JP2020148080A - 板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係る板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具では、前記上側金具と前記下側金具とは、それぞれ、背板部とその背板部の両端からそれぞれ垂直方向に延びる一対の側板部とを有して断面コ字形状に形成されており、前記係合部は、前記上側金具の一対の側板部からそれぞれ先端部の方に向かって突出した後、上方に突出することにより前記補強リブの被係合溝の上側のフランジ部に係合するように構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具では、前記上側金具には、前記係合部と、前記係合部に対し斜め対角線方向に対向し前記上側金具の先端部側に向かうに従って徐々に下がる傾斜辺と、前記係合部に対し上下方向で対向する凹部上側辺と、前記凹部上側辺と前記係合部基部との間に設けられ、前記補強リブの前記被係合溝の先端部に当接する直線状の垂直辺で囲まれた凹部が形成されており、前記係合部と前記傾斜辺との間の空間から前記補強リブの前記上側被係合部を挿入して前記係合部が係合するように構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具では、前記下側金具の前記補強リブ下面挟持部の高さは、前記補強リブの前記下側被係合部の下面から前記水平板部の下面までの高さと同じとすることも特徴とする。
そのため、本発明に係る板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具によれば、現場において手間をかけずに標識板や看板等の板状物の落下防止用ワイヤーを容易に引っ掛けることができると共に、上側金具と下側金具の内、少なくとも一方に設けた係合部が補強リブの被係合溝に係合するだけでなく、上側金具先端側の補強リブ上面挟持部と下側金具先端側の補強リブ下面挟持部とで補強リブの水平板部の上下面に当接して上下方向から挟むので、板状物が落下した場合には補強リブの被係合溝以外にも板状物の荷重を負担させることができる。
また、上側金具または下側金具の内、少なくとも一方に設けた係合部が補強リブの被係合溝に係合することによって締付ボルトまたは締付ボルトに螺合するナットの回転時にその係合部が設けられた上側金具または下側金具が供回りすることを防止するので、現場において手間をかけずに本発明に係る板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具を補強リブに取り付けることができ、その結果、板状物の落下防止用ワイヤーを容易に引っ掛けることができる。
<支柱3への板状物2の取付け構造等>
実施形態1の板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具1を説明する前に、その取付け金具1を取付ける板状物2の構造および板状物2の取付け構造等から説明する。
一般道路上や高速道路上に設けられる標識板や看板等の板状物2は、例えば、図1〜図3に示すように道路沿いに立てられた支柱3の上部から道路の方向へ水平に張り出される2本のア−ム4に、支柱3と同様に鉛直方向に延びる連結部材5を介して板状物2裏面の補強リブ6に取り付けられている。
補強リブ6は、板状物2の裏面に溶接等によって支柱3や連結部材5の長手方向に対し直交する水平方向に延びるように所定間隔で複数設けられる周知のもので、その断面構造は、図4に示すように、板状物2に固定される固定板部61と、その固定板部61から直角に曲がって板状物2の裏面から離れるよう水平方向に延びる水平板部62とを有して構成される。
次に、本発明に係る実施形態1の落下防止用ワイヤーロープ7の取付け金具1について説明する。
上側金具11は、図8および図9に示すように背板部である上板部11aと、一対の側板部11b,11bとから構成されており、上板部11aには、締付ボルト16が通される締付ボルト挿通孔11a1が設けられている。
下側金具12は、図10および図11に示すように背板部である下板部12aと、一対の側板部12b,12bとから構成されており、下板部12aには、締付ボルト16が通される締付ボルト挿通孔12a1が設けられている。
