JP2020175861A - 車両用リアバンパ - Google Patents

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【課題】ライセンスランプからの光をライセンスプレートに確実に照射しつつ、バンパ本体への異物の混入を好適に防ぐことが可能な車両用リアバンパを提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる車両用リアバンパの構成は、ライセンスランプ120と、車幅方向に長手のバンパ本体110と、バンパ本体の一部が車両前方に奥まるようにして形成されライセンスプレートが取り付けられるプレート固定部と、プレート固定部の上壁に形成された開口と、プレート固定部の上壁の前端から開口の上に張り出しライセンスランプが固定されるランプ固定部132と、ランプ固定部の車幅方向の両端から連続していて開口の車幅方向外側まで延びる一対の第1遮蔽部134であって、一対の第1遮蔽部の後端は開口の前後幅の中央よりも後方に位置する一対の第1遮蔽部と、バンパ本体からランプ固定部に向かって延びる突形状部とを含むことを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用リアバンパに関するものである。
車両のバンパには、ライセンスプレートおよびそれを照射するライセンスランプが取り付けられる。例えば特許文献1では、バンパ本体のバンパ意匠面の裏面に車幅方向に延びる取付け座を略水平をなすように突出形成し、取付け座にライセンスランプを取付けるようにした車両用バンパのライセンスランプ取付け構造が開示されている。
特許文献1のライセンスランプ取付け構造では、バンパ本体の意匠面側の中央部に略長方形状をなす凹部が凹設されていて、凹部の横壁部に左右一対の照射窓が切り欠き形成されている。またバンパ本体の本体壁の意匠面の裏面に、横壁部と略平行に延びる取付け座が一体形成されていて、取付け座の両端部の照射窓に臨む部分にはランプ支持孔が形成されている。照射窓の下側から挿入されたライセンスランプは支持孔に着脱可能に嵌装されている。
特開2000−006714号公報
ライセンスランプからの光をライセンスプレートに届かせるためには、特許文献1のようにライセンスランプの下方に照射窓を形成する必要がある。しかしながら、特許文献1のように面積が広い照射窓であると、排気ガス、車両の走行時に巻き上げた砂利、洗車時の水等(以下、異物と称する)が照射窓からバンパの内部に入り込んでしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、ライセンスランプからの光をライセンスプレートに確実に照射しつつ、室内側へのランプの光が漏れるのを低減する効果を有するとともに、バンパ本体への異物の混入を好適に防ぐことが可能な車両用リアバンパを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用リアバンパの代表的な構成は、車両のライセンスプレートに光を照射するライセンスランプを含む車両用リアバンパにおいて、車両後端部に固定され車幅方向に長手のバンパ本体と、バンパ本体の一部が車両前方に奥まるようにして形成されライセンスプレートが取り付けられるプレート固定部と、プレート固定部の上壁に形成された開口と、プレート固定部の上壁の前端から開口の上に張り出しライセンスランプが固定されるランプ固定部と、ランプ固定部の車幅方向の両端から連続していて開口の車幅方向外側まで延びる一対の第1遮蔽部であって、一対の第1遮蔽部の後端は開口の前後幅の中央よりも後方に位置する一対の第1遮蔽部と、前記バンパ本体から前記ランプ固定部及び第1遮蔽部に向かって車両前後方向に延びる突形状部とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、ライセンスランプからの光をライセンスプレートに確実に照射しつつ、室内側へのランプの光が漏れるのを低減する効果を有するとともに、バンパ本体への異物の混入を好適に防ぐことが可能な車両用リアバンパを提供することができる。
本実施形態の車両用リアバンパの実施例を示す全体斜視図である。 図1の車両用リアバンパの車両中央近傍の拡大図である。 図1のリアバンパの車幅方向中央近傍の拡大図である。 図3のリアバンパの断面図である。 図1のランプ取付部材の詳細図である。
本発明の一実施の形態にかかる車両用リアバンパ構造は、車両のライセンスプレートに光を照射するライセンスランプを含む車両用リアバンパにおいて、車両後端部に固定され車幅方向に長手のバンパ本体と、バンパ本体の一部が車両前方に奥まるようにして形成されライセンスプレートが取り付けられるプレート固定部と、プレート固定部の上壁に形成された開口と、プレート固定部の上壁の前端から開口の上に張り出しライセンスランプが固定されるランプ固定部と、ランプ固定部の車幅方向の両端から連続していて開口の車幅方向外側まで延びる一対の第1遮蔽部であって、一対の第1遮蔽部の後端は開口の前後幅の中央よりも後方に位置する一対の第1遮蔽部と、前記バンパ本体から前記ランプ固定部および第1遮蔽部に向かって車両前後方向に延びる突形状部とを含むことを特徴とする。
