JP2020165667A - 形状測定機及びその制御方法 - Google Patents
形状測定機及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020165667A JP2020165667A JP2019063536A JP2019063536A JP2020165667A JP 2020165667 A JP2020165667 A JP 2020165667A JP 2019063536 A JP2019063536 A JP 2019063536A JP 2019063536 A JP2019063536 A JP 2019063536A JP 2020165667 A JP2020165667 A JP 2020165667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- interferometer
- sensor
- sensor head
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 150
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 75
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 70
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 83
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 50
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 49
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000005305 interferometry Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
Description
図1は、円柱状又は円筒状のワークWの形状を非接触で測定する第1実施形態の形状測定機10の斜視図である。図1に示すように、形状測定機10は、例えば、円柱状又は円筒状のワークWの真円度、円筒度、及び直角度等のワークWの各種形状(表面粗さ及び輪郭形状等の表面性状を含む)を測定可能な真円度測定機である。なお、第1実施形態では、ワークWの真円度及び円筒度の測定を例に挙げて説明を行う。
図5は、上記構成の形状測定機10の制御方法、特に形状測定機10によるワークWの真円度及び円筒度の測定処理の流れを示すフローチャートである。図5に示すように、オペレータは、測定対象のワークWを回転テーブル12上にセットした後(ステップS1)、真円度等の測定開始操作を不図示の操作部に入力する。これにより、制御装置22が干渉計制御部60、駆動制御部62、スイッチ制御部64、及び形状演算部66等として機能する。なお、この測定開始操作の入力時点で、光スイッチ20は各センサヘッド16のいずれかを干渉計18に接続している。
以上のように本実施形態では、回転テーブル12が回転されている間、光スイッチ20による接続切替を繰り返し実行することで、各センサヘッド16を時分割で作動させて、ワークWの互いに異なる複数の走査範囲70を測定光L1で間欠的且つ同時に走査することができる。これにより、センサヘッド16ごとに干渉計18を設ける必要がなくなるので、形状測定機10を安価にマルチセンサ化することができる。また、1個のセンサヘッド16の高さ位置を調整して各走査範囲70(断面数)を測定光L1でそれぞれ走査する場合よりも短時間でワークWの形状測定を行うことができる。さらに1つのセンサヘッド16で同じ数の走査範囲70(断面数)を測定する場合よりも測定速度が高くなる。その結果、ワークWの形状測定を安価且つ高速に行うことができる。
図6は、第2実施形態の形状測定機10の斜視図である。上記第1実施形態の形状測定機10では各センサヘッド16の位置が固定されているが、第2実施形態の形状測定機10では各センサヘッド16の高さ位置を個別に調整可能である。なお、第2実施形態の形状測定機10は、3つの位置調整機構76を備える点を除けば上記第1実施形態の形状測定機10と基本的に同じ構成である。このため、上記第1実施形態と機能又は構成上同一のものについては、同一符号を付してその説明は省略する。
図8は、第3実施形態の形状測定機10の斜視図である。上記第1実施形態の形状測定機10ではワークWの真円度及び円筒度の測定を例に挙げて説明したが、第3実施形態の形状測定機10ではワークWの形状測定として回転テーブル12上でのワークWの傾きを測定し、この測定結果に基づきワークWの傾きを補正する。
図11は、第4実施形態の形状測定機10の斜視図である。上記各実施形態の形状測定機10ではワークWの形状測定として真円度、円筒度、及び傾きの測定を例に挙げて説明したが、第4実施形態の形状測定機10ではワークWの形状測定としてワークWの直角度の測定を行う。この場合には、ワークWの外周面及び上面の双方が被測定面となる。
上記各実施形態では、干渉計18として図2に示したタイプを例に挙げて説明したが、干渉計18のタイプは特に限定されるものではない。例えば干渉計18の変形例を示すブロック図である図14において、光源30として波長掃引光源30Aを用いると共に各センサヘッド16,16A,16Bの端面或いは各光導波路28の先端面で反射された測定光L1の一部を参照光L2として用いるタイプ(特開2018-084434号公報参照)の干渉計18を用いてもよい。この場合にも、干渉計18で検出された参照光L2と反射光L3との干渉信号LSの検出結果を、公知の方法(特開2018-084434号公報参照)で解析することにより、上記各実施形態と同様にセンサヘッド16から測定点Pまでの距離を演算することができる。
12…回転テーブル
14…回転機構
16…センサヘッド
16A…第1センサヘッド
16B…第2センサヘッド
18…干渉計
20…光スイッチ
22…制御装置
30…光源
40…信号検出部
60…干渉計制御部
62…駆動制御部
64…スイッチ制御部
66…形状演算部
68…校正部
70,71…走査範囲
72,78…冶具
76…位置調整機構
80…傾斜機構
W…ワーク
L1…測定光
L2…参照光
L3…反射光
LS…干渉信号
Claims (8)
- ワークの形状を非接触で測定する形状測定機において、
測定光を出力し、且つ前記ワークにて反射された前記測定光の反射光と、前記ワークとは異なる反射面で反射された前記測定光の一部である参照光と、の干渉信号を検出する干渉計と、
互いに異なる位置に配置された複数のセンサヘッドであって、前記干渉計から前記測定光が入力された場合に、前記測定光を前記ワークに向けて出射し且つ前記ワークにて反射された前記反射光を前記干渉計へ出力する複数のセンサヘッドと、
前記干渉計に対して複数の前記センサヘッドを1つずつ順番に接続する接続切替を行う光スイッチと、
前記ワークと複数の前記センサヘッドとの相対移動を行う相対移動機構と、
を備え、
