JP2020181030A - 表示装置 - Google Patents

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毅 笠原
Takeshi Kasahara
毅 笠原
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Abstract

【課題】虚像の横方向の解像度の低下を防ぐことができる表示装置を提供すること。【解決手段】表示装置10は、平面表示パネル32、及び、略半円筒形状の複数のシリンドリカルレンズ33を互いに平行に並べてなるレンチキュラレンズ34、からなる3Dディスプレイ30と、この3Dディスプレイ30から出射される光を制御する制御部12と、を有し、3Dディスプレイ30から出射された光を表示部WSに投射し、視認者に虚像Vを認識させる。レンチキュラレンズ34は、略水平方向に延びた複数のシリンドリカルレンズ33が、縦に並んで配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、表示部に光を投射し情報を提供することができる表示装置に関する。
一部の車両には、ウィンドシールド等の表示部に光を投射することにより、運転者(視認者)に必要な情報を提供する表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)が搭載されている。このような、表示装置の従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に示される表示装置は、光を出射する投射器と、この投射器から出射された光が通過するスクリーンと、これらの投射器及びスクリーンを収納しているケースと、を備えている。
投射器は、DMD(Digital Mirror Device)等の光学素子を備えるプロジェクタである。スクリーンは、投射器から出射される光の結像位置に配置されている、透過型のスクリーンである。スクリーンの光が通過する面は、投射器の光を出射する面に対して、傾いて設けられている。即ち、スクリーンは、投射器から出射される光の光軸に対して、傾いて設けられている。
スクリーンの光が通過する面が、投射器の光を出射する面に対して傾いて設けられていることにより、奥行きのある虚像を運転者に認識させることができる。
特開2016−212338号公報
畑田 豊彦 著 人間工学 Vol.22 No.2(‘86) VDTと視覚特性 昭和61年2月16日受付 インターネットURL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/22/2/22_2_45/_pdf/-char/ja
特許文献1の表示装置は、投射器、スクリーン、折り返しミラー、凹面鏡、カバーガラス、外装、制御部とからなる。投射器は、映像をスクリーンに投射し、このスクリーンで反射された映像は、凹面鏡で拡大された後、ウィンドシールドへ出射される。
非特許文献1によれば、人間の視野特性は、鉛直方向よりも水平方向の方が広いということが開示されている。このため、視認者が認識する虚像において、水平方向に解像度の低下が生じると、鉛直方向に解像度の低下が生じた場合よりも視認者に認識されやすいものと考えられる。ところで、一般的に、3Dディスプレイのレンチキュラレンズは、視認者の視点の横方向の移動に対する視差を表現するために、横断面に関して集光する半円筒形状で縦長のシリンドリカルレンズが横に並んでいる。すなわち、従来の3Dディスプレイのレンチキュラレンズは、縦方向に延びたシリンドリカルレンズが、複数横に並んで配置されている。このため、虚像の横方向では、縦に延びた繋ぎ目が複数認識されて横方向の解像度が低下する。すなわち、従来の技術では、虚像の縦方向の解像度の低下よりも、影響の大きい横方向の解像度の低下によって、視認者に虚像の品質の低下が気付かれ易くなってしまうものと考えられる。
本発明は、虚像の横方向の解像度の低下を防ぐことができる表示装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明では、複数の画素が交互に並んで光を出射する平面表示パネル、及び、略半円筒形状の複数のシリンドリカルレンズを互いに平行に並べてなるレンチキュラレンズ、からなる3Dディスプレイと、
この3Dディスプレイから出射される光を制御する制御部と、を有し、
前記3Dディスプレイから出射された光を表示部に投射し、視認者に虚像を認識させる表示装置であって、
