JP2020190194A - 畳及び畳セット - Google Patents

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Daisuke Fukuoka
大介 福岡
末欣 中瀬
Miki Nakase
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Abstract

【課題】施工時間を短縮することができる、畳、及び畳セットを提供する。【解決手段】本発明に係る畳は、矩形状の畳床と、畳床の少なくとも表面に取付けられた畳表と、畳床の少なくとも一辺に沿って取付けられた畳縁と、畳縁と畳床の側面との間、または前記畳表と前記畳床の側面との間、の少なくとも一方に配置された圧縮変形可能な薄板状の変形部材と、を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、畳、及び畳セットに関する。
従来より、種々の畳が提案されているが(例えば、特許文献1)、一般的に、畳は、床
の枠(畳寄せ)の寸法を測定した上で、形状を決定し、作製される。
特開2002−89018号公報
しかしながら、上述した寸法の測定には時間を要し、これによって畳の施工全体に要す
る時間が長くなるという問題があった。本発明は、この問題を解決するためになされたも
のであり、施工時間を短縮することができる、畳、及び畳セットを提供することを目的と
する。
本発明に係る第1の畳は、矩形状の畳床と、前記畳床の少なくとも表面に取付けられた
畳表と、前記畳床の少なくとも一辺に沿って取付けられた畳縁と、前記畳縁と前記畳床の
側面との間、または前記畳表と前記畳床の側面との間、の少なくとも一方に配置された圧
縮変形可能な薄板状の変形部材と、を備えている。
この構成によれば、畳床の少なくとも一辺に設けられた畳縁と畳床の側面との間に圧縮
可能な変形部材を取付けているため、畳寄せの寸法を事前に正確に測定しなくても、概ね
の寸法が分かれば、畳を適切に施工することができる。例えば、事前に分かっていた寸法
と実際の寸法に誤差があったとしても、この誤差を変形部材が圧縮されることで、吸収す
ることができ、畳を適切に畳寄せに嵌め込むことができる。したがって、畳寄せの寸法を
事前に正確に測定することなく、畳の施工を行うことができ、その結果、畳の施工時間を
短縮することができる。また、畳を取付けるべき床の枠が変形していたり、畳寄せの内面
に突起物が設けられている場合も、変形部材が圧縮されるため、畳を正しく取付けること
ができる。
本発明に係る第2の畳は、矩形状の畳床と、前記畳床の少なくとも表面に取付けられた
畳表と、前記畳表と前記畳床の側面との間に配置された圧縮変形可能な薄板状の変形部材
と、を備えている。この構成によれば、上記第1の畳と同様の効果を得ることができる。
上記第1の畳において、前記畳縁は、前記畳床の対向する一対の長辺にそれぞれ取付け
ることができ、一方の前記畳縁と前記畳床との間に、前記変形部材を配置することができ
る。
上記各畳において、前記変形部材は特には限定されないが、例えば、段ボールシートに
より形成することができる。このような段ボールシートは、安価であり、加工しやすいた
め、好ましい。
本発明に係る畳セットは、部屋の床を構成する矩形状の枠内に敷き詰められた、複数の
、上述したいずれかに記載の畳を備え、前記各畳は、長方形状に形成され、前記枠の隣接
する2辺に配置された前記畳の長辺のうち、前記枠と対向する長辺に、前記変形部材が配
置されている。
本発明によれば、施工時間を短縮することができる。
本発明の一実施形態に係る畳の斜視図 図1のA−A線断面図である。 変形部材の断面図である。 六畳間の例を示す図である。 八畳間の例を示す図である。 本発明に係る畳の他の例を示す一部断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る畳について、図面を参照しつつ説明する。図1は本発
明の一実施形態に係る畳の斜視図、図2は図1のA−A線断面図である。
<1.畳の構造>
図1に示すように、本実施形態に係る畳1は、平面視長方形状の畳床11と、この畳床
11の一方の面に取付けられる畳表12と、畳床11の一対の長辺111に沿って取付け
られる畳縁13と、を備えている。これら畳床11、畳表12、及び畳縁13は、公知の
ものを用いることができる。また、本実施形態においては、図2に示すように、畳床11
の一方の長辺111の側面113と、畳縁13との間に、薄板状の変形部材14が取付け
られている。この変形部材14は、圧縮変形が可能な材料で形成されており、畳床11の
側面に沿って、長辺方向全体に亘って延びるように形成されている。変形部材14は、畳
