JP2020134013A - 送風機 - Google Patents

送風機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020134013A
JP2020134013A JP2019028078A JP2019028078A JP2020134013A JP 2020134013 A JP2020134013 A JP 2020134013A JP 2019028078 A JP2019028078 A JP 2019028078A JP 2019028078 A JP2019028078 A JP 2019028078A JP 2020134013 A JP2020134013 A JP 2020134013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
opening
main body
rising portion
rising
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019028078A
Other languages
English (en)
Inventor
大輔 永▲崎▼
Daisuke Nagasaki
大輔 永▲崎▼
友祐 澤野
Yusuke Sawano
友祐 澤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2019028078A priority Critical patent/JP2020134013A/ja
Publication of JP2020134013A publication Critical patent/JP2020134013A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】本体に形成された開口への板部の着脱の際に、本体に傷がつきにくい送風機を得ること。【解決手段】送風機は、第1面に第1の開口が形成された本体と、本体の内部に設けられたファンと、空気の通過可能な通風口が形成されて、第1の開口の内側に差し込まれた鋼板製の第1の板5と、を備える。第1の板5の外周縁には、第1の板5を第1の開口に差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第1の立ち上がり部5bが形成され、第1の立ち上がり部5bには、第1の立ち上がり部5bの先端を第1の立ち上がり部5bの立ち上がり方向と逆方向に曲げた第1の折り曲げ部5cが設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、着脱可能な板が本体の開口に取り付けられた送風機に関する。
特許文献1には、本体の内部にファンが設けられた送風機が開示されている。このような送風機では、本体の1面に開口を設け、その開口を通してファン等のメンテナンスを可能としている。本体には、開口の一部を塞ぐ板部が着脱可能に取り付けられている。メンテナンスを行う際には、本体から板部が取り外される。
特許第5606386号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構成では、板部を着脱する際に、板部が本体に引っ掛かることで本体に傷がつきやすいという問題があった。本体に傷がついてしまうと、本体の強度の低下を招いてしまう場合がある。また、塗装された鋼板で本体が形成されている場合には、傷がつくことで塗装が剥げてしまい、傷がついた部分で錆が発生しやすくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、本体に形成された開口への板部の着脱の際に、本体に傷がつきにくい送風機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、第1面に第1の開口が形成された本体と、本体の内部に設けられたファンと、空気の通過可能な通風口が形成されて、第1の開口の内側に差し込まれた鋼板製の第1の板と、を備える。第1の板の外周縁には、第1の板を第1の開口に差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第1の立ち上がり部が形成され、第1の立ち上がり部には、第1の立ち上がり部の先端を第1の立ち上がり部の立ち上がり方向と逆方向に曲げた第1の折り曲げ部が設けられている。
本発明によれば、本体に形成された開口への板部の着脱の際に、本体に傷がつきにくい送風機を得ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる送風機の底面図 図1に示したII−II線に沿った断面図 図1に示したII−II線に沿った断面図であって、換気扇本体をより模式的に示した図 実施の形態1における第1の立ち上がり部の部分拡大図 実施の形態1にかかる送風機の底面図であって、第1の板を取り外した状態を示す図 実施の形態1にかかる送風機を第1面側から見た分解斜視図 実施の形態1にかかる送風機を第2面側から見た斜視図 実施の形態1における第1の立ち上がり部および第2の立ち上がり部の第1の変形例を示す図 実施の形態1における第1の立ち上がり部および第2の立ち上がり部の第2の変形例を示す図
