JP2020135782A - 無線防災システム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、監視区域に設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、
系統中継器に有線接続された試験装置接続手段と、
試験装置接続手段に接続して試験信号を系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を無線式感知器に無線送信して試験を行わせる試験装置と、
が設けられたことを特徴とする。
本発明の別の形態にあっては、監視区域に複数の系統毎に分けて設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を系統毎に設けられた系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、
系統中継器の各々に有線接続された試験装置接続手段と、
試験装置接続手段の何れかに接続して試験信号を系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する系統の無線式感知器に送信して試験を行わせる試験装置と、
が設けられ、
試験装置は、更に、試験信号を他の系統の系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせることを特徴とする。
試験装置は、試験装置接続手段が引き出された系統中継器から受信機を経由して他の系統の系統中継器に試験信号を送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせる。
各系統の系統中継器は信号線により相互に接続され、
試験装置は、試験装置接続手段が引き出された系統中継器から信号線を介して他の系統の系統中継器に試験信号を送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせる。
無線式感知器及び系統中継器は、所定の利用者が出入り可能な警戒区域の専有部に系統毎に分けて設置され、
各系統の系統中継器から引き出された試験装置接続手段は、利用者以外も出入り可能な警戒区域の共用部に設置される。
各系統の系統中継器から引き出された試験装置接続手段は、各系統に分けて共用部に個別設置されるか、又は、共用部の所定箇所にまとめて設置される。
系統中継器は、無線式感知器から受信した試験結果を試験履歴情報として記憶し、
試験装置は、系統中継器から試験履歴情報を読み出して処理する。
本発明は、監視区域に設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、系統中継器に有線接続された試験装置接続手段と、試験装置接続手段に接続して試験信号を系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を無線式感知器に無線送信して試験を行わせる試験装置とが設けられたため、試験装置を系統中継器から引き出された試験装置接続手段に接続することで、系統中継器の設置場所が外壁等で仕切られていても、外部の試験装置から系統中継器に試験信号を送信し、系統毎に無線式感知器の遠隔試験を確実に行うことができる。
本発明の別の形態にあっては、監視区域に複数の系統毎に分けて設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を系統毎に設けられた系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、系統中継器の各々に有線接続された試験装置接続手段と、試験装置接続手段の何れかに接続して試験信号を系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する系統の無線式感知器に送信して試験を行わせる試験装置と、が設けられ、試験装置は、更に、試験信号を他の系統の系統中継器に送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせるようにしたため、前述した無線防災システム1の効果に加え、試験装置から他の系統の系統中継器に試験信号を送信して他系統の無線式感知器の遠隔試験を行うこともでき、系統中継器と無線式感知器が例えばフロア別に設置されていても、フロアを移動することなく、1個所から全ての系統の試験を行うことが可能となり、無線防災システムの定期点検を効率良く進めることができる。
また、試験装置は、試験装置接続手段が引き出された系統中継器から受信機を経由して他の系統の系統中継器に試験信号を送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせるようにしたため、受信機と各系統の系統中継器を接続している信号線を利用して、試験装置により他系統の試験を行うことができる。
また、各系統の系統中継器は信号線により相互に接続され、試験装置は、試験装置接続手段が引き出された系統中継器から信号線を介して他の系統の系統中継器に試験信号を送信し、当該系統中継器から試験信号を当該系統中継器に属する他の系統の無線式感知器に送信して試験を行わせるようにしたため、各系統の系統中継器を信号線で相互に接続することで、試験装置により他系統の試験を行うことができる。
