサーミスタの振動は、例えば、異音を発生させる原因となる。また、PTCサーミスタをホルダ部材に圧入することによってPTCサーミスタの振動を抑制することも考えられるが、このような場合ではPTCサーミスタ自体の機能が損なわれる虞がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、PTCサーミスタの振動を好適に抑制することができるブラシホルダ装置を提供することにある。
上記課題を解決するブラシホルダ装置は、ホルダ部材(22)と、前記ホルダ部材に保持された給電用ブラシ(24)と、前記ホルダ部材に保持されたターミナル(27,28)に固定された板状のPTCサーミスタ(26)とを備えたブラシホルダ装置であって、前記ホルダ部材に保持され、前記PTCサーミスタと接触することで該PTCサーミスタの振動を抑制する振動抑制弾性部材(31,41)を備える。
同構成によれば、ホルダ部材に保持され、PTCサーミスタと接触することで該PTCサーミスタの振動を抑制する振動抑制弾性部材を備えるため、PTCサーミスタの振動が好適に抑制される。
一実施形態における減速機付きモータの模式平面図。 一実施形態におけるブラシホルダ装置の一部斜視図。 一実施形態におけるブラシホルダ装置の一部断面図。 別例における減速機付きモータの模式平面図。
以下、モータの一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のモータ1は、回転子2の回転軸3を回転駆動するモータ本体4と、回転軸3の回転を減速する減速部5とを備えている。
モータ本体4のモータケースであるヨークハウジング6は、導電性の金属材料よりなり、有底筒状に形成され、その内周面には永久磁石7が固定されている。ヨークハウジング6の開口部にはフランジ6aが形成され、そのフランジ6aは、減速部5のギヤハウジング8の固定部8aとボルト9にて固定されている。
減速部5のギヤハウジング8は、合成樹脂材料よりなり、前記ヨークハウジング6と固定される前記固定部8aと、固定部8aから前記回転軸3の軸線方向に延びたウォーム収容部8bと、該ウォーム収容部8bの側方(図1において右方)に形成されたホイール収容部8cとを有する。そして、ウォーム収容部8bには、前記回転軸3の先端部とクラッチ11を介して連結されるウォーム軸12が収容され、ホイール収容部8cには、ウォーム軸12と噛合されるウォームホイール13が収容されている。ウォームホイール13の軸中心には出力軸14が設けられ、該出力軸14は、例えば、車両ウィンドウガラスを駆動するレギュレータ等の外部負荷と駆動連結されることになる。
また、モータ1は、ヨークハウジング6とギヤハウジング8とに亘って保持されたブラシホルダ装置21を備えている。
ブラシホルダ装置21は、樹脂製のホルダ部材22に、前記回転子2の整流子23に摺接される給電用ブラシ24や、該給電用ブラシ24と外部接続端子との間に電気的に接続される板状のPTCサーミスタ26等が保持されてなる。
詳しくは、図2及び図3に示すように、ホルダ部材22には、軸方向の一方側(図3中、上側)に開放されつつ軸直交方向の外側(図3中、右側)に開放した収容部22aが形成されている。また、図2に示すように、ホルダ部材22における収容部22aの近傍位置には、ターミナル27,28が保持されている。ターミナル27,28は、その一部がホルダ部材22に圧入、若しくはインサート成形されることでホルダ部材22に固定されている。そして、PTCサーミスタ26は、ターミナル27,28に固定されつつ、前記収容部22a内に配置されている。
PTCサーミスタ26は、2枚の金属板26a,26bで板状のPTC素子26cを挟んで構成され、全体として板状に形成されている。金属板26a,26bは、板厚方向から見て、ほぼ長方形に形成され、互いに異なる側の辺を延長するように一方に突出した接続片26d,26eを有する。そして、PTCサーミスタ26は、それぞれの接続片26d,26eがターミナル27,28に溶接されて該ターミナル27,28に固定されている。なお、PTCサーミスタ26は、収容部22aとは接触しないように、若しくは僅かな一部しか接触しないように配置されている。
ここで、ホルダ部材22には、PTCサーミスタ26と接触することで該PTCサーミスタ26の振動を抑制する振動抑制弾性部材としての振動抑制部31が保持されている。