以下に、本発明の実施の形態にかかる送風機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる送風機の底面図である。図2は、図1に示したII−II線に沿った断面図である。送風機100は、室内の空気を吸い込んで室外に排気するダクト用換気扇である。
送風機100は、本体である換気扇本体2を備える。図3は、図1に示したII−II線に沿った断面図であって、換気扇本体をより模式的に示した図である。換気扇本体2の第1面2cには第1の開口2dが形成されている。第1の開口2dには、第1の開口2dに差し込まれた鋼板製の第1の板5が設けられている。第1の板5は、空気の通過が可能な通風口5aが形成されたオリフィスである。
第1の板5の外周縁には、第1の板5を第1の開口2dに差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第1の立ち上がり部5bが形成されている。第1の立ち上がり部5bは、第1の板5の外周縁を折り曲げて形成されている。第1の立ち上がり部5bは、換気扇本体2の内側面に密着する。第1の立ち上がり部5bの立ち上がり方向は、例示した方向と逆方向であってもよい。
図4は、実施の形態1における第1の立ち上がり部の部分拡大図である。第1の立ち上がり部5bには、第1の立ち上がり部5bの先端を第1の立ち上がり部5bの立ち上がり方向と逆方向に曲げた端部処理構造である第1の折り曲げ部5cが設けられている。なお、図4に示す例では、第1の折り曲げ部5cは、密着曲げ返し構造で形成されている。
図3に戻って、換気扇本体2の第1面2cと異なる第2面2eには第2の開口2fが形成されている。第2の開口2fには、第2の開口2fに差し込まれた鋼板製の第2の板22が設けられている。第2の板22には、後述するモーター3を固定するための固定用開口22bが形成されている。第2の板22の外周縁には、第2の板22を第2の開口2fに差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第2の立ち上がり部22aが形成されている。第2の立ち上がり部22aは、第2の板22の外周縁を折り曲げて形成されている。第2の立ち上がり部22aは、換気扇本体2の内側面に密着する。第2の立ち上がり部22aの立ち上がり方向は、例示した方向と逆方向であってもよい。
第2の立ち上がり部22aは、第1の立ち上がり部5bと同様の構成であるため、図4に第2の立ち上がり部22aに関する符号を付して詳細な構成を説明する。第2の立ち上がり部22aは、第2の立ち上がり部22aの先端を第2の立ち上がり部22aの立ち上がり方向と逆方向に曲げた端部処理構造である第2の折り曲げ部22cが設けられている。図4に示す例では、第2の折り曲げ部22cは、密着曲げ返し構造で形成されている。
図5は、実施の形態1にかかる送風機の底面図であって、第1の板を取り外した状態を示す図である。図6は、実施の形態1にかかる送風機を第1面側から見た分解斜視図である。図7は、実施の形態1にかかる送風機を第2面側から見た斜視図である。図1,2,5,6,7に示すように、送風機100は、換気扇本体2の側部に設けられ換気扇本体2の側面から直角方向に延び、気流の吐出口となる排気口10をダクト14に連通する位置まで延長するダクト接続口8と、換気する空気を流通させる換気駆動体であるファン4とを有している。送風機100は、天井25に開口を設け、室内外を連通させるダクト14に室内側からダクト接続口8を挿入して室内の空気を室外に排気する。
換気扇本体2の内部には、内部に風路を形成する風路部品6が設けられている。送風機100は、天井25に形成された開口を通じて天井裏に配置され、屋外に通じるダクト14に室内側からダクト接続口8を挿入して設置される。
送風機100は、天井25に開けられた開口である本体埋込穴26に埋込み、換気扇本体2のフランジ2aに設けられたねじ穴27を通じて天井25にねじを打ち込むことで固定される。送風機100は、第1の板5といった内部部品が見えて見栄えが悪くならないようにするため意匠部品である化粧グリル12を備える。化粧グリル12は、本体取付用のスプリング13を備えており、スプリング13を第1の板5に設けられているスプリング固定部品7に引っ掛けることにより固定される。
換気扇本体2は、第1面2cおよび第2面2eと異なる側面に排気口10が設けられている。換気扇本体2は、第1面2cに設けられた第1の板5に形成された通風口5aが吸気口をなす。排気口10にはダクト接続口8が接続される。
換気扇本体2の第2面2eに設けられた第2の板22には、モーター3が取り付けられる。モーター3は、第2の板22に取り付けられた状態で、第2の板22に形成された固定用開口22bを一部が貫通している。モーター3の駆動軸にはファン4が取り付けられている。
