JP2020156333A - チョコレート - Google Patents

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悠晃 寺井
雅崇 安藤
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千尋 ▲高▼田
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Abstract

【課題】カカオ固形分を多く含み、良好な風味を有する冷凍菓子用チョコレートに適したチョコレートの提供。【解決手段】カカオ固形分を5〜40質量%、糖質を10〜40質量%含有し、糖質含有量に対する糖アルコール含有量が0.2〜1であるチョコレート。糖アルコールはマルチトール、キシリトール又はエリスリトールであることが好ましい。ココアバターを3〜40質量%含有し、油脂を30〜70質量%含有することが好ましい。【選択図】なし

Description

本発明は、冷凍菓子用チョコレートに適したカカオ固形分を多く含むチョコレートに関する発明である。
チョコレートは、菓子の中でも一般消費者に広く好まれている商品である。最近、プレミアム感を付与した商品が流行しているが、チョコレートにおいてもプレミアム感を付与した商品が販売されている。チョコレートでプレミアム感を付与する方法としては、カカオマスの配合量を増やすことが挙げられる。チョコレートの原料に使用されるカカオマスは、チョコレートの風味を決める重要な原料である。そのため、チョコレートにカカオマスが多く配合されると、より風味豊かなチョコレートが得られる。カカオマスが多く配合されたチョコレートとしては、常温流通可能なチョコレートが特許文献1〜4等で提案されている。
カカオマスが多く配合されて、プレミアム感を有するチョコレートは、アイスクリーム等の冷凍菓子と組み合わせて使用される冷凍菓子用のチョコレートにおいても開発が進められている。
冷凍菓子と組み合わせて使用される冷凍菓子用のチョコレートは、通常、油脂の含有量が高い。そのため、冷凍菓子用のチョコレートは、通常、砂糖等の糖質の配合量が少なくなる。一方、カカオマスが多く配合されたチョコレートは、カカオ固形分を多く含有するチョコレートになる。通常、糖質の配合量が少なくなると、カカオ固形分を多く含有するチョコレートは、苦みやえぐみ等の好ましくない風味を感じるようになる。そのため、カカオ固形分を多く含有する冷凍菓子用のチョコレートは、良好な風味にならない場合があった。
従って、カカオマスが多く配合される等によって、カカオ固形分を多く含むにもかかわらず、良好な風味を有する冷凍菓子用のチョコレートの開発が求められていた。
特開2003−299442号公報 特開2005−261251号公報 特開2008−245577号公報 特開2008−271885号公報
本発明の課題は、カカオ固形分を多く含み、良好な風味を有する冷凍菓子用チョコレートに適したチョコレートを提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を行った。その結果、チョコレート中の糖質含有量に対する糖アルコール含有量を特定範囲とすることにより、本課題が解決できることが見いだされた。これにより、本発明が完成するに至った。
すなわち、本発明の第1の発明は、カカオ固形分を5〜40質量%、糖質を10〜40質量%含有し、糖質含有量に対する糖アルコール含有量が0.2〜1であるチョコレートである。
本発明の第2の発明は、前記糖アルコールがマルチトール、キシリトール又はエリスリトールである第1の発明に記載のチョコレートである。
本発明の第3の発明は、ココアバターを3〜40質量%含有する第1の発明又は第2の発明に記載のチョコレートである。
本発明の第4の発明は、油脂を30〜70質量%含有する第1の発明〜第3の発明のいずれか1つの発明に記載のチョコレートである。
本発明の第5の発明は、前記チョコレートが冷凍菓子用である第1の発明〜第4の発明のいずれか1つの発明に記載のチョコレートである。
本発明の第6の発明は、第1の発明〜第5の発明のいずれか1つの発明に記載のチョコレートを使用して得られる食品である。
本発明の第7の発明は、前記食品が冷凍菓子である第6の発明に記載の食品である。
本発明によると、カカオ固形分を多く含み、良好な風味を有する冷凍菓子用チョコレートに適したチョコレートを提供することができる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ固形分を5〜40質量%、糖質を10〜40質量%含有し、糖質含有量に対する糖アルコール含有量が0.2〜1である。
本発明でチョコレートは、「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」(全国チョコレート業公正取引協議会)乃至法規上で規定されたチョコレートに限定されない。本発明でチョコレートは、食用油脂、糖質、カカオ豆由来原料(カカオマス、ココアパウダー等)、乳製品、香料、乳化剤等を原料とし、チョコレートの製造工程(混合工程、微粒化工程、精練工程、成形工程、冷却工程等の全部乃至一部)を経て製造され、油脂が連続相をなし、実質的に水を含有しない食品のことである。また、本発明の実施の形態のチョコレートは、好ましくは水の含有量が3質量%以下である。
