JP2020161644A - 電圧クランプ回路及び集積回路。 - Google Patents

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Abstract

【課題】ツェナーダイオードを有する電圧クランプ回路において、比較的小さい回路規模で所望のクランプ電圧を得る。【解決手段】電圧クランプ回路は、第1のツェナーダイオードと、第1のツェナーダイオードのカソードに一端が接続された抵抗素子と、抵抗素子の他端にカソードが接続された第2のツェナーダイオードと、を含む。【選択図】図2

Description

本発明は、電圧クランプ回路及び集積回路に関する。
ダイオードを含んで構成される電圧クランプ回路に関する技術として、以下の技術が知られている。例えば、特許文献1には、信号ラインとグランドラインとの間にダイオードを逆方向にそれぞれ1個あるいは複数個接続し、逆方向に接続したダイオードの間に抵抗を介して電源ラインに接続した電圧クランプ回路が記載されている。
特開平11−308063号公報
ツェナーダイオードは、電流の変化に対する電圧の変化が微小であるという特長を有している。このため、ツェナーダイオードは、回路内のノードの電圧が所定のレベルよりも高くなることを防止する電圧クランプ回路として用いられている。一般的なダイオードは、順方向で使用するのに対して、ツェナーダイオードは逆方向で使用される。降伏状態における電圧をツェナー電圧(Vz)、降伏状態における電流をツェナー電流(Iz)という。
図1は、ツェナーダイオードのツェナー電圧Vzとツェナー電流Izとの関係(以下、Iz−Vz特性という)の一例を示すグラフである。図1に示すように、Iz−Vz特性は、品種毎に異なる。従って、ツェナーダイオードを用いて電圧クランプ回路を構成する場合、所望のVz−Iz特性を有する適当な品種のツェナーダイオードを選択して使用する。
従って、例えば、半導体集積回路内の複数のノードを互いに異なる電圧でクランプする場合には、Iz−Vz特性が互いに異なる複数種のツェナーダイオードを集積回路内に用意しておく必要がある。しかしながら、Iz−Vz特性が互いに異なるツェナーダイオードは、異なる製造プロセスを経て形成されるため、これらを半導体集積回路内に形成しようとすると、半導体集積回路の製造工程におけるプロセス数が増加し、その結果、製造コストが増加する。
また、同じプロセスで形成された複数のツェナーダイオードを並列に接続することにより、所望のIz−Vz特性を得る方法も考えられる。しかしながら、ツェナーダイオードは、電流の変化に対する電圧の変化が微小であるため、クランプ電圧を低下させる場合には、多数のツェナーダイオードが必要となる。その結果、半導体チップ内におけるツェナーダイオードの占有面積が大きくなり、半導体チップのサイズが大きくなる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、ツェナーダイオードを含んで構成される電圧クランプ回路において、比較的小さい回路規模で所望のクランプ電圧を得ることを目的とする。
本発明に係る電圧クランプ回路は、第1のツェナーダイオードと、前記第1のツェナーダイオードのカソードに一端が接続された抵抗素子と、前記抵抗素子の他端にカソードが接続された第2のツェナーダイオードと、を含む。
本発明に係る集積回路は、上記の電圧クランプ回路を備えた集積回路であって、前記第1のツェナーダイオードのカソードに第1のノードが接続され、前記第2のツェナーダイオードのカソードに第2のノードが接続され、前記第2のノードの電圧が、前記第2のツェナーダイオードのツェナー電圧でクランプされる。
本発明によれば、ツェナーダイオードを有する電圧クランプ回路において、比較的小さい回路規模で所望のクランプ電圧を得ることが可能となる。
ツェナー電圧とツェナー電流との関係の一例を示すグラフである。 本発明の実施形態に係る電圧クランプ回路の構成の一例を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る電圧クランプ回路の構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る集積回路の構成の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。尚、各図面において、実質的に同一又は等価な構成要素又は部分には同一の参照符号を付している。
[第1の実施形態]
図2は、本発明の実施形態に係る電圧クランプ回路1の構成の一例を示す図である。電圧クランプ回路1は、第1のツェナーダイオード11、第2のツェナーダイオード12、及び抵抗素子13を含んで構成されている。第1のツェナーダイオード11、第2のツェナーダイオード12、及び抵抗素子13は、単一の半導体チップに形成されている。
第1のツェナーダイオード11は、アノードがグランドラインに接続され、カソードが入力ノード14に接続されている。抵抗素子13は、一端が、第1のツェナーダイオード11のカソード(入力ノード14)に接続されている。第2のツェナーダイオード12は、アノードがグランドラインに接続され、カソードが抵抗素子13の他端及び出力ノード15に接続されている。
第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12は、互いに同一の半導体製造プロセスを用いて形成され得る。すなわち、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12は、同等のIz−Vz特性を有していてもよい。ここで「同等」とは、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12のIz−Vz特性が完全に同一である場合に限らず、製造ばらつきの範囲内において、差異を有する場合も含む。第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12が、互いに同一のプロセスを用いて形成されることで、これらを互いに異なるプロセスを用いて形成する場合と比較して、製造工程におけるプロセス数を削減することができ、製造コストを抑制することが可能となる。