第2の板22は、第1の開口2d側からねじ32で固定されている。第2の板22は、ねじ32を取り外すことで、モーター3およびファン4と一体に換気扇本体2から第1の開口2d側に取り外し可能となっている。すなわち、第2の板22は、換気扇本体2の第1の開口2dを通じて換気扇本体2に着脱可能となっている。ファン4は、モーター3によって回転されることで、通風口5aから換気扇本体2の内部に室内の空気を吸い込み、吸い込んだ空気を排気口10から流出させる気流を形成する。
電線接続装置20とモーター3とは、モーター電線により電気的に接続されている。電線接続装置20は、端子カバー11にて風路部と隔離されており、埃や湿気の侵入を抑制している。外部電源電線を通じて供給された電力が電線接続装置20を介しモーター電線からモーター3に流れることで、電気エネルギーがモーター3のシャフトの回転運動に変換される。モーター3が回転運動をファン4に伝えることでファン4が回転し、風路部品6と第1の板5で形成された風路内に空気の流れが形成される。
ダクト接続口8は、径の異なる段状の外形を有している。ダクト接続口8の外形が径の異なる段状であることにより、径が異なるダクト14に接続することが可能であるとともに、テーピングなどの作業性が向上する。ダクト接続口8内には、風圧にて開閉するシャッタ9が設けられている。シャッタ9は、送風機100の運転時には風圧で開き、停止時はシャッタ9の自重でダクト接続口8を閉鎖する。ダクト接続口8内にシャッタ9を設けることで、送風機100の停止時に屋外からの外風が室内に侵入するのを防止することができる。ダクト14は、屋外まで延びており建物の屋外外壁に備えたフードなどと連結し、住宅内の空気を換気する換気風路を形成している。
第1の板5は、風路部品6を第1の開口2d側から押さえつけて固定し、風路部品6とともに換気扇本体2の内部に風路を形成する。第1の板5は換気扇本体2の側面に取り付けられる固定部品21にねじ33にて固定されている。第1の板5の第1面2c側には、スプリング固定部品7、ベルマウス23、回路部品24といった部品がねじ固定または係止めにて取り付けられている。第1の板5は、ねじ33を外すことで、スプリング固定部品7、ベルマウス23、回路部品24とともに換気扇本体2の第1の開口2d側から取外し可能となっている。
以上説明した送風機では、換気扇本体2の第1の開口2dを通して第1の板5および第2の板22を差し込んだり、引き抜いたりして換気扇本体2に着脱することができる。また、第1の板5の第1の立ち上がり部5bの先端には第1の折り曲げ部5cが設けられており、第2の板22の第2の立ち上がり部22aの先端には第2の折り曲げ部22cが設けられている。そのため、第1の板5または第2の板22の着脱の際に、これらの先端が換気扇本体2の内側面を削って傷をつけてしまうことを防ぐことができる。
図8は、実施の形態1における第1の立ち上がり部および第2の立ち上がり部の第1の変形例を示す図である。第1の立ち上がり部5bの第1の折り曲げ部5cおよび第2の立ち上がり部22aの第2の折り曲げ部22cは、図8に示すようにカーリングによって形成されて、断面形状が円筒形状となっていてもよい。
図9は、実施の形態1における第1の立ち上がり部および第2の立ち上がり部の第2の変形例を示す図である。図9に示すように、第1の立ち上がり部5bおよび第2の立ち上がり部22aは、第1の板5または第2の板22を2回折り曲げて形成されている。なお、第1の立ち上がり部5bおよび第2の立ち上がり部22aを形成するための折り曲げ回数は2回に限られず、3回以上であってもよい。このように、複数回の折り曲げによって第1の立ち上がり部5bおよび第2の立ち上がり部22aを形成すれば、第1の板5および第2の板22を換気扇本体2の内部にスムーズに差し込むことが可能となる。
なお、本実施の形態では、送風機100として、室内の空気を室外に排気する排気用の換気扇を例示して説明したが、室外の空気を室内に給気する給気用換気扇であってもよい。また、室内で空気を循環させる循環用換気扇であってもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
2 換気扇本体、2a フランジ、2c 第1面、2d 第1の開口、2e 第2面、2f 第2の開口、3 モーター、4 ファン、5 第1の板、5a 通風口、5b 第1の立ち上がり部、5c 第1の折り曲げ部、6 風路部品、7 スプリング固定部品、8 ダクト接続口、9 シャッタ、10 排気口、11 端子カバー、12 化粧グリル、13 スプリング、14 ダクト、20 電線接続装置、21 固定部品、22 第2の板、22a 第2の立ち上がり部、22b 固定用開口、22c 第2の折り曲げ部、23 ベルマウス、24 回路部品、25 天井、26 本体埋込穴、27 ねじ穴、32,33 ねじ、100 送風機。