また、無線式感知器及び系統中継器は、所定の利用者が出入り可能な警戒区域の専有部に系統毎に分けて設置され、各系統の系統中継器から引き出された試験装置接続手段は、利用者以外も出入り可能な警戒区域の共用部に設置されたため、系統中継器及び無線式感知器は外壁等で仕切られた専有部に設置されていても、系統中継器から引き出された試験装置接続手段は専有部の外の共用部に設置されており、点検員は利用者の許可や立ち合いを必要とすることなく、共用部に出向いて試験装置を試験装置接続手段を介して系統中継器に接続することで、試験装置を接続した系統中継器の系統及び他の系統に属する無線式感知器の試験を効率良く行うことができる。
また、各系統の系統中継器から引き出された試験装置接続手段は、各系統に分けて共用部に個別設置されるか、又は、共用部の所定箇所にまとめて設置されたため、フロアを移動しながら共用部に設置された試験装置接続手段に試験装置を接続して系統単位の試験ができ、また、例えば1階共用部といった所定の箇所に各系統の系統中継器から引き出された試験装置接続手段をまとめて設置しておくことで、フロアを移動することなく試験装置を接続して系統単位の試験を1個所で効率良く行うことができる。
また、系統中継器は、無線式感知器から受信した試験結果を試験履歴情報として記憶し、試験装置は、系統中継器から試験履歴情報を読み出して処理するようにしたため、システムの定期点検における無線式感知器の試験結果や系統中継器の状況等の試験履歴情報を簡単に収集して活用することができる。
図1は本発明による無線防災システムの概要を示した説明図である。本発明の無線防災システムの実施形態による基本概念は、監視区域となる例えば建物11に例えば階別となる所定の系統毎に分けて設置された1又は複数の無線式感知器14から無線送信された電文信号(以下、単に「電文」という)を系統毎に設けられた系統中継器12−1〜12−3で受信して処理し、系統中継器12−1〜12−3の処理結果を、系統伝送線16を介して受信機10に送信して報知する無線防災システムであって、系統中継器12〜12−3から試験装置接続手段として機能する試験用配線端子15−1〜15−3が有線で引き出されて建物11の共用部11b−1〜11b−3に設置され、試験用配線端子15−1〜15−3の何れか、例えば試験用配線端子15−1に試験装置20を接続した状態で試験装置20から試験信号を系統中継器12−1に送信し、系統中継器12−1から系統中継器12−1が属する系統(その管轄する系統)となる1Fの専有部11a−1に設置された無線式感知器14に試験信号を送信して試験を行わせる、というものである。
図1に示すように、監視対象となる建物11の1F〜3Fの各階は、入居者等の所定の利用者が出入りする(無線防災システムの点検員が許可なく出入りできない)、外壁等で囲まれた専有部11a−1〜11a−3と、所定の利用者以外の出入りも可能とする(無線防災システムの点検員が必要に応じ任意に出入りできる)外壁外側の廊下等の共用部11b−1〜11b−3に分けられており、専有部11a−1〜11a−3には階別の系統に分けて系統中継器12−1〜12−3が設置され、受信機10から引き出された系統伝送線16及び共通の電源線18に接続されている。
図2は無線式感知器の機能構成を示したブロック図である。図2に示すように、無線式感知器14は、感知器制御部22、アンテナ26を接続した無線通信部24、センサ部28、表示部30、操作部32及び電池電源34を備える。
図3は系統中継器の機能構成を示したブロック図である。図3に示すように、系統中継器12は、中継制御部36、アンテナ40を接続した無線通信部38、操作部42、表示部44、試験伝送部46、系統伝送部48及び電源部50を備える。
図4は受信機の機能構成を示したブロック図である。受信機10はいわゆるR型(Record−type)を例にとっており、図4に示すように、受信制御部52、系統伝送部54、表示部62、操作部64、音響警報部66及び移報部68を備える。
図5は試験装置の機能構成を示したブロック図である。図5に示すように、試験装置20は、試験制御部70、接続プラグ74を接続した試験伝送部72、操作部76、表示部78、記憶部80、コネクタポート84を介して外部装置を通信接続するI/F回路部82、及び電源部86を備える。
点検時における図1の無線防災システムの試験を説明すると次のようになる。点検員は試験装置20を携帯しており、例えば1Fの専有部11a−1に設置された無線式感知器14の試験を行う場合には、1Fの共用部11b−1に出向き、そこに設置されている試験用配線端子15−1に試験装置20をプラグ差し込みにより接続する。なお、無線防災システムの点検時に受信機10は保守点検モードに切り替えており、火災発生を判断しても、主音響警報、地区音響警報、移報制御等は停止されている。これら受信機10に対する保守点検モードへの切替も、試験装置20から行うようにしても良い。
図6は試験用配線端子を一ヶ所にまとめて設置した無線防災システムの概要を示した説明図である。
図7は受信機を経由せず他系統の試験を行う無線防災システムの概要を示した説明図である。