詳しくは、まず、ブラシホルダ装置21は、ホルダ部材22とモータ構成部材であるヨークハウジング6及びギヤハウジング8との隙間をシールするシール部材32を備えている。シール部材32は弾性部材としてのエラストマよりなる。シール部材32は、ホルダ部材22の外縁に設けられ、ヨークハウジング6とギヤハウジング8とに挟持されることで、ホルダ部材22とそれらとの隙間をシールする。そして、振動抑制部31は、シール部材32と一体成形されている。振動抑制部31は、シール部材32から軸方向に延び、更に前記収容部22aの内部側であってPTCサーミスタ26側に延びて形成されている。振動抑制部31は、PTCサーミスタ26においてターミナル27,28との固定部位、すなわち接続片26d,26eが設けられた側とは反対側(図3中、下側)の部位における両端側(図1中、左右方向の両端側)と対向するように一対設けられている。また、振動抑制部31は、PTCサーミスタ26が振動していない状態で該PTCサーミスタ26と押圧接触しないように設定されている。詳しくは、本実施形態では、振動抑制部31は、PTCサーミスタ26が振動していない状態で該PTCサーミスタ26を押圧せずに丁度接触するように設定されている。なお、ギヤハウジング8には、前記振動抑制部31が嵌まる切り欠き8dが形成され、振動抑制部31はPTCサーミスタ26と対向しない側の面が外部に露出するように設けられている。
上記のように構成されたモータ1の作用について説明する。
外部電源からモータ1に電源が供給されると、PTCサーミスタ26、及び給電用ブラシ24等を介して整流子23に電源が供給され、回転子2が回転駆動される。すると、回転軸3と一体的にウォーム軸12が回転し、ウォーム軸12の回転に伴ってウォームホイール13及び出力軸14が回転し、該出力軸14から外部負荷に動力が伝達される。このような駆動時に、PTCサーミスタ26が振動しようとしても、振動抑制部31が接触していることで振動が抑制される。
次に、上記実施形態の効果を以下に記載する。
(1)ホルダ部材22に保持され、PTCサーミスタ26と接触することで該PTCサーミスタ26の振動を抑制する振動抑制部31を備えるため、PTCサーミスタ26の振動が好適に抑制される。
(2)振動抑制部31は、ホルダ部材22とモータ構成部材であるヨークハウジング6及びギヤハウジング8との隙間をシールするシール部材32と一体成形されるため、例えば、シール部材32と別体で設けた場合に比べて、部品点数を少なくすることができるとともに、容易に設けることができる。
(3)振動抑制部31は、PTCサーミスタ26においてターミナル27,28との固定部位、すなわち接続片26d,26eが設けられた側とは反対側の部位と対向するように設けられる。よって、PTCサーミスタ26の振動の振幅が大きくなる部位と接触して振動を抑制することができ、振動を効果的に抑制することができる。
(4)振動抑制弾性部材は、PTCサーミスタ26においてターミナル27,28との固定部位、すなわち接続片26d,26eが設けられた側とは反対側の部位における両端側と対向するように一対設けられる。よって、PTCサーミスタ26の振動の振幅がより大きくなる部位と接触して振動を抑制することができ、振動をより効果的に抑制することができる。
(5)振動抑制部31は、PTCサーミスタ26が振動していない状態で該PTCサーミスタ26と押圧接触しないように設定されるため、振動していない状態でPTCサーミスタ26の接続片26d,26eとターミナル27,28との固定部位であって、溶接部位に応力が掛かることが防止される。
上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。また、本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、振動抑制部31は、シール部材32から単に軸方向に延びてギヤハウジング8の切り欠き8dに嵌まる形状としたが、異なる形状の振動抑制部としてもよい。
例えば、図4に示すように、振動抑制部41は、ギヤハウジング8に形成された切り欠き8eと挟持方向に対して角度を有して接触するように形成してもよい。すなわち、この例の振動抑制部41は、シール部材32から先端に向かうほど幅が小さくなるように軸方向に延びた台形形状に形成され、ギヤハウジング8には前記振動抑制部41と対応した台形形状の切り欠き8eが形成されている。このようにすると、振動抑制部41の切り欠き8eへの組み付け性が良好となるとともに高いシール性を確保することができる。すなわち、上記実施形態のように振動抑制部31がギヤハウジング8の切り欠き8dと挟持方向に対して角度を有さずに接触する構成では、組み付け性が良好で且つ高いシール性を確保しようとすると高い寸法精度が必要となるが、これに対して高い寸法精度を必要とせずに組み付け性が良好で且つ高いシール性を確保することができる。
