JP2020142595A - 建設機械の下部走行体 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整するシムを交換し易くする。【解決手段】アクスル15の上面の段差部16には、第1シム30と第2シム40とが重ね合わされて収容されている。段差部16の側壁面に形成されたネジ孔17には、締結ボルト25が締結されている。締結ボルト25を締め付けていくと、締結ボルト25の頭部27によって第1シム30が押し込まれ、締め付け方向に移動する。第2シム40は、第1シム30と段差部16の車幅方向の内側の側壁との間に挟まれて、第1シム30の第1傾斜部31に沿って斜め上方に移動する。【選択図】図13

Description

本発明は、建設機械の下部走行体に関するものである。
特許文献1には、アクスル(ロワーフレーム)端部の凹部に収納されたシムパックによって、アクスルの端部とクローラフレーム(サイドフレーム)のガイド口との間に生じる隙間を詰めるようにした構成が開示されている。
具体的に、シムパックは、傾斜面が接している一対のテーパブロックと、各テーパブロック間を貫通して設けられたボルトと、ベースブロックとを有する。そして、ボルトを締め付けてテーパブロックを移動させると、各テーパブロック間の相対距離が縮み、その高さが連続的に高くなって隙間が詰められる。
特開平11−228077号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、テーパブロックが破損や摩耗した場合に、テーパブロックの交換やメンテナンスが困難であるという問題がある。
具体的に、ボルトは、ベースブロックに保持されている。ベースブロックは、凹部内においてアクスル端部に固定されている。そのため、ボルトをベースブロックから取り外しても、ベースブロックにおけるボルトの保持部が邪魔になって、テーパブロックを抜き出すことができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整するシムを交換し易くすることにある。
本発明は、カーボディと、該カーボディから車幅方向に突出するアクスルと、該アクスルが挿入されるガイド口を有するクローラフレームとを備えた建設機械の下部走行体を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記アクスルには、該アクスルの上面の一部が窪み且つ車幅方向の外側に開口した段差部が設けられ、
前記段差部における車幅方向の内側の側壁面には、締結ボルトが締結されるネジ孔が形成されており、
前記段差部に収容された第1シムと、
前記第1シムに重ね合わされた第2シムとを備え、
前記第1シムは、前記第2シムとの重ね合わせ面が車幅方向の内側に向かって斜め下方に傾斜した第1傾斜部と、前記締結ボルトの軸部が挿通される第1挿通部とを有し、
前記第2シムは、前記第1シムとの重ね合わせ面が前記第1傾斜部に対応して傾斜した第2傾斜部と、前記締結ボルトの軸部が挿通される第2挿通部とを有することを特徴とするものである。
第1の発明では、アクスルの上面の段差部には、第1シムと第2シムとが重ね合わされて収容される。段差部の側壁面に形成されたネジ孔には、締結ボルトが締結される。締結ボルトを締め付けていくと、締結ボルトの頭部によって第1シムが押し込まれ、締め付け方向に移動する。第2シムは、第1シムと段差部の車幅方向の内側の側壁との間に挟まれるので、第1シムの第1傾斜部に沿って斜め上方に移動する。
これにより、クローラフレームのガイド口とアクスルの上面との隙間が最小限となるように調整して、建設作業時にガタツキが生じるのを抑えることができる。また、締結ボルトを緩めることで、第1シム及び第2シムを段差部から取り出すことができ、第1シム及び第2シムの交換やメンテナンスを容易に行うことができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記第1シムは、前記第1挿通部に挿通される前記締結ボルトの頭部よりも車幅方向の外側で立設する立設部を有し、
前記立設部には、車幅方向から見て前記締結ボルトの頭部を臨む位置に作業孔が形成され、
前記作業孔の内径は、前記締結ボルトの頭部の外径よりも小さいことを特徴とするものである。
第2の発明では、第1シムの立設部は、第1挿通部に挿通される締結ボルトの頭部よりも車幅方向の外側で立設している。立設部には、作業孔が形成されているので、作業孔から工具を挿入して締結ボルトの締結作業を行うことができる。また、締結ボルトの頭部が立設部で囲まれているので、建設作業中に飛散した石などが締結ボルトの頭部に衝突して破損するのを抑えることができる。
また、立設部に形成された作業孔の内径は、締結ボルトの頭部の外径よりも小さくなっている。ここで、締結ボルトを緩めていくと、締結ボルトの頭部が作業孔を通過することなく、立設部に当接する。そして、締結ボルトの頭部が立設部に当接した状態で、締結ボルトをさらに緩めていくと、立設部が締結ボルトとともに引き出されていく。これにより、締結ボルトを緩める動作に連動して、第1シムを取り出すことができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記第1シム及び前記第2シムの少なくとも一方には、該第1シムに対する該第2シムの車両前後方向への相対移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とするものである。
第3の発明では、第1シム及び第2シムの少なくとも一方に規制部が設けられる。規制部は、第1シムに対する第2シムの車両前後方向への相対移動を規制している。
