JP2020138669A - ブレーキペダルパッド - Google Patents

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【課題】ペダル操作をスムーズに行えるブレーキペダルパッドを提供する。【解決手段】踏面10を有するブレーキペダルパッド1であって、ブレーキペダルパッド1における車両幅方向の中央を通るように車両前後方向に沿って直線状の仮想線2を引いたとき、踏面10は、仮想線2よりも車両幅方向右側でかつブレーキペダルパッド1よりも車両後方側に設定される点を中心Oとして設けられる円弧状の第一溝部11を備える。更に、第一溝部11に交差する第二溝部12を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ブレーキペダルパッドに関する。
特許文献1には、運転者から見て踏面の右下側に、斜め右上がり方向の溝部が設けられた溝部領域と、溝部領域以外の左上側の全域に、複数の突起が設けられた突起部領域とを備えるペダルパッドが開示されている。
特開2016−71618号公報
特許文献1に記載のペダルパッドがブレーキペダルパッドである場合、アクセルペダルからブレーキペダルに踏み替える際、ブレーキペダルパッドに対して運転者の右足(例えば、右足の脛側中足点部)が溝部領域の溝と交差するような軌跡を描くため、踏み替え操作をスムーズに行い難い。また、特許文献1に記載のペダルパッドでは、突起部領域における運転者の靴底(足裏)の長手方向に交差する方向の長さが短いことにより、運転者の足裏が滑り易い。
そこで、本発明の目的の一つは、ペダル操作をスムーズに行えるブレーキペダルパッドを提供することにある。
本発明の一態様に係るブレーキペダルパッドは、踏面を有するブレーキペダルパッドであって、前記ブレーキペダルパッドにおける車両幅方向の中央を通るように車両前後方向に沿って直線状の仮想線を引いたとき、前記踏面は、前記仮想線よりも車両幅方向右側でかつ前記ブレーキペダルパッドよりも車両後方側に設定される点を中心として設けられる円弧状の第一溝部を備える。
上記ブレーキペダルパッドの一例として、前記第一溝部に交差する第二溝部を備える形態が挙げられる。
上記ブレーキペダルパッドは、円弧状の第一溝部を備える。第一溝部は、アクセルペダルからブレーキペダルに踏み替える際の運転者の右足の軌跡にほぼ沿った円弧状に設けられている。よって、上記ブレーキペダルパッドによれば、アクセルペダルからブレーキペダルへ踏み替える際、運転者の足裏に対して足裏の幅方向へ適度な滑りを付与できる。この適度な滑りによって、アクセルペダルからブレーキペダルへの踏み替え操作をスムーズに行える。第一溝部の円弧は、ブレーキペダルを踏み込む際の運転者の足裏の長手方向に交差する方向に沿うことになる。そのため、上記ブレーキペダルパッドによれば、ブレーキペダルを踏み込む際、運転者の足裏に対して足裏の長手方向へ適度な摩擦を付与できる。この適度な摩擦によって、ブレーキペダルの踏み込み時に運転者の足裏が滑ることを抑制できる。以上より、上記ブレーキペダルパッドは、ペダル操作をスムーズに行うことができる。
上記ブレーキペダルパッドは、第一溝部に加えて第二溝部を備えることで、更にペダル操作をスムーズに行うことができる。第二溝部は、第一溝部に交差するように設けられている。よって、第二溝部を備えるブレーキペダルパッドによれば、アクセルペダルからブレーキペダルへ踏み替える際、運転者の足裏に対して足裏の幅方向へ適度な摩擦を付与できる。この適度な摩擦によって、運転者の足裏がブレーキペダルパッドの踏面上の好適な位置で止まり易くできる。第二溝部は、第一溝部に交差することにより、ブレーキペダルを踏み込む際の運転者の足裏の長手方向にほぼ沿うことになる。そのため、第二溝部を備えるブレーキペダルパッドによれば、第一溝部によって、ブレーキペダルを踏み込む際の運転者の足裏に適度な摩擦を与えつつ、第二溝部によって、運転者の足裏に適度な滑り性を与えることで、ブレーキペダルの踏み込み操作をスムーズに行うことができる。
図1は、実施形態のブレーキペダルパッドを示す正面図である。