また、この例(図4参照)にしめすように、振動抑制部41は、1つとしてもよい。
・上記実施形態では、振動抑制部31は、PTCサーミスタ26においてターミナル27,28との固定部位、すなわち接続片26d,26eが設けられた側とは反対側の部位と対向するように設けられるとしたが、これに限定されず、接続片26d,26eが設けられた側と対応するように設けてもよい。
・上記実施形態では、振動抑制部31は、PTCサーミスタ26が振動していない状態で該PTCサーミスタ26を押圧せずに接触するように設定されるとしたが、これに限定されず、振動を抑制できる範囲でPTCサーミスタ26と僅かに離間した状態で設けてもよい。このようにしても、振動していない状態でPTCサーミスタ26の接続片26d,26eとターミナル27,28との固定部位であって、溶接部位に応力が掛かることが防止される。また、振動抑制部31は、PTCサーミスタ26を僅かに押圧しつつ接触するように設けてもよい。
・上記実施形態では、振動抑制部31,41は、シール部材32と一体成形されるとしたが、これに限定されず、シール部材32とは別体で設けた振動抑制弾性部材としてもよい。
・上記実施形態では、振動抑制部31は、エラストマよりなるとしたが、これに限定されず、ゴム等の他の弾性部材よりなるものとしてもよい。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について、その作用と共に記載する。
(イ)前記シール部材(32)は、一対の前記モータ構成部材(6,8)に挟持されるものであって、前記振動抑制弾性部材(41)は、前記モータ構成部材(8)と挟持方向に対して角度を有して接触するように形成された請求項2に記載のブラシホルダ装置。
同構成によれば、前記シール部材は、一対の前記モータ構成部材に挟持されるものであって、前記振動抑制弾性部材は、前記モータ構成部材と挟持方向に対して角度を有して接触するように形成されるため、組み付け性が良好で且つ高いシール性を確保することができる。すなわち、振動抑制弾性部材がモータ構成部材と挟持方向に対して角度を有さずに接触する構成では、組み付け性が良好で且つ高いシール性を確保しようとすると高い寸法精度が必要となるが、これに対して高い寸法精度を必要とせずに組み付け性が良好で且つ高いシール性を確保することができる。
6…ヨークハウジング(モータ構成部材)、8…ギヤハウジング(モータ構成部材)、21…ブラシホルダ装置、22…ホルダ部材、24…給電用ブラシ、26…PTCサーミスタ、27,28…ターミナル、31,41…振動抑制部(振動抑制弾性部材)、32…シール部材。

Claims (5)

  1. ホルダ部材(22)と、
    前記ホルダ部材に保持された給電用ブラシ(24)と、
    前記ホルダ部材に保持されたターミナル(27,28)に固定された板状のPTCサーミスタ(26)と
    を備えたブラシホルダ装置(21)であって、
    前記ホルダ部材に保持され、前記PTCサーミスタと接触することで該PTCサーミスタの振動を抑制する振動抑制弾性部材(31,41)を備えたブラシホルダ装置。
  2. 前記ホルダ部材とモータ構成部材(6,8)との隙間をシールするシール部材(32)を備え、
    前記振動抑制弾性部材は、前記シール部材と一体成形された請求項1に記載のブラシホルダ装置。
  3. 前記振動抑制弾性部材は、前記PTCサーミスタにおいて前記ターミナルとの固定部位とは反対側の部位と対向するように設けられた請求項1又は請求項2に記載のブラシホルダ装置。
  4. 前記振動抑制弾性部材は、前記PTCサーミスタにおいて前記ターミナルとの固定部位とは反対側の部位における両端側と対向するように一対設けられた請求項1又は請求項2に記載のブラシホルダ装置。
  5. 前記振動抑制弾性部材は、前記PTCサーミスタが振動していない状態で該PTCサーミスタと押圧接触しないように設定された請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のブラシホルダ装置。
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