回動軸用ボルト13は、上述したように市販のいわゆる角根ボルトを使用しており、螺合するナット14によって締結されるもので、回動軸用ボルト13を上側金具11の一対の側板部11b,11bの回動軸用ボルト挿通孔11b2,11b2と、下側金具12の一対の側板部12b,12bの回動軸用ボルト挿通孔12b2,12b2とに通した場合には、その角根部(図示せず。)が上側金具11の正方形状の回動軸用ボルト挿通孔11b2に嵌るように構成されている。
カラー15は、プラスチック等により構成された筒状のもので、回動軸用ボルト13のネジ部に直接、落下防止用ワイヤーロープ7が接触すると、落下防止用ワイヤーロープ7が切断し易くなるため、その防止のために回動軸用ボルト13のネジ部の外側を被覆するように構成されている。
締付ボルト16は、上述したように市販のいわゆる角根ボルトを使用しており、螺合するナット17によって締結されるもので、締付ボルト16を下側金具12の下板部12aの締付ボルト挿通孔12a1から上側金具11の上板部11aの締付ボルト挿通孔11a1に通した場合には、その角根部(図示せず。)が下側金具12の正方形状の締付ボルト挿通孔12a1に嵌るように構成されている。
支柱3から水平に張り出されるア−ム4には連結部材5等を介し固定した板状物2裏面の補強リブ6が取り付けられているので、実施形態1の取付け金具1を2個使用して落下防止用ワイヤーロープ7を掛止する場合、1本の落下防止用ワイヤーロープ7毎に実施形態1の取付け金具1を2個用意し、2個の取付け金具1をそれぞれ上下に位置する補強リブ6,6に固定する。
実施形態1の取付け金具1を1個使用して落下防止用ワイヤーロープ7を掛止する場合は、図13に示すように支柱3から水平方向に延びるア−ム4の下方に位置する補強リブ6に対し、図5に示すように実施形態1の取付け金具1の上側金具11の係合部11b3,11b3が補強リブ6の上側係合部62aに係合し、かつ、上側金具11の補強リブ上面挟持部11b1,11b1と下側金具12の補強リブ上面挟持部12b1,12b1とで補強リブ6の水平板部62を上下方向から挟むように挟持する。
以上説明したように本発明に係る実施形態1の落下防止用ワイヤーロープ7の取付け金具1は、補強リブ6の水平板部62上面に当接する補強リブ上面挟持部11b1,11b1が先端側に設けられた上側金具1の基端部と、補強リブ6の水平板部62下面に当接する補強リブ下面挟持部12b1,12b1が先端側に設けられた下側金具12の基端部とが回動軸部である回動軸ボルト13によって回動可能に連結されていると共に、上側金具11および下側金具12には、それぞれ、先端部がそれぞれ補強リブ6の水平板部62の上面および下面に当接して挟持した状態を締付ボルト挿通孔11a1に通した締付ボルト16およびナット17によって固定できるように構成されており、上側金具11には補強リブ6の上側係合部62aに係合する係合部11b3,11b3を設けている。
上記実施形態1の落下防止用ワイヤーロープの取付け金具1では、係合部11b3,11b3を設けて説明したが、実施形態2の落下防止用ワイヤーロープの取付け金具1’では、係合部を省略したことを特徴とする。
そのため、本発明に係る実施形態2の落下防止用ワイヤーロープ7の取付け金具1’によれば、実施形態1の落下防止用ワイヤーロープ7と同様に、回動軸ボルト13’によって基端側が回動可能に連結された上側金具11’および下側金具12’によって補強リブ6を上下から挟持して補強リブ6に取付けるため、現場において手間をかけずに標識板や看板等の板状物2の落下防止用ワイヤーを容易に引っ掛けることができる。
11 上側金具
11a 上板部(背板部)
11a1 締付ボルト挿通孔
11b,11b 側板部
11b1,11b1 補強リブ上面挟持部
11b2 回動軸用ボルト挿通孔
11b3,11b3 係合部
11b4 凹部
11b5 湾曲傾斜辺(傾斜辺)
11b6 凹部上側辺
11b7 垂直辺
12 下側金具
12a 下板部(背板部)
12a1 締付ボルト挿通孔
12b,12b 側板部
12b1,12b1 補強リブ下面挟持部
12b2,12b2 回動軸用ボルト挿通孔
12b3,12b3 下側被係合部垂下対向部
12b4,12b4 下側被係合部下面対向部
13 回動軸用ボルト
14 ナット
15 カラー
16 締付ボルト
17 ナット
1’ 落下防止用ワイヤーロープの取付け金具
11’ 上側金具
11a’ 上板部(背板部)
11b’,11b’ 側板部
11b1’,11b1’ 補強リブ上面挟持部
11b7’,11b7’ 垂直辺
11b8’,11b8’ 角部避け凹部
11b9’,11b9’ 傾斜辺
12’ 下側金具
12a’ 下板部(背板部)
12b’,12b’ 側板部