本発明の実施形態のブレーキペダルパッドを、図1を参照して説明する。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「右」、「左」とは、車両の正面を「前」とし、これを基準とする方向を意味し、図中、矢印FRは車両前後方向の前側、矢印RRは後側、矢印RHは車両左右方向(車両幅方向)の右側、矢印LHは左側を示す。
図1では、ブレーキペダルパッド1が装着されたブレーキペダル100を図示する。図1は、ブレーキペダル100を平面方向から見た図である。ブレーキペダル100の平面方向とは、ブレーキペダル100における車両幅方向の中心線と車両前後方向の中心線との交点に対する法線方向のことである。また、図1では、ブレーキペダル100の車両幅方向の右側にアクセルペダル200を図示する。更に、図1では、アクセルペダル200を操作する際の運転者の右足300を二点鎖線で示す。この例では、成人の日本人男性のうち平均的な身長を有する日本人男性(以下、50%の体格モデルの日本人男性と呼ぶ)の右足を例に説明する。
実施形態のブレーキペダルパッド1は、踏面10に第一溝部11を備える。この例でのブレーキペダルパッド1は、更に、踏面10に第二溝部12を備える。踏面10は、表面側が凸となる湾曲面である。
〔第一溝部〕
第一溝部11は、円弧状の溝である。この円弧は、ブレーキペダルパッド1における車両幅方向の中央を通るように車両前後方向に沿って直線状の仮想線2を引いたとき、仮想線2よりも車両幅方向右側でかつブレーキペダルパッド1よりも車両後方側に設定される点を中心Oとして設けられる。仮想線2よりも車両幅方向右側とは、アクセルペダル200側である。車両幅方向に見たとき、中心Oは、更に、ブレーキペダルパッド1(ブレーキペダル100)の右側の縁部よりも車両幅方向右側に設定されることが挙げられる。また、中心Oは、アクセルペダル200における車両幅方向の中央を通るように車両前後方向に沿って直線状の仮想線を引くと、ブレーキペダルパッド1(ブレーキペダル100)の仮想線2と、アクセルペダル200の仮想線とを結ぶ線分の中間点よりも車両幅方向右側に設定されることが挙げられる。一方、中心Oは、アクセルペダル200の左側の縁部よりも車両幅方向左側に設定されることが挙げられる。また、中心Oは、ブレーキペダルパッド1(ブレーキペダル100)の右側の縁部と、アクセルペダル200の左側の縁部とを結ぶ線分の中間点よりも車両幅方向左側に設定されることが挙げられる。車両前後方向に見たとき、中心Oは、ブレーキペダルパッド1(ブレーキペダル100)の車両前後方向の中央を通るように車両幅方向に沿って直線状の仮想線を引くと、この仮想線から所定長さの±10%程度の範囲に設定されることが挙げられる。上記所定長さとは、運転者の右足300における踵部から脛側中足点部までの中足骨長である。
第一溝部11は、1本でもよいし、2本以上でもよい。第一溝部11の円弧状は、以下の二通りのいずれかにより設定される。
(1)アクセルペダル200を操作する際の運転者の右足300における踵部と脛側中足点部とを結ぶ線分3の長さを半径、及びそのときの踵部の位置を中心Oとする。中心Oを基点に運転者の右足300を回転させる。このときの運転者の右足300における脛側中足点部による軌跡4を基準とする。この形態は、運転者の右足300の踵部を固定した状態でアクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える場合を想定している。
(2)アクセルペダル200を操作する際の運転者の右足300における脛側中足点部に対応するアクセル側の固定点と、ブレーキペダル100を操作する際の運転者の右足300における脛側中足点部に対応するブレーキ側の固定点とは、統計的にある程度決められる。よって、統計的に予測されるアクセル側の固定点とブレーキ側の固定点とを予め決める。アクセルペダル200を操作する際の運転者の右足300における踵部と脛側中足点部とを結ぶ線分3の長さを半径とし、運転者の右足300の脛側中足点部が上記アクセル側の固定点とブレーキ側の固定点とを通るように円弧を描く。この円弧(運転者の右足300の脛側中足点部による軌跡4)を基準とする。この形態は、運転者の右足300の踵部を浮かせた状態でアクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える場合を想定している。本例では、この形態を用いて第一溝部11を設定している。
