JP2020142308A - 容器引っ掛け棒およびその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】踏台や脚立に乗らず、またマジックハンドを利用する事なく離れた場所の容器を入手出来るようにすることである。【解決手段】隙間を介して対向する一対の爪部を有する引っ掛け部と、引っ掛け部から延びる柄部とを備え、柄部に対する引っ掛け部の角度を調節出来るようにした手元角度調整機能を柄部の基端部に備えた事で、様々な高さに置かれた容器を入手及び設置可能にした。【選択図】図1

Description

本発明は、高所や離れた場所に置かれた容器を入手する容器引っ掛け棒およびその使用方法に関する。
従来、一般家庭では高所に置かれた容器を入手するには、踏台や脚立を利用し、また離れた所ではマジックハンドの使用が一般的である。
5837669号公報
上述の従来の方法では、踏台や脚立を利用する場合は転倒する可能性があって危険性を伴う。
そして狭い場所では踏台や脚立を安定して設置することができない場合もあって不便である。また、車椅子利用者や足に障害がある人にとっては、踏台や脚立の利用は無理であるため、自力で入手するのは不可能であった。
また、高所に置かれた物体に対応することができるマジックハンドは少なく、離れた場所の場合、マジックハンドでは物体を直接掴み取るため、物体の形体に制限があり、繊細な物体では形体を損なう場合もあった。特許文献1に記載の技術は、この問題を解決しようとするものであるが、物体を掴み取る引っ掛け部の角度の調整が、引っ掛け部に固定された回転体を、手元操作によりベルトで駆動する方式であったため、機構が複雑であり、重量も大きい、という問題点があった。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、踏台や脚立に乗らず、またマジックハンドを利用することなく離れた場所の容器を入手したり置いたりすることを、より簡単な機構で可能にすることである
本発明は、上記の目的を達成する為に、隙間を介して対向する一対の爪部を有する引っ掛け部と、引っ掛け部から延びる筒型状の柄部と、柄部の基端部に設けた把持部内には手元角度調整機構とを備えた引っ掛け棒を提供する。この手元角度調整機構は、引っ掛け部の爪部から伸びる線材を柄部の接続部内の回動軸を介して挿入し、柄部の基端部の把持部内の手元角度調整機構に連結させることで、手元角度調整機構の操作が直接引っ掛け部の爪部の角度を調整することが可能である手元角度調整機構を有する。狭い場所に置かれた容器や容器の周りに障害物が有って柄部を動かせない場合は、手元角度調整部を操作して引っ掛け部を傾斜させて容器を入手することができるようにした。
この引っ掛け棒は、把持部の手元角度調整部と引っ掛け部の爪部とを直接線材で連結させたため、引っ掛け部と柄部の接続部を省くため引っ掛け部の重量を下げることを可能にし、その結果手元角度操作部から距離があっても引っ掛け部の重さを軽減できたことで手元の操作が楽になり、離れた場所に置かれた容器の入手操作が楽になると共に引っ掛け部と柄部の接続部を省くことでコストの削減も出来るようにした引っ掛け棒。
柄部の基端側に設けられた手元角度調整機構内には、柄部に対する引っ掛け部の角度を固定する角度固定部と、角度の固定を解除する解除部をさらに設けた。このことで手元角度調整部の操作によって引っ掛け部を傾斜させた時、傾斜によって爪部に加わる容器の重さで爪部の傾斜が戻らないようにすると共に、爪部を容器から容易に外すことができるようにした。
引っ掛け棒の柄部が移動可能の場合は、手元角度調整機構の手元角度調整部を固定した状態で引っ掛け部の一対の爪部のうちの片方の爪部(以下「第1爪部」という)を容器の上部の内側に密着させると共に、もう片側の爪部(以下「第2爪部」という)を容器の外側面に密着させ、柄部を容器側に押すことによって、第1爪部が容器を手前に倒すと共に第2爪部がその反対側に容器を押す状態とし、そのままの状態で容器を持ち上げて、容器が引っ掛け部から落ちない。
また、柄部の移動が不可能な場合は、手元角度調整部の固定を解除して、手元角度調整部を操作して、引っ掛け部の一対の爪部の隙間に容器の縁部を挿入させた後、手元角度調整部を固定後、柄部に対する引っ掛け部の角度を調整することにより爪部に容器の重さを加えて爪部を容器の外側面に圧着させる状態とし、そのままの状態で容器を持ち上げて、容器を入手することができる。