前記光スイッチが、前記相対移動機構による前記相対移動が行われている間に、前記接続切替を繰り返し実行する形状測定機。 - 前記相対移動機構が前記相対移動を行う間に、前記複数のセンサヘッドが、前記センサヘッドごとに互い異なる前記ワークの走査範囲を前記測定光で間欠的に走査し、
前記干渉計による前記センサヘッドごとの前記干渉信号の検出結果に基づき、前記ワークの形状を演算する形状演算部を備える請求項1に記載の形状測定機。 - 前記形状演算部による前記ワークの形状の演算に必要な前記走査範囲ごとの前記干渉信号のサンプリング数をQとし、前記相対移動機構による前記相対移動が完了するのに要する時間をtとし、前記センサヘッドの数をNとし、前記干渉計のサンプリング速度をVとした場合に、前記サンプリング速度がV≧Q×N/tを満たし、
前記光スイッチが、前記サンプリング速度に応じた切替速度で接続切替を行う請求項2に記載の形状測定機。 - 前記相対移動機構が、円柱状又は円筒状の前記ワークが載置され且つ回転軸を中心として回転する回転テーブルと、前記回転軸を中心として前記回転テーブルを回転させる回転機構と、を有し、
複数の前記センサヘッドが、前記ワークの外周面に対向する位置で且つ前記回転軸の軸方向において互いに異なる位置に配置されており、
前記回転機構が前記回転テーブルを少なくとも1回転させる間に、複数の前記センサヘッドが、前記外周面の周方向に沿った前記走査範囲であって且つ前記センサヘッドごとに前記軸方向の位置が互い異なる前記走査範囲を前記測定光で間欠的に走査し、
前記形状演算部が、前記干渉計による前記センサヘッドごとの前記干渉信号の検出結果に基づき、前記ワークの前記走査範囲ごとの真円度及び前記ワークの円筒度の少なくとも一方を演算する請求項2又は3に記載の形状測定機。 - 前記センサヘッドの前記軸方向の位置を、前記センサヘッドごとに調整する位置調整機構を備える請求項4に記載の形状測定機。
- 前記形状演算部が、前記干渉計による前記センサヘッドごとの前記干渉信号の検出結果に基づき、前記回転テーブルに載置されている前記ワークの傾きを演算し、
前記形状演算部による前記傾きの演算結果に基づき、前記回転テーブルを傾斜させて前記傾きを補正する傾斜機構を備える請求項4又は5に記載の形状測定機。 - 前記相対移動機構が、円柱状又は円筒状の前記ワークが載置され且つ回転軸を中心として回転する回転テーブルと、前記回転軸を中心として前記回転テーブルを回転させる回転機構と、を有し、
複数の前記センサヘッドが、前記ワークの外周面に対向する位置で且つ前記回転軸の軸方向において互いに異なる位置に配置された複数の第1センサヘッドと、前記ワークの上面に対向する位置に配置された第2センサヘッドと、を有し、
前記回転機構が前記回転テーブルを少なくとも1回転させる間に、複数の前記第1センサヘッドが、前記外周面の周方向に沿った前記走査範囲である第1走査範囲であって且つ前記第1センサヘッドごとに前記軸方向の位置が互い異なる前記第1走査範囲を前記測定光で間欠的に走査し、
前記回転機構が前記回転テーブルを少なくとも1回転させる間に、前記第2センサヘッドが、前記上面における円形状の前記走査範囲である第2走査範囲を前記測定光で間欠的に走査し、
前記形状演算部が、前記干渉計による前記第1センサヘッド及び前記第2センサヘッドごとの前記干渉信号の検出結果に基づき、前記ワークの直角度を演算する請求項2又は3に記載の形状測定機。 - 測定光を出力し、且つワークにて反射された前記測定光の反射光と、前記ワークとは異なる反射面で反射された前記測定光の一部である参照光と、の干渉信号を検出する干渉計と、
互いに異なる位置に配置された複数のセンサヘッドであって、前記干渉計から前記測定光が入力された場合に、前記測定光を前記ワークに向けて出射し且つ前記ワークにて反射された前記反射光を前記干渉計へ出力する複数のセンサヘッドと、
を備える形状測定機の制御方法において、
前記干渉計に対して複数の前記センサヘッドを1つずつ順番に接続する接続切替を行う接続切替ステップと、
前記ワークと複数の前記センサヘッドとの相対移動を行う相対移動ステップと、
を有し、
前記相対移動ステップでの前記相対移動が行われている間に、前記接続切替ステップを繰り返し実行する形状測定機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019063536A JP7223939B2 (ja) | 2019-03-28 | 2019-03-28 | 形状測定機及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019063536A JP7223939B2 (ja) | 2019-03-28 | 2019-03-28 | 形状測定機及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020165667A true JP2020165667A (ja) | 2020-10-08 |
JP7223939B2 JP7223939B2 (ja) | 2023-02-17 |
Family
ID=72717426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019063536A Active JP7223939B2 (ja) | 2019-03-28 | 2019-03-28 | 形状測定機及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7223939B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114719786A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-08 | 江西凯利德科技有限公司 | 一种柱体工件垂直度检测装置及方法 |
CN115979118A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-04-18 | 山东科技大学 | 圆柱形零件垂直度误差和误差方位角的测量装置及方法 |
WO2024018758A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | 株式会社日立ハイテク | 形状計測装置、及び形状計測方法 |
JP7567065B2 (ja) | 2021-03-08 | 2024-10-15 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ねじ山を光学式に測定する方法および装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06323810A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | マルチプローブ変位測定装置 |
JP2006514304A (ja) * | 2004-03-05 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 干渉測定装置 |
JP2016080409A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 新日鐵住金株式会社 | 距離測定装置 |
