JP2020132171A - キャップ - Google Patents

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智 秀島
Satoshi Hideshima
智 秀島
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Abstract

【課題】指で鍔部の下面を押し上げて上蓋を開く際、鍔部が指に沿って変形し易く、上蓋を開いた後に指を鍔部から離すと、鍔部に変形が残り難く、上蓋を開く際に要する力のロスを低減することが可能なキャップを提供する。【解決手段】容器2に取り付けられるキャップ本体4と、キャップ本体4に形成された注出口と、注出口を開閉する上蓋6とを有し、上蓋6が連結部を介して回動自在にキャップ本体4に連結されているキャップ1であって、上蓋6の外周部に、径方向外側へ突出した鍔部30が設けられ、鍔部30はその上面に凹部31と補強部32とを有し、補強部32は鍔部30の上面の周方向における両端部に位置し、凹部31は鍔部30の上面の周方向における両補強部32間に位置し、鍔部30の凹部31における肉厚が補強部32における肉厚よりも薄い。【選択図】図1

Description

本発明は、容器に取り付けられるキャップ本体と、キャップ本体に形成された注出口と、注出口を開閉する上蓋とを有し、上蓋が連結部を介して回動自在にキャップ本体に連結されているキャップに関する。
従来、この種のキャップとしては、例えば図11,図12に示すように、容器に取り付けられるキャップ本体101と、ヒンジ102を介してキャップ本体101に回動自在に連結された上蓋103とを有するものがある。
上蓋103の外周下部に、径方向外側へ突出した鍔部104が設けられている。また、上蓋103の外周面には外周凹溝105が形成されている。鍔部104は外周凹溝105の下端に位置している。外周凹溝105は、上蓋103の周方向Bにおいて、鍔部104の幅W1よりも広範囲W2に形成されている。尚、外周凹溝105が形成されている部分は、上蓋103の周壁107の厚さが他の部分の厚さに比べて薄肉となる薄肉壁部108となっている。
これによると、薄肉壁部108は他の部分に比べて変形し易いので、指で鍔部104の下面を上向きに押し上げて上蓋103を開く際、小さな力で薄肉壁部108が変形し、図13に示すように鍔部104が斜め上向きに変形する。これにより、上蓋103を開く際に要する力(開栓力)を低減することができる。
尚、上記のようなキャップは例えば下記特許文献1に記載されている。
特許第6124552号
しかしながら上記の従来形式では、図12に示すように、外周凹溝105は上蓋103の周方向Bにおいて鍔部104の幅W1よりも広範囲W2に形成されているため、薄肉壁部108の剛性(強度)が広範囲にわたって過剰に低下し、図13に示すように、上蓋103を開く際に鍔部104が斜め上向きに変形した後、指を鍔部104から離しても、鍔部104に上記のような変形が残ったままになり易いといった問題がある。
また、鍔部104が斜め上向きに過剰に変形した場合、上蓋103を開く際に要する力(開栓力)が鍔部104を介して上蓋103に十分に伝えられず、上記開栓力にロスが生じる虞がある。
本発明は、指で鍔部の下面を押し上げて上蓋を開く際、鍔部が指に沿って変形し易く、上蓋を開いた後に指を鍔部から離すと、鍔部に変形が残り難く、上蓋を開く際に要する力のロスを低減することが可能なキャップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明は、容器に取り付けられるキャップ本体と、キャップ本体に形成された注出口と、注出口を開閉する上蓋とを有し、
上蓋が連結部を介して回動自在にキャップ本体に連結されているキャップであって、
上蓋の外周部に、径方向外側へ突出した鍔部が設けられ、
上蓋を閉じた状態において、鍔部はその上面に凹部と補強部とを有し、