床11の厚さよりも小さい幅を有しており、畳床11の側面に延びる畳縁13によって覆
われるような幅となっている。変形部材14の厚みは、例えば、1〜5mmとすることが
好ましく、2〜3mmであることがさらに好ましい。
変形部材14を構成する材料は、圧縮変形が可能な材料であれば、特には限定されない
が、例えば、段ボールシートを用いることができる。図3に示すように、公知の段ボール
シートは、シート上の一対のライナー141と、これらライナー141の間に配置され、
波形に形成された中芯142とを備えている。これにより、段ボールシートは、圧縮力が
付与されることで、中芯142が潰れ、両ライナー141が近接するようになっている。
すなわち、本実施形態に係る変形部材14は、段ボールシートによって形成されることで
、圧縮力が付与されることにより、厚みが小さくなるように塑性変形する。圧縮の程度は
特には限定されないが、例えば、圧縮によって、変形部材14の厚みが、圧縮前の厚みの
1/10〜3/4程度になることが好ましい。但し、施工の観点からすると、変形部材1
4の変形は、小さいことが好ましく、0〜1mm程度圧縮されることが好ましい。
<2.畳の製造方法>
次に、上記のように構成された畳の製造方法について説明する。まず、畳床11の短辺
112に対し、公知の框縫いなどにより、畳表12を縫い付ける。次に、畳床11の長辺
111に対し、公知の平刺し縫いなどにより、畳表12と畳縁13とを縫い付ける。続い
て、上述した変形部材14を畳床11の側面113に配置した上で、この変形部材14を
覆うように、畳縁13を畳床11の表面の端縁に沿って折り曲げる。これにより、折り曲
げられた畳縁13と畳床11の側面113との間に変形部材14が配置される。これに続
いて、公知の方法である隅止めを行った上で、折り曲げられた畳縁13を、畳床11に対
して、公知の返し縫いなどにより縫い付ける。こうして、本実施形態に係る畳が完成する
。なお、変形部材14は、両面テープなどで、畳床11の側面113に固定した上で、こ
の変形部材14を畳縁13によって覆うこともできる。
<3.畳の施工方法>
例えば、図4に示すように、六畳間の部屋であれば、床を構成する枠(畳寄せ)2内に
6枚の畳が敷き詰められる。ここでは、この枠2が第1辺21、第2辺22、第3辺23
、及び第4辺24から構成されているとし、第1辺21及び第3辺23が長辺、第2辺2
2及び第4辺24が短辺とする。また、説明の便宜のため、6枚の畳の番号を図4の丸中
数字に示すように、規定する。そして、本実施形態では、枠2において隣接する第1辺2
1及び第2辺22と対向する畳、つまり第1〜第3畳の長辺111のうち、当該第1辺2
1及び第2辺22と接する長辺111aに上記変形部材14を設けておく。したがって、
その他の長辺111には、変形部材14を設けず、また第4〜第6畳には、変形部材14
は全く設けられていない。
また、八畳間の部屋でも同様であり、図5に示すように、八畳間の床を構成する枠3の
うちの隣接する第1辺31及び第2辺32と対向する畳(ここでは、第1〜第3畳及び第
8畳)に変形部材14を取付ける。すなわち、これらの畳の長辺のうち、第1辺31及び
第2辺32と対向する長辺111aに変形部材14を設ける。なお、上記のような六畳間
や八畳間を構成する複数の畳が本発明の畳セットに相当する。
<4.特徴>
以上のように、本実施形態によれば、畳1の長辺111の一方において、畳床11の側
面113と畳縁13との間に圧縮可能な変形部材14を取付けているため、枠2,3の寸
法を事前に正確に測定しなくても、概ねの寸法が分かれば、畳を適切に施工することがで
きる。例えば、事前に分かっていた寸法と実際の寸法に誤差があったとしても、この誤差
を変形部材14が圧縮されることで、吸収することができ、畳1を適切に枠内2,3に嵌
め込むことができる。したがって、枠2,3の寸法を事前に正確に測定することなく、畳
の施工を行うことができ、その結果、畳の施工時間を短縮することができる。また、畳1
を取付けるべき床の枠2,3が変形していたり、あるいは、枠2,3の内面に突起物が設
けられている場合も、同様に、変形部材14が圧縮されるため、畳1を正しく取付けるこ
とができる。
なお、上記図4及び図5で示したように、敷き詰められるすべての畳1の長辺111に
変形部材14を取付ける必要はない。すなわち、畳1を取付けるに当たっては、一般的に
事前に枠2,3の寸法を測定し、これに基づいて畳1の寸法が決定されるため、枠2,3
の寸法と畳1の寸法とが大きく相違することは生じがたい。したかって、少なくとも枠2
,3の隣接する2辺と対向する位置にある畳1の長辺111aに変形部材14を取付けて
おけば、枠2,3の歪みや突起物などの小さい変形を吸収することができる。なお、図4
では、枠2の第2辺22に、第2畳の短辺112aが接しているが、一般的に畳1の短辺
112は長辺111に比べて変形しやすいため、変形部材が設けられていなくても、枠の
歪みなどを吸収することができる。この点は、図5においても、同様である。
また、変形部材14は、段ボールシートで構成されているが、段ボールシートは一般的
に安価であり、また加工しやすいため、畳の製造コストを低減することができる。
<5.変形例>
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおい
て、種々の変更が可能である。なお、以下の変形例は、適宜、組み合わせることができる
上記実施形態では、変形部材14として段ボールシートを採用しているが、これに限定
されない。すなわち、圧縮変形可能な薄板状の材料であれば、ゴムなどの弾性部材であっ
てもよい。
また、変形部材14は、必ずしも長辺111全体に亘って設けられていなくてもよく、
長辺111の長さの概ね2/3以上に設けられていればよい。さらに、畳床11の厚み方
向の全体に亘って設けられていてもよいし、一部であってもよい。但し、畳床11は、一
般的に下方にいくにしたがって内側に傾斜しているため、変形部材14は、畳床11の表
面(畳表12が取付けられる側)の端縁付近に設けることが好ましい。
また、変形部材14の全体が、必ずしも畳縁13に覆われていなくてもよく、一部が畳
縁13から露出していてもよい。
上記実施形態では、畳1の一方の長辺111に変形部材14を設けているが、両方の長
辺111に設けることもできる。また、図4及び図5の例では、枠2,3の隣接する2辺
に対向する長辺111aにのみ変形部材14を設けているが、他の部分に設けてもよく、
また他の畳にも変形部材14を設けることができる。これは、枠の状態によって適宜決定
すればよい。なお、六畳間や八畳間以外に、本発明の畳を取付けることができるのはいう
までもない。
また、上記実施形態では、畳床11の側面113と畳縁13との間に変形部材14を配
置しているが、畳床11の側面113と畳表12との間に変形部材4を配置することもで
きる。すなわち、畳縁のない畳や、あるいは畳縁は設けられているが、畳縁が設けられて
いない箇所も有する畳に、上述した変形部材14を適用することができる。例えば、図6
(a)は、例えば、琉球畳のように畳縁を設けない畳の例であり、畳表12は、変形部材
14を覆う程度に畳床11の側面113まで延ばして、畳床11に縫い付ければよい。ま
た、図6(b)は、通常の畳の畳縁が設けられていない、いわゆる框に、変形部材14を
取付ける例であり、畳表12は、変形部材14を覆って畳床11の側面113を通過した
上で、畳床11の底面114まで延ばされて、縫い付けられる。
また、畳は、長方形以外でもよく、正方形や多角形状などでもよく、畳縁13も長辺1
11のみならず、短辺112にも設けることができ、畳縁13の設けられている箇所に、
適宜、変形部材14を設けることができる。
1 :畳
2 :枠(畳寄せ)
3 :枠(畳寄せ)
11 :畳床
111 :長辺
111a :長辺
113 :側面
12 :畳表
13 :畳縁
14 :変形部材

Claims (5)

  1. 矩形状の畳床と、
    前記畳床の少なくとも表面に取付けられた畳表と、
    前記畳床の少なくとも一辺に沿って取付けられた畳縁と、
    前記畳縁と前記畳床の側面との間、または前記畳表と前記畳床の側面との間、の少なく
    とも一方に配置された圧縮変形可能な薄板状の変形部材と、
    を備えている、畳。
  2. 矩形状の畳床と、
    前記畳床の少なくとも表面に取付けられた畳表と、
    前記畳表と前記畳床の側面との間に配置された圧縮変形可能な薄板状の変形部材と、
    を備えている、畳。
  3. 前記畳縁は、前記畳床の対向する一対の長辺にそれぞれ取付けられており、
    一方の前記畳縁と前記畳床との間に、前記変形部材が配置されている、請求項1に記載
    の畳。
  4. 前記変形部材は、段ボールシートにより形成されている、請求項1から3のいずれかに
    記載の畳。
  5. 部屋の床を構成する矩形状の枠内に敷き詰められた、複数の、請求項1から4のいずれ
    かに記載の畳を備え、
    前記各畳は、長方形状に形成され、
    前記枠の隣接する2辺に配置された前記畳の長辺のうち、前記枠と対向する長辺に、前
    記変形部材が配置されている、畳セット。
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