CN107339941A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-11-10 | 复旦大学 | 一种基于双频激光干涉原理的精确位移监测系统 |
US20180112971A1 (en) * | 2016-10-26 | 2018-04-26 | Tesa Sa | Optical sensor having variable measuring channels |
JP2018165688A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社東京精密 | 形状測定装置及び形状測定方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6323810B2 (ja) | 2014-12-01 | 2018-05-16 | 独立行政法人 国立印刷局 | モアレ模様と同化する顕像模様を有する形成体及びその作製方法 |
-
2019
- 2019-03-28 JP JP2019063536A patent/JP7223939B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06323810A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | マルチプローブ変位測定装置 |
JP2006514304A (ja) * | 2004-03-05 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 干渉測定装置 |
JP2016080409A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 新日鐵住金株式会社 | 距離測定装置 |
US20180112971A1 (en) * | 2016-10-26 | 2018-04-26 | Tesa Sa | Optical sensor having variable measuring channels |
JP2018165688A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社東京精密 | 形状測定装置及び形状測定方法 |
CN107339941A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-11-10 | 复旦大学 | 一种基于双频激光干涉原理的精确位移监测系统 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7567065B2 (ja) | 2021-03-08 | 2024-10-15 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ねじ山を光学式に測定する方法および装置 |
CN114719786A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-08 | 江西凯利德科技有限公司 | 一种柱体工件垂直度检测装置及方法 |
WO2024018758A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | 株式会社日立ハイテク | 形状計測装置、及び形状計測方法 |
CN115979118A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-04-18 | 山东科技大学 | 圆柱形零件垂直度误差和误差方位角的测量装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7223939B2 (ja) | 2023-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7223939B2 (ja) | 形状測定機及びその制御方法 | |
KR102005626B1 (ko) | 스핀들의 자유도 오차를 검측하는 광학식 검측 장치 및 그 방법 | |
US10712147B2 (en) | Measurement system and method of manufacturing shaft with hole | |
JP6887644B2 (ja) | 校正装置及び校正方法 | |
JP2019032308A (ja) | 光学式センサ備える座標測定装置及びその方法 | |
US20110317879A1 (en) | Measurement of Positional Information for a Robot Arm | |
US11740072B2 (en) | Inner surface shape measurement device, and alignment method and magnification calibration method for inner surface shape measurement device | |
JP2006509194A (ja) | 加工物検査方法 | |
JP2018523831A (ja) | 光学式プロファイラ及びその使用方法 | |
US8879068B2 (en) | Abscissa calibration jig and abscissa calibration method of laser interference measuring apparatus | |
JP2014098690A (ja) | 校正装置、校正方法及び計測装置 | |
JP7193308B2 (ja) | プロファイル測定装置 | |
WO2021241187A1 (ja) | 形状測定装置および形状測定方法 | |
US20190154430A1 (en) | Non-contact probe and method of operation | |
JP6924953B2 (ja) | 形状測定装置及び形状測定方法 | |
JP2015087295A (ja) | 形状検査装置及び形状検査方法 | |
JP2001183117A (ja) | 表面形状の計測装置および計測方法 | |
JP2007183145A (ja) | 筒状内径測定方法および筒状内径測定装置 | |
US20240011767A1 (en) | Calibration method for optical rotation probe | |
JP4494189B2 (ja) | 非接触画像測定機の精度測定方法及び校正方法 | |
JP7337637B2 (ja) | レーザープローブ、及び光学調整方法 | |
JP2020139848A (ja) | 三次元計測機の校正器具 | |
JP5447574B2 (ja) | 表面プロファイル測定装置および透光性物体厚さ測定装置 | |
JP7219060B2 (ja) | 変位測定装置 | |
WO2024203455A1 (ja) | プローブ及び形状測定装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7223939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |