JP2020171394A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1〜図13を用いて、実施の形態1を説明する。
図1は、実施の形態1における洗濯機の縦断面図、図2は、同洗濯機の蓋を閉じた状態の外観斜視図、図3は、同洗濯機の蓋を開いた状態の外観斜視図である。
図4は、実施の形態1における洗濯機の蓋を開いた状態の外観正面図、図5は、図4においてタンク収容部から液剤タンクを取り外した状態の外観正面図である。
図6は、実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置の位置を示す模式図である。
タンク収容部131は、洗濯物投入口104に向かって開口する略箱状の空間として形成されている。タンク収容部131における、洗剤タンク140a及び柔軟剤タンク140bが挿入される面には、洗剤用及び柔軟剤用のタンク収容部側接続部132がそれぞれ設けられている。タンク収容部側接続部132は、前方に向けて凸となるように形成されている。
図7は、実施の形態1における洗濯機の液剤タンクの分解斜視図である。
145を設けてもよい。
図9は、実施の形態1における洗濯機の液剤自動投入装置と液剤タンクとの接続を示す模式図である。
ク側接続部150との接続の位置決めを行う。筒部151の内部には逆止弁152が配設されている。逆止弁152は、通常時には閉塞しており、洗剤タンク140a内に収容される洗剤が外部へ漏れることを抑止する。逆止弁152は、タンク収容部側接続部132により前方へ押し込まれている時のみ開放し、洗剤タンク140a内に貯蔵されている洗剤が液剤自動投入装置130に吸引されることを可能にする。
図10(a)は、同洗濯機の液剤タンクのフィルタの正面図、図10(b)は、同洗濯機の液剤タンクのフィルタの側面図である。
ンク側接続部150よりも高くなるように、段差157が形成されている。洗剤の液面が吸入管部154の下端より下になった場合、残りの洗剤は吸引できないため、タンク本体141を清掃する際に使用者により廃棄される。本実施の形態では、吸入管部154の下端と同じ高さとなるように段差157を形成したことで、吸入管部154の下端より下方に貯蔵される洗剤容量を低減することができ、使用者が廃棄する洗剤の量を低減することができる。
図11は、実施の形態1における洗濯機の液剤タンクの引出部が収容された状態の縦断面図、図12は、同洗濯機の液剤タンクの引出部が引き出された状態の縦断面図、図13は、同洗濯機の液剤タンクの引出部を引き出した状態の外観正面図である。 本実施の形態における液剤案内部160は、液剤を案内する引出部161と、タンク本体141の上部に装着され、引出部161と摺動する引出受部162により構成されている。
図11に示すように、引出部161の前面には、引出部161を引き出す際に用いる引出部把持部164が設けられている。引出部把持部164は、開口部165と、第1の傾斜面166(後述)の裏面である第1の傾斜裏面166bと、開口部165の下方に位置する開口部底面167と、開口部底面167の下端に位置する水抜き孔168と、開口部165の下方に設けられた指かけ部169と、を備えている。
とができる。このように、指かけ部169を開口部165の下辺近傍に設定することで、開口部165の上辺近傍に設定した場合と比較すると、引出部把持部164の内部空間を大きく確保できる。
図11に示すように、引出部161の内部には、前方から後方にかけて下方傾斜する第1の傾斜面166及び第2の傾斜面170が形成されている。第2の傾斜面170は、第1の傾斜面166の傾斜よりも緩やかになっている。前述の通り、第1の傾斜表面166aは、引出部把持部164の上面である第1の傾斜裏面166bの表側である。
自動投入機能がONとなっている場合の洗濯運転について説明する。使用者は、蓋103を開いて洗濯物投入口104から洗濯兼脱水槽109内に洗濯物を投入し、操作表示部105を操作して電源をONにする。続いて、使用者は、操作表示部105を操作して各種コースを選択し、洗濯運転を開始させる。以下、洗剤タンク140aを例にとり自動投入動作を説明する。柔軟剤タンク140bにおける自動投入動作は、濯ぎ工程において自動投入動作が実行されることを除くと、略同一である。
4は、給水弁を開放し、吐出された液剤が通過した液剤自動投入装置130内の経路に注水する。注水された水は、液剤が通過した経路を洗い流すとともに、洗剤手動投入部120に到達して洗剤手動投入部120内の洗剤を溶かし、注水ホース122を介して洗濯兼脱水槽109内に供給される。所定量の給水が終了すると、洗い工程が開始する。設定したコースにおける一連の工程が終了すると、洗濯運転が終了する。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機100は、上部枠体102と、上部枠体102に形成されたタンク収容部131に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク140と、液剤タンク140に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤自動投入装置130と、を備える。液剤タンク140は、液剤タンク140がタンク収容部131に収容された状態でタンク収容部131から出し入れ可能であり、引き出された状態で液剤タンク140の内部に液剤を案内する液剤案内部160を有する。
