JP2020178670A - 家庭用フルーツピーラー - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は家庭用フルーツピーラーを開示した。【解決手段】本発明の家庭用フルーツピーラーは底部外殻を含み、前記底部外殻の頂部端面には頂部外殻が固定的に取り付けられ、前記頂部外殻の中には手動揺動機構が設けられ、前記手動揺動機構が回転軸を含み、前記回転軸には果物をきつく挟む固定挟みヘッドと機構を回転連動させる揺り柄が固定的に取り付けられ、剥離作業に回転剥離方法を使用し、手振れ機構は果物を回転連動させ、同時にナイフツールで左右の送り動作を行って剥がし、ナイフツールは果物の大きさに合わせることができ、厚さと品質を確保することができ、除去された果皮が集められて集中的な処理に便利で、さまざまな果物の大きさに合わせることができ、カバーは装置を保護して指の怪我を防げる。【選択図】図1

Description

本発明は日常用品分野を取り上げて、具体的には家庭用フルーツピーラーである。
果物を食べるとき、果皮は果物の全体的な食感に影響を与え、フルーツナイフで果皮を剥く時に指を傷つける恐れがあり、そして皮むきの効果はあまり良くなく、速度も遅く、皮を剥いた後の果皮が勝手に捨てられ、集中的に処理しにくくなり、したがって皮を剥がす時に手の安全性を確保できるピーラーが必要とされ、皮むきがきれいで、果皮を集中して処理することができ、掃除が便利である。
中国特許出願公開第103462476号明細書
本発明は家庭用フルーツピーラーを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の実施例の家庭用フルーツピーラーは底部外殻を含み、前記底部外殻の頂部端面には頂部外殻が固定的に取り付けられ、前記頂部外殻の中には手動揺動機構が設けられ、前記手動揺動機構が回転軸を含み、前記回転軸には果物をきつく挟む固定挟みヘッドと機構を回転連動させる揺り柄が固定的に取り付けられ、前記底部外殻の中には移動挟み機構が設けられ、前記移動挟み機構が左右に移動できる移動台を含み、前記移動台には挟み軸が回転できるように取り付けられ、前記挟み軸の右側端面には果物をきつく挟む移動挟みヘッドが固定的に取り付けられ、前記移動挟み機構がまた前記移動台の移動を制御する長はすば歯車を含み、前記手動揺動機構の後側には皮むき機構が設けられ、前記皮むき機構は左右の送り動作を制御する親ねじを含み、前記親ねじにはねじスライダーがねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダーにはナイフ台がスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台には皮むきのブレードが設けられる。
前記手動揺動機構は前記頂部外殻の中に設置される皮むきチャンバを含み、前記頂部外殻が前記底部外殻の頂部端面に固定的に取り付けられ、前記皮むきチャンバの頂壁には移動台スライド溝が設けられ、前記皮むきチャンバの右側内壁には歯車チャンバが設けられ、前記回転軸が前記頂部外殻の右側内壁にスライドできるように取り付けられ且つ前記歯車チャンバを貫通しており、前記揺り柄が前記回転軸の右側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッドが前記回転軸の左側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッドの左側端面にはゴムクッションが固定的に取り付けられ、前記回転軸において前記歯車チャンバの中に位置するところには第一歯車が固定的に取り付けられる。
前記移動挟み機構は前記底部外殻の中に設置されるはすば歯車チャンバを含み、前記底部外殻の底部端面にはサポートボスが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバの頂壁と前記底部外殻の頂部端面との間には連通した移動スライド溝が設けられ、前記移動台が前記移動スライド溝の中にスライドできるように取り付けられ、前記移動台が前記移動台スライド溝とスライドできるように連結され、前記移動台の底部端にはハスバが設けられ、前記挟み軸が前記移動台にスライドできるように取り付けられ、前記移動挟みヘッドが前記挟み軸の右側端面に固定的に取り付けられ、前記移動挟みヘッドには挟みクッションが固定的に取り付けられ、前記挟み軸には位置制限ブロックが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバの左右の内壁の間には前記底部外殻の右側端面を貫通するはすば歯車軸が回転できるように取り付けられ、前記長はすば歯車が前記はすば歯車軸に固定的に取り付けられ、前記長はすば歯車が前記移動台の底部端面のハスバと噛み合え、前記はすば歯車軸の左側端面には挟み揺り柄が固定的に取り付けられる。
前記皮むき機構は前記皮むきチャンバの後側内壁に設置し且つ前記皮むきチャンバと連通したねじブロックスライド溝を含み、前記ねじブロックスライド溝と前記歯車チャンバとの間にはねじ山軸が回転できるように取り付けられ、前記ねじ山軸には第二歯車が固定的に取り付けられ、前記第二歯車が前記第一歯車と噛み合い、前記親ねじが前記ねじ山軸に設置され、前記ねじスライダーが前記親ねじにねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダーにはナイフ台スライド溝が設けられ、前記ナイフ台スライド溝の中にはナイフ台スライドロッドがスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台スライドロッドと前記ナイフ台スライド溝の頂壁との間にはプッシュバネが固定的に取り付けられ、前記ナイフ台が前記ナイフ台スライドロッドの前側端面に固定的に取り付けられ、前記ナイフ台の底部端面には固定ロッドが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定ロッドの底部末端には定位ブロックがヒンジで連結され、前記ナイフ台の底部端面には固定ナイフロッドが固定的に取り付けられ、前記固定ナイフロッドの中には下に開口したナイフロッドスライド溝が設けられ、前記ナイフロッドスライド溝の中にはナイフ置きロッドがスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ置きロッドの頂部端面と前記ナイフロッドスライド溝の頂壁との間にはナイフロッドバネが固定的に取り付けられ、前記ブレードが前記ナイフ置きロッドの底部末端にヒンジで連結され、前記皮むきチャンバの前側において前記頂部外殻に位置するところにはカバーがヒンジで連結され、前記底部外殻の中には上に開口しており且つ前記皮むきチャンバと連通する収集チャンバが設けられ、前記収集チャンバの前側内壁には前記底部外殻の前側端面と連通する果皮排出口が設けられる。
本発明の有益な効果は:本発明は、剥離作業に回転剥離方法を使用し、手振れ機構は果物を回転連動させ、同時にナイフツールで左右の送り動作を行って剥がし、ナイフツールは果物の大きさに合わせることができ、厚さと品質を確保することができ、除去された果皮が集められて集中的な処理に便利で、さまざまな果物の大きさに合わせることができ、カバーは装置を保護して指の怪我を防ぎ、宣伝価値がある。
図1は本発明の家庭用フルーツピーラーの全体構成略図 図2は図1の中のA−A方向からの断面構成略図 図3は図1の中のCの拡大構造略図 図4は図2の中のB−B方向からの断面構成略図
下記に図1〜4を合わせて本発明について詳しく説明します。説明を便利にさせるように、ここで下記の方位に規定します:下記の上下左右前後という方向は図1の自身の投影関係の上下左右前後の方向と一致します。
図1〜4を参照し、本発明の実施例の家庭用フルーツピーラーは底部外殻10を含み、前記底部外殻10の頂部端面には頂部外殻16が固定的に取り付けられ、前記頂部外殻16の中には手動揺動 機構80が設けられ、前記手動揺動機構80が回転軸18を含み、前記回転軸18には果物をきつく挟む固定挟みヘッド20と機構を回転連動させる揺り柄17が固定的に取り付けられ、前記底部外殻10の中には移動挟み機構81が設けられ、前記移動挟み機構81が左右に移動できる移動台22を含み、前記移動台22には挟み軸23が回転できるように取り付けられ、前記挟み軸23の右側端面には果物をきつく挟む移動挟みヘッド25が固定的に取り付けられ、前記移動挟み機構81がまた前記移動台22の移動を制御する長はすば歯車13を含み、前記手動揺動機構80の後側には皮むき機構82が設けられ、前記皮むき機構82は左右の送り動作を制御する親ねじ32を含み、前記親ねじ32にはねじスライダー27がねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダー27にはナイフ台30がスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台30には皮むきのブレード40が設けられる。