補強部は鍔部の上面の周方向における両端部に位置し、
凹部は鍔部の上面の周方向における両補強部間に位置し、
鍔部の凹部における肉厚が補強部における肉厚よりも薄いものである。
これによると、鍔部の凹部における肉厚が補強部における肉厚よりも薄いため、凹部の剛性(強度)が補強部の剛性(強度)よりも低下し、鍔部は凹部が形成されている箇所において変形し易くなる。これにより、指で鍔部の下面を上向きに押し上げて上蓋を開く際、鍔部が容易に変形して指の形状にフィットするため、鍔部と指との接触面積が増え、指の単位面積当りに掛かる力が低減し、指の痛みを緩和することができる。
また、鍔部に必要な剛性(強度)は両端部の補強部において確保されているため、鍔部の剛性(強度)が広範囲にわたって過剰に低下することはない。これにより、上蓋を開いた後に指を鍔部から離すと、鍔部に変形が残り難い。
また、上蓋を開く際、鍔部が凹部の形成箇所において変形しても、鍔部の剛性(強度)が補強部において確保されているため、鍔部が過剰に変形するのを防止することができ、上蓋を開く際に要する力(開栓力)が鍔部の補強部を介して上蓋に十分に伝えられる。これにより、上記開栓力のロスを低減することができる。
本第2発明におけるキャップは、補強部の上面は径方向外側ほど下向きに傾斜した傾斜面であるものである。
これによると、シュリンクフィルムを用いて、上蓋を閉じたキャップをシュリンク包装する際、円筒状のシュリンクフィルムをキャップの上方から下降してキャップに被せる。この時、シュリンクフィルムとキャップとの位置がずれて、シュリンクフィルムの下端が上方から上蓋の鍔部に当接しても、シュリンクフィルムの下端は、補強部の傾斜面上を摺動しながら、この傾斜面によって径方向外側へ案内される。これにより、キャップをシュリンク包装する際、シュリンクフィルムの下端が鍔部に引っ掛かるのを防止することができ、シュリンクフィルムをキャップにスムーズに被せることができる。
以上のように本発明によると、指で鍔部の下面を押し上げて上蓋を開く際、鍔部が指に沿って変形し易く、上蓋を開いた後に指を鍔部から離すと、鍔部に変形が残り難く、上蓋を開く際に要する力のロスを低減することができる。
本発明の実施の形態におけるキャップの斜視図である。 同、キャップの断面図であり、上蓋を閉じた状態を示す。 同、キャップの断面図であり、上蓋を開いた状態を示す。 図2におけるX−X矢視図である。 図2におけるY−Y矢視図である。 同、キャップの鍔部の拡大断面図である。 図6におけるX−X矢視図である。 同、キャップの側面図であり、キャップをシュリンクフィルムで包装する製造工程を示す。 同、キャップの鍔部の拡大側面図であり、シュリンクフィルムの下端が鍔部の傾斜面によって案内されている様子を示す。 本発明の実施の形態におけるキャップと比較するために比較例として示したキャップの図である。 従来のキャップの断面図であり、上蓋を閉じた状態を示す。 図11におけるX−X矢視図である。 同、キャップの鍔部の断面図であり、鍔部が斜め上向きに変形した様子を示す。
以下、本発明における実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図5に示すように、1は容器2に取付けられた樹脂製のキャップである。キャップ1は、容器2の口部3に取付けられるキャップ本体4と、ヒンジ部5(連結部の一例)を介してキャップ本体4に回動自在に連結された上蓋6とを有している。
キャップ本体4は、円筒状の注出筒部8と、注出筒部8の付け根の外側周囲を取り囲む円形の環状部9とを有している。注出筒部8の先端部には注出口10が形成されている。環状部9の外周には、係合凹部11が全周にわたり形成されている。
上蓋6は、注出口10を開閉するものであり、円形の蓋板部14と、蓋板部14の周縁に設けられた周壁部15と、蓋板部14の内面に設けられた円環状のシール突部16とを有している。