また、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12は、互いに異なるIz−Vz特性を有していてもよい。より具体的には、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧は、第1のツェナーダイオード11における、同一のツェナー電流に対するツェナー電圧よりも小さくてもよい。
以下に、本実施形態に係る電圧クランプ回路1の作用について説明する。入力ノード14に印加される電圧が、第1のツェナーダイオード11のツェナー電圧を超えると、第1のツェナーダイオード11が降伏する。これにより、入力ノード14の電圧Vinは、第1のツェナーダイオード11のツェナー電圧によってクランプされる。このときの第1のツェナーダイオード11に流れるツェナー電流をIz1とし、ツェナー電圧をVz(Iz1)とする。
入力ノード14の電圧の上昇に伴って上昇する出力ノード15の電圧が、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧を超えると、第2のツェナーダイオード12が降伏する。これにより、出力ノード15の電圧Voutは、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧によってクランプされる。このときの第2のツェナーダイオード12に流れるツェナー電流をIz2とし、ツェナー電圧をVz(Iz2)とする。
第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12の双方が降伏した状態において、抵抗素子13に流れる電流は、第2のツェナーダイオード12に流れるツェナー電流Iz2となる。従って、抵抗素子13の抵抗値をRとすると、抵抗素子13においてR・Iz2の電圧降下を生じる。すなわち、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12の双方が降伏した状態において、出力ノード15の電圧Voutは、入力ノード14のクランプ電圧(Vz(Iz1))から抵抗素子13における電圧降下分R・Iz2だけ低下した電圧となる。この電圧は、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧Vz(Iz2)に一致する。
つまり、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12の双方が降伏した状態において下記の(1)式及び(2)式が成り立つ。
in=Vz(Iz1)・・・(1)
out=Vz(Iz1)−R・Iz2=Vz(Iz2)・・・(2)
本実施形態に係る電圧クランプ回路1によれば、出力ノード15から出力される電圧Voutのレベルが一定値を超えて高くなることが防止される。また、抵抗素子13の抵抗値Rによって、第2のツェナーダイオード12の動作点を調整することができ、従って、出力ノード15のクランプ電圧Voutを調整することが可能となる。従って、複数のツェナーダイオードを並列接続することによりクランプ電圧を低下させる場合と比較して、小さい回路規模で所望のクランプ電圧を得ることができる。
また、第1のツェナーダイオード11に流れるツェナー電流Iz1と、第2のツェナーダイオード12に流れるツェナー電流Iz2とが異なるので、互いに同等のIz−Vz特性を有する場合でも、第1のツェナーダイオード11のツェナー電圧Vz(Iz1)よりも低いツェナー電圧Vz(Iz2)を、第2のツェナーダイオード12において得ることができる。従って、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12を、互いに同一のプロセスを用いて形成することができる。これにより、第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12を互いに異なるプロセスを用いて形成する場合と比較して、製造工程におけるプロセス数を削減することができ、製造コストを抑制することが可能となる。
[第2の実施形態]
図3は、本発明の第2の実施形態に係る電圧クランプ回路1Aの構成の一例を示す図である。電圧クランプ回路1は、抵抗素子13の抵抗値が可変である可変抵抗素子によって構成されている点が、第1の実施形態に係る電圧クランプ回路1と異なる。
可変抵抗素子は、例えば、直列接続された複数の抵抗素子(図示せず)と、複数の抵抗素子の各々に並列接続された複数のスイッチ(図示せず)とを含んで構成されていてもよい。スイッチがオン状態とされることにより、当該スイッチに並列接続された抵抗素子の両端が短絡される。複数のスイッチが選択的にオン状態とされることにより、複数の抵抗素子の一端と他端との間の抵抗値が調整される。
本実施形態に係る電圧クランプ回路1Aによれば、抵抗素子13の抵抗値が可変であるので、出力ノード15におけるクランプ電圧の調整を柔軟に行うことが可能となる。
[第3の実施形態]
図4は、本発明の実施形態に係る集積回路100の構成の一例を示す図である。集積回路100は、フォールディッドカスコードアンプを構成するものであり、本発明の第1の実施形態に係る電圧クランプ回路1を2つ含んでいる。なお、図4において、2つの電圧クランプを区別するために、参照符号1a及び1bを付与している。
集積回路100は、高電圧電源VDD1に接続された差動入力部20と、低電圧電源VDD2(<VDD1)に接続されたカスコード部30とを有する。差動入力部20は、電流源21と、Pチャネル型のMOSFET22及び23(以下、PMOS22、23と称する)を有する。カスコード部30は、Pチャネル型のMOSFET31、32、33、34(以下、PMOS31、32、33、34と称する)及びNチャネル型のMOSFET35、36、37、38(以下、NMOS35、36、37、38と称する)を有する。