前記手動揺動機構80は前記頂部外殻16の中に設置される皮むきチャンバ15を含み、前記頂部外殻16が前記底部外殻10の頂部端面に固定的に取り付けられ、前記皮むきチャンバ15の頂壁には移動台スライド溝21が設けられ、前記皮むきチャンバ15の右側内壁には歯車チャンバ46が設けられ、前記回転軸18が前記頂部外殻16の右側内壁にスライドできるように取り付けられ且つ前記歯車チャンバ46を貫通しており、前記揺り柄17が前記回転軸18の右側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッド20が前記回転軸18の左側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッド20の左側端面にはゴムクッション42が固定的に取り付けられ、前記回転軸18において前記歯車チャンバ46の中に位置するところには第一歯車19が固定的に取り付けられ、前記揺り柄17を手動で振って第一歯車19と前記固定挟みヘッド20を一緒に回転連動させることができる。
前記移動挟み機構81は前記底部外殻10の中に設置されるはすば歯車チャンバ12を含み、前記底部外殻10の底部端面にはサポートボス11が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバ12の頂壁と前記底部外殻10の頂部端面との間には連通した移動スライド溝33が設けられ、前記移動台22が前記移動スライド溝33の中にスライドできるように取り付けられ、前記移動台22が前記移動台スライド溝21とスライドできるように連結され、前記移動台22の底部端にはハスバが設けられ、前記挟み軸23が前記移動台22にスライドできるように取り付けられ、前記移動挟みヘッド25が前記挟み軸23の右側端面に固定的に取り付けられ、前記移動挟みヘッド25には挟みクッション43が固定的に取り付けられ、前記挟み軸23には位置制限ブロック24が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバ12の左右の内壁の間には前記底部外殻10の右側端面を貫通するはすば歯車軸14が回転できるように取り付けられ、前記長はすば歯車13が前記はすば歯車軸14に固定的に取り付けられ、前記長はすば歯車13が前記移動台22の底部端面のハスバと噛み合え、前記はすば歯車軸14の左側端面には挟み揺り柄34が固定的に取り付けられ、挟み揺り柄34を回して移動台22を左右に移動連動させることによって果物をきつく挟むまたは緩めることができる。
前記皮むき機構82は前記皮むきチャンバ15の後側内壁に設置し且つ前記皮むきチャンバ15と連通したねじブロックスライド溝26を含み、前記ねじブロックスライド溝26と前記歯車チャンバ46との間にはねじ山軸44が回転できるように取り付けられ、前記ねじ山軸44には第二歯車47が固定的に取り付けられ、前記第二歯車47が前記第一歯車19と噛み合い、前記親ねじ32が前記ねじ山軸44に設置され、前記ねじスライダー27が前記親ねじ32にねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダー27にはナイフ台スライド溝28が設けられ、前記ナイフ台スライド溝28の中にはナイフ台スライドロッド45がスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台スライドロッド45と前記ナイフ台スライド溝28の頂壁との間にはプッシュバネ29が固定的に取り付けられ、前記ナイフ台30が前記ナイフ台スライドロッド45の前側端面に固定的に取り付けられ、前記ナイフ台30の底部端面には固定ロッド31が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定ロッド31の底部末端には定位ブロック35がヒンジで連結され、前記ナイフ台30の底部端面には固定ナイフロッド36が固定的に取り付けられ、前記固定ナイフロッド36の中には下に開口したナイフロッドスライド溝60が設けられ、前記ナイフロッドスライド溝60の中にはナイフ置きロッド39がスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ置きロッド39の頂部端面と前記ナイフロッドスライド溝60の頂壁との間にはナイフロッドバネ38が固定的に取り付けられ、前記ブレード40が前記ナイフ置きロッド39の底部末端にヒンジで連結され、前記皮むきチャンバ15の前側において前記頂部外殻16に位置するところにはカバー49がヒンジで連結され、前記底部外殻10の中には上に開口しており且つ前記皮むきチャンバ15と連通する収集チャンバ41が設けられ、前記収集チャンバ41の前側内壁には前記底部外殻10の前側端面と連通する果皮排出口48が設けられ、第一歯車19が回転してねじ山軸44と親ねじ32を回転連動させ、親ねじ32が回転してねじスライダー27を連動させて左右に移動させ、ねじスライダー27が左右に移動してナイフ台30とブレード40を連動させて左右の送り動作を行い、定位ブロック35が果物の表面に接触してナイフ台30とブレード40を連動させて上下に調整させ、除去された果皮が収集チャンバ41に入って果皮排出口48から取り出される。
利用するとき、挟み揺り柄34を回転させ、挟み揺り柄34が移動挟みヘッド25を連動させて左に移動させ、果物をゴムクッション42と挟みクッション43との間に置き、挟み揺り柄34を回転させ、挟み揺り柄34は移動挟みヘッド25を連動させて右に移動させて果物をきつく挟み、揺り柄17を手動で振って固定挟みヘッド20を回転連動させて果物を回転連動させ、第一歯車19が回転してねじ山軸44と親ねじ32を回転連動させ、親ねじ32が回転してねじスライダー27を連動させて左右に移動させ、スライダー27が左右に移動してナイフ台30とブレード40を連動させて左右の送り動作をさせ、定位ブロック35が果物の表面に接触してナイフ台30とブレード40を連動させて上下に調整させ、皮むきの厚さが保証され、挟み揺り柄34を回転させ、挟み揺り柄34が移動挟みヘッド25を連動させて左に移動させて皮を剥いた果物を取り外すことができる。
本発明の有益な効果は:本発明は、剥離作業に回転剥離方法を使用し、手振れ機構は果物を回転連動させ、同時にナイフツールで左右の送り動作を行って剥がし、ナイフツールは果物の大きさに合わせることができ、厚さと品質を確保することができ、除去された果皮が集められて集中的な処理に便利で、さまざまな果物の大きさに合わせることができ、カバーは装置を保護して指の怪我を防ぎ、宣伝価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (4)

  1. 家庭用フルーツピーラーであって、底部外殻を含み、前記底部外殻の頂部端面には頂部外殻が固定的に取り付けられ、前記頂部外殻の中には手動揺動機構が設けられ、前記手動揺動機構が回転軸を含み、前記回転軸には果物をきつく挟む固定挟みヘッドと機構を回転連動させる揺り柄が固定的に取り付けられ、前記底部外殻の中には移動挟み機構が設けられ、前記移動挟み機構が左右に移動できる移動台を含み、前記移動台には挟み軸が回転できるように取り付けられ、前記挟み軸の右側端面には果物をきつく挟む移動挟みヘッドが固定的に取り付けられ、前記移動挟み機構がまた前記移動台の移動を制御する長はすば歯車を含み、前記手動揺動機構の後側には皮むき機構が設けられ、前記皮むき機構は左右の送り動作を制御する親ねじを含み、前記親ねじにはねじスライダーがねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダーにはナイフ台がスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台には皮むきのブレードが設けられることを特徴とする家庭用フルーツピーラー。
  2. 前記手動揺動機構は前記頂部外殻の中に設置される皮むきチャンバを含み、前記頂部外殻が前記底部外殻の頂部端面に固定的に取り付けられ、前記皮むきチャンバの頂壁には移動台スライド溝が設けられ、前記皮むきチャンバの右側内壁には歯車チャンバが設けられ、前記回転軸が前記頂部外殻の右側内壁にスライドできるように取り付けられ且つ前記歯車チャンバを貫通しており、前記揺り柄が前記回転軸の右側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッドが前記回転軸の左側端面に固定的に取り付けられ、前記固定挟みヘッドの左側端面にはゴムクッションが固定的に取り付けられ、前記回転軸において前記歯車チャンバの中に位置するところには第一歯車が固定的に取り付けられ、前記揺り柄を手動で振って第一歯車と前記固定挟みヘッドを一緒に回転連動させることができることを特徴とする請求項1に記載の家庭用フルーツピーラー。