また、上蓋6を閉じた状態におけるキャップ1の軸心方向Aを上下方向とすると、周壁部15の内周面下部には係合凸部17が全周にわたり形成されている。尚、図2に示すように、上蓋6を閉じた状態では、シール突部16が注出筒部8の先端部に全周にわたり圧接して、注出筒部8の先端部と上蓋6の蓋板部14との間がシールされるとともに、係合凸部17が係合凹部11に係合する。
尚、キャップ1を開封していない未使用状態では、図2に示すように、キャップ1の外面はシュリンクフィルム23で覆われており(図2の仮想線を参照)、注出筒部8内の底部は、プルリング20を有する離脱可能な閉止壁21で閉止されている。
キャップ1を開封する際は、シュリンクフィルム23を破って取り除き、図3に示すように、上蓋6を開き、プルリング20を引っ張って閉止壁21を引きちぎることにより、閉止壁21が離脱して流通口孔22が注出筒部8内の底部に形成され、容器2内と注出口10とが流通口孔22を介して連通する。
上蓋6の周壁部15の下部外周面で且つ径方向Dにおいてヒンジ部5とは反対側の箇所に、径方向外側へ突出した鍔部30が設けられている。上蓋6を閉じた状態において、鍔部30はその上面に凹部31と補強部32とを有している。
図1,図4,図5に示すように、補強部32は鍔部30の上面の周方向Bにおける両端部に位置している。また、凹部31は鍔部30の上面の周方向Bにおける両補強部32間に位置している。鍔部30の凹部31における肉厚tが補強部32における肉厚Tよりも薄く形成されている。尚、凹部31は鍔部30の一部を肉盗みすることにより形成されている。また、両補強部32の上面は径方向外側ほど下向きに傾斜した傾斜面34である。
鍔部30の下面には、滑り止め用の突起36が形成されている。
以下、上記構成における作用を説明する。
未使用状態のキャップ1を開封する際、シュリンクフィルム23を破って取り除き、図1の仮想線で示すように、親指38で鍔部30の下面を上向きに押し上げて上蓋6を開く。この際、図3に示すように、上蓋6の係合凸部17がキャップ本体4の係合凹部11から離脱する。そして、プルリング20を引っ張って閉止壁21を引きちぎることにより、注出筒部8内の底部に流通口孔22が形成され、容器2内と注出口10とが流通口孔22を介して連通し、容器2内に収納された収納体(液体又は粉末体等)を注出口10から注出することができる。
上記のようなキャップ1によると、鍔部30の凹部31における肉厚tが補強部32における肉厚Tよりも薄いため、凹部31の剛性(強度)が補強部32の剛性(強度)よりも低下し、鍔部30は凹部31が形成されている箇所において変形し易くなる。これにより、親指38で鍔部30の下面を上向きに押し上げて上蓋6を開く際、鍔部30が容易に変形して親指38の形状にフィットするため、鍔部30と親指38との接触面積が増え、親指38の単位面積当りに掛かる力が低減し、親指38の痛みを緩和することができる。
また、鍔部30に必要な剛性(強度)は両端部の補強部32において確保されているため、鍔部30の剛性(強度)が広範囲にわたって過剰に低下することはない。これにより、上蓋6を開いた後に親指38を鍔部30から離すと、鍔部30に上記のような変形が残り難く、鍔部30がほぼ元の形状に復元し易い。
また、上蓋6を開く際、鍔部30が凹部31の形成箇所において変形しても、鍔部30の剛性(強度)は補強部32において確保されているため、鍔部30が過剰に変形するのを防止することができ、上蓋6を開く際に要する力(開栓力)が鍔部6の補強部32を介して上蓋6に十分に伝えられる。これにより、上記開栓力のロスを低減することができる。
また、キャップ1を製造して容器2の口部3に取付けた後、図2の仮想線で示すように、シュリンクフィルム23を用いて、キャップ1をシュリンク包装する。この際、図8に示すように、円筒状のシュリンクフィルム23をキャップ1の上方から下降してキャップ1に被せる。