前記レンチキュラレンズは、略水平方向に延びた複数の前記シリンドリカルレンズが、縦に並んで配置されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、好ましくは、3Dディスプレイは、ライトフィールドディスプレイである。
請求項1に係る発明では、3Dディスプレイは、平面表示パネル、及び、略水平方向に延びている複数のシリンドリカルレンズを縦に並べてなるレンチキュラレンズからなる。シリンドリカルレンズが略水平方向に延びているので、視認者の認識する虚像は、縦に延びた継ぎ目がなく、横方向の解像度の低下を防ぐことができる。このため、人間の視覚特性による認識し易い横方向の虚像の品質の低下を防ぎ、従来技術と比較して、虚像全体としての品質を向上させることができる。
請求項2に係る発明では、3Dディスプレイは、ライトフィールドディスプレイであるので、ウィンドシールド(表示部)の直下に配置することができ、従来技術のような斜めに傾けて配置されたスクリーンが不要となり、光軸に沿った奥行を短くすることが可能となり、表示装置の小型化を図ることができる。
本発明の実施例による表示装置の模式図である。 実施例に係るレンチキュラレンズの斜視図と、比較例に係るレンチキュラレンズの斜視図である。 本発明の表示装置による作用を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。尚、説明中、左右とは、車内の乗員(視認者)を基準として左右をいい、前後とは車両の進行方向を基準として前後をいう。また、図中Leは左、Riは右、Frは前、Rrは後、Upは上、Dnは下、を示している。
本発明の基本構成について説明する。図1に示すように、ヘッドアップディスプレイ(以下、表示装置という)10は、例えば、車両Veに搭載され、車体の前部にあるウィンドシールド(表示部)WSに光を投射する。ウィンドシールドWSに光が投射されることにより、運転者(視認者)Mnは、ウィンドシールドWSの前方に虚像(像)Vが投影されているように認識する。
表示装置10により投影される虚像Vは、上部が車両Veの前方側に傾いている。この上部が傾いた虚像Vに車速やナビゲーション情報等の情報を含ませることにより、運転者Mnは走行時に必要な情報を得ることができる。
表示装置10は、ケース20と、このケース20に収納され光を出射する3Dディスプレイ(ライトフィールドディスプレイ)30と、この3Dディスプレイ30から出射された光を反射する平面鏡40と、この平面鏡40が反射した光を表示部(ウィンドシールド)WSに向かって反射する凹面鏡50と、この凹面鏡50の上方に配置されたカバーガラス60と、3Dディスプレイ30が出射する光を制御する制御部12と、を有している。
ケース20が車両Veに取り付けられることで、3Dディスプレイ30がウィンドシールドWSの直下に配置されている。ケース20は、遮光性を有する合成樹脂によって形成されている。このため、ケース20は、外部から3Dディスプレイ30に入射した光が、車室内に反射することを防ぐ遮光部である、ということができる。更には、ケース20の内壁20aを遮光部ということもできる。
図1及び図2(a)に示すように、3Dディスプレイ30は、複数の画素31が交互に並んで光を出射する平面表示パネル32と、所定方向に延びている半円筒形状のシリンドリカルレンズ33が複数並んだレンチキュラレンズ34を、を有している。
平面表示パネル32は、例えばバックライト32aと、液晶パネル32bとからなることで、シリンドリカルレンズ33に向かって光を出射する画素31を複数有している。尚、平面表示パネル32が出射する光は、各画素31が出射する光の束である。
各画素31は、赤・緑・青の副画素により構成されている。副画素が発光することにより、各シリンドリカルレンズ33に向かって光が出射される。尚、各副画素の発光を組み合わせることで、画素31から出射される光の明度、色相、彩度を異ならせることができる。
レンチキュラレンズ34は、例えば透明なポリカーボネートの平板状のベース板部33aと、このベース板部33aに所定方向に延びて複数配列され画素31から出射された光が通過するシリンドリカルレンズ33と、を有している。シリンドリカルレンズ33が延びている所定方向は、視認者Mnの視点の横方向である。このように略水平方向に延びている複数のシリンドリカルレンズ33は、それぞれ縦に並んで配置されている。
また、レンチキュラレンズ34は、ベース板部33a上に、縦断面に関して集光する横長のシリンドリカルレンズ33が縦に並ぶように切削加工したものである。これにより、シリンドリカルレンズ33はいわゆるカマボコ形状(D字状)であり、横長のカマボコ形状のシリンドリカルレンズ33が縦に並んで配置されたものがレンチキュラレンズ34となる。