これにより、第1シムの第1傾斜部に沿って第2シムを移動させる際に、第2シムが車両前後方向にずれ動くのを抑えることができる。
本発明によれば、アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整するシムを交換し易くすることができる。
本実施形態に係る建設機械の下部走行体の構成を示す平面図である。 アクスルの構成を示す斜視図である。 アクスルの段差部に第1シム及び第2シムを収容した状態を示す斜視図である。 第1シムの構成を示す斜視図である。 第2シムの構成を示す斜視図である。 第2シムの構成を下面側から見たときの斜視図である。 第1シムと第2シムが車幅方向に離れた位置にあるときの斜視図である。 第1シムと第2シムが車幅方向に離れた位置にあるときの断面図である。 第1シムと第2シムが車幅方向に近付いた位置にあるときの斜視図である。 第1シムと第2シムが車幅方向に近付いた位置にあるときの断面図である。 アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整する前の第1シム及び第2シムの配置を示す断面図である。 工具で締結ボルトを締め付けている状態を示す斜視図である。 アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整した後の第1シム及び第2シムの配置を示す断面図である。 締結ボルトを緩める動作に連動して第1シムが取り出されることを説明する断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。各図においては、上下や前後左右の方向を矢印で示してある。特に言及しない限り、上下等の方向についてはこれら矢印で示す方向に従って説明する。
図1に示すように、建設機械1の下部走行体10は、カーボディ11と、左右一対のクローラフレーム20とを備えている。
カーボディ11の上面側の中心部には、ベアリング台12が設けられている。ベアリング台12には、旋回ベアリング(図示省略)が締結される。上部旋回体(図示省略)は、旋回ベアリングを介して下部走行体10に対して旋回自在に載置される。
カーボディ11の前側及び後側には、車幅方向に突出して延びるアクスル15が設けられている。アクスル15は、左右のクローラフレーム20のガイド口21に挿入されている。クローラフレーム20の外周には、クローラ(図示省略)が装着されている。
クローラフレーム20は、左右のクローラ間隔が最大となるクローラ幅拡張位置と、クローラ間隔が最小となるクローラ幅縮小位置との間で左右方向に移動可能に設けられている。クローラフレーム20は、下部走行体10に設けられた油圧シリンダ13によって伸縮される。クローラフレーム20は、カーボディ11に対し、クローラ幅拡張位置及びクローラ幅縮小位置でそれぞれ連結リンク14によって連結される。
クローラフレーム20の上面には、補強板22が設けられている。補強板22は、クローラフレーム20の上面におけるガイド口21のアクスル15寄りの位置を覆っており、クローラフレーム20とアクスル15との接続部分を補強している。
図2及び図3に示すように、カーボディ11の左後側に突出するアクスル15の上面には、その一部が窪み且つ車幅方向の外側に開口した段差部16が設けられている。段差部16における車幅方向の内側の側壁面には、ネジ孔17が形成されている。ネジ孔17は、車両前後方向に間隔をあけて2つ形成されている。
ネジ孔17には、締結ボルト25が締結される(図11参照)。締結ボルト25は、六角穴付ボルトで構成されている。段差部16には、第1シム30と、第1シム30に重ね合わされた第2シム40とが収容されている。
なお、右後側のアクスル15にも同様に段差部16が設けられているが、以下の説明では、左後側のアクスル15に設けられた段差部16と、段差部16に収容された第1シム30及び第2シム40についてのみ説明する。
図4に示すように、第1シム30は、第1傾斜部31と、第1挿通部32と、立設部33とを有する。第1傾斜部31は、第2シム40との重ね合わせ面が車幅方向の内側に向かって斜め下方に傾斜している(図11参照)。
第1挿通部32は、車幅方向に延びて上方が開口する溝状に形成されている。第1挿通部32は、段差部16の2つのネジ孔17に対応して2つ形成されている。第1挿通部32には、締結ボルト25の軸部26が挿通される(図11参照)。
立設部33は、第1傾斜部31よりも車幅方向の外側で立設している。第1挿通部32に挿通された締結ボルト25の頭部27は、立設部33と第1傾斜部31との間に位置する(図11参照)。立設部33には、車幅方向から見て締結ボルト25の頭部27を臨む位置に2つの作業孔34が形成されている。作業孔34の内径は、締結ボルト25の頭部27の外径よりも小さくなっている(図11参照)。
図5及び図6に示すように、第2シム40は、第2傾斜部41と、第2挿通部42と、規制部43とを有する。第2傾斜部41は、第1シム30との重ね合わせ面が第1傾斜部31に対応して傾斜している。
第2挿通部42は、車幅方向に延びて下方に開口する溝状に形成されている。第2挿通部42は、段差部16の2つのネジ孔17に対応して2つ形成されている。第2挿通部42には、締結ボルト25の軸部26が挿通される(図11参照)
規制部43は、車両前後方向の両端縁から下方に突出して、第1シム30の第1傾斜部31の側壁に沿って車幅方向に延びている。第1シム30の第1傾斜部31は、前後一対の規制部43の間に挟まれている。これにより、規制部43は、第1シム30に対する第2シム40の車両前後方向への移動を規制している。