第一溝部11は、上記(1)又は(2)により設定された軌跡4と同心円の円弧状の溝である。複数の第一溝部11を備える場合、軌跡4と同心円の円弧状の溝を複数設ければよい。
第一溝部11は、アクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える際の運転者の右足300(踵部からつま先までの範囲)の軌跡をブレーキペダルパッド1に投影した領域(以下、投影領域と呼ぶ)に設けられる。第一溝部11は、少なくとも投影領域に設けられていればよく、投影領域以外にも設けられていてもよい。この例では、複数の第一溝部11が、ブレーキペダルパッド1の踏面10全域にわたって設けられている。
第一溝部11の半径は、90mm以上330mm以下であることが挙げられる。第一溝部11の半径は、例えば、運転者の右足300における踵部から脛側中足点部までの中足骨長を基準とする。具体的には、50%の体格モデルの日本人男性の右足を用いた場合、188mmを基準とする。複数の第一溝部11を備える場合、いずれの第一溝部11も上記範囲を満たすことが好ましい。第一溝部11の半径が上記範囲を満たすことで、ペダル操作のスムーズ性を向上し易い。第一溝部11の半径は、更に130mm以上250mm以下、特に160mm以上210mm以下であることが挙げられる。
第一溝部11の幅は、0.5mm以上10mm以下であることが挙げられる。ここでの第一溝部11の幅は、第一溝部11の開口部の幅である。第一溝部11の幅が0.5mm以上であることで、第一溝部11の内部に石や水が詰まり難く、詰まったとしても排出し易い。一方、第一溝部11の幅が10mm以下であることで、ブレーキペダルパッド1と運転者の足裏との接触面積を確保し易い。第一溝部11の幅は、更に1mm以上5mm以下、特に1.5mm以上3mm以下であることが挙げられる。
複数の第一溝部11を備える場合、第一溝部11は、等間隔に設けられてもよいし、間隔が異なる領域が設けられてもよい。隣り合う第一溝部11間の間隔は、0.5mm以上150mm以下であることが挙げられる。ここでの第一溝部11間の間隔は、隣り合う第一溝部11の縁部同士の間隔である。上記間隔が0.5mm以上であることで、ブレーキペダルパッド1と運転者の足裏との接触面積を確保し易い。一方、上記間隔が150mm以下であることで、第一溝部11の幅を確保し易く、第一溝部11の内部に石や水が詰まり難く、詰まったとしても排出し易い。上記間隔は、更に4mm以上20mm以下、特に6mm以上10mm以下であることが挙げられる。
〔第二溝部〕
第二溝部12は、第一溝部11に交差する直線状の溝である。第二溝部12は、1本でもよいし、2本以上でもよい。ブレーキペダル100を操作する際、運転者の右足300における脛側中足点部がブレーキペダル100上に位置する点(固定点)は、統計的にある程度決められる。第二溝部12は、例えば、ブレーキペダル100を操作する際の運転者の右足300における脛側中足点部が上記固定点にあるとし、そのときの運転者の右足300の踵部と脛側中足点部とを結ぶ直線を基準とすることが挙げられる。第二溝部12は、上記基準となる直線と平行の溝である。複数の第二溝部12を備える場合、上記基準となる直線と平行の直線状の溝を複数設ければよい。
第二溝部12は、第二溝部12の延長線と仮想線2との角度(図1に示す角度θ)が0°超45°以下を満たすように設けられることが挙げられる。上記角度θが上記範囲を満たすことで、ペダル操作のスムーズ性を向上し易い。上記角度θは、更に2°以上35°以下、特に10°以上25°以下であることが挙げられる。