以下、図14を用いて、実施の形態2を説明する。
図14は、実施の形態2における洗濯機の蓋を開いた状態の外観正面図である。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機200は、外枠201と、外枠201の上部に固定され、略中央部に開口する洗濯物投入口204を形成された上部枠体202と
、外枠201の内部に揺動自在に支持され、洗濯物投入口204に対向するように開口する槽ユニットと、洗濯物投入口204を開閉自在に覆う蓋203と、上部枠体202における洗濯物投入口204の後方位置に形成されたタンク収容部231と、タンク収容部231に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク240と、液剤タンク240に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤投入装置230と、を備える。液剤タンク240は、液剤タンク240がタンク収容部231に収容された状態でタンク収容部231から出し入れ可能であり、引き出された状態で液剤タンク240の内部に液剤を案内する液剤案内部260を有する。
以下、図15を用いて、実施の形態3を説明する。
図15は、実施の形態3における洗濯機の外観正面図である。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機300は、筐体301と、筐体301の正面に形成されたタンク収容部331に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク340と、液剤タンク340に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤自動投入装置(図示ぜず)と、を備える。液剤タンク340は、液剤タンク340がタンク収容部331に収容された状態でタンク収容部331から出し入れ可能であり、引き出された状態で液剤タンク340の内部に液剤を案内する液剤案内部360を有する。
以下、図16を用いて、実施の形態4を説明する。
図16は、実施の形態4における洗濯機の外観正面図である。
440bとを離間し、液剤案内部460を筐体401の上部に設け、洗剤タンク440a及び柔軟剤タンク440bを筐体401の下部に設けている。なお、液剤案内部460とタンク本体441との間は、液剤案内部460を延設してもよいし、液剤経路を間に設けてもよい。また、洗剤タンク440a及び柔軟剤タンク440bの上部を液剤経路として形成してもよい。なお、液剤案内部460が収容されるタンク収容部431と、洗剤タンク440a及び柔軟剤タンク440bが収容されるタンク収容部431は別々に形成されていてもよい。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機400は、筐体401と、液体を貯蔵する液剤タンク440と、液剤タンク440に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤自動投入装置(図示せず)と、を備える。液剤タンク440は、筐体401に形成されたタンク収容部431に収容される液剤タンク440と、液剤タンク440の上方に配置され、引き出された状態で液剤タンク440の内部に液剤を案内する液剤案内部460を有する。
以下、図17を用いて、実施の形態5を説明する。
図17(a)は、実施の形態5における液剤タンクの液剤案内部が収容された状態の外観斜視図、図17(b)は、同液剤タンクの液剤案内部が引き出された状態の外観斜視図である。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機は、上部枠体と、上部枠体に形成されたタンク収容部に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク540と、液剤タンク540に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤自動投入装置(図示せず)と、を備える。液剤タンク540は、液剤タンク540がタンク収容部に収容された状態で液剤タンク540の内部に液剤を案内する液剤案内部560を有する。また、液剤案内部560は、水平
方向に回動軸を有し、正面に向かって開くように構成されている。
以下、図を用いて、実施の形態6を説明する。
図18(a)は、実施の形態6における液剤タンクの液剤案内部が収容された状態の外観斜視図、図18(b)は、同液剤タンクの液剤案内部が引き出された状態の外観斜視図である。
以上のように、本実施の形態において、洗濯機は、上部枠体と、上部枠体に形成されたタンク収容部に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク640と、液剤タンク640に貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤自動投入装置(図示せず)と、を備える。液剤タンク640は、液剤タンク640がタンク収容部に収容された状態で液剤タンク640の内部に液剤を案内する液剤案内部660を有する。また、液剤案内部660は、鉛直方向に回動軸を有し、手前に向かって開くように構成されている。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1〜6を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されない。
