JP2020132619A - 水系液状化粧料 - Google Patents
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Description
B1群:金属若しくは金属酸化物被覆ガラス末、アルミニウム粉
B2群:金属被覆樹脂フィルム末
D1群:黄酸化鉄、赤酸化鉄、黒酸化鉄、二酸化チタン、酸窒化チタン
D2群:紺青
B1群:金属若しくは金属酸化物被覆ガラス末、アルミニウム粉
B2群:金属被覆樹脂フィルム末
D1群:黄酸化鉄、赤酸化鉄、黒酸化鉄、二酸化チタン、酸窒化チタン
D2群:紺青
5〜50mPa・s:BLアダプタ、回転数12rpm
50〜500mPa・s:ローターNo.1、回転数12rpm
250〜2500mPa・s:ローターNo.2、回転数12rpm
1000〜10000mPa・s:ローターNo.3、回転数12rpm
5000〜50000mPa・s:ローターNo.4、回転数12rpm
ポリアスパラギン酸ナトリウムは、通常化粧品に配合されるアスパラギン酸の重合体のナトリウム塩を用いることができる。また、アクアデュウSPA−30B(味の素株式会社製、製品名、固形分30質量%)などの市販品を用いることもできる。
(B)成分は、下記B1群及びB2群から選択される少なくとも1種の光輝性粉体を用いることができる。
B1群:金属若しくは金属酸化物被覆ガラス末、アルミニウム粉
B2群:金属被覆樹脂フィルム末
アルミニウム粉:2.4〜2.7
金属若しくは金属酸化物被覆ガラス末:2.5〜3.5
金属被覆樹脂フィルム末:1.3〜1.6
水溶性分散剤としては、ポリビニルピロリドン(PVP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体(VP/VAコポリマー)、アクリル酸ポリマーなどの水溶性ポリマーを用いることができる。アクリル酸ポリマーとしては、アクリル酸−アクリル酸アルキルエステル共重合体が挙げられる。なお、ここでいうアクリル酸及びアクリル酸アルキルにはそれぞれ、メタクリル酸及びメタクリル酸アルキルも包含される。上記の水溶性ポリマーは、水、エタノール、多価アルコール又はこれらの混合液との混合溶液として配合してもよい。
(D)成分は、着色及び光輝性粉体の沈降抑制を付与する目的で配合することができ、下記D1群及びD2群から選択される少なくとも1種の金属酸化物を用いることができる。
D1群:黄酸化鉄、赤酸化鉄(ベンガラ)、黒酸化鉄、二酸化チタン、酸窒化チタン(チタンブラック)
D2群:紺青
黄酸化鉄:3.4〜4.1
赤酸化鉄(ベンガラ):4.2〜5.2
黒酸化鉄:4.5〜5.5
酸化チタン:3.5〜4.2
酸窒化チタン(チタンブラック):4.3
紺青:1.7〜1.9
(実施例1〜29、比較例1〜3)
表1〜6に示される各成分を同表中に示す割合(質量%)で、ディスパーにて混合し、水系液状化粧料をそれぞれ得た。なお、表中のポリマーエマルションの値はそれぞれエマルションの配合量である。また、アミノメチルプロパノールは50%水溶液での配合量を示す。
光輝性粉体*1:ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末(角八魚鱗箔製、製品名「アルミフレーク シルバー 0.15mm」)
アクリル酸アルキル共重合体*1:アクリレーツコポリマー(BASF製、製品名「Luvimer 100P」
ポリマーエマルション−1:アクリル酸アルキル共重合体エマルション(大東化成工業社製、製品名「ダイトゾール 5000SJ」、固形分濃度50質量%)
ポリマーエマルション−2:アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション(アクゾノーベル社製、製品名「ヨドゾール GH41F」、固形分濃度45質量%)
ポリマーエマルション−3:(大東化成工業社製、製品名「ビニゾール 2140L」、固形分濃度47.5質量%)
25℃の試料について、ブルックフィールド型粘度計(BM型)を用いて、下記の条件で粘度を測定した。なお、測定時間は1分間とした。
5〜50mPa・s:BLアダプタ、回転数12rpm