  3. 前記移動挟み機構は前記底部外殻の中に設置されるはすば歯車チャンバを含み、前記底部外殻の底部端面にはサポートボスが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバの頂壁と前記底部外殻の頂部端面との間には連通した移動スライド溝が設けられ、前記移動台が前記移動スライド溝の中にスライドできるように取り付けられ、前記移動台が前記移動台スライド溝とスライドできるように連結され、前記移動台の底部端にはハスバが設けられ、前記挟み軸が前記移動台にスライドできるように取り付けられ、前記移動挟みヘッドが前記挟み軸の右側端面に固定的に取り付けられ、前記移動挟みヘッドには挟みクッションが固定的に取り付けられ、前記挟み軸には位置制限ブロックが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記はすば歯車チャンバの左右の内壁の間には前記底部外殻の右側端面を貫通するはすば歯車軸が回転できるように取り付けられ、前記長はすば歯車が前記はすば歯車軸に固定的に取り付けられ、前記長はすば歯車が前記移動台の底部端面のハスバと噛み合え、前記はすば歯車軸の左側端面には挟み揺り柄が固定的に取り付けられ、挟み揺り柄を回して移動台を左右に移動連動させることによって果物をきつく挟むまたは緩めることができることを特徴とする請求項1に記載の家庭用フルーツピーラー。
  4. 前記皮むき機構は前記皮むきチャンバの後側内壁に設置し且つ前記皮むきチャンバと連通したねじブロックスライド溝を含み、前記ねじブロックスライド溝と前記歯車チャンバとの間にはねじ山軸が回転できるように取り付けられ、前記ねじ山軸には第二歯車が固定的に取り付けられ、前記第二歯車が前記第一歯車と噛み合い、前記親ねじが前記ねじ山軸に設置され、前記ねじスライダーが前記親ねじにねじ山によって取り付けられ、前記ねじスライダーにはナイフ台スライド溝が設けられ、前記ナイフ台スライド溝の中にはナイフ台スライドロッドがスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ台スライドロッドと前記ナイフ台スライド溝の頂壁との間にはプッシュバネが固定的に取り付けられ、前記ナイフ台が前記ナイフ台スライドロッドの前側端面に固定的に取り付けられ、前記ナイフ台の底部端面には固定ロッドが左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定ロッドの底部末端には定位ブロックがヒンジで連結され、前記ナイフ台の底部端面には固定ナイフロッドが固定的に取り付けられ、前記固定ナイフロッドの中には下に開口したナイフロッドスライド溝が設けられ、前記ナイフロッドスライド溝の中にはナイフ置きロッドがスライドできるように取り付けられ、前記ナイフ置きロッドの頂部端面と前記ナイフロッドスライド溝の頂壁との間にはナイフロッドバネが固定的に取り付けられ、前記ブレードが前記ナイフ置きロッドの底部末端にヒンジで連結され、前記皮むきチャンバの前側において前記頂部外殻に位置するところにはカバーがヒンジで連結され、前記底部外殻の中には上に開口しており且つ前記皮むきチャンバと連通する収集チャンバが設けられ、前記収集チャンバの前側内壁には前記底部外殻の前側端面と連通する果皮排出口が設けられ、第一歯車が回転してねじ山軸と親ねじを回転連動させ、親ねじが回転してねじスライダーを連動させて左右に移動させ、ねじスライダーが左右に移動してナイフ台とブレードを連動させて左右の送り動作を行い、定位ブロックが果物の表面に接触してナイフ台とブレードを連動させて上下に調整させ、除去された果皮が収集チャンバに入って果皮排出口から取り出されることを特徴とする請求項1に記載の家庭用フルーツピーラー。
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