上記構成によれば、プレート固定部の上壁に形成された開口によって、ライセンスランプからの光をライセンスプレートに確実に照射することができる。そして、一対の第1遮蔽部によって、開口が、その車幅方向の全域にわたり、また前後方向の少なくとも前半分にわたり、遮蔽されることにより、開口からのバンパ本体への異物の混入を好適に防ぐことが可能となる。また突形状部が形成されていることにより、バンパ本体への異物の混入を防ぐ効果を高めることが可能となる。
上記ランプ固定部は一対の第1遮蔽部よりも上方に位置し、当該車両用リアバンパは、ランプ固定部の車幅方向の両端から車幅方向外側にゆくほど下方に傾斜しながら一対の第1遮蔽部につながる一対の傾斜部と、一対の第1遮蔽部の車幅方向外側の縁から上方に向かって延びる一対の縦壁とを含むとよい。
かかる構成によれば、車両用リアバンパにおいて、傾斜部、第1遮蔽部および縦壁によって凹形状が形成される。これにより、万が一開口から異物が混入したとしても、それがライセンスランプ周辺に堆積しづらくなる。したがって、ライセンスランプへの異物の付着を低減することが可能となる。
当該車両用リアバンパは、一対の縦壁それぞれの上縁から車幅方向外側に向かって延びる一対の横壁と、一対の横壁から下方および前方に延びてバンパ本体に接する一対の第2遮蔽部とを含むとよい。これにより、万が一開口から異物が混入したとしても、車両用リアバンパ外への異物の移動を抑制することができる。したがって、異物がベンチレータを介して車室内に入り込むことを好適に防ぐことが可能となる。
上記開口の前後幅は、車幅方向の中央において最も大きく、中央から車幅方向外側に向かうにしたがって徐々に小さくなっていて、開口は、車両後方に向かって凸な山形形状であるとよい。これにより、開口を、ライセンスランプからの光をライセンスプレートに確実に照射するための最小面積とすることができる。したがって、バンパ本体の剛性の低下を抑制しつつ、必要な照射範囲を十分に確保することが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態の車両用リアバンパの実施例を示す全体斜視図であり、車両用リアバンパ(以下、リアバンパ100と称する)を車両前方から観察した図(リアバンパ100の背面側を観察した図)である。図1に示すように、本実施形態のリアバンパ100は、バンパ本体110およびライセンスランプ120を含んで構成される。バンパ本体110は、車両後端部に固定される車幅方向に長手の部材であり、中央にプレート固定部112が形成されている。
図2は、図1の車両用リアバンパの車両中央近傍の拡大図であり、リアバンパ100の車両中央を車両後方から観察した図(リアバンパ100の表面側を観察した図)である。プレート固定部112は、バンパ本体110の一部が車両前方に奥まるようにして形成されていて、図2に示すように表面側にライセンスプレート102が取り付けられる。ライセンスランプ120は、このライセンスプレート102に光を照射する。図2に示すように、プレート固定部112の上壁114には、ライセンスランプ120の光が通過する開口116が形成されている。
図3は、図1のリアバンパ100の車幅方向中央近傍の拡大図である。図1および図3に示すように、本実施例のリアバンパ100では、バンパ本体110の背面側のプレート固定部112の上部にランプ取付部材130が取り付けられる。図5(a)および(b)に示すように、ランプ取付部材130は、ライセンスランプ120が固定されるランプ固定部132を有し、ランプ固定部132にはランプ挿入穴132aが形成されている。このランプ挿入穴132aにライセンスランプ120を挿入することにより、図3に示す状態となる。
図4は、図3のリアバンパ100の断面図である。図4(a)は、図3のリアバンパ100のA−A断面図であり、図4(b)は、図3のリアバンパ100のB−B断面図であり、図4(c)は、図3のリアバンパ100のC−C断面図である。図4(a)に示すように、ランプ取付部材130のランプ固定部132は、プレート固定部112の上壁114の開口116の上に張り出すようにしてバンパ本体110に取り付けられる。これにより、バンパ本体110の開口116の上方に120が配置され、ライセンスランプ120の光がライセンスプレート102に良好に照射される。
図5は、図1のランプ取付部材130の詳細図である。図5(a)は、ランプ取付部材130の全体斜視図であり、図5(b)は、ランプ取付部材130の上面図である。図3および図5に示すように、本実施例のリアバンパ100では、ランプ固定部132の左右には一対の第1遮蔽部134が形成されている。一対の第1遮蔽部134は、ランプ固定部132の車幅方向の両端から連続していて、開口116の車幅方向外側まで延びる部位である。そして、図4(b)に示すように、一対の第1遮蔽部134の後端134aは、開口116の前後幅W(図2参照)の中央よりも後方に位置する。
上記構成によれば、一対の第1遮蔽部134によって、開口116は、その車幅方向の全域にわたり、また前後方向の少なくとも前半分にわたり、遮蔽される。これにより、開口116からのバンパ本体110への異物の混入を好適に防ぐことが可能となる。このとき、第1遮蔽部134がプレート固定部112と一体に成型されていることにより、遮蔽部材をランプ固定部に別途組付ける必要がない。したがって、コストおよび組付け工数の削減を図ることが可能となる。
また図4(a)に示すように、バンパ本体110には、開口116の情報に位置し、バンパ本体110からランプ固定部132および第1遮蔽部134に向かって車両前後方向に延びる突形状部118が形成されている。これにより、ランプ固定部132とバンパ本体110の間の隙間を狭めることができ、室内側へのランプの光が漏れるのを低減する効果を有するとともに、開口116からのバンパ本体110への異物の混入を防ぐ効果を高めることが可能となる。
再度、図3を参照する。図3に示す通り、ランプ固定部132は一対の第1遮蔽部134よりも上方に位置する。そして、ランプ固定部132の車幅方向の両端には、車幅方向外側にゆくほど下方に傾斜しながら一対の第1遮蔽部134につながる一対の傾斜部136が設けられている。更に、一対の第1遮蔽部134の車幅方向外側には、その縁から上方に向かって延びる一対の縦壁138が設けられている。
上記構成によれば、車両用リアバンパにおいて、傾斜部136、第1遮蔽部134および縦壁138によって、開口116に対する凹形状が形成される。これにより、万が一開口116から異物が混入したとしても、それがライセンスランプ120周辺に堆積しづらくなる。したがって、ライセンスランプ120への異物の付着を低減することが可能となる。
また図3に示すように、凹形状の底面となる第1遮蔽部134は、後方に向かうにしたがって幅が狭くなる台形状である。これにより、開口116から異物が混入したとしても、その異物は後方、すなわち車外側に向かって集約される。したがって、車室側への異物の混入をより効果的に抑制することが可能となる。
更に、図3および図5に示すように、ランプ取付部材130は、横壁140および第2遮蔽部142を備える。横壁140は、一対の縦壁138それぞれの上縁から車幅方向外側に向かって延びる部位である。第2遮蔽部142は、横壁140から下方および前方に延びて、図4(c)に示すようにバンパ本体110に接する。これにより、万が一開口116から異物が混入したとしても、リアバンパ100外への異物の移動を抑制することができる。したがって、異物がベンチレータを介して車室内に入り込むことを好適に防ぐことが可能となる。
また本実施例では、図2に示す開口116は、前後幅Wは、車幅方向の中央において最も大きく、中央から車幅方向外側に向かうにしたがって徐々に小さくなっている。これにより、開口116は、車両後方に向かって凸な山形形状となる。これにより、開口116を、ライセンスランプ120からの光をライセンスプレート102に確実に照射するための最小面積とすることができる。したがって、バンパ本体110の剛性を低下を抑制しつつ、必要な照射範囲を十分に確保することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両用リアバンパに利用することができる。
100…リアバンパ、102…ライセンスプレート、110…バンパ本体、112…プレート固定部、114…上壁、116…開口、118…突形状部、120…ライセンスランプ、130…ランプ取付部材、132…ランプ固定部、132a…ランプ挿入穴、134…第1遮蔽部、136…傾斜部、138…縦壁、140…横壁、142…第2遮蔽部

Claims (4)

  1. 車両のライセンスプレートに光を照射するライセンスランプを含む車両用リアバンパにおいて、
    車両後端部に固定され車幅方向に長手のバンパ本体と、
    前記バンパ本体の一部が車両前方に奥まるようにして形成され前記ライセンスプレートが取り付けられるプレート固定部と、
    前記プレート固定部の上壁に形成された開口と、
    前記プレート固定部の上壁の前端から前記開口の上に張り出し前記ライセンスランプが固定されるランプ固定部と、
    前記ランプ固定部の車幅方向の両端から連続していて前記開口の車幅方向外側まで延びる一対の第1遮蔽部であって、該一対の第1遮蔽部の後端は前記開口の前後幅の中央よりも後方に位置する一対の第1遮蔽部と、
    前記バンパ本体から前記ランプ固定部および前記第1遮蔽部に向かって車両前後方向に延びる突形状部とを含むことを特徴とする車両用リアバンパ。
  2. 前記ランプ固定部は前記一対の第1遮蔽部よりも上方に位置し、
    当該車両用リアバンパは、
    前記ランプ固定部の車幅方向の両端から車幅方向外側にゆくほど下方に傾斜しながら前記一対の第1遮蔽部につながる一対の傾斜部と、
    前記一対の第1遮蔽部の車幅方向外側の縁から上方に向かって延びる一対の縦壁とを含むことを特徴とする請求項1に記載の車両用リアバンパ。
  3. 当該車両用リアバンパは、
    前記一対の縦壁それぞれの上縁から車幅方向外側に向かって延びる一対の横壁と、
    前記一対の横壁から下方および前方に延びて前記バンパ本体に接する一対の第2遮蔽部とを含むことを特徴とする請求項2に記載の車両用リアバンパ。
  4. 前記開口の前後幅は、車幅方向の中央において最も大きく、該中央から車幅方向外側に向かうにしたがって徐々に小さくなっていて、
    前記開口は、車両後方に向かって凸な山形形状であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用リアバンパ。
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