電流源21は、入力端が高電圧電源VDD1に接続され、出力端がPMOS22、23のソースに接続されている。PMOS22、23のゲートは、フォールディッドカスコードアンプの差動入力端子とされる。PMOS22のドレインは、電圧クランプ回路1aを介して、カスコード部30のNMOS37のドレインに接続されている。同様に、PMOS23のドレインは、電圧クランプ回路1bを介して、カスコード部30のNMOS38のドレインに接続されている。
ここで、PMOS22のドレインのノードをノードA1とし、NMOS37のドレインのノードをノードB1とする。また、PMOS23のドレインのノードをノードA2とし、NMOS38のドレインのノードをノードB2とする。
PMOS31、32は、それぞれ、ソースが低電源電圧VDD2に接続されており、ゲートには共通のバイアス電圧VB1が印加される。PMOS31のドレインはPMOS33のソースに接続され、PMOS32のドレインはPMOS34のソースに接続されている。PMOS33、34のゲートには共通のバイアス電圧VB2が印加される。PMOS33のドレインはNMOS35のドレインに接続され、PMOS34のドレインはNMOS36のドレインに接続されている。NMOS35、36のゲートには共通のバイアス電圧VB3が印加される。NMOS35のソースはNMOS37のドレインに接続され、NMOS36のソースはNMOS38のドレインに接続されている。NMOS37、38は、それぞれ、ソースがグランドラインに接続されており、ゲートには共通のバイアス電圧VB4が印加される。
電圧クランプ回路1aは、入力ノード14がノードA1に接続され、出力ノード15がノードB1に接続されている。ノードA1の電圧が、電圧クランプ回路1aの第1のツェナーダイオード11のツェナー電圧を超えると、第1のツェナーダイオード11が降伏する。これにより、ノードA1の電圧は、第1のツェナーダイオード11のツェナー電圧によってクランプされる。このときの第1のツェナーダイオード11に流れるツェナー電流をIz1とし、ツェナー電圧をVz(Iz1)とする。
ノードA1の電圧の上昇に伴って上昇するノードB1の電圧が、電圧クランプ回路1aの第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧を超えると、第2のツェナーダイオード12が降伏する。これにより、ノードB1の電圧は、第2のツェナーダイオードのツェナー電圧によってクランプされる。このときの第2のツェナーダイオード12に流れるツェナー電流をIz2とし、ツェナー電圧をVz(Iz2)とする。
第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12の双方が降伏した状態において、ノードB1の電圧は、ノードA1のクランプ電圧(Vz(Iz1))から抵抗素子13における電圧降下分R・Iz2だけ低下する。この電圧は、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧Vz(Iz2)に一致する。
同様に、電圧クランプ回路1bは、入力ノード14がノードA2に接続され、出力ノード15がノードB2に接続されている。電圧クランプ回路1bの第1のツェナーダイオード11及び第2のツェナーダイオード12の双方が降伏した状態において、ノードB2の電圧は、ノードA2のクランプ電圧(Vz(Iz1))から抵抗素子13における電圧降下分R・Iz2だけ低下する。この電圧は、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧Vz(Iz2)に一致する。
本実施形態に係る集積回路100によれば、ノードB1、B2の電圧レベルが一定値を超えて高くなることが防止される。また、電圧クランプ回路1a及び1bの抵抗素子13の抵抗値Rによって、ノードB1及びB2のクランプ電圧を調整することが可能となる。従って、複数のツェナーダイオードを並列接続することによりクランプ電圧を低下させる場合と比較して、小さい回路規模で所望のクランプ電圧を得ることができる。
なお、本実施形態においては、電圧クランプ回路を含む集積回路としてフォールディッドカスコードアンプを例示したが、これに限定されるものではない。第1のツェナーダイオード11のカソードに第1のノードが接続され、第2のツェナーダイオード12のカソードに第2のノードが接続され、第2のノードの電圧が、第2のツェナーダイオード12のツェナー電圧でクランプされるように構成されたあらゆる集積回路に本発明を適用することが可能である。
1、1a、1b 電圧クランプ回路
11 第1のツェナーダイオード
12 第2のツェナーダイオード
13 抵抗素子
100 集積回路

Claims (4)

  1. 第1のツェナーダイオードと、
    前記第1のツェナーダイオードのカソードに一端が接続された抵抗素子と、
    前記抵抗素子の他端にカソードが接続された第2のツェナーダイオードと、
    を含む電圧クランプ回路。
  2. 前記第1のツェナーダイオード及び前記第2のツェナーダイオードは、電圧−電流特性が同等である
    請求項1に記載の電圧クランプ回路。
  3. 前記抵抗素子は、抵抗値が可変である
    請求項1または請求項2に記載の電圧クランプ回路。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の前記電圧クランプ回路を備えた集積回路であって、
    前記第1のツェナーダイオードのカソードに第1のノードが接続され、
    前記第2のツェナーダイオードのカソードに第2のノードが接続され、
    前記第2のノードの電圧が、前記第2のツェナーダイオードのツェナー電圧でクランプされる
    集積回路。
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