て、洗剤手動投入部120を説明した。また、洗剤手動投入部120に送り込まれた液剤は、注水ホース122を介して、水と共に洗濯兼脱水槽109に流し込まれると説明した。自動投入駆動部から吐出された液剤が送り込まれる場所は、上記に限定するものではない。例えば、洗剤手動投入部120を経由せず、洗濯兼脱水槽109と水槽106の間に送り込んでもよい。また、洗剤手動投入部120に送り込まれた液剤を、水と共に洗濯兼脱水槽109と水槽106の間に流し込んでもよい。
101 外枠(筐体)
102 上部枠体(筐体)
103 蓋
104 洗濯物投入口
105 操作表示部
106 水槽
107 水槽カバー
108 内蓋
109 洗濯兼脱水槽
110 パルセータ
112 モータ
114 制御装置
116 蓋ロック部
116a 蓋ロック挿入部
116b 蓋ロック係合部
117 乾燥フィルタ部
118 乾燥空気用ホース
119 後方空間
120 洗剤手動投入部
121 洗剤入れ
122 注水ホース
130 液剤自動投入装置
131 タンク収容部
132 タンク収容部側接続部
134 接続部保護リブ
134a 保護リブ切欠き
135 収容部窪み部
136 収容部ガイドリブ
137 爪
138 収容部底面切欠き
140 液剤タンク
140a 洗剤タンク
140b 柔軟剤タンク
141 タンク本体
142 化粧板
143 開口
144 透明窓
145 目盛り表示
145a 下限表示
146 溝
147 タンク本体把持部
150 液剤タンク側接続部
151 筒部
152 逆止弁
153 接続部パッキング
154 吸入管部
155 フィルタ
155a 孔
155b リブ
156 垂下リブ
156a 垂下リブ連通部
157 段差
160 液剤案内部
161 引出部
161a 摺動部
162 引出受部
162a 当接面
162b レール部
162c 引出受部係合部
163 引出部パッキング
164 引出部把持部
165 開口部
166 第1の傾斜面
166a 第1の傾斜表面
166b 第1の傾斜裏面
167 開口部底面
168 水抜き孔
169 指かけ部
170 第2の傾斜面
170a 下端部
171 液剤投入口
172 上限表示面
172a 上限表示
172b 上限表示面切欠き
Claims (9)
- 筐体と、前記筐体に形成されたタンク収容部に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンクと、前記液剤タンクに貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤投入装置と、を備え、前記液剤タンクは、前記液剤タンクが前記タンク収容部に収容された状態で前記タンク収容部から出し入れ可能であり、引き出された状態で前記液剤タンクの内部に液剤を案内する液剤案内部を有する、洗濯機。
- 前記液剤案内部は、正面方向に引き出し可能に構成された、請求項1に記載の洗濯機。
- 前記液剤案内部は、後方に向かって下方傾斜して液剤を案内する液剤案内面と、前記液剤案内面を案内された液剤を前記液剤タンクの内部に流下させる液剤投入口と、を有する、請求項1又は2に記載の洗濯機。
- 前記液剤案内部には、前記液剤投入口の後方位置に鉛直面が上下方向に形成され、前記鉛直面には、前記液剤タンクに貯蔵する液剤の貯蔵量の上限位置を示す上限表示が設けられている、請求項3に記載の洗濯機。
- 前記液剤案内面は、前記液剤案内面の下端が前記上限表示よりも上方位置となるように形成されている、請求項4に記載の洗濯機。
- 前記液剤タンクの底面及び前記タンク収容部には、前記液剤タンクが前記タンク収容部に収容された状態で、凹凸により互いに係合する係合部が形成され、
前記液剤案内部は、外部に露出する面において、上方から指をかけることが可能である指かけ部が形成されている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の洗濯機。 - 前記液剤タンクの正面側下部には、前記液剤タンクの正面と面一となるようにタンク本体把持部が設けられている、請求項6に記載の洗濯機。
- 外枠と、前記外枠の上部に固定され、略中央部に開口する洗濯物投入口を形成された上部枠体と、前記洗濯物投入口を開閉自在に覆う蓋と、前記上部枠体における前記洗濯物投入口の後方位置に形成されたタンク収容部と、前記タンク収容部に着脱可能に収容され、液体を貯蔵する液剤タンクと、前記液剤タンクに貯蔵された液体を吸引、吐出する液剤投入装置と、を備え、
前記液剤タンクは、前記液剤タンクが前記タンク収容部に収容された状態で前記タンク収容部から出し入れ可能であり、引き出された状態で前記液剤タンクの内部に液剤を案内する液剤案内部を有する、洗濯機。 - 前記タンク収容部は、前記洗濯物投入口に対して開口する略箱状に形成され、前記液剤タンクは、正面方向に取出し可能に構成されている、請求項8に記載の洗濯機。
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