第二溝部12の幅は、0.5mm以上10mm以下であることが挙げられる。ここでの第二溝部12の幅は、第二溝部12の開口部の幅である。第二溝部12の幅が0.5mm以上であることで、第二溝部12の内部に石や水が詰まり難く、詰まったとしても排出し易い。一方、第二溝部12の幅が10mm以下であることで、ブレーキペダルパッド1と運転者の足裏との接触面積を確保し易い。第二溝部12の幅は、更に1mm以上5mm以下、特に1.5mm以上3mm以下であることが挙げられる。
複数の第二溝部12を備える場合、第二溝部12は、等間隔に設けられてもよいし、間隔が異なる領域が設けられてもよい。隣り合う第二溝部12間の間隔は、0.5mm以上150mm以下であることが挙げられる。ここでの第二溝部12間の間隔は、隣り合う第二溝部12の縁部同士の間隔である。上記間隔が0.5mm以上であることで、ブレーキペダルパッド1と運転者の足裏との接触面積を確保し易い。一方、上記間隔が150mm以下であることで、第二溝部12の幅を確保し易く、第二溝部12の内部に石や水が詰まり難く、詰まったとしても排出し易い。上記間隔は、更に4mm以上20mm以下、特に6mm以上10mm以下であることが挙げられる。
〔作用・効果〕
上記ブレーキペダルパッド1は、アクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える際の運転者の右足300の軌跡4にほぼ沿った円弧状の第一溝部11を備える。そのため、運転者の右足300が第一溝部11に沿って動き易く、ペダルの踏み替え操作をスムーズに行える。一方で、第一溝部11は、ブレーキペダル100を操作する際には、ブレーキペダル100を踏み込む際の運転者の足裏の長手方向(踵部からつま先に向かう方向)に交差する方向に沿うことになる。よって、ブレーキペダル100を踏み込む際に運転者の右足300の足裏に適度な摩擦を付与でき、運転者の足裏が滑ることを抑制できる。
上記ブレーキペダルパッド1は、第一溝部11に交差する第二溝部12を備える。この第二溝部12は、第一溝部11と主に相反する機能を有する。具体的には、第二溝部12は、アクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える際の運転者の右足300の軌跡4に交差している。そのため、アクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える際に運転者の右足300が第二溝部12に適度に引っ掛かり易い。また、第二溝部12は、ブレーキペダル100を踏み込む際には、ブレーキペダル100を踏み込む際の運転者の足裏の長手方向に沿うことになる。よって、ブレーキペダル100を踏み込む際に運転者の足裏が適度に滑り易い。
上記ブレーキペダルパッド1は、相反する機能を有する第一溝部11及び第二溝部12を備えることで、以下の効果を奏する。まず、アクセルペダル200からブレーキペダル100に踏み替える際は、第一溝部11によって、ペダルの踏み替え操作をスムーズに行え、第二溝部12によって、運転者の足裏がブレーキペダルパッド1の踏面10上の好適な位置で止まり易くできる。次に、ブレーキペダル100を踏み込む際は、第一溝部11によって、運転者の足裏が滑り過ぎることを抑制し、第二溝部12によって、踏み込み操作をスムーズに行える。
本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 ブレーキペダルパッド
10 踏面
11 第一溝部
12 第二溝部
2 仮想線
3 線分
4 軌跡
100 ブレーキペダル
200 アクセルペダル
300 運転者の右足

Claims (2)

  1. 踏面を有するブレーキペダルパッドであって、
    前記ブレーキペダルパッドにおける車両幅方向の中央を通るように車両前後方向に沿って直線状の仮想線を引いたとき、
    前記踏面は、前記仮想線よりも車両幅方向右側でかつ前記ブレーキペダルパッドよりも車両後方側に設定される点を中心として設けられる円弧状の第一溝部を備える、
    ブレーキペダルパッド。
  2. 前記第一溝部に交差する第二溝部を備える、請求項1に記載のブレーキペダルパッド。
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