図8は系統中継器の試験用配線端子に試験装置を無線回線によりリンクする実施形態を示した説明図である。図8に示すように、本実施形態は、系統中継器12に信号線17を介して接続した試験用配線端子15に無線アダプタ92を信号線94により接続しており、試験装置20は無線通信機能を備え、無線アダプタ92との間で試験に必要な電文を無線により送受信する。ここで、試験用配線端子15と無線アダプタ92とが試験装置接続手段を構成することになる。
(試験装置のアンテナ分離設置)
上記の実施形態は、系統中継器12から引き出された試験用配線端子15を共用部に設置して試験装置20を接続するようにしているが、試験装置20に無線通信部を設け、無線通信部のアンテナは、分離した状態で専有部に設置し、専有部に設置したアンテナから引き出された試験用アンテナ配線端子を共用部に設置し、試験時には、試験装置の無線通信部を共用部に設置された試験用アンテナ配線端子に接続し、専有部に設置している系統中継器12との間で試験に必要な電文を無線により送受信して無線式感知器14の試験を行うようにしても良い。
上記の実施形態は、専用の試験装置を使用して系統中継器にアクセスして無線式感知器を試験する場合を例にとっているが、系統中継器との通信機能を備えたタブレット端末等の適宜の携帯端末機器を利用するようにしても良い。
また無線式感知器は、煙、熱を検知するもの以外に例えば炎やガスを検知するもの、又はこれらを組み合わせたものであっても良い。
また本発明はその目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
11:建物
11a−1〜11a−3:専有部
11b−1〜11b−3:共用部
12,12−1〜12−3:系統中継器
14:無線式感知器
15,15−1〜15−3:試験用配線端子
16,90:系統伝送線
18:電源線
20:試験装置
22:感知器制御部
24,38:無線通信部
26,40:アンテナ
28:センサ部
30,44,62,78:表示部
32,42,64,76:操作部
34:電池電源
36:中継制御部
46:試験伝送部
48,54:系統伝送部
52:受信制御部
70:試験制御部
72:試験伝送部
74:接続プラグ
92:無線アダプタ
Claims (7)
- 監視区域に設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、
前記系統中継器に有線接続された試験装置接続手段と、
前記試験装置接続手段に接続して試験信号を前記系統中継器に送信し、当該系統中継器から前記試験信号を前記無線式感知器に無線送信して試験を行わせる試験装置と、
が設けられたことを特徴とする無線防災システム。
- 監視区域に複数の系統毎に分けて設置された無線式感知器から無線送信された所定の火災情報信号を前記系統毎に設けられた系統中継器で受信して処理し、当該系統中継器の処理結果を、信号線を介して受信機に送信して報知する無線防災システムに於いて、
前記系統中継器の各々に有線接続された試験装置接続手段と、
前記試験装置接続手段の何れかに接続して試験信号を前記系統中継器に送信し、当該系統中継器から前記試験信号を当該系統中継器に属する系統の前記無線式感知器に送信して試験を行わせる試験装置と、
が設けられ、
前記試験装置は、更に、前記試験信号を他の系統の前記系統中継器に送信し、当該系統中継器から前記試験信号を当該系統中継器に属する前記他の系統の前記無線式感知器に送信して試験を行わせることを特徴とする無線防災システム。
- 請求項2記載の無線防災システムに於いて、
前記試験装置は、前記試験装置接続手段が引き出された前記系統中継器から前記受信機を経由して他の系統の前記系統中継器に前記試験信号を送信し、当該系統中継器から前記試験信号を当該系統中継器に属する前記他の系統の前記無線式感知器に送信して試験を行わせることを特徴とする無線防災システム。
- 請求項2記載の無線防災システムに於いて、
前記各系統の前記系統中継器は信号線により相互に接続され、
前記試験装置は、前記試験装置接続手段が引き出された前記系統中継器から前記信号線を介して他の系統の前記系統中継器に前記試験信号を送信し、当該系統中継器から前記試験信号を当該系統中継器に属する前記他の系統の前記無線式感知器に送信して試験を行わせることを特徴とする無線防災システム。
- 請求項2乃至4の何れかに記載の無線防災システムに於いて、
前記無線式感知器及び前記系統中継器は、所定の利用者が出入り可能な前記警戒区域の専有部に前記系統毎に分けて設置され、
前記各系統の前記系統中継器から引き出された前記試験装置接続手段は、前記利用者以外も出入り可能な前記警戒区域の共用部に設置されたことを特徴とする無線防災システム。
- 請求項5記載の無線防災システムに於いて、前記各系統の前記系統中継器から引き出された前記試験装置接続手段は、前記各系統に分けて前記共用部に個別設置されるか、又は、前記共用部の所定箇所にまとめて設置されることを特徴とする無線防災システム。
- 請求項2記載の無線防災システムに於いて、
前記系統中継器は、前記無線式感知器から受信した試験結果を試験履歴情報として記憶し、
前記試験装置は、前記系統中継器から前記試験履歴情報を読み出して処理することを特徴とする無線防災システム。
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