このような形状とすることで、レンチキュラレンズ34は、各画素31から出射された光を所定方向に屈折させる。レンチキュラレンズ34は、ケース20の外部からレンチキュラレンズ34に入射した外光を遮光部としての内壁20aに向かって反射するよう、内壁20a側に傾けられている。レンチキュラレンズ34は、例えば、フューズドシリカ、光学ガラス、プラスチック等からなる。
ベース板部33aは、平面表示パネル32の光を出射する面に対して平行に設けられている。シリンドリカルレンズ33の断面形状は、例えば、凸形状、球面形状及び非球面形状等からなる。各シリンドリカルレンズ33は、各画素31に対応して設けられ、各画素31から出射された光を屈折させる。
ここで、3Dディスプレイ30が出射する光とは、各画素31(平面表示パネル32)から出射された光であってレンチキュラレンズ34を通過した光のことをいう。つまり、各画素31から出射された光がレンチキュラレンズ34を通過することによって、3Dディスプレイ30から光が出射される、ということができる。
平面鏡40は、平面部分を有するように成形した樹脂、例えばポリカーボネートに、金属、例えばアルミを蒸着したミラーであり、光を単純反射するものである。
凹面鏡50は、凹面を有するように成形した樹脂、例えばポリカーボネートに、金属、例えばアルミを蒸着したミラーであり、平行光を集光するように反射するものである。
カバーガラス60は、透明な樹脂、例えばポリカーボネートのフィルムである。カバー20は,前述の全ての部分を収容する筐体である。
制御部12は、マイクロプロセッサとそれを動作させる為の各種電子部品、基板、ケースからなり、外部から車両情報やユーザーの入力を処理し、それに基づいて映像を適切に表示するように3Dディスプレイ30を制御する。具体的には、制御部12は、レンチキュラレンズ34を通過した光がウィンドシールドWSに投射されるように、3Dディスプレイ30が出射する光の方向を制御する。つまり、制御部12は、レンチキュラレンズ34を通過した光が所定方向に向かうよう各画素31が出射する光を制御する。
運転者Mnは、3Dディスプレイ30から出射された光がウィンドシールドWSに投射されることにより、角度がθだけ前方に傾いた虚像Vが投影されているよう認識する。このような虚像Vは、視点ごとに異なる映像が投影される。つまり、奥行きのある虚像Vを運転者Mnに視認させるためには、3Dディスプレイ30が、視点ごとに適切な視差が付いた映像を投影する必要がある。
制御部12は、3Dディスプレイ30がレンチキュラレンズ34の一端から他端に亘って連続して結像位置の異なる光を出射し、上部が前方に傾いた虚像Vが視認されるよう、各画素31が出射する光を制御する。更に、制御部12は、各画素31から出射される光を制御して、レンチキュラレンズ34から出射される光の結像位置を自由に変化させることもできる。これにより、虚像Vの傾き角度を自由に変えることができる。制御部12が各画素31から出射される光を制御することで、運転者Mnの視認する任意の虚像Vが投影される。
次に実施例に示す表示装置10と比較例に示す表示装置100との構成の違いと視認者Mnから見た虚像の違いについて説明する。
図2(a)は実施例の表示装置10であり、レンチキュラレンズ34は、ベース板部33a上に、略水平方向に延びているシリンドリカルレンズ33が、縦に並んで配置されている。各シリンドリカルレンズ33の直下にある平面表示パネル32上の画素領域r中の画素31が発光すると、発光した画素31の中心とシリンドリカルレンズ33の中心を通る光線が発生する。制御部12は、斜めの平面の立体像L(図1参照)を構成する光線を、発光した画素31の制御により生成する。レンチキュラレンズ34が半円筒形状の横長のシリンドリカルレンズ33が複数縦に並んだ構造である為、視差は縦方向にのみ発生する。
このように実施例では、視認者から見る虚像の横方向には、縦に延びた継ぎ目がなく、横方向の解像度の低下を防ぐことができる。このため、人間の視覚特性による認識し易い横方向の虚像の品質の低下を防ぎ、虚像全体としての品質を向上させることができる。
図2(b)は比較例の表示装置100であり、レンチキュラレンズ101は、ベース板部102上に、縦方向に延びているシリンドリカルレンズ103が、複数横に並んで配置されている。各シリンドリカルレンズ103の直下にある平面表示パネル32上の画素領域r中の画素31が発光すると、発光した画素31の中心とシリンドリカルレンズ103の中心を通る光線が発生する。制御部12は、斜めの平面の立体像L(図1参照)を構成する光線を、発光した画素31の制御により生成する。レンチキュラレンズ101が半円筒形状の縦長のシリンドリカルレンズ103が複数横に並んだ構造である為、視差は横方向にのみ発生する。