この時に、シュリンクフィルム23とキャップ1との位置がずれて、図9の実線で示すようにシュリンクフィルム23の下端が上方から上蓋6の鍔部30に当接しても、図9の仮想線で示すように、シュリンクフィルム23の下端は、補強部32の傾斜面34上を摺動しながら、この傾斜面34によって径方向外側へ案内される。これにより、キャップ1をシュリンク包装する際、シュリンクフィルム23の下端が鍔部30に引っ掛かるのを防止することができ、シュリンクフィルム23をキャップ1にスムーズに被せることができる。
尚、以下に、未開封のキャップ1について、利用者が親指38で鍔部30の下面を上向きに押し上げて上蓋6を開く際(初期開封の際)に感じる鍔部30に対する親指38の引っ掛かり易さと、親指38に感じる痛みとを評価した試験を記載する。
ここで、試験キャップS1,S2は上記本発明の実施の形態におけるキャップ1と同じ構造を有しており、試験キャップS1では鍔部30の凹部31における肉厚t(図5参照)が1.3mmに設定され、試験キャップS2では上記肉厚tが1.8mmに設定されている。また、図10に示すように、試験キャップS3は、鍔部30の上面に凹部31が形成されていない構造を有する比較例であり、鍔部30の肉厚t3が2.4mmに設定されている。
また、親指38の引っ掛かり易さについては下記表1に示すように5段階評価を行った。また、親指38に感じる痛みについては下記表2に示すように5段階評価を行った。
Figure 2020132171
Figure 2020132171
この試験では、14名の被験者が上記のような5段階評価を行い、各被験者によって得られた5段階評価の結果に基づき、下記の換算式を用いて評価点を算出した。
y=(100×n5+75×n4+50×n3+25×n2+0×n1)/n
尚、上記換算式において、yは100点を満点とする評価点であり、n5は評価「5」の回答者数、n4は評価「4」の回答者数、n3は評価「3」の回答者数、n2は評価「2」の回答者数、n1は評価「1」の回答者数であり、nは全回答者数(すなわち14)である。
上記換算式を用いて算出された評価点を下記表3に示す。
尚、この試験では、夫々の試験キャップS1,S2,S3に対して、親指38を横向きにした状態で、親指38の腹の部分で鍔部30を押し上げて上蓋6を開いた場合(表3の親指横開けの欄参照)と、親指38を縦向きにした状態(図1の仮想線参照)で、親指38の先端部分で鍔部30を押し上げて上蓋6を開いた場合(表3の親指縦開けの欄参照)との、2種類の開け方について評価した。
Figure 2020132171
上記表3によると、上記本発明の実施の形態におけるキャップ1と同じ構造を有する試験キャップS1,S2では、比較例として挙げた試験キャップS3に比べて、鍔部30に対する親指38の引っ掛かりが良く、親指38に感じる痛みが低減することが判明した。
1 キャップ
2 容器
4 キャップ本体
5 ヒンジ部(連結部)
6 上蓋
10 注出口
30 鍔部
31 凹部
32 補強部
34 傾斜面
B 周方向
t,T 肉厚

Claims (2)

  1. 容器に取り付けられるキャップ本体と、キャップ本体に形成された注出口と、注出口を開閉する上蓋とを有し、
    上蓋が連結部を介して回動自在にキャップ本体に連結されているキャップであって、
    上蓋の外周部に、径方向外側へ突出した鍔部が設けられ、
    上蓋を閉じた状態において、鍔部はその上面に凹部と補強部とを有し、
    補強部は鍔部の上面の周方向における両端部に位置し、
    凹部は鍔部の上面の周方向における両補強部間に位置し、
    鍔部の凹部における肉厚が補強部における肉厚よりも薄いことを特徴とするキャップ。
  2. 補強部の上面は径方向外側ほど下向きに傾斜した傾斜面であることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
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