また、引っ掛け棒に角度固定部および解除部が設けられている場合は、引っ掛け部の一対の爪部の隙間に容器の縁部を挿入させて後、手元角度調整部の操作によって柄部に対する引っ掛け部の角度を調整することにより爪部に容器の重さを加わるようにし容器の外側面に圧着させた状態とし、そのままの状態で容器を持ち上げて容器を離れた場所に置くことができると共に、容器を離れた場所に置いたのち角度の固定を解除して爪部を容器から容易に外すことができる、この方法で手元の容器を離れた場所に置くことが可能にした。
本発明によれば、多様な場所に置かれた容器を引っ掛け棒で入手することが可能になる。また健常者にとっては容器の設置場所が取得可能な場所であっても、車椅子や足に障害がある人にとっては障害物がある場合や狭くて容器の傍に近寄れない場合でも、離れた場所から容器を入手したり、別の場所に移動させたりすることができるようになる。また、引っ掛け部の角度を調整するのに、引っ掛け部に固定された回転体を要しないので、構造がより簡素であり、重量も軽減される。また、製造コストも軽減される。
本発明の実施の形態にかかる引っ掛け棒の斜視図である。 本発明の実施の形態にかかる引っ掛け部で容器の縁部を引っ掛けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態にかかる引っ掛け棒で容器を持ち上げた時の斜視図である。 引っ掛け部と柄部の接続部の斜視図である。 引っ掛け部の断面図である。 把持部内に手元角度調整部を回転体に設置した内部斜視図である。 把持部内に手元角度調整部を歯車に設置した内部斜視図である。 手元角度調整部を回転体にした時の把持部側面に固定及び解除機能を設置した斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる引っ掛け棒の概要図である。この引っ掛け棒は、引っ掛け部1と、引っ掛け部1から延びた柄部3と、柄部3の基端側に設けた把持部5とで構成される。把持部5には、引っ掛け部1の角度を調整可能にした手元角度調整部6aを備えている。手元角度調整部6aによる角度調整は、柄部3に挿通させた線材4を介して、引っ掛け部1の爪部1a,1bを容器の縁部に引っ掛けてから柄部3を移動するか、もしくは手元角度調整部6aの駆動によって爪部1a,1bを容器の外側面に圧着させることで容器を入手することができる。
図2に示されるように、引っ掛け部1の爪部上部1aを容器の上部内側に、爪部下部1bを容器の外側面に密着させた後、柄部3を容器側に押すことによって、爪部上部1aが容器を手前に倒すと共に爪部下部1bがその反対側に容器を押す状態となる。このようにすることによって、爪部上部1aと爪部下部1bでは容器に対して相反する力が働き、爪部1aは容器の内側面に密着し、爪部1bが容器の外側面に密着した状態で容器を持ち上げると、爪部下部1bに容器の重さが加わると共に爪部上部1aには爪部下部1bとは反対方向に力が働く。このため、一対の爪部1a,1bに容器の外側面が圧着し、容器を落とすことなく入手することができる様になる(図3参照)。
しかし、容器の置かれている位置によっては、入手したい容器に引っ掛け部の爪部が挿入しにくい場合は、柄部3に対する引っ掛け部1の角度を変えなければならない。容器が高所に置かれている場合は柄部3に対して引っ掛け部1の角度を鋭角にしたままで容器を入手することができるが、平行な場合や低所の場所に置かれている場合は爪部1a,1bが容器の縁部に引っ掛かる様に柄部3に対する引っ掛け部1の角度を変えなければならない。そこで、引っ掛け棒には、図4、5に示されるように、引っ掛け部の第一爪部1aと第二爪部1bから伸びる線材が引っ掛け部1と柄部3の接続部内の回動軸2に第一爪部から伸びる線材と第二爪部から伸びる線材が交差するように挿入し把持部5の手元角度調整機構の回転体6bに直接連結し、手元角度調整部6aを駆動して柄部3に対する引っ掛け部1の角度を調整し、把持部5にこの角度を固定又は解除できる固定解除機能部を備えた手元角度調整機構を設けた。
(図6,8参照)
また、容器を入手するだけでなく、図6の手元角度調整機構の手元角度調整部6aを把持部の固定解除部で固定したのち、容器を引っ掛け部の爪部が挿入し、容器の側面が爪部に圧着するように柄部を把持部容器側に押すと図3のように容器は容器の重みで爪部に圧着する、そのままの状態で引っ掛け棒を稼働して容器を離れた場所に置くことができる、また、容器を置いたのち手元角度調整部6aを図8の固定解除部で解除すれば引っ掛け部の爪部は容器から安易に外すことができる。
(図6,8参照)
図7に示したように固定解除部を把持部に設置しない方法として、引っ掛け部の爪部1aと1bから線材で連結された把持部内の回転体6bに爪車8を設けた手元角度調整機構を設置し手元角度調整部6aの操作で回転棒6bの回転を固定することができるようにした。この構成によって、回転体6bの回転を線材4を介して引っ掛け部の第一爪部1aと第二爪部1bに直接伝達されて引っ掛け部を傾斜させることを可能にした、また傾斜によって第一爪部1a第二爪, 1bにかかる容器の重さで引っ掛け部1が逆移動しないように爪車8を掛止する爪7bを把持部内に備えた。このため、この引っ掛け棒の使用者は、引っ掛け部1の爪部1a, 1bを容器の外側面に圧着させて容器を入手することができる。
(図7参照)
そして、回転体6bに設けられた爪車8を掛止している爪7bには、掛止を外せるように解除レバー7aを設けた。このため、容器を離れた場所に置く場合、爪部1a,1bが容器の縁部から外れ難い時は解除レバー7aで掛止を解除する。その際、手元角度調整部6aが逆回転して引っ掛け部1の角度を戻せるようになり、引っ掛け棒の使用者は、爪部1a,1bを容器から容易に外すことができるようになる。(図7参照)
この引っ掛け棒は、対向する一対の爪部1a,1bに容器の縁部を引っ掛けて、容器の重さを利用して爪部1a,1bに圧着することによって容器を入手することができる。このため、この引っ掛け棒は、爪部1a,1bに引っ掛けることができるなら容器でなく物体でも入手することができる。また、この引っ掛け棒は、爪部1a,1bを容器の縁部に圧着させて容器を入手するので、把持することができないような繊細な物体であってもその物体を容器に収納することができればその物体を入手することができる。また、容器は、爪部1a,1bに容器の縁部が引っ掛かり、容器を持ち上げた時に容器の外側面が容器に収納されている物体の重さに耐えるだけの強度があればよい。また、容器の形体も、縁部が爪部1a,1bに引っ掛かればよいので多種多様の大きさであってよい。ただ、この引っ掛け棒は、多種多様の材質や形体の容器を入手することができるが、容器が滑り易い材質でつくられている場合、爪部1a,1bの表面に滑りにくい材質を用いた方がより安全な取得に繋がると思われる。
1 引っ掛け部
1a 爪部上部
1b 爪部下部
2 回動軸
3 柄
4 線材
5 把持部
6a 手元角度調整部
6b 回転体
7a 解除レバー
7b 爪
8 爪車
9固定解除機能

Claims (4)

  1. 容器を引っ掛けて入手するための容器引っ掛け棒であって、
    隙間を介して対向する一対の爪部を有する引っ掛け部と、
    前記引っ掛け部から延びる筒型状の柄部と、
    前記柄部の基端部に設けられた把持部と、
    前記把持部内に設けられた手元角度調整機構と、を備え、
    前記引っ掛け部は、回動軸を介して、回動自在に前記柄部に連結されており、
    前記引っ掛け部の第一爪と第二爪からそれぞれ連結した線材が、前記回動軸を交差する形で前記柄部内を通り、前記手元角度調整部に連結され、前記手元角度調整部の操作により、前記柄部に対する前記引っ掛け部の角度を調整可能にした容器引っ掛け棒。
  2. 前記把持部は、前記線材の動きを解除可能に制止することにより、前記柄部に対する前記引っ掛け部の角度を解除可能に固定する角度固定部を有する請求項1に記載の容器引っ掛け棒。
  3. 請求項1または2に記載の容器引っ掛け棒の使用方法であって、
    前記引っ掛け部の一対の爪部の隙間に容器の縁部を挿入させた後、前記手元角度調整部の操作によって前記柄部に対する前記引っ掛け部の角度を調整することにより前記爪部に容器の重さを加えて前記爪部を前記容器の外側面に圧着させる状態とし、そのままの状態で前記容器を持ち上げる容器引っ掛け棒の使用方法。
  4. 請求項2に記載の容器引っ掛け棒の使用方法であって、
    前記引っ掛け部の一対の爪部の隙間に容器の縁部を挿入させた後、前記手元角度調整部の操作によって前記柄部に対する前記引っ掛け部の角度を調整することにより前記爪部に容器の重さを加えてから前記角度固定部により前記柄部に対する前記引っ掛け部の角度を固定して前記爪部を前記容器の外側面に圧着させる状態とし、そのままの状態で前記容器を持ち上げて前記容器を離れた場所に置いた後、前記角度固定部を操作することによって、前記角度の固定を解除して前記容器を前記爪部から外す容器引っ掛け棒の使用方法。
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