比較例では、視認者から見る虚像の横方向では、縦に延びた継ぎ目があり、横方向の解像度が低下する。このため、人間の視覚特性による認識し易い横方向の虚像の品質が低下し、虚像全体としての品質が下がってしまう。
次に本発明の作用を説明する。
図3に示すように、3Dディスプレイ30が生成する立体像Lは、平面鏡40によって凹面鏡50へ反射され、凹面鏡50によってカバーガラス60へ拡大・反射され、カバーガラス60を透過してウィンドシールドWSによって視認者Mnへ拡大・反射され、視認者Mnの視点において虚像Vとして観察される。
3Dディスプレイは縦方向に限定した視差を生成し、縦方向の視点の動きに追従して適切な映像を表示する。例えば、視野領域RがR1、R2、R3の小領域に分割するように3Dディスプレイを設計した場合、それぞれの小領域R1、R2、R3に視点が移動すると、小領域R1、R2、R3に対応する映像に切り替わる。
次に、本発明の効果を説明する。
図1〜図3に示すように、3Dディスプレイ30は、平面表示パネル32、及び、略水平方向に延びている複数のシリンドリカルレンズ33が縦に並んだレンチキュラレンズからなる。シリンドリカルレンズ33が延びている方向は視認者の視点の横方向に沿っている。レンチキュラレンズ34は、視認者Mnの視点の縦方向の移動に対する視差を表現するために、縦断面に関して集光する横長のシリンドリカルレンズ33が縦に並んでいる。シリンドリカルレンズ33が略水平方向に延びているので、視認者Mnから見る虚像の横方向では、縦に延びた継ぎ目がなく、横方向の解像度の低下を防ぐことができる。このため、人間の視覚特性による認識し易い横方向の虚像の品質の低下を防ぎ、従来技術と比較して、虚像全体としての品質を向上させることができる。
3Dディスプレイ30は、ライトフィールドディスプレイであるので、ウィンドシールド(表示部)WSの直下に配置することができ、従来技術のような斜めに傾けて配置されたスクリーンが不要となり、光軸に沿った奥行を短くすることが可能となり、表示装置10の小型化を図ることができる。
3Dディスプレイ30の面は、小さい傾斜で配置することができるので、光軸に沿った方向の奥行きを短くすることができる。また、平面表示パネル32の発光画素の位置を制御することにより斜め面の映像を調整できる為、取り付けの公差が緩和され、製造コストを下げることができる。
尚、本発明によるヘッドアップディスプレイの画像データ処理方法は、四輪車の他、二輪車又は三輪車に適用されても良い。更には、車両以外の乗り物や建機等にも適用が可能である。
更に、実施例において、表示部はウィンドシールドとして説明されている。しかしながら、本発明による表示装置は、いわゆるコンバイナからなる表示部に光を投射することもできる。
即ち、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。
本発明の表示装置は、車両に搭載するのに好適である。
10…ヘッドアップディスプレイ(表示装置)、12…制御部、30…3Dディスプレイ(ライトフィールドディスプレイ)、31…画素、32…平面表示パネル、33…シリンドリカルレンズ、34…レンチキュラレンズ、Mn…視認者(運転者)、Ve…車両、V…虚像(像)、WS…表示部(ウィンドシールド)。

Claims (2)

  1. 複数の画素が交互に並んで光を出射する平面表示パネル、及び、略半円筒形状の複数のシリンドリカルレンズを互いに平行に並べてなるレンチキュラレンズ、からなる3Dディスプレイと、
    この3Dディスプレイから出射される光を制御する制御部と、を有し、
    前記3Dディスプレイから出射された光を表示部に投射し、視認者に虚像を認識させる表示装置であって、
    前記レンチキュラレンズは、略水平方向に延びた複数の前記シリンドリカルレンズが、縦に並んで配置されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記3Dディスプレイは、ライトフィールドディスプレイであることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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