本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ固形分を5〜40質量%含有し、好ましくは10〜35質量%含有し、より好ましくは12〜25質量%含有する。
なお、本発明でカカオ固形分は、カカオ豆由来原料(カカオ豆から得られる原料)に含まれる油脂以外の固形分のことである。また、カカオ豆由来原料は、カカオマス、カカオニブ、ココアパウダー、ココアケーキ等である。例えば、カカオマスは油脂を約55質量%含有することから、カカオマスはカカオ固形分を約45質量%含有する。
本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ豆由来原料を配合することで、カカオ固形分の含有量を調整することができる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、糖質を10〜40質量%含有し、好ましくは11〜38質量%含有し、より好ましくは17〜35質量%含有する。
なお、本発明で糖質は、糖類、糖アルコール(マルチトール、キシリトール、エリスリトール、ソルビトール、ラクチトール、マンニトール、還元水飴等)、でんぷん、オリゴ糖のことである。また、本発明で糖類は、単糖類、二糖類(砂糖(ショ糖)、乳糖、麦芽糖、ブドウ糖、果糖等)のことである。
本発明の実施の形態のチョコレートの製造に使用される糖質は、好ましくは糖アルコール、糖類であり、より好ましくは糖アルコールである。
本発明の実施の形態のチョコレートの製造に使用される糖類は、砂糖(ショ糖)、乳糖、麦芽糖、ブドウ糖、果糖等であり、好ましくは砂糖である。
本発明の実施の形態のチョコレートは、糖質含有量に対する糖アルコール含有量(糖アルコール含有量/糖質含有量)が0.2〜1であり、好ましくは0.4〜1であり、より好ましくは0.65〜1である。
本発明の実施の形態のチョコレートが、カカオ固形分、糖質を前記範囲で含有し、糖質含有量に対する糖アルコール含有量が前記範囲であると、カカオ固形分を多く含み、良好な風味を有する冷凍菓子用チョコレートに適したチョコレートが得られる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、糖アルコールを好ましくは3〜40質量%含有し、より好ましくは3〜38質量%含有し、さらに好ましくは5〜35質量%含有する。
本発明の実施の形態のチョコレートの製造に使用される糖アルコールは、好ましくはマルチトール、キシリトール、エリスリトールであり、より好ましくはマルチトールである。
本発明の実施の形態のチョコレートは、ココアバターを好ましくは3〜40質量%含有し、より好ましくは10〜38質量%含有し、さらに好ましくは20〜35質量%含有する。
なお、本発明でのココアバターには、配合されるココアバターの他に、カカオ豆由来原料に含まれるココアバターも含む。ココアバターを含有するカカオ豆由来原料は、カカオマス、ココアパウダー等である。
本発明の実施の形態のチョコレートは、ココアバターやココアバターを含有するカカオ豆由来原料を配合することで、ココアバターの含有量を調整することができる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、油脂を好ましくは30〜70質量%含有し、より好ましくは40〜65質量%含有し、さらに好ましくは50〜60質量%含有する。
なお、本発明で油脂(チョコレートに含まれる油脂)は、チョコレートに含まれる油脂の全てを合わせた全油脂分である。例えば、チョコレートがカカオマス、全脂粉乳、油脂aを含む場合、油脂は、カカオマスに含まれるココアバターと、全脂粉乳に含まれる乳脂と、油脂aとの混合油である。すなわち、本発明で油脂は、配合される油脂の他に、含油原料(カカオマス、ココアパウダー、全脂粉乳等)に含まれる油脂(ココアバター、乳脂等)を含む。
本発明の実施の形態のチョコレートの製造に使用される油脂は、特に制限されることない。本発明の実施の形態のチョコレートの製造には、通常のチョコレートの製造に使用される食用油脂(大豆油、菜種油、高エルシン酸菜種油、コーン油、ひまわり油、紅花油、ごま油、綿実油、米油、オリーブ油、落花生油、亜麻仁油、パーム油、パーム核油、ヤシ油、シア脂、イリッペ脂、サル脂、乳脂や、これらの油脂の混合油、これらの油脂又は混合油の加工油脂(エステル交換油、分別油、水素添加油等)等)を使用することができる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ豆由来原料、糖質、油脂(ココアバター等)以外に、チョコレートに一般的に配合される原料を使用することができる。具体的には、例えば、アスパルテーム、ステビア、サッカリン等の甘味料、全脂粉乳、脱脂粉乳等の乳製品、大豆粉、大豆蛋白、果実加工品、野菜加工品、抹茶粉末、コーヒー粉末等の各種粉末、ガム類、澱粉類、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、レシチン、リゾレシチン、酵素分解レシチン、ポリグリセリン縮合リシノール酸エステル等の乳化剤、酸化防止剤、着色料、香料等を使用することができる。