Claims (6)

  1. 第1面に第1の開口が形成された本体と、
    前記本体の内部に設けられたファンと、
    空気の通過可能な通風口が形成されて、前記第1の開口の内側に差し込まれた鋼板製の第1の板と、を備え、
    前記第1の板の外周縁には、前記第1の板を前記第1の開口に差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第1の立ち上がり部が形成され、
    前記第1の立ち上がり部には、前記第1の立ち上がり部の先端を前記第1の立ち上がり部の立ち上がり方向と逆方向に曲げた第1の折り曲げ部が設けられていることを特徴とする送風機。
  2. 前記第1の立ち上がり部は、前記第1の板の外周縁を複数回折り曲げて形成されることを特徴とする請求項1に記載の送風機。
  3. 前記本体の内部に設けられて前記ファンを回転させるモーターと、
    前記モーターが固定された鋼板製の第2の板と、をさらに備え、
    前記本体には、前記第1面と異なる面に形成された第2の開口が形成され、
    前記第2の板は、前記第2の開口の内側に差し込まれ、
    前記第2の板の外周縁には、前記第2の板を前記第2の開口に差し込む差し込み方向に沿って立ち上げられた第2の立ち上がり部が形成され、
    前記第2の立ち上がり部には、前記第2の立ち上がり部の先端を前記第2の立ち上がり部の立ち上がり方向と逆方向に曲げた第2の折り曲げ部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の送風機。
  4. 前記第2の立ち上がり部は、前記第2の板の外周縁を複数回折り曲げて形成されることを特徴とする請求項3に記載の送風機。
  5. 前記第2の板は、前記第1の開口を通して前記本体に着脱可能とされていることを特徴とする請求項3または4に記載の送風機。
  6. 前記第1の板には、ベルマウスおよび回路部品が取り付けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の送風機。
JP2019028078A 2019-02-20 2019-02-20 送風機 Pending JP2020134013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019028078A JP2020134013A (ja) 2019-02-20 2019-02-20 送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019028078A JP2020134013A (ja) 2019-02-20 2019-02-20 送風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020134013A true JP2020134013A (ja) 2020-08-31

Family

ID=72278214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019028078A Pending JP2020134013A (ja) 2019-02-20 2019-02-20 送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020134013A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60188945U (ja) * 1984-05-25 1985-12-14 株式会社東芝 送風装置
JPS6159899U (ja) * 1984-09-27 1986-04-22
JPS6332243U (ja) * 1986-08-13 1988-03-02
JPS6479530A (en) * 1987-09-18 1989-03-24 Matsushita Seiko Kk Ventilating fan for duct
JPH08271005A (ja) * 1995-04-04 1996-10-18 Matsushita Seiko Co Ltd 天井埋込形換気扇
JP2008190782A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2015206539A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 三菱重工業株式会社 熱交換器およびそれを用いた空気調和機
JP2017053623A (ja) * 2016-12-05 2017-03-16 東芝キヤリア株式会社 ダクト用換気扇
US20190032953A1 (en) * 2017-07-26 2019-01-31 Ascent Products, Llc Ventilation fan housing and mounting system

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60188945U (ja) * 1984-05-25 1985-12-14 株式会社東芝 送風装置
JPS6159899U (ja) * 1984-09-27 1986-04-22
JPS6332243U (ja) * 1986-08-13 1988-03-02
JPS6479530A (en) * 1987-09-18 1989-03-24 Matsushita Seiko Kk Ventilating fan for duct
JPH08271005A (ja) * 1995-04-04 1996-10-18 Matsushita Seiko Co Ltd 天井埋込形換気扇
JP2008190782A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2015206539A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 三菱重工業株式会社 熱交換器およびそれを用いた空気調和機
JP2017053623A (ja) * 2016-12-05 2017-03-16 東芝キヤリア株式会社 ダクト用換気扇
US20190032953A1 (en) * 2017-07-26 2019-01-31 Ascent Products, Llc Ventilation fan housing and mounting system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2009144778A1 (ja) 換気装置
JP6482408B2 (ja) 換気扇
JP2020134013A (ja) 送風機
JP6479219B2 (ja) 換気扇
JP3260651B2 (ja) ダクト用換気扇
TWI666413B (zh) 管道用換氣扇
JP5465072B2 (ja) ダクト用換気扇
JP2013015260A (ja) 換気扇
JP2018021739A (ja) 換気扇
JP2007040549A (ja) 浴室空調装置
JP4958884B2 (ja) 換気装置
JP6869121B2 (ja) 換気扇
JP2022010857A (ja) ダクト用換気扇
JP5484269B2 (ja) 換気扇
JP6150743B2 (ja) 換気扇
WO2019159359A1 (ja) ダクト用換気扇
JP6272076B2 (ja) 換気扇
JP7183109B2 (ja) 換気装置の化粧グリルおよび換気装置
WO2022219812A1 (ja) 換気扇
JP2018200013A (ja) 換気扇
WO2019162986A1 (ja) ダクト用換気扇
JP2011242070A (ja) 天井埋込形換気扇
JP5067180B2 (ja) 換気装置
JP2017223432A (ja) 換気扇
JP2019078510A (ja) 換気扇

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210617

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220510

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221108