12b1’,12b1’ 補強リブ下面挟持部
12b3’,12b3’ 下側被係合部垂下対向部
12b4’,12b4’ 下側被係合部下面挟持部
12b7’,12b7’ 垂直辺
12b8’ 凹部
12b9’ 角部避け凹部
16’ 締付ボルト
17’ ナット
2 板状物
3 支柱
4 ア−ム
4a アーム連結部材
4b アーム取付部材
5 連結部材
6 補強リブ
61 固定板部
62 水平板部
62a 上側被係合部
62a1 フランジ部
62b 下側被係合部
62b1 フランジ部
62b2 垂下部
62c 被係合溝
7 落下防止用ワイヤーロープ
7a リング状掛止部
7b ワイヤー留め具
Claims (5)
- 標識板や看板等の板状物の裏面にその裏面と平行に延び前記板状物に固定される固定板部と、その固定板部から起立して前記板状物の裏面から離れるように延びる水平板部とを有し、その水平板部先端には上下それぞれから近接するように突出するフランジ部を有する蟻溝状の被係合溝をレール状に形成した補強リブを備え、道路沿いに立てられた柱の上部から道路の方向へ水平に張り出されるア−ムに取り付けられた前記板状物の落下を防止するため、前記アームに巻き掛けられたワイヤーロープの両端を前記補強リブに固定する板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具であって、
前記補強リブの前記水平板部上面に当接する補強リブ上面挟持部が先端側に設けられた前記上側金具の基端部と、前記補強リブの前記水平板部下面に当接する補強リブ下面挟持部が先端側に設けられた前記下側金具の基端部とが回動軸部によって回動可能に連結されていると共に、前記上側金具および前記下側金具には、それぞれ、先端部がそれぞれ前記補強リブの水平板部の上面および下面に当接して挟持した状態をボルト挿通孔に通した締付ボルトおよびナットによって固定できるように構成されていることを特徴とする板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具。 - 請求項1記載の板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具において、
前記上側金具と前記下側金具の内、少なくとも一方には前記補強リブの被係合溝に係合する係合部が設けられていることを特徴とする板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具。 - 請求項2記載の板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具において、
前記上側金具と前記下側金具とは、それぞれ、背板部とその背板部の両端からそれぞれ垂直方向に延びる一対の側板部とを有して断面コ字形状に形成されており、
前記係合部は、前記上側金具の一対の側板部からそれぞれ先端部の方に向かって突出した後、上方に突出することにより前記補強リブの被係合溝の上側のフランジ部に係合するように構成されていることを特徴とする板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具。 - 請求項2または請求項3に記載の板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具において、
前記上側金具には、前記係合部と、前記係合部に対し斜め対角線方向に対向し前記上側金具の先端部側に向かうに従って徐々に下がる傾斜辺と、前記係合部に対し上下方向で対向する凹部上側辺と、前記凹部上側辺と前記係合部基部との間に設けられ、前記補強リブの前記被係合溝の先端部に当接する直線状の垂直辺で囲まれた凹部が形成されており、
前記係合部と前記傾斜辺との間の空間から前記補強リブの前記上側被係合部を挿入して前記係合部が係合するように構成されていることを特徴とする板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具。 - 請求項2〜請求項4のいずれか一の請求項に記載の板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具において、
前記下側金具の前記補強リブ下面挟持部の高さは、前記補強リブの前記下側被係合部の下面から前記水平板部の下面までの高さと同じとすることを特徴とする板状物落下防止用ワイヤーロープの取付け金具。
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