図7及び図8に示すように、第1シム30に第2シム40を重ね合わせた状態で、第1シム30と第2シム40とを車幅方向に近付けていくと、第2シム40は、第1シム30の第1傾斜部31に沿って斜め上方に相対移動するようになっている(図9及び図10参照)。
図11に示すように、クローラフレーム20は、カーボディ11のアクスル15に対して着脱可能に取り付けられている。そのため、組立作業性を考慮して、クローラフレーム20のガイド口21の内面と、アクスル15の上面との間には、隙間が設けられている。
本実施形態では、第1シム30及び第2シム40を用いることで、クローラフレーム20のガイド口21とアクスル15の上面との隙間を調整するようにしている。
具体的に、まず、第1シム30の第1挿通部32に締結ボルト25の軸部26を挿通させ、第1シム30の第1傾斜部31と第2シム40の第2傾斜部41とを重ね合わせた状態とする。そして、第1シム30及び第2シム40を、クローラフレーム20のガイド口21から差し込んで、アクスル15の段差部16に収容する。
次に、図12に示すように、第1シム30の立設部33の作業孔34から工具50を差し込み、段差部16のネジ孔17に締結ボルト25を締め付ける。工具50は、例えば、ラチェットレンチである。なお、図12では、アクスル15の段差部16周辺の構成を見やすくするために、クローラフレーム20の上板の図示を省略している。
図13に示すように、段差部16のネジ孔17に締結ボルト25を締め付けていくと、締結ボルト25の頭部27によって第1シム30が押し込まれ、締め付け方向に移動する。第2シム40は、第1シム30と段差部16の車幅方向の内側の側壁との間に挟まれるので、第1シム30の第1傾斜部31に沿って斜め上方に移動する。このとき、規制部43によって、第2シム40が車両前後方向にずれ動かないように規制されている。
これにより、第1シム30の第1傾斜部31に沿って第2シム40を無段階的に持ち上げることができるので、機体ごとに異なる隙間に対応して第1シム30及び第2シム40の高さ調整を適切に行うことができる。そして、クローラフレーム20のガイド口21とアクスル15の上面との隙間が最小限となるように調整することで、建設作業時にガタツキが生じるのを抑えることができる。
また、第1シム30及び第2シム40を交換する際には、図14に示すように、締結ボルト25を緩めていく。このとき、締結ボルト25の頭部27は、作業孔34を通過することなく、立設部33に当接する。そして、締結ボルト25の頭部27が立設部33に当接した状態で、締結ボルト25をさらに緩めていくと、立設部33が締結ボルト25とともに車幅方向の外側に引き出されていく。これにより、締結ボルト25を緩める動作に連動して、第1シム30を取り出すことができる。
このように、締結ボルト25を緩めるだけで、第1シム30及び第2シム40を段差部16から取り出すことができ、第1シム30及び第2シム40の交換やメンテナンスを容易に行うことができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、第1シム30に対する第2シム40の車両前後方向への相対移動を規制する規制部43を第2シム40側に設けているが、第1シム30側に設けるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、アクスルとクローラフレームのガイド口との隙間を調整するシムを交換し易くすることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
1 建設機械
10 下部走行体
11 カーボディ
15 アクスル
16 段差部
17 ネジ孔
20 クローラフレーム
21 ガイド口
25 締結ボルト
26 軸部
27 頭部
30 第1シム
31 第1傾斜部
32 第1挿通部
33 立設部
34 作業孔
40 第2シム
41 第2傾斜部
42 第2挿通部
43 規制部

Claims (3)

  1. カーボディと、該カーボディから車幅方向に突出するアクスルと、該アクスルが挿入されるガイド口を有するクローラフレームとを備えた建設機械の下部走行体であって、
    前記アクスルには、該アクスルの上面の一部が窪み且つ車幅方向の外側に開口した段差部が設けられ、
    前記段差部における車幅方向の内側の側壁面には、締結ボルトが締結されるネジ孔が形成されており、
    前記段差部に収容された第1シムと、
    前記第1シムに重ね合わされた第2シムとを備え、
    前記第1シムは、前記第2シムとの重ね合わせ面が車幅方向の内側に向かって斜め下方に傾斜した第1傾斜部と、前記締結ボルトの軸部が挿通される第1挿通部とを有し、
    前記第2シムは、前記第1シムとの重ね合わせ面が前記第1傾斜部に対応して傾斜した第2傾斜部と、前記締結ボルトの軸部が挿通される第2挿通部とを有することを特徴とする建設機械の下部走行体。
  2. 請求項1において、
    前記第1シムは、前記第1挿通部に挿通される前記締結ボルトの頭部よりも車幅方向の外側で立設する立設部を有し、
    前記立設部には、車幅方向から見て前記締結ボルトの頭部を臨む位置に作業孔が形成され、
    前記作業孔の内径は、前記締結ボルトの頭部の外径よりも小さいことを特徴とする建設機械の下部走行体。
  3. 請求項1又は2において、
    前記第1シム及び前記第2シムの少なくとも一方には、該第1シムに対する該第2シムの車両前後方向への相対移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とする建設機械の下部走行体。
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