50〜500mPa・s:ローターNo.1、回転数12rpm
250〜2500mPa・s:ローターNo.2、回転数12rpm
1000〜10000mPa・s:ローターNo.3、回転数12rpm
5000〜50000mPa・s:ローターNo.4、回転数12rpm
(光輝性粉体の分散性(沈降のしにくさ))
ガラス管に試料を入れて、25℃の環境下で1日放置し、光輝性粉体の沈降状態を目視で確認し、下記評価基準で光輝性粉体の分散性(沈降のしにくさ)を評価した。
[評価基準]
◎:液の全体部に光輝性粉体が目視確認できる。
○:液の中間部まで光輝性粉体が目視確認できる。
△:液の下部に光輝性粉体が目視確認できる。
×:液の底部にしか光輝性粉体が目視確認できない。
ガラス管に試料を入れて、25℃環境下で1週間放置した後、10秒間、手で振り、再分散性を目視で確認した。
◎:振るとすぐに底部に光輝性粉体の塊が全て解れ、全体に光輝性粉体が目視確認できる。
○:10秒間振れば、底部の光輝性粉体の塊は全て解れ、全体に光輝性粉体が目視確認できる。
△:底部の光輝性粉体の塊が若干解れるが、完全には塊が無くならない。
×:底部の光輝性粉体の塊が全く解れず、振る前と変化なし。
上記で得られた水系液状化粧料を、図1に示す容器と同様の構造を有するオートペンタイプのリキッドアイライナー容器(塗布体:毛筆、中継芯:アクリル樹脂)の収容部に充填して充填品を作製した。
充填品を用いて手の甲に、幅2mm、長さ4cmの線を3本塗布した際のパール感を目視で確認し、下記評価基準でパール感を評価した。
[評価基準]
◎:充填前のバルクと同じパール感が目視で確認できる。
○:充填前のバルクには若干劣るが十分なパール感が目視で確認できる。
△:充填前のバルクと比べるとパール感がかなり劣る。
×:充填前のバルクと比べるとパール感がほとんど無い。
充填品を用いて手の甲に、幅2mm、長さ4cmの線を3本塗布した際の吐出の良さを目視で確認し、下記評価基準で吐出性を評価した。
[評価基準]
◎:十分な液量で吐出され、描線が均一である。
○:問題ない液量で吐出され、描線がほぼ均一である。
△:吐出される液量が少なめで、描線がややムラ付く。
×:吐出される液量が少なく、描線が掠れる。
(成分) (配合割合(質量%))
1. 精製水 残余
2. ポリアスパラギン酸Na 1.00
3. 合成スメクタイト 0.10
4. 金属被覆ガラス末 4.00
5. PVP 2.00
6. ベンガラ 1.50
7. コンジョウ 3.50
8. カーボンブラック 3.50
9. ポリオキシエチレンアルキルエーテル 1.00
10.ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル 1.00
11.アミノメチルプロパノール 0.10
12.1,3−ブチレングリコール 2.00
13.ジプロピレングリコール 6.00
14.フェノキシエタノール 0.50
15.EDTA−2Na 0.05
16.上記のポリマーエマルション−1 10.00
成分1〜16を溶解し、均一に攪拌・混合することにより、水系液状化粧料を得た。これを図1と同様のオートペンタイプ化粧料容器に充填し、オートペンタイプのアイライナーを作製した。
得られたアイライナーについて、上記と同様の評価を行ったところ、粘度9mPa.s、光輝性粉体の分散性は「○」、光輝性粉体の再分散性は「○」、パール感は充填直後、保存試験後ともに「◎」、吐出性は充填直後、保存試験後ともに「◎」であった。
(成分) (配合割合(質量%))
1. 精製水 残余
2. ポリアスパラギン酸Na 2.00
3. 合成スメクタイト 0.10
4. アルミニウム粉 4.00
5. PVP 2.00
6. ベンガラ 5.00
7. カーボンブラック 3.50
8. ポリオキシエチレンアルキルエーテル 1.00
9. ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル 1.00
10.アミノメチルプロパノール 0.10
11.ジプロピレングリコール 6.00
12.フェノキシエタノール 0.50
13.EDTA−2Na 0.05
14.上記のポリマーエマルション−1 10.00