本発明の実施の形態のチョコレートは、従来公知のチョコレートの製造方法で製造することができる。本発明の実施の形態のチョコレートは、例えば、食用油脂、糖質、カカオ豆由来原料、乳製品、香料、乳化剤等を原料とし、混合工程、微粒化工程(リファイニング)、精練工程(コンチング)、冷却工程等を経て製造される。本発明の実施の形態のチョコレートは、好ましくは微粒化工程を経て製造される。
本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ固形分を多く含む。また、本発明の実施の形態のチョコレートは、カカオ固形分を多く含み、糖質の配合量が少ないにもかかわらず、良好な風味を有する。従って、本発明の実施の形態のチョコレートは、糖質の配合量が少ない冷凍菓子用のチョコレートに適している。
本発明の実施の形態のチョコレートは、好ましくは冷凍菓子用チョコレートであり、より好ましくは冷凍菓子コーティング用チョコレートである。なお、本発明の実施の形態の冷凍菓子用チョコレートは、冷凍菓子と組み合わせて使用されるチョコレートの他に、チョコレートのみが冷凍されるチョコレートも含む。
本発明の実施の形態の食品は、本発明の実施の形態のチョコレートを使用して得られる食品である。本発明の実施の形態の食品は、好ましくは冷凍菓子である。
本発明の実施の形態の食品は、好ましくは本発明の実施の形態のチョコレートがコーティングされた食品であり、より好ましくは本発明の実施の形態のチョコレートがコーティングされた冷凍菓子である。
本発明の実施の形態の食品の製造に使用される冷凍菓子としては、例えば、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、シャーベット、氷菓等が挙げられる。
本発明の実施の形態の食品は、チョコレートがカカオ固形分を多く含み、糖質の配合量が少ないにもかかわらず、チョコレートが良好な風味を有する。
本発明の実施の形態の食品は、従来公知の食品の製造方法を用いることによって、製造することができる。例えば、冷凍菓子等の食品に本発明の実施の形態のチョコレートをコーティングする、注入する、フィリングする等によって、冷凍菓子等の食品とチョコレートを組み合わせることで製造することができる。
次に、実施例および比較例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。しかし、本発明はこれらに何ら制限されない。
〔チョコレートの製造〕
表1〜3に示された配合のチョコレートを、通常のチョコレートの製造方法(混合、微粒化、精練、冷却)を用いることにより製造した。なお、配合及び含有量の単位は質量%である(質量比の単位はなし)。なお、全てのチョコレートは、水の含有量が3質量%以下だった。
〔冷菓の製造及びチョコレートの評価〕
−10℃でエージングしたアイスクリームバーに、35℃に調温した各チョコレートをコーティングすることで、チョコレートがコーティングされたアイスクリームを製造した。チョコレートがコーティングされたアイスクリームを−30℃で24時間保管した後、チョコレートがコーティングされたアイスクリームを5名の専門パネルが食し、チョコレートの風味を1〜5点の5段階で点数を付けた。評価の点数は、点数が高いほど、風味が良いとした。5名の専門パネルの平均点を算出し、下記評価基準に従って評価した。結果を表1〜3に示した。評価結果は、平均点の評価が◎、○又は□の場合、良好な風味であると判断した。なお、チョコレートの風味を評価した専門パネルは、チョコレートの風味等の官能評価の訓練を定期的に受けており、チョコレートの風味等の官能評価結果に個人差が少ない。
<平均点>
◎:4.5点以上
○:3.5点以上4.5点未満
□:2.5点以上3.5点未満
△:1.5点以上2.5点未満
×:1.5点未満
Figure 2020156333
Figure 2020156333
Figure 2020156333
表1〜3から分かるように、実施例のチョコレートは、カカオ固形分を多く含むにもかかわらず、良好な風味を有していた。
一方、表2〜3から分かるように、比較例のチョコレートは、良好な風味を有していなかった。

Claims (7)

  1. カカオ固形分を5〜40質量%、糖質を10〜40質量%含有し、糖質含有量に対する糖アルコール含有量が0.2〜1であるチョコレート。
  2. 前記糖アルコールがマルチトール、キシリトール又はエリスリトールである請求項1に記載のチョコレート。
  3. ココアバターを3〜40質量%含有する請求項1又は請求項2に記載のチョコレート。
  4. 油脂を30〜70質量%含有する請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のチョコレート。
  5. 前記チョコレートが冷凍菓子用である請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のチョコレート。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のチョコレートを使用して得られる食品。
  7. 前記食品が冷凍菓子である請求項6に記載の食品。
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