成分1〜14を溶解し、均一に攪拌・混合することにより、水系液状化粧料を得た。これを図1と同様のオートペンタイプ化粧料容器に充填し、オートペンタイプのアイライナーを作製した。
得られたアイライナーについて、上記と同様の評価を行ったところ、粘度14mPa.s光輝性粉体の分散性は「◎」、光輝性粉体の再分散性は「◎」、パール感は充填直後、保存試験後ともに「◎」、吐出性は充填直後、保存試験後ともに「◎」であった。
(成分) (配合割合(質量%))
1. 精製水 残余
2. ポリアスパラギン酸Na 1.00
3. 合成スメクタイト 0.10
4. アルミニウム粉 5.00
5. PVP 2.00
6. ベンガラ 6.00
7. カーボンブラック 1.50
8. ポリオキシエチレンアルキルエーテル 1.00
9. ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル 1.50
10.水酸化カリウム 0.10
11.1,3−ブチレングリコール 8.00
12.フェノキシエタノール 0.50
13.EDTA−2Na 0.05
14.キサンタンガム 0.40
15.上記のポリマーエマルション−1 15.00
成分1〜15を溶解し、均一に攪拌・混合することにより、水系液状化粧料を得た。これを化粧料容器に充填し、ボトルタイプのアイライナーを作製した。
得られたアイライナーについて、上記と同様の評価を行ったところ、粘度4000mPa.s光輝性粉体の分散性は「◎」、光輝性粉体の再分散性は「◎」、パール感は充填直後、保存試験後ともに「◎」、塗布性は充填直後、保存試験後ともに「◎」であった。
Claims (7)
- (A)ポリアスパラギン酸ナトリウム、(B)下記B1群及びB2群から選択される少なくとも1種の光輝性粉体、(C)水溶性分散剤、及び(D)下記D1群及びD2群から選択される少なくとも1種の金属酸化物を含有する、水系液状化粧料。
B1群:金属若しくは金属酸化物被覆ガラス末、アルミニウム粉
B2群:金属被覆樹脂フィルム末
D1群:黄酸化鉄、赤酸化鉄、黒酸化鉄、二酸化チタン、酸窒化チタン
D2群:紺青 - 前記(C)成分が、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体及びアクリル酸ポリマーからなる群より選択される少なくとも一種の水溶性ポリマーを含む、請求項1に記載の水系液状化粧料。
- 前記(A)成分、前記(B)成分、前記(C)成分及び前記(D)成分の含有量がそれぞれ、化粧料全量基準で、0.3〜5質量%、0.5〜10質量%、0.5〜5質量%及び0.5〜10質量%である、請求項1又は2に記載の水系液状化粧料。
- 前記(B)成分の含有量100質量部に対して、
前記(A)成分の含有量が10〜200質量部であり、
前記(C)成分の含有量が20〜400質量部であり、
前記(D)成分の含有量が12.5〜1000質量部である、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の水系液状化粧料。 - 前記(B)成分が、(B1)前記B1群から選択される少なくとも1種の光輝性粉体を含み、
前記(D)成分が、前記(B1)成分の合計100質量部に対して、(D1)前記D1群から選択される少なくとも1種の金属酸化物を12.5〜1000質量部含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の水系液状化粧料。 - 前記(B)成分が、(B2)前記B2群から選択される光輝性粉体を含み、
前記(D)成分が、前記(B2)成分の合計100質量部に対して、(D2)前記D2群から選択される金属酸化物を100〜600質量部含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の水系液状化粧料。 - 25℃における粘度が50mPa・s以